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【終売】2016年東京総合車両センター一般公開記念弁当(1,000円)2016年8月27日にJR東日本夏休みフェア2016東京総合車両センター一般公開の弁当販売で購入
2016-nen Tokyo Sogo Sharyo Center Ippan Kokai Kinen Bento (end of sales)

掛紙 掛紙 外観 外観 外観 中身 中身 中身

2016(平成28)年8月27日の鉄道工場公開イベントで販売されたお弁当。この年の記念弁当は大船軒の1種類しかなく、NREの東京駅弁もあまり多くなく、遠く兵庫県神戸の淡路屋の新幹線型容器の駅弁が幅を利かせていた。前年は不参加だが、1種類だけ、山手線E235系電車の掛紙を使う記念弁当が出ていた模様。掛紙の写真は、横浜線、中央線、東海道線、京葉線のE233系電車。掛紙の裏面には、E233系の運用線区らしくない、埋立地でなさそうな海沿いを走る風景の塗り絵が印刷された。

中身はおそらく既存の大船駅弁と同一でなく、鮭そぼろ丼、鶏そぼろ丼、タケノコやニンジンなどの煮物とひじき煮と「祝」入り玉子焼、ハンバーグとスパゲティとキノコと甘味。掛紙目的の記念弁当とはいえ、弁当としての出来や味は感心しない。

E233系電車は、2006(平成18)年に中央線でデビューしたJR東日本の通勤電車。1999(平成11)年デビューのE231系電車の改良版で、主要な機器を複数積むなど故障に強い車両を目指したという。2007(平成19)年に京浜東北線と東海道本線、2009(平成21)年に常磐緩行線、2010(平成22)年に京葉線、2013(平成25)年に埼京線、2014(平成26)年に横浜線と南武線という具合に、異なる色と細かな仕様の差で、主にJR東日本の自社工場や、これを引き継いだ総合車両製作所で大量に製造中。当日の車両撮影スポットにも、掛紙写真の4編成が展示されていた。

販売駅
東京総合車両センター 2004(平成16)年6月1日発足 東京都品川区広町2丁目1番19号
調製元
株式会社 大船軒 神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/

【終売】東京総合車両センター公開記念弁当(1,000円)2014年8月23日にJR東日本夏休みフェア2014東京総合車両センター一般公開の弁当販売で購入
Tokyo Sogo Sharyo Center Ippan Kokai Kinen Bento (end of sales)

掛紙 掛紙 外観 外観 外観 中身 中身 中身

2014(平成26)年8月23日の鉄道工場公開イベントで販売されたお弁当。この年の記念弁当は、NREこそ前年と同じく3種類を用意したが、大船軒のものは無かった。しかしよく見ると、この弁当のみ調製シール上は、調製元が大船軒である。掛紙は皇室用客車の代替として2007(平成19)年にJR東日本が製造した「ハイグレード車両」E655系電車。

市販の惣菜弁当向けボール紙製容器を使用。中身はバターライスっぽい御飯にオムレツやハンバーグやカニクリームコロッケなどを詰める、ちょっとした洋食弁当。

E655系は、天皇や皇族や国賓や関係者のみが乗れた従前の皇室用客車と異なり、6両編成のうち1両を除き団体専用列車で使われることがあり、JRや大手旅行会社が主催する乗車ツアーで誰もが乗ることができる。ただ、デビュー直後はそういうツアーがよく作られたが、最近はほとんど見ない気がする。当日の車両撮影スポットにも、この編成が展示されていた。

販売駅
東京総合車両センター 2004(平成16)年6月1日発足 東京都品川区広町2丁目1番19号
調製元
株式会社 大船軒 神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/

【終売】東京総合車両センター公開記念弁当(1,000円)2014年8月23日にJR東日本夏休みフェア2014東京総合車両センター一般公開の弁当販売で購入
Tokyo Sogo Sharyo Center Kokai Kinen Bento (end of sales)

掛紙 外観 外観 外観 中身 中身 中身

2014(平成26)年8月23日の鉄道工場公開イベントで販売されたお弁当。この年の記念弁当は、NREこそ前年と同じく3種類を用意したが、大船軒のものは無かった。掛紙は東海道本線のE217系電車。中身は普段「さがみの」の名称でNREが受注生産している宅配弁当。日の丸御飯にサーモン味噌焼、豚生姜焼、玉子焼、がんもやニンジンなどの煮物、マイタケ天ぷら、大豆たんぱく甘辛煮など。

JR東日本のE217系電車は、1994(平成6)年に総武快速・横須賀線向け車両として登場。5年間で745両を製造し、両路線のすべての電車を置き換え、以後一貫して、この2路線と、この2路線との直通列車にのみ使用されてきた。ところが2006(平成18)年に、普段は青と白の帯色を緑と橙に貼り替えて、東海道本線の東京・熱海間に進出してきた。これは2004(平成16)年3月ダイヤ改正での横須賀線の減便で余った車両を、東海道本線の旧型電車の置き換えに活用したものとされる。この色の編成は最大で3本しかなく、出会えたらラッキー。当日の車両撮影スポットにも、この編成が展示されていた。

販売駅
東京総合車両センター 2004(平成16)年6月1日発足 東京都品川区広町2丁目1番19号
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7334 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/

【終売】東京総合車両センター公開記念弁当(1,000円)2014年8月23日にJR東日本夏休みフェア2014東京総合車両センター一般公開の弁当販売で購入
Tokyo Sogo Sharyo Center Kokai Kinen Bento (end of sales)

掛紙 外観 外観 外観 中身 中身 中身

2014(平成26)年8月23日の鉄道工場公開イベントで販売されたお弁当。この年の記念弁当は、NREこそ前年と同じく3種類を用意したが、大船軒のものは無かった。掛紙は総武快速・横須賀線のE217系電車。中身は普段「ありあけ」の名称でNREが受注生産している宅配弁当。日の丸御飯にトンカツ、サワラ西京焼、有頭海老、ニシン昆布煮、玉子焼、がんもやサトイモなどの煮物、マイタケ煮など。

JR東日本のE217系電車は、この姿が本業。デビューから十数年を経過し、電子機器が劣化してきたため、2007から5年間ですべての車両の主な制御装置などを交換する機器更新を実施した。見た目や乗った感じではほぼ変わらないが、青と白の帯色が明るくなった、車内放送が自動になったなどの変化はある。当日の車両撮影スポットにも、この編成が展示されていた。もうひとつ、業務用車両のクモヤ143形電車も展示されていたが、これは記念弁当の掛紙にならなかった。

販売駅
東京総合車両センター 2004(平成16)年6月1日発足 東京都品川区広町2丁目1番19号
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7334 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/