banner  旅の友「駅弁」。
 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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やさいたっぷり400kcal台弁当(780円)2017年7月17日に新横浜駅の在来線改札内コンコースの売店で購入
Yasai Tappuri 400Kcal-Dai Bento

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2017(平成29)年6月1日のリニューアル。従前の「やさいたっぷり弁当」と「400kcal台弁当」を融合か。中身は雑穀入り俵飯2個と黒米俵飯1個と鶏照焼、ヤングコーンやレンコンなどの野菜類と玉子焼と白和え、ナスとニンジンとサトイモの揚げ物と魚肉ハンバーグ。

野菜の使用に加えてパッケージに中身の食材を描く点で「やさいたっぷり弁当」を、カロリーを今回購入のもので474kcalに抑えた点で「400kcal台弁当」を受け継いだ。本物の肉や肉の味が入り、野菜ばかり食べさせるような感じがなく、薄味や低カロリーで物足りなくなることなく、味と食感は弱くなかった。調製元の宣伝文どおり、カロリー控えめながら、満足の出来るお弁当。

販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/

30品目以上にぎわい弁当(920円)2017年7月17日に新横浜駅の在来線改札内コンコースの売店で購入
Yasai Tappuri 400Kcal-Dai Bento

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2015(平成27)年の夏頃の発売か。その名とコンセプトはきっと、NREの「30品目バランス弁当」を意識しているのではないかと思う。中身はパッケージに書かれるとおり、9区画のトレーの3区画が「和風」で「根菜の白和え風・大福」「おろしハンバーグ」「十六穀米ご飯」、3区画が「中華」で「春雨サラダ・ご飯」「唐揚げチリソース」「肉焼売」、3区画が「洋風」で「スパゲティミートソース」「野菜ドレッシング和え」「茄子のトマトソース」。ごちゃごちゃと賑やかに、いろんなものを詰めている。不思議と、飯と麺状の物と擦り物が目立つ気がした。

販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/

もりもり満腹弁当(980円)2017年7月17日に新横浜駅の在来線改札内コンコースの売店で購入
Morimori Manpuku Bento

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2017(平成29)年6月21日の発売。日の丸ごはんに、メンチカツ、豚の生姜焼き、海老フライ、いかフライ、ミートスパゲティという、ふたに記されたおかずたちと、玉子焼とミニトマトを添える。肉と油と脂と炭水化物で、容赦ない構成。

販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/

品川名物 貝づくし(900円)2013年2月15日に東海道新幹線東京駅の駅弁売店で購入
Shinagawa Meibutsu Kaizukushi

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東海道新幹線品川駅開業に合わせて、2003(平成15)年10月1日に品川駅限定の駅弁として登場。枠と仕切が経木の長方形容器にボール紙のふたをかけるが、これをラップで包み食品表示ラベルを貼る

中身は、茶飯の上に貝柱とアサリとハマグリが敷かれ、煮物と玉子焼を添えるもの。駅弁名どおりの貝づくしで、風味も良好。記念駅弁が開業10年後でも買えるのだから、好評で販売が継続されているのだろう。駅弁に入るハマグリは、この駅弁が登場した頃に、劇的に美味くなった気がする。価格は発売時や2013年の購入当時で900円、2017年時点で980円。

新幹線品川駅の利用はJR東海が考えたほど多くはないらしい。また、駅開設の最大の理由であった輸送力増強のための品川発着列車の新設は、いまだに実行されていない。

※2017年9月補訂:値上げを追記
※2014年7月補訂:写真を更新
販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/

【掛紙】品川名物 貝づくし(900円)2005年6月12日に新横浜駅待合室内売店で購入
Shinagawa Meibutsu Kaizukushi

掛紙

2005(平成17)年6月12日の調製と思われる、品川駅弁の紙ふた。約8年後のものと比べて、調製元ののロゴマークの有無しか違わない。価格は据え置き、中身もハマグリの大小くらいしか違わず、ここでは異例のロングセラーとなっている。

