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東京の駅弁東海道新幹線 > 各駅統一駅弁 (19種類収蔵)

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心(900円) 2013年4月4日に新横浜駅改札内駅弁売店で購入

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中身 中身 中身

 2013年4月3日から6月上旬まで、東海道新幹線「のぞみ号」停車駅、つまり東京・品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪の各駅で販売された期間限定駅弁。奈良県の興福寺が監修したといい、掛紙には貫首である多川氏の直筆による「心」の題字が描かれる。

 中身は精進ふりかけの俵飯、たらの芽の天ぷら、豆腐と海苔の蒲焼きもどき、ナスとコンニャクの田楽、湯葉やカボチャや桜麩などの煮物、ワラビ白和えなど。肉も魚も使わない精進料理になっており、おかずに困る弁当であり、甘味が多かったり、煮物が心地良い駅弁でもあった。

【東海道新幹線】1964(昭和39)年10月1日開業 東京・新大阪間
【株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ】東京都中央区日本橋3−1−17 TEL:0120-919-212
 http://www.jr-cp.co.jp/
味わい(680円) 2013年1月1日に新横浜駅改札内駅弁売店で購入

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 これは廉価な幕の内駅弁なのだろうか、駅弁としては大きめな、JRCPでは標準サイズの専用紙箱に入った黒いトレーの中に、とりそぼろと錦糸卵と鶏照焼を載せた白御飯、エビフライ、玉子焼、鮭塩焼、しゅうまい、シイタケやゴボウなどの煮物、シラタキ白和え、漬物などを詰める。同社の千円以上の駅弁とあまり変わらない分量と内容だと思う。

【東海道新幹線】1964(昭和39)年10月1日開業 東京・新大阪間
【株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ】東京都中央区日本橋3−1−17 TEL:0120-919-212
 http://www.jr-cp.co.jp/
三色おにぎりと五目炊き込みご飯のお弁当(1,000円) 2012年9月29日に新幹線ひかり号車内販売で購入

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 とりそぼろと錦糸卵、おぼろとボイルえび、鮭フレークといくらの、おにぎりというより軍艦巻が各1個と、鶏照焼やシメジを載せたタケノコやニンジンなどの炊込飯、こんにゃくやごぼうなどの煮物、玉子焼などを、小柄な長方形容器に詰める。具の種類は多いが、飯ばかりだし高価だとは思う。車内販売で幕の内でも名物駅弁でもない弁当を積んでいる(というより、これしか選択肢がなかった)のは珍しいと思った。

【東海道新幹線】1964(昭和39)年10月1日開業 東京・新大阪間
【株式会社 中谷本舗】奈良県吉野郡上北山村大字河合353番地 TEL:07468(2)0008
 http://www.izasa.co.jp/
メンチカツサンド(500円) 2012年9月29日に新幹線ひかり号車内販売で購入

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 2012年3月の東海道新幹線300系電車引退に合わせて「ありがとう300系引退記念メンチカツサンド」の名称で2012年2月15日から3月16日まで販売、これが後にレギュラー入りしたもの。といっても、東海道新幹線やJRCPのカツサンドは過去に出ていたと思う。中身は肉やキャベツを荒く切ったメンチカツをパンに挟んだサンドイッチが3切れ。スーパーやコンビニより高価で、ブランド品より安く、こういう位置のカツサンドがあってよい。

【東海道新幹線】1964(昭和39)年10月1日開業 東京・新大阪間
【株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ】東京都中央区日本橋3−1−17 TEL:0120-919-212
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プレミアムミックスサンド(670円) 2012年9月16日に名古屋駅コンコース駅弁売店で購入

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 現在の名前になったのは2005年かそれ以前か。東海道新幹線の駅や車内で手広く売られるサンドイッチで、過去には東海道本線の寝台特急でも販売されていた。中身はポテトサンド、タマゴサンド、ツナサンドなどが5切れだが、レタスやハムやベーコンやトマトやチーズなど、様々な具が入っているから、コンビニのサンドイッチにはない非日常感も味わえるだろう。

【東海道新幹線】1964(昭和39)年10月1日開業 東京・新大阪間
【株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ】東京都中央区日本橋3−1−17 TEL:0120-919-212
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ドクターイエローランチボックス(1,000円) 2012年9月16日に東京駅東海道新幹線改札内駅弁売店で購入

