banner  旅の友「駅弁」。
 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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東海道肉づくし(1,200円)2017年7月16日に新横浜駅の在来線改札内コンコースの売店で購入
Fuyu no Tairyo Gozen

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2017(平成29)年4月20日発売の新商品。平成29年と‘29=肉(ニク)’をかけたという。パッケージには、大阪城と「すきやき」の名と牛、名古屋の金のしゃちほこと「みそかつ」の名と豚、東京の浅草雷門と「やきとり」の名と鶏が描かれる。

容器は仕切りで3分割され、白飯に牛肉煮と白滝と紅生姜を載せた牛すきやき丼、白飯にみそかつと玉子焼を載せたみそかつ丼、白飯に焼き鳥とつくねとネギとピーマンを載せたやきとり丼が並ぶ。それぞれが少量で、つくりがスマートなので、肉々しさは薄いものの、内容そのものは、確かにほとんど飯と肉。力強いのでなく、楽しい感じ。

販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/

冬の大漁御膳(1,340円)2016年1月2日に東海道新幹線ひかり号車内販売で購入
Fuyu no Tairyo Gozen

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東海道新幹線の主な駅で売られる冬の季節駅弁で、今回は2015(平成27)年12月3日からおそらく2016(平成28)年3月5日までの販売。正八角形の容器を3つに分けて、カニ御飯、イクラとサケのせ御飯、カズノコとブリのせ御飯を詰める、御飯で固めた内容。3種の丼で賑やかに、パッケージの絵柄はもっと賑やかに、東海道新幹線の沿線とはまるで関係のない北の海の味を取り入れる。

販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/

【終売】季節の御弁当 磯の貝めし(1,000円)2005年6月12日に新横浜駅待合室内売店で購入
Kisetsu no Obento Iso no Kaimeshi (end of sales)

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2005(平成17)年の6月1日から9月14日まで販売された、夏季限定の駅弁。蓋がきれいに枠にはまる、木目調の楕円形発泡材容器を、割箸を挟みボール紙の枠にはめてラップで包み調製シールを貼る。中身は貝の炊込御飯の上にアカニシ貝と貝柱をどっさりと載せ、蒸しウニと小茄子漬と生姜を添えるもの。

見ても食べても貝づくしで、貝嫌いでなければ一気に食べ尽くせるし、添え物での口直しも完璧な感じ。評判も良かったようで、定番化あるいは来年の再登場が期待できると思う。

販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/

【終売】特選弁当東京(1,000円)2003年2月28日に東京駅東海道新幹線駅弁売店で購入
Tokusen Bento Tokyo (end of sales)

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2002(平成14)年の秋に登場した、東京・名古屋・京都・新大阪と用意された新幹線駅構内限定弁当の東京駅版。東京タワーを描いた掛紙は脇に他3駅の掛紙画のサムネイル付き、裏面には中身の解説や半年分の東京イベントカレンダーが印刷される。中身はあさり御飯、穴子握り寿司、赤魚粕漬や帆立酒蒸など、おでんが4区画それぞれに入っている。

パステルカラーのビニール製カップがやや目立つことを除いて見た目が良く味も良い内容で、これなら千円払っても惜しくはないだろう。JR東海の子会社であったJDとSPSが合併してJRCPが誕生して以来、弁当の質が急速に向上したような気がする。この名の駅弁は、2012年頃まで売られた模様。

※2017年9月補訂:終売を追記
販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/

【終売】うなぎ弁当(1,200円)2005年6月17日に東京駅東海道新幹線改札内駅弁売店で購入
Unagi Bento (end of sales)

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食べる前から不味いと決め付けられる宿命にあった、東海道新幹線東京駅のうなぎ弁当。発泡材の長方形容器に、割箸を刺して商品名を記した木目調のボール紙蓋をかけて、ラップで包み調製シールを貼る。黒いトレーに入った中身は本体も付け合わせもまさに鰻重弁当。国産使用という鰻蒲焼に白御飯を覆い尽くすだけの大きさがあり、その風味や品質も悪くない。近年で食べた中では、最上級の現地収穫鰻重駅弁と感じ、そこにかつての皮ぷにょぷにょのイメージはない。現存しない模様。

今や東海道・山陽新幹線の車内には食堂車もビュフェもカフェテリアもサービスコーナーも売店も失われ、車内で調理またはレンジでチンの鰻弁当を食べる機会そのものが失われているため、新幹線のウナギ弁当が…などと語ると、世代がバレるかもしれない。

※2017年9月補訂:終売を追記
販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/

【終売】世界三大珍味の食卓(1,500円)2003年2月28日に東京駅東海道新幹線駅弁売店で購入
Sekai Sandai Chinmi no Syokutaku (end of sales)

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2003(平成15)年1月9日に登場した、東京駅と新横浜駅の東海道新幹線駅改札内で販売されるお弁当。洋食卓をイメージした皿とナイフ・フォークのイラストを描くボール紙の箱を使用、中身は駅弁名どおり「スモークサーモンのクリームチーズキャビア添え」「黒トリュフの海鮮マカロニグラタン」「帆立貝とフォアグラのポワレ」と世界三大珍味のすべてが入り、他はピラフや牛ロースステーキやジャーマンポテトなどという洋風駅弁。メインの三大珍味はさすがに少量であるものの風味や食感を感じられるサイズは確保されており、これを除いても高級を名乗れる品質の高い駅弁。登場時には新聞やテレビで話題になった。2003年4月現在で一日200個を販売する。2004年までの販売か。

※2017年9月補訂:終売を追記
販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/

【終売】懐石御膳味百華(1,500円)2003年2月28日に東京駅東海道新幹線駅弁売店で購入
Kaiseki Bento Ajihyakka (end of sales)

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2003(平成15)年1月9日に登場した、東京駅と新横浜駅の東海道新幹線駅改札内で販売されるお弁当。割烹・料亭のお弁当をイメージしたそうで、手触りまで漆塗り木箱を模した発泡材容器を使用、中身は煮物として大根柚子味噌や湯葉など、焼八寸として鰆西京焼や穴子棒寿司など、合肴としてカニ甲羅焼やナスなどの揚げ物、御食事として赤米混じり扇形御飯が入る。お品書きは漢字の羅列で、リストと中身を照らし合わせる作業も楽しいお弁当は、京都へ行く新幹線のグリーン車が似合いそう。あまり長くは売られなかった模様

※2017年9月補訂:終売を追記
販売駅
東海道新幹線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ 東京都中央区八重洲3−1−17 0120-919-212 http://www.jr-cp.co.jp/