販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212

深川めし(980円)2008年8月17日に新横浜駅コンコース駅弁売店で購入
Fukagawameshi

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東京駅弁で有名な「深川めし」のJRCP版、つまり東海道新幹線改札内でのみ売られているもの。NRE版「深川めし」との差異はほとんどないが、こちらはあさりが茶飯の中に混ざるのではなく上に具として置かれていたり、全体的に茶色が薄目で味が柔らかい感じがするなど、微妙な差はある。2008年7月放送のテレビ東京「出没!アド街ック天国」でNRE版と共に「全国おいしい駅弁の街BEST50」の第1位に選ばれ、不動の人気を再確認。価格は購入当時で850円、2014年時点で910円、2017年時点で980円。

なお、本来の深川めしはあさり汁のぶっかけ飯で茶漬け並みの水気があるもので、駅弁は深川めし風炊き込み御飯と言えるようだ。駅弁で名が広まったがこれを提供する店は多くないようで、深川地区の飲食店には行列ができて、値段も駅弁より高いとか。

※2017年9月補訂:値上げを追記
※2014年7月補訂:値上げを追記
※2009年3月補訂:写真の更新とアド街を追記
販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/

【掛紙】深川めし(850円)2003年4月19日にパシフィコ横浜の旅フェアで購入
Fukagawameshi

掛紙

2003年4月19日の調製と思われる東京駅弁の紙ふた。上記の5年後のものと違いは、バーコードの位置に注意書きがあるだけ。

販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212

おむすび弁当(350円)2007年1月13日に品川駅新幹線コンコース駅弁売店で購入
Omusubi Bento

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下記の駅弁「おむすび弁当」の、2007(平成19)年1月時点での姿か。竹皮柄の紙箱にラップを巻いて食品表示ラベルを貼る。中身は梅おむすびとおかかおむすびが1個ずつ、これに玉子焼、鶏唐揚、煮物数点を添えて350円。食べて特段の感想はないが、機能的なのにちょっぴり駅弁らしい体裁を備えている雰囲気。コンビニおにぎりより確実に味気がある。2010年に「朝のおむすび弁当」へリニューアル。

※2017年9月補訂:リニューアルを追記
販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/

【終売】おむすび弁当(500円)2005年6月11日に新横浜駅新幹線下りホーム上駅弁売店で購入
Omusubi Bento (end of sales)

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竹皮を固めたトレーを容器にして、掛紙代わりの商品シールを貼る。中身は梅おにぎりとおかかおにぎりが各1個、これにいずれも小振りな焼鮭と玉子焼と4種の煮物を添えて、コンビニ幕の内弁当並みの値段を付ける。そのうちすべての大空港と新幹線ターミナル駅に広がりそうな、お手軽な軽食弁当。

販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/

竹の子ごはん(900円)2006年5月4日に東京駅東海道新幹線コンコース駅弁売店で購入
Takenoko Gohan

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東海道新幹線東京・品川・新横浜の各駅で販売された、2006年春の季節駅弁。ほぼ正方形の発泡材容器に、タケノコとウグイスなどを描いたボール紙のふたをして、ラップで包み食品表示ラベルを貼る。中身はタケノコと大根桜漬けと錦糸卵とゼンマイとグリーンピースが載るタケノコ御飯に、玉子焼、マス西京焼、イイダコ、白い薩摩揚、串こんにゃく、里芋など。

駅弁らしさはそうでもないが、春らしさはきれいに演出されている。東海道新幹線はビジネス客でも観光客でもリピーターが多いだろうから、短命商品をどんどん切り替える販売方法に一理はある。

販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/

五目釜めし(950円)2005年6月17日に東京駅東海道新幹線改札内売店で購入
Gomoku Kamameshi

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数年毎にまるで過去と決別するように商品一新をかけるJRCPの駅弁の中で、非常に珍しく過去少なくとも10年は同じ容器と内容で売っているもの。ボール紙の円筒形容器の中身は、茶飯の上に鶏肉やワラビやシメジや椎茸や海老や栗やうずらの卵などを敷き詰めた五目飯。釜飯の雰囲気はないものの、他の釜飯駅弁と比較して分量と具の種類で勝る。ただ、なかなかお目にかかれないかも。

販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/