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 2012年7月に東京・品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪の各駅と東海道新幹線車内販売で発売。新神戸駅弁から遅れること1年弱、こちらはJR東海の100%子会社が、新幹線電気軌道総合試験車の駅弁を出してきた。

 車両を模してはいるがずいぶん平べったいボール紙製容器の、引き出しに収まる黒いプラ製トレーに、たっぷりのオムライス、ウインナー、ハンバーグ、フライドポテト、エビ焼売、スパゲティ、ブロッコリー、みかんゼリー、福神漬などを詰める。つまり、中身は一部を除きお子様ランチ。割り箸とプラ製スプーンの双方を添付し、親子で一緒に車内で食べられる。

 923形新幹線電気軌道総合試験車はJR東海とJR西日本が同じものを1編成ずつ所有。両者はまったくと言ってよいほど同じものであり、前者がT4編成、後者がT5編成という名で社内管理されている。商品化許諾の関係で、JR東海が出せば「T4編成」、JR西日本が出せば「T5編成」と明記する。こちらはもちろんT4編成。

【東海道新幹線】1964(昭和39)年10月1日開業 東京・新大阪間
【株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ】東京都中央区日本橋3−1−17 TEL:0120-919-212
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必勝出陣弁当(1,000円) 2011年3月8日に新横浜駅コンコース駅弁売店で購入

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 2011年1月頃に従来の「21世紀出陣弁当」を置き換えた模様。しかし容器も中身も価格も変わっておらず、掛紙も「21世紀」を「必勝」に、駅弁コンテストグランプリ受賞旨の表記を名古屋城と桜の写真に、それぞれ置き換えただけである。JRCPの駅弁の商品寿命の短さは約20年前からの伝統であるから今更驚かないが、ここまでして定番を作りたがらないのかと思う。

【東海道新幹線】1964(昭和39)年10月1日開業 東京・新大阪間
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豚みそ焼き弁当(950円) 2010年7月25日に新横浜駅コンコース駅弁売店で購入

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 2010年6月3日に夏季限定商品として登場したというが、同名の商品は過去に出ている模様。紙と木でできた円形の容器に透明な上げぶたをして、商品名や宣伝文句を書いた黒いボール紙の枠にはめる。中身は白御飯の上に豚肉の味噌焼を貼り、ピーマンや青唐辛子や生姜酢漬で彩り、枝豆入りポテトサラダ、玉子焼、ぜんまいを添えるもの。その名のとおりのスタミナ弁当。例によって東京・品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪で東西約500kmの範囲における共通商品。

【東海道新幹線】1964(昭和39)年10月1日開業 東京・新大阪間
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三味かつ(900円) 2009年5月17日に新横浜駅コンコース駅弁売店で購入

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 2008年の秋頃に登場か。黒いプラ製トレーを、商品名とカツの名を大きく大きく書いたボール紙の箱に詰め、ラップで包んで調製シールを貼る。中身は日の丸御飯に、牛メンチかつ、チキンかつ、豚ひれかつのカツ3種4個を合わせ、キャベツ炒めと柴漬けとレモンを添えるもの。しかしチキンカツとヒレカツの風味がほとんど同一で、実際は2味カツ。専用紙箱に入った惣菜弁当といった印象で、その点では味を裏切らない。東京・品川・新横浜・京都・新大阪の各駅で販売し、名古屋では売らないのは、みそカツの本場に遠慮したか。

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五目御飯と竹の子御飯 春らんまん(1,000円) 2009年4月30日に新横浜駅コンコース駅弁売店で購入

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 2009年春の季節弁当で、おそらく東京・品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪の各駅と東海道新幹線車内で販売。弁当名のとおり、正方形の発泡材容器を対角線で仕切った中身の1/4が山菜の載る五目御飯、1/4がタケノコや桜花の載る竹の子御飯、残りがおかずで鮭塩焼、笹巻麩、薩摩揚、肉団子、サトイモやニンジンなどの煮物、タラの芽の天ぷらなど。

 駅弁は少量でまずくて高いと思っている人は納得しないだろうけど、少量ながらかなりいろんなものが入っており、ちょっと軽めの一食として十分な満足感があるはず。山菜弁当と呼んで良さそうな、野菜と山菜がたっぷりのお弁当。JRCPのこういう弁当に地域性やローカル色はないのだが、パッケージの絵柄はうまく決まっていると思う。

