banner  旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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JR東日本・JR東海 東京(とうきょう)駅2017年1月8日訪問Googleマップ
JR-East & JR-Tokai Tokyo Station

駅名標 駅舎 駅構内

東京と日本の中央駅。東海道・山陽・東北・上越・山形・秋田・北陸の各新幹線、東海道・中央・総武・東北の各線、山手線や京浜東北線などの電車が、一日あたり3000本以上行き交い、100万人以上の利用者で終日賑わう。駅弁はNRE、リテール、JRCPの各社で約120種類とも、エキナカの商品を含め400種類以上とも、デパ地下の弁当を含め約1000種類以上とも言われ、こちらも日本最大。1914(大正3)年12月20日開業、東京都千代田区丸の内1丁目。

【終売】O−bento穴子弁当(680円)2005年3月27日に新宿駅コンコース駅弁売店で購入
O-bento Anago Bento (end of sales)

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2005(平成17)年2月に登場した、O−bentoシリーズの新作。白御飯の上に一見不味そうな穴子蒲焼を一切れ載せる。御飯が白御飯なので冷凍弁当のマイナス面が露骨に出て、具体的には円柱形平板の円周部が餅か煎餅のように固く硬い感じがした。穴子とタレの風味はよくできているので、もったいないと思う。O−bento批判は良くないと思いながら、今回同時購入の二品には落第点を。2005年7月のリニューアルで消滅。

調製元
株式会社 日本レストランエンタプライズ 東京都港区高輪2−19−13 03(5798)8075 http://www.nre.co.jp/

【終売】O−bento五目ちらし弁当(680円)2005年3月27日に新宿駅コンコース駅弁売店で購入
O-bento Gomoku Chirashi Bento (end of sales)

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2004(平成16)年12月に登場した、O−bentoシリーズの新作。今度は「エビ・ホタテ・穴子の海の幸と、錦糸玉子・グリーンピース・椎茸の彩り豊かな具だくさんの五目ちらし」が売り文句で、確かにそれと中身は一致するのだが、エビやホタテがカップラーメンに入るあのタイプでは「五目ちらし」らしくない。御飯が酢飯ではなく茶飯であることも違和感を演出し、販売箇所には酢飯でない旨の注記もあった。悪い商品ではないけれど、名前のイメージと中身が大きく異なる感じ。2005年7月のリニューアルで消滅。

調製元
株式会社 日本レストランエンタプライズ 東京都港区高輪2−19−13 03(5798)8075 http://www.nre.co.jp/

【終売】O−bentoシーフードジャンバラヤ弁当(680円)2004年10月11日に東京駅コンコース駅弁売店で購入
O-bento Seafood Jambalaya Bento (end of sales)

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2004(平成16)年に登場した、O−bentoシリーズの新作。容器の構造は他の商品と変わらないがパッケージのデザインが新しくなった。中身は下記「O−bentoジャンバラヤ弁当」の具がサーモンと小海老とミニ帆立貝柱に変わったもの。御飯が大阪風お好み焼きな形状に固まっていたものの、コンビニチャーハンをレンジでチンよりは美味いと思う。高品質で健康的なジャンクフード。2005年7月のリニューアルで消滅。

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株式会社 日本レストランエンタプライズ 東京都港区高輪2−19−13 03(5798)8075 http://www.nre.co.jp/

【終売】O−bentoジャンバラヤ弁当(680円)2004年4月3日に上野駅コンコース駅弁売店で購入
O-bento Jambalaya Bento (end of sales)

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2003(平成15)年10月に登場した、O−bentoシリーズの新作。聞き慣れない料理名は、フランス料理とアメリカ南部料理が混在した「ケイジャン料理」の代表的なメニューだそうで、「チキンと魚貝のスパイシーピラフ」と副題が付いている。パッケージは他のO−bentoと同じ構造、中身はチリソース御飯の上に鶏肉や海老や椎茸や帆立貝柱がやはりスパイシーになって載るもの。刺激物は解凍弁当の味付けにピッタリだと思った。2005年7月のリニューアルで消滅。

