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 旅の友「駅弁」。実際に食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。

JR北海道 札幌(さっぽろ)駅 JR-Hokkaido Sapporo Station
2020年8月5日訪問 Googleマップ「札幌駅」

駅名標 駅舎 駅構内

北海道の中心地の中央駅。札幌市は明治2年(1869年)に開拓使が置かれたことで北海道の行政の中心地として発展を始めた、人口約196万人の道庁(都道府県庁)所在地。その札幌市を代表する駅として、道内各地への特急列車や空港駅への快速列車など、多くの列車が発着する。駅弁は1階コンコースや2階ホーム上の各地に置かれる売店で、早朝から深夜まで買うことができる。1880(明治13)年11月28日開業、北海道札幌市北区北6条。

おすし(480円)Osushi
2020年11月28日に札幌駅の駅弁売店で購入

掛紙 中身
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札幌駅に古くからあると思われる駅弁。細身のいなりずし3個、かんぴょうの細巻き2個、太巻き4切れを、平たい長方形の容器に詰めて、商品名を書いた掛紙をかける。昭和時代あるいはそれ以前からの、かつて普通弁当と定義された寿司駅弁の姿を今に残す。駅でなかなか出会えない駅弁で、買うのに約20年もかかった。

販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101 https://www.ekiben-sapporo.net/

海鮮えぞ賞味(1,000円)Kaisen Ezoshomi
2018年2月16日に札幌駅の改札内コンコースの駅弁売店で購入

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従前の駅弁「すし処えぞ賞味」を、2012(平成24)年頃に改称のうえリニューアル。近年では2017(平成29)年6月にリニューアル。前身を含め1983(昭和58)年の発売と紹介される。正八角形の容器に酢飯を敷き、ズワイガニほぐし身、イクラ、ホタテ、ウニ、錦糸卵、サーモン、甘酢生姜、北海道型の昆布などで覆う。具が多種でも少量で、海鮮と思うと淋しいものの、普通駅弁と思えば北海道らしさでいっぱい。

販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101 https://www.ekiben-sapporo.net/

笹吉(500円)Sasakichi
2014年1月1日に札幌駅の改札内コンコースの駅弁売店で購入

掛紙 中身
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札幌駅の駅弁売店で買えた、安い助六寿司。掛紙には「笹吉」とあり、食品表示ラベルには「笹助六」とある。中身はいなり寿司2個、鮭の笹寿司1個、太巻き1個、細巻き3個、カニと卵の押寿司1個。ただの助六寿司にあらず、見た目が賑やか、分量も味も確かだった。

販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101 https://www.ekiben-sapporo.net/

ひぐまの笹寿司(1,100円)Higuma no Sasazushi
2011年9月25日に札幌駅の改札内コンコースの駅弁売店で購入

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2011(平成23)年8月1日の販売開始。従前の「ひぐまの笹弁」のグレードアップだそうで、笹寿司5個のうち「炙り〆サバ」が「鰊親子」に、「柔らか活タコ煮」が「毛ガニ」に、それぞれ差し変わっている。掛紙はボール紙の箱に変わり、クマのイラストが底面で小さくなり、容器に角が付き、価格は120円の値上げ。

販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101 https://www.ekiben-sapporo.net/

やまべ鮭寿し(600円)Yamabe Sakezushi
2020年11月28日に札幌駅の駅弁売店で購入

掛紙 中身
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1969(昭和44)年の発売。札幌駅で半世紀の歴史を刻んだ、伝統の駅弁。細身の折箱を包む包装紙の、銀地に多数の魚拓が泳ぐ絵柄も、また半世紀変わらないものか。中身は小柄なやまべ(ヤマメ)寿しが4切れと鮭寿しが3切れに、ガリと奈良漬が少々。今時に珍しい、ワサビ入りの商品である。小食や小腹かおつまみに最適。

札幌駅のプラットホームは、1988(昭和63)年11月の高架化で北側に寄せられ、駅舎や駅ビルとホームとの間に空間が空いた。ここに北海道新幹線の札幌駅ができる予定だったらしく、しばらくは仮設芝居小屋などに利用されていたが、政治に翻弄されて本州からいつまでも延びてこないので、JR北海道は2003(平成15)年3月に地上38建ての札幌最高層ビル「JRタワー」他3棟のビルを建て、ホテルやデパートやショッピングモールにした。建物の寿命が来るまで新幹線は来ないと考えたのだろうか。しかし意外に早く2011(平成23)年12月に北海道新幹線の札幌延伸が実現し、新幹線札幌駅の位置を決めるうえでの障害になってしまった。

販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101 https://www.ekiben-sapporo.net/

【終売】やまべ鮭寿し(680円)Yamabe Sakezushi (end of sales)
2004年9月11日に札幌駅の駅弁売店で購入

掛紙 中身
掛紙 外観 外観 中身

上記の駅弁「やまべ鮭寿し」の、2004(平成16)年時点での姿。見た目は変わらないように思えて、当時はやまべ寿しが1個多く、パインとチェリーのシロップ漬けも入っていた。価格は2004年の購入時に680円、2009年時点で700円、2014年時点で中身からやまべ1個とパインとチェリーを削り、600円へ値下げ。

