banner  旅の友「駅弁」。
 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
汽車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車

JR北海道 札幌(さっぽろ)駅2007年6月17日訪問Googleマップ
JR-Hokkaido Sapporo Station

駅名標 駅舎 駅構内

北海道の中央駅。北海道の県庁所在地である札幌市を代表する駅として、道内各地への特急列車や首都への寝台特急など多くの列車が発着する。駅弁は1階コンコースや2階ホーム上の各地に専用売店が置かれ、早朝から深夜まで買うことができる。1880(明治13)年11月28日開業、北海道札幌市北区北6条。

【終売】ふっくら鰊親子弁当(680円)2014年1月1日に札幌駅のキヨスクで購入
Fukkura Nishin Oyako Bento (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身 中身 中身

リクルート北海道じゃらんが2012(平成24)7月1日から9月30日まで実施した駅弁キャンペーン「北海道駅弁選手権2012」に合わせて、札幌駅や旭川駅などのキヨスクで850円で登場、新作部門のグランプリの受賞により、680円の「お手軽なサイズにアレンジ」して再登場。小樽の高島港で水揚げされたニシンの使用を売りにする。

お惣菜向けのプラ容器に、白御飯を軽く詰め、ニシン甘露煮で覆い、カズノコ、玉子焼、かまぼこ、大根漬を添える。駅弁売店でなくキヨスクで売られたこともあり、北海道らしいコンビニ弁当という感じで使われたのではないかと思う。室蘭駅や北見駅など北海道の各地で売り、2014年までの販売か。

販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
日糧製パン 株式会社 北海道札幌市豊平区月寒東1条18丁目5番1号 0120-662108

【終売】サロマ湖産あったかかきめし(1,100円)2008年1月14日に京急百貨店駅弁催事で購入
Saromako-san Attaka Kakimeshi (end of sales)

掛紙 掛紙 外観 外観 中身 中身

2001(平成13)年までには登場していた、冬季限定駅弁。長方形タイプの加熱機能付き容器に、かきめしの文字とイラストなどを描いたボール紙の枠にはめる。中身はひじき混じりの茶飯の上に大小10個以上のカキと、それと同じくらいの分量のシメジを載せて、絹さやを添えるもの。加熱で適度に濃厚な美味が出ている。

ただ、「駅弁の達人」なる催事屋マークが後付けされたことと、中身が公式サイトの写真とだいぶ異なることは気になる。また、同じ北海道とはいえサロマ湖は札幌駅から何百キロも何時間も離れていると思うが、地球の裏側から当たり前のように食料が輸入されてくる時代だから、これくらいは近いもの。公式サイトによると2010年時点で販売を終了した模様。

※2010年10月補訂:終売を追記
販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101 http://www.ekiben-sapporo.net/
疑義駅弁

【終売】カキ釜めし(1,000円)2007年1月29日に阪神百貨店駅弁大会で購入
Kaki Kamameshi (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身 中身

札幌駅弁を名乗る駅弁大会専用商品。電子レンジに対応し、加熱機能付き容器のようでそうではない釜飯駅弁型容器を紙箱に詰める。中身は茶飯の上にたくさんのシメジと少々の煮カキなどを置くもの。厚岸ほど臭くなく釧路ほど淡泊でもない風味のバランスが都会的で、味だけを求めて大都市や駅弁催事で買う弁当にふさわしい印象。2008年頃までの販売か。

※2017年4月補訂:終売を追記
販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101 http://www.ekiben-sapporo.net/

【終売】あつあつうなぎ飯(1,070円)2004年9月11日に札幌駅駅弁売店で購入
Atsuatsu Unagimeshi (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身

2001(平成13)年頃の登場か。白御飯の上に鰻蒲焼を二切れ載せ、発泡材の加熱機能付き容器に詰めて掛紙をかける加熱式鰻重駅弁。そこに地域の個性など皆無であるが、あらゆる面で北海道の中心である札幌の中央駅に必要な駅弁のバリエーションを満たす役割を持つ存在。駅弁に必要な体裁を備えているし、味はうまかった。現存しない模様。

※2017年4月補訂:終売を追記
販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101 http://www.ekiben-sapporo.net/

【終売】冬の天然寒ブリご出世弁当(880円)2004年1月11日に京王百貨店駅弁大会で購入
Fuyu no Tennen Kanburi Gosyusse Bento (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身

2003年12月1日から2004年2月29日まで札幌駅と各地の駅弁大会で発売された期間限定駅弁。木目調の長方形発泡材容器に朱色の掛紙を巻いて金色のゴム紐でしばる。中身は北海道米ほしのゆめと黒米の炊込御飯に、日本海のタコ親子煮、大根煮、サロマ湖のカキフライ、鮭白子蒲鉾、日高のホド芋と、瀬棚の天然寒ブリ焼漬。

そのメインディッシュの薄さや小ささは寂しいが、素材の価格が高いのだろう、その他の食材や全体的なコンセプトがよくできているし、実際に人気を集めていたし、焼ブリの香りは豊かだった。後に冬季限定駅弁として定番化、2007〜8年シーズン時点での価格は950円。その翌シーズンの2009年までの販売か。

※2017年4月補訂:終売を追記
※2008年1月補訂:販売現況を追記
販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101 http://www.ekiben-sapporo.net/