banner  旅の友「駅弁」。
 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
汽車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車

JR東日本 米沢(よねざわ)駅2008年2月3日訪問Googleマップ
JR-East Yonezawa Station

駅名標 駅舎 駅構内

東京駅から新幹線「つばさ」号で2時間強。米沢市は山形県の南端で内陸の盆地に広がる人口約9万人の城下町で、和牛の生産と江戸時代の名君である上杉鷹山が知られる。駅弁は2社がホーム上に駅弁売店を構え、それぞれ何種類もの牛肉弁当を揃えて競争する。1899(明治32)年5月15日開業、山形県米沢市駅前1丁目。

プレミアム焼肉弁当(1,620円)2017年9月17日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Premium Yakiniku Bento

掛紙 掛紙 外観 外観 外観 中身 中身 中身

2017(平成29)年9月12日に、スーパー大手「イトーヨーカドー」の駅弁空弁フェアでデビューか。翌月からのJR東日本の駅弁キャンペーン「駅弁味の陣2017」にエントリー。中身はパッケージの写真のとおり、上段に6種12切れの牛焼肉を、下段に御飯と煮玉子とナムルと漬物を詰める。

牛焼肉の内訳は、添付のしおりに書かれるとおり、「赤身肉(塩・胡椒)」「サイコロ(塩・胡椒)」「カルビ(塩・胡椒)」「タン(塩・胡椒)」「カルビ(西京風味噌ダレ」「ハラミ(塩・胡椒)」。これらが焼肉の姿のまま、6区画に2個ずつ収まる仕様。常温と高価格が気にならなければ、これはおもしろいつくり。

販売駅
奥羽本線 米沢(よねざわ)駅 1899(明治32)年5月15日開業 山形県米沢市駅前1丁目
調製元
株式会社 松川弁当店 山形県米沢市アルカディア1丁目808−20 0238(29)0141 http://yonezawaekiben.jp/

米沢牛牛づくし弁当(2,140円)2017年6月17日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Yonezawagyu Gyuzukushi Bento

掛紙 外観 外観 外観 中身 中身 中身

2016(平成28)年の発売か。翌2017年4月の日本食糧新聞社「惣菜・べんとうグランプリ2017」駅弁・空弁部門で、最高賞の「金賞」4種のうちひとつに選ばれた。今回は東京駅で購入。現地では2日前までの要予約というので、事実上の東京駅弁であるかもしれない。

真っ黒な容器に、白飯を薄く敷き、牛肉のカットステーキ、ハンバーグ、サイコロステーキで覆い、ニンジン、インゲン、コーンを添える。牛肉が実にたっぷり入る、ほぼ肉の駅弁。これらがすべて米沢牛とのことで、確かに7割は霜降り焼肉だったが、残る3割があごを鍛えるガチガチの硬い肉だったのは、仕様なのかどうか。

販売駅
奥羽本線 米沢(よねざわ)駅 1899(明治32)年5月15日開業 山形県米沢市駅前1丁目
調製元
株式会社 松川弁当店 山形県米沢市アルカディア1丁目808−20 0238(29)0141 http://yonezawaekiben.jp/
疑義駅弁

牛ハラミステーキ丼(1,200円)2015年1月10日に京王百貨店駅弁大会で購入
Gyu Harami Steak Don

掛紙 掛紙 外観 外観 中身 中身 中身

2014(平成26)年4月の発売か。駅弁の名前のとおり、そしてパッケージの写真のとおり、発泡材の丼に白御飯を敷き、牛ハラミ肉のサイコロステーキとカットステーキ、タマネギ炒め、スクランブルエッグ、ダイコン酢漬けで覆う牛肉丼。冷たいのに柔らかくかみ切れる牛焼肉の味を、タマゴとタマネギがうまく補佐する。

この駅弁はスーパーやデパートとNREの駅弁大会でのみ取り扱われる模様。米沢駅の牛肉駅弁は、東京駅へ行けばなんでも買える。価格は購入当時で1,150円、2015年時点で1,200円。

販売駅
奥羽本線 米沢(よねざわ)駅 1899(明治32)年5月15日開業 山形県米沢市駅前1丁目
調製元
株式会社 松川弁当店 山形県米沢市アルカディア1丁目808−20 0238(29)0141 http://yonezawaekiben.jp/

米澤牛肉物語ステーキ三昧(3,150円)2008年10月13日に東京駅「東日本縦断駅弁大会」で購入
Yonezawa Gyuniku Monogatari Steak Zanmai

掛紙 外観 外観 中身 中身 中身

同名の駅弁を2008(平成20)年にリニューアル。専用紙箱の容器をそのまま流用し、旧価格1,500円を新価格のシールで隠したうえで、上面に「米澤牛」のシールを貼っている。黒いトレーに収まる中身は、ひとつが白御飯だけ、もうひとつがレタスを敷いた牛ステーキにニンジンとポテトフライとシメジとミニトマト、タケノコやサトイモやゴボウなどの煮物に玉子焼、ふきみそ、菊酢漬など。

見た目は千円の焼き肉弁当。なんでこんなに高いのかと文句を言いながら食べ始めて、牛肉に手を付ければ、これはうまいぞと手のひらを返すはず。素材の確かな柔らか牛肉は、タレをまとわず塩とコショウだけで味付けられ、常温での風味食感が輝いている。特段の案内はないが、おそらく要予約商品だろう。

販売駅
奥羽本線 米沢(よねざわ)駅 1899(明治32)年5月15日開業 山形県米沢市駅前1丁目
調製元
株式会社 松川弁当店 山形県米沢市アルカディア1丁目808−20 0238(29)0141 http://yonezawaekiben.jp/