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チキン弁当(850円) 2009年4月30日に新横浜駅コンコース駅弁売店で購入

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 2009年3月1日に待望の復活を遂げたJRCP版チキン弁当。日本食堂が国鉄の分割民営化で、JR東日本エリアの日本食堂とJR東海エリアのジェイダイナー東海などに分割された際に、「チキンバスケット」の名で販売されていた。

 容器の構造や中身はかつての日本食堂の、そして現在のNREのチキン弁当と本当にそっくり。こちらの今回の鶏唐揚はショウガ味とターメリック(カレー)味の2種類が入っており、パブリカとレモンの添付で華やかさも出している。また、紙箱の開き方が異なるほか、アルファベット表記もあちらの「Chicken Bentou」に対してこちらは「CHICKEN LUNCH BOX」と差異を出す。日本食堂では「CHICKEN LUNCH」であった。

 なお、今回の販売箇所は公式サイトで「東京・品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪の駅売店、東海道新幹線車内販売」となっているが、中京や関西や車内で見掛けたという話はまだ聞いていない。味はおいしくなっているが、結局は野暮が人気の駅弁なので、東京圏以外では売れ筋にならない商品ではないかと思う。

【東海道新幹線】1964(昭和39)年10月1日開業 東京・新大阪間
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大漁御膳(1,100円) 2009年2月24日に新横浜駅駅弁売店で購入

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 2007年に冬季限定弁当で登場か。今回の2008〜2009年版は、楕円形状の発泡材枠容器に透明なふたをして、同一形状で賑やかな絵柄のボール紙の枠にはめ、ラップに包んで調製シールを貼る。中身は炊込飯の上にブリ照焼、イカ照焼、貝柱、カニフレーク、ボイル海老、イクラ、シジミなどを載せるもの。

 どちらかといえば夕食向け。見た目こそ具の節約で余ったすき間を紅生姜や錦糸卵で隠しているようだが、中身はしっかり詰まり、飯に対する具の分量は適切で、味もまあ良い。パッケージの食材のイラストと中身の一致は、JRCPのお家芸であるような。

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美味とんかつお弁当(1,000円) 2008年8月17日に新横浜駅コンコース駅弁売店で購入

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 2008年7月9日の登場。赤いトレーを収めた長方形の発泡材製容器にラップをかけて、箸袋を置いて商品名を描いた紙フタをした後に、まるごとラップで包む。中身は日の丸御飯に漬物を添え、一枚肉5切れのトンカツにソースとマスタードを添え、キャベツとレモンを置くもの。名前のとおりの内容で風味は並。定番商品向けとして間違いのない内容と価格を備える。価格は購入当時で970円、2015年時点で1,000円、2015年夏までに「厚切りロースとんかつ弁当」へリニューアル。

※2016年4月補訂:リニューアルと値上げを追記

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あなご弁当(1,000円) 2008年8月17日に新横浜駅コンコース駅弁売店で購入

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 長方形の発泡材製容器にラップをかけて、山椒とタレと箸袋を置いて、商品名だけを描いた紙フタをした後に、まるごとラップで包む。中身はアナゴの煮汁の炊込飯にアナゴ蒲焼を少々、それをタレでぐちゃぐちゃにしたものを大量に載せて、生姜を添えるもの。くどくてしつこい味付けだが、アナゴの分量では全国一なのではと思う。東京・品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪の各駅と東海道新幹線車内での販売。

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いくらとかにの御飯(1,100円) 2006年12月31日に東京駅改札外コンコース弁当売店で購入

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 2006年12月1日から2007年2月28日まで各駅と車内で販売された季節限定弁当。正六角形の発泡材容器に商品名を描いたボール紙のふたをはめて、ラップで包んで調製シールを貼る。中身はカニほぐし身にグリーンピースと刻み椎茸を添えた御飯と、イクラに錦糸卵と鮭フレークや錦糸卵やガリを詰めた御飯で半分ずつ。

 値が張るぶんだけ風味と品質が良いと思うお弁当。しかし来年の今頃には全く別の弁当に化けているだろう。車中食としては悪くなく、駅弁やその文化の構成者としてはやはり良くない。ただ今回初めて、関東では新幹線改札内でしか購入できない駅弁タイプのJRCP商品が、今までは惣菜弁当やサンド・おにぎりのみ扱った改札外弁当売店での販売を見ることができ、この措置は悪くない。