※2020年12月補訂:新版の収蔵で解説文を手直し
※2017年4月補訂:現況を追記
販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101

【終売】すし処えぞ賞味(920円)Sushidokoro Ezoshomi (end of sales)
2002年11月10日に小田急百貨店藤沢店駅弁大会で購入

掛紙 中身
掛紙 外観 外観 中身

手のひらサイズの小さな容器をボール紙の立体パッケージに収める。中身はそのパッケージに写真があるまんま、酢飯の上にイクラとタラコと小さな帆立に、写真ほど多くは見えないカニの身とほぐし身を載せている。うまいものがたらふく喰えるイメージの札幌と「札幌名物」を名乗るこの駅弁を、うまく結び付けられるかどうか。価格は2002年の購入時では920円、2012(平成24)年頃に「海鮮えぞ賞味」へリニューアル。

※2018年6月補訂:終売を追記
販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101

【終売】箱寿司花てまり(1,000円)Hakozushi Hanatemari (end of sales)
2012年6月26日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 極」で購入

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東京駅で札幌駅弁として販売されていた商品。調製元を見る限り新千歳の駅か空港の弁当だと思うし、そもそも北海道内で販売されているのかどうか。小柄な長方形の容器が6区画に区切られ、その中にボール紙枠の中身写真のとおり、タコ焼き型の御飯にサケ2個、カニ2個、「美食千歳」の焼き印入りタマゴ、軍艦でイクラを合わせた手まり寿司が各1個で千円也。現存しないのではないかと思う。

※2017年4月補訂:終売を追記
販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
札幌バルナバフーズ 株式会社 北海道千歳市柏台南1丁目1番地9 0123)49)3366

【終売】釧路産時不知の鮭手まり寿司(880円)Kushirosan Tokishirazu no Sake Temarizushi (end of sales)
2011年9月25日に南千歳駅のキヨスクで購入

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北海道とJR北海道が2011(平成23)7〜9月に実施した「プレ北海道デスティネーションキャンペーン」の協賛企画として、リクルート北海道じゃらんの雑誌「北海道じゃらん」が同年7月20日から9月30日まで実施した「北海道駅弁選手権2011」17社18種類のひとつとして、2011年のおそらく7月から9月30日まで販売された駅弁。なお、同イベントのホームページや駅弁に添付のしおりの写真では、掛紙に「釧路産」ではなく「根室産」と印刷されている。

細長い長方形の容器に透明なふたをして、中身の写真を美しく印刷した掛紙を巻く。中身は手まり鮭寿司が6個と、鮭と玉子焼ときゅうりを巻いた太巻きが2切れ。調製元は札幌駅の駅弁屋なのに、外観、内容、風味とも札幌駅弁の雰囲気はなく、鮭は回転寿司で流れるサーモンのような水っぽさがあり、手まり寿司は球形になり切れていない。名物ではなく、軽食であればOK。

時不知(ときしらず)は、北海道で春から夏にかけて漁獲される鮭のことを指すという。秋の旬のものより若い魚であり、当然に漁獲量は少なく、鮭児(けいじ)に次いで珍重されるサケだそうな。

販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101

【終売】ひぐまの笹弁(980円)Higuma no Sasaben
2009年10月4日に札幌駅の改札内コンコースの駅弁売店で購入

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2008(平成20)年12月に発売。細長い容器に木目柄のボール紙でふたをして、商品名とクマを描いた笹の葉色の掛紙を置いて、ひもで十字にしばる。中身は北陸の駅弁でよく見るような、正方形の酢飯に具を置いて笹の葉でタテとヨコに包む笹寿司が5個、土産物のように箱の中へ並べられるもの。

具はすべて異なり、「豪快タラバガニ」「炙りウニホタテ」「厚切りサーモン」「柔らか活タコ煮」「炙り〆サバ」となっている。羆(ヒグマ)と駅弁との関係は分からないけれど、具の選択が北海道らしい、ここでは今までになかった楽しい作品。2011年8月に「ひぐまの笹寿司」へリニューアル。

ヒグマは人間の数倍の大きさを持つ世界最大級のクマで、北海道では木彫りの土産物、クマ牧場、山間部での注意喚起など、住人に限らず観光客にも身近に感じられる存在である。人間と野生動物との関わりについては様々な意見や主張があると思うが、少なくとも毎年のように人間を襲い死傷者を出している猛獣を、この駅弁掛紙のようにとてもかわいらしく描いてしまうのは、どうかとは思う。

販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101

【終売】涼茶漬け&3色SUSHI+1(880円)Ryochazuke and 3-syoku SUSHI +1 (end of sales)
2007年6月17日に札幌駅の改札内コンコースの駅弁売店で購入

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JR北海道の会社発足20周年企画「北海道の新・駅弁コンテスト2007」で夏のグランプリ駅弁に選ばれた応募作の商品化で、2007(平成19)年6月11日に発売。ぬいぐるみでも入ってそうな大きな紙箱に、割りばしとプラ製スプーンとだし汁ボトルと、ダイヤモンドカットの透明プラ容器を詰める。