まもなく発売三周年なO−bentoは、定着したのか飽きられたのか、登場時には日本を揺るがしたのに今ではもう新作が出ても話題にもならない。しかしその当時のNREとの紙上対立で全く世間の支持を得られなかった農業利権について、その後は生産者団体のみの維持と保護を目的とした伝統的な圧力活動から、消費者や個々の生産者の利益も考慮に入れた営業活動へと徐々にシフトしてきている感があるから、O−bentoはその転換の一翼として日本農業史に名を刻むかもしれない。

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株式会社 日本レストランエンタプライズ 東京都港区高輪2−19−13 03(5798)8075 http://www.nre.co.jp/

【終売】O−bento豚肉の生姜焼き弁当(680円)2002年11月17日に時刻表検定試験東京会場で購入
O-bento Butaniku no Shogayaki Bento (end of sales)

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2001(平成13)年12月21日に登場した、O−bentoシリーズの新作。薄手のボール紙製パッケージに、フィルムで密封されたコンビニ弁当風のプラスティック製容器が入る。中身はアメリカ産あきたこまちの白御飯の上を豚生姜焼、というより豚ロースのソース和えをぺたぺたと載せて覆う。2005年7月のリニューアルで消滅。

今やO−bentoを駅弁と見なすのはビジネス誌のみ。現在はどの程度売れているのかは定かではないが、NRE社員のボーナスがO−bento支給との噂や、駅構内軽食店で生姜焼きを注文したらO−bentoが出てきたとか、必ずしも好調ではない感じを受ける。

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【終売】O−bentoスパイシー焼き肉弁当(680円)2001年11月18日に東京駅コンコース駅弁売店で購入
O-bento Spicy Yakiniku Bento (end of sales)

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2001(平成13)年11月に登場した、O−bentoシリーズの新作。薄手のボール紙製パッケージに、フィルムで密封されたコンビニ弁当風のプラスティック製容器が入る。中身は白御飯の上に柔らかいと称した固い牛ステーキが、人参などの炒め野菜と共に載り、スパイシーなソースがかかるが、そのソースは炒め野菜にすっかり染み込み、ステーキは普通の味で野菜は激辛となっている。2005年7月のリニューアルで消滅。

発売当初は解凍した商品を他の駅弁と同様に陳列販売していたが、最近はイートイン商品としてその場で解凍して提供するスタイルの店舗が増えてきた。そのうち駅弁のジャンルで紹介するのがますます不適当な弁当になるかもしれない。

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【終売】O−bento優良うなぎ(880円)2002年5月2日に新宿駅コンコース駅弁売店で購入
O-bento Yuryo Unagi (end of sales)

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2002(平成14)年4月21日に登場した、O−bentoシリーズの新作。薄手のボール紙製パッケージに、フィルムで密封されたコンビニ弁当風のプラスティック製容器が入る。中身はアメリカ産あきたこまちの白御飯の上に錦糸卵を敷き、温泉で抗生物質や成長ホルモンを投与せず育てた鰻の蒲焼を2切れ載せる。

1,300円程度が相場の東京駅鰻駅弁が880円で食べられるのは有り難く、食材の質は良さそうなのだが、柔らかい鰻には風味が足らず、解凍御飯の食感の悪さは如何ともし難い。駅弁愛好家としてはあと20円足せば絶品の豊橋駅「うなぎ飯」が食べられるなとも思ってしまう。東京駅でも50円安い穴子駅弁「深川めし」のほうを勧めたい。2004年までに終売となった模様。

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【終売】O−bentoミニスパイシー焼き肉弁当(390円)2001年11月18日に東京駅コンコース駅弁売店で購入
O-bento Mini Spicy Yakiniku Bento (end of sales)

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2001(平成13)年11月に登場した、O−bentoシリーズの新作。薄手のボール紙製パッケージに、フィルムで密封されたコンビニ弁当風のプラスティック製容器が入る。中身は白御飯の上に柔らかいと称した固い牛ステーキが、人参などの炒め野菜と共に載り、スパイシーなソースがかかるが、そのソースは炒め野菜にすっかり染み込み、ステーキは普通の味で野菜は激辛となっている。ただ、2002年11月購入のものはタレの粘度が上がり、ちゃんと肉にだけ残っていた。2005年7月のリニューアルで消滅。

O−bentoシリーズは各種類で大と小の2サイズがあるが、大を売る売店では小が買えず、小を売る売店では大を扱わない。冷凍物なのに品切れが多く、全種類集めようとすると何軒も売店を巡らなければならない。

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