banner  旅の友「駅弁」。
 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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N一口サンド(?円)2009年11月20日に特急「きぬ109号」車内で購入
N Hitokuchi Sandwich

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東武鉄道の特急列車の車内で売られていたサンドイッチ。細身の透明なプラ製容器に、確かに一口で食べられる小さな正方形のツナサンド、ハムサンド、チーズサンド、タマゴトマトサンドが2切れずつ入る。コンビニエンスストアチェーン「デイリーヤマザキ」で売られるコンビニサンドと全く同じ商品が、東武鉄道が誇る上質の特急列車「スペーシア」の車内販売サンドになっているのは悲しいが、品質は無難だし、記録として収穫した。製造者はデイリーヤマザキの100%親会社である山崎製パンの100%子会社。

調製元
株式会社 サンデリカ 千葉第二事業所 千葉県千葉市美浜区新港22 0120-580-551 http://www.sundelica.co.jp/

【終売】日光西洋御膳〜クラシック口福特急〜(1,200円)2009年11月20日に特急「きぬ109号」車内で購入
Nikko Seiyo Gozen Classic Kofuku Tokkyu (end of sales)

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東武日光線の開通80周年を記念して、2009(平成21)年10月2日から12月20日まで、浅草発鬼怒川温泉行特急「きぬ109、111、113、115、117号」の車内で販売されたお弁当。放送作家である小山薫堂(こやまくんどう)氏のプロデュースによる、「かつて西洋人が愛した日光を感じる旅。かつて西洋人が愛した日光の洋食。」をテーマにしたお弁当だそうな。

細身の経木折に、この弁当の名前が入るおしぼりと割りばしと紙ナプキンを置いて白い紙帯で留め、弁当名やおしながきや東武日光線物語や観光地図を印刷したチラシを置いて、ひもで十字にしばる。中身は「昭和ピラフ」こと肉エキスの味付飯、サーモンフライのタルタルソース掛け、「チキンのガランティーニ」なるゆば入り鶏肉巻、クリームコロッケ、にんじんのグラッセ、「サラダアメリカン」というポテトサラダなど。

掛紙を兼ねるチラシも昭和初期の鉄道宣伝チラシにデザインを似せたという。少量で高価だけれども、昭和初期の日光で花開いたという西洋文化の雰囲気をたっぷり持たせて、当時の日光金谷ホテルで出されていた洋食メニューの再現に努めた、由緒正しく姿勢正しい記念弁当。予定どおり売りやめたことが惜しく思える超個性作だと思う。

調製元
株式会社 八十嶋 東京都足立区千住東2−2−3 連絡先の記載なし
販売元
東武商事 株式会社 車内販売部 東京都墨田区向島一丁目32番3号 東武すみだビル5階 03(3842)0094 http://www.tobushoji.co.jp/