中身は上段が海鮮3色寿司(鮭てまりずし、サラダ太巻、タコいなり)と水まんじゅう、下段が御飯の上に帆立貝柱、しめじ、イクラ、アスパラ、玉子そぼろなど。まず上段の寿司を食べ、次に下段に昆布茶ベースのだし汁をかけて食べ、最後に水まんじゅうを食べるのが、容器で指南される正しい食べ方。コンテスト向けの奇抜作で、食べて忙しいがいくつもの表情を持つ、個性的で現代的な創作弁当。

なお、これは登場時に新聞などで、全国初の茶漬け駅弁と紹介されてしまった。三重県の亀山駅新潟県の長岡駅で国鉄時代からの歴史を刻む駅弁の知名度は高くないかもしれないが、JRと駅弁屋と報道屋のどこにも知識や調査がなかったのは、ちょっと不思議。2013年現在で販売されていない模様。

※2013年8月補訂:終売を追記
販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101

【終売】北の鮭寿し(1,000円)Kita no Sakezushi (end of sales)
2007年6月17日に札幌駅の改札内コンコースの駅弁売店で購入

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みずから「おみやげ駅弁」を名乗る変わり者。竹皮に包んだ棒寿司を紙箱に詰める。中身は大葉を含む棒状酢飯を鮭の身で巻き、さらに厚めの真昆布で巻く。

今では全国の駅弁や空弁として同じような商品が出ており、それらを紹介するサイトの運営者としては見慣れたもの。しかしこれは24時間しか日持ちがせず、中身は珍しく密封パックでなく、そして汁が垂れず臭いはなく、淡い香りとみずみずしさは特筆もの。これだから札幌駅の駅弁はハズレがない。公式サイトによると2010年時点で販売を終了した模様。

※2010年10月補訂:終売を追記
販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101

【終売】北海道産桜ます押し寿司(1,000円)Hokkaido-san Sakuramasu Oshizushi (end of sales)
2004年1月17日に京王百貨店駅弁大会で購入

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リクルートが北海道内で発行する月刊旅行情報誌「じゃらん北海道発」とのタイアップで、2003(平成15)年の9月から12月まで道内の8駅で各1種類が販売された「新・ローカル駅弁」の、札幌駅バージョン。富山駅弁「ますのすし」のようなボール紙の立体容器に、小柄な木製の押寿司容器が入る。模造1枚と本物2枚の笹の葉に包まれた中身は、北海道米ほしのゆめの酢飯の上に北海道近海で獲れたというサクラマスの厚い切り身を載せるシンプルなもの。だいぶ少量ではあるが風味は良い。また、パッケージとしおりの解説文が過不足なく好感が持てた。公式サイトによると2010年時点で販売を終了した模様。

※2010年10月補訂:終売を追記
販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
株式会社 札幌駅立売商会 北海道札幌市東区北8条東2丁目1番地 011(721)6101

【掛紙】御寿し(価格不明)Osushi
調製年月日不詳

掛紙

1970(昭和45)年頃のものと思われる、昔の札幌駅弁の掛紙。1970(昭和45)年8月の札幌市の市内局番の変更が反映され、同年10月からの国鉄の旅行キャンペーン「ディスカバー・ジャパン」のロゴがない。中身はおそらく助六寿司だろう。どこの物か分からないのれんの向こうには、今でも札幌市街で大きな敷地と存在感を持つ北海道庁旧本庁舎が、門の外から描かれる。

販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
有限会社 札幌駅構内立売商会 北海道札幌市北6条西5丁目1番地 (721)6101

【掛紙】お好み御寿し(100円)Okonomi Osushi
1963年11月23日調製

掛紙

1963(昭和38)年11月23日11時の調製と思われる、昔の札幌駅弁の掛紙。寿司にちなむアイコンを並べたように見える。「よごすまい、汽車は世界の友が乗る」は、この頃の国鉄で使われたマナー標語のようだ。

販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
札幌駅立売商会 所在地の記載なし (71)3025、(71)3301、(71)5315

【掛紙】御寿し(80円)Osushi
1957年7月29日調製

掛紙

1957(昭和32)年7月29日の調製と思われる、昔の札幌駅弁の掛紙。下記の1953年3月のものと同じに見えて、版が改められたようで、文字の形や位置が少し異なる。

販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
札幌駅構内立売商会 所在地の記載なし (2)3301、(3)5315

【掛紙】御寿し(80円)Osushi
調製年月日不詳

掛紙

1953(昭和28)年3月不明日の調製と思われる、昔の札幌駅弁の掛紙。歌舞伎など芝居小屋の引幕である定式幕(じょうしきまく)の色遣いを持つストライプ。札幌駅の駅名の起源が記される。サッポロの地名の由来を、アイヌ語のサツ・ポロ・ベツ、乾いた大きな川だとするのは、定説でなく通説とされる。

販売駅
函館本線 札幌(さっぽろ)駅 1880(明治13)年11月28日開業 北海道札幌市北区北6条西4丁目
調製元
札幌駅構内立売商会 所在地の記載なし (2)3301