【東海道新幹線】1964(昭和39)年10月1日開業 東京・新大阪間
【株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズJ10】東京都中央区八重洲1−7−20 TEL:0120-919-212
 http://www.jr-cp.co.jp/
柿の葉すし さばとます(840円) 2005年6月12日に新横浜駅待合室内売店で購入

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 おそらく東京や新横浜など東海道新幹線の主要駅で販売されると思われる、JRCP扱いの柿の葉寿司。経木枠の長方形容器にボール紙の木目蓋をかけて、中身の飾り付け例のカラー写真を載せた包装紙で包む。中身は商品名のとおり、サバとマスの柿の葉寿司。しかしずいぶんと塩辛かった。

 包装紙記載の製造元は、全国各地の百貨店に柿の葉寿司の店舗を構えたり、JR東海や近鉄の主要駅に商品を卸す、どちらかといえば地元密着より遠隔地展開タイプの柿の葉寿司屋さんか。スーパーの駅弁催事でも買ったことがあるが、なぜか会社名が異なる。

【東海道新幹線】1964(昭和39)年10月1日開業 東京・新大阪間
【株式会社 中谷本舗】奈良県吉野郡上北山村大字河合353番地 TEL:07468(2)0008
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柿の葉壽司 焼さば あぶり鮭(840円) 2005年6月12日に新横浜駅待合室内売店で購入

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 おそらく東京や新横浜など東海道新幹線の主要駅で販売されると思われる、JRCP扱いの柿の葉寿司。焼サバと鮭の柿の葉寿司を3個ずつの中身を和紙風シートで包み、白いボール紙箱を掛紙で巻く。同時に購入し食べた上の商品は塩辛かったが、こちらはそうではなく見た目のままの普通の味。

 パッケージもまるで異なるし、同じ業者の商品とは思えないくらいの差異がある。製造者の所在地の上北山村は、いくら保存が利く商品でも東京や横浜に輸送するには時間がかかりすぎるはず。どこかでOEM生産して、その委託先が異なったのかなと、勝手に想像した。そういうタイプの駅弁は、駅弁大会出品商品には少なくないという。

【東海道新幹線】1964(昭和39)年10月1日開業 東京・新大阪間
【株式会社 中谷本舗】奈良県吉野郡上北山村大字河合353番地 TEL:07468(2)0008
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季節弁当夏 はもごはん(1,000円) 2005年6月11日に新横浜駅下り新幹線ホーム上駅弁売店で購入

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 2005年6月1日から9月14日まで東京・品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪の各駅と東海道新幹線車内で販売される、JRCPの季節駅弁の2005年夏バージョンで、駅弁では珍しいハモのお弁当。

 角の丸い長方形の発泡材容器に、掛紙を兼ねた紙ぶたをかけてラップで包み調製シールを貼る。中身は一言ではも重。はものエキスで炊いた御飯の上に、弾力性のあるハモの蒸し焼きを約8切れ載せて、ゴボウや生姜などを添える。身にかけずに別添する専用のタレが、御飯やハモに合っている。

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【終売】21世紀出陣弁当(1,000円) 2003年2月8日に川崎さいか屋駅弁大会で購入

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 21世紀の初日である、2001年1月1日に登場。竹籠の容器に墨字で駅弁名を記した掛紙を巻く。中身は握り飯が3個にブリ照焼、とこぶし、味噌田楽、鶏唐揚、栗甘露煮などが竹葉柄の紙トレーに収められる。お手拭きと楊枝も同封した幅広な箸袋に、光沢紙使用のお品書きも入る。「トコブシ」「栗」「昆布巻き」は出陣にちなんだという。

 2000年7〜8月に当時のJダイナー東海が「東海道新幹線21世紀私の食べたい駅弁コンテスト」で公募した応募作品について、大人の部でグランプリ賞を獲得した作品を商品化したもの。当初は2001年1〜3月の限定発売の予定が、好評のためレギュラー入りした。2002年10月にSPSとの合併でJRCPに変わっても販売は続き、東海道新幹線車内や東京・名古屋・新大阪の各駅などで入手できた。

 2011年1月からは「必勝出陣弁当」に置き換えられた模様。ただし、期間を限定してこちらが販売されるという情報もある。

※2011年12月補訂:販売現況を追記

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2001年6月17日開設 2014年8月1日更新
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