banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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東京の駅弁東京都 > 品川駅 > 550円以下の駅弁 (7種類・1枚収蔵)
Ekiben at Shinagawa Station in Tokyo Metropolis
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JR東日本 品川(しながわ)駅 2010年7月24日訪問  Googleマップ
JR-East Shinagawa Station

駅名標 駅舎 駅構内

 東海道新幹線、東海道本線、山手線、京急線の接続駅。品川駅は横浜駅と共に日本で一番最初に開業した駅である。駅弁は大正時代からの駅弁屋が2010年に撤退、現在は在来線駅構内でJR東日本の子会社が、新幹線駅構内でJR東海の子会社が、それぞれコンコースに駅弁売店を構えて販売する。1872(明治5)年5月7日開業、東京都港区高輪3丁目。

やわらかヒレかつ巻き(432円) 2015年12月18日にエキュート品川のまい泉売店で購入
Yawaraka Fillet Cutlet Maki

掛紙 外観 外観
中身 中身 中身

 これは駅弁ではなく、駅構内の商業施設のテナントの弁当あるいは惣菜。品川駅の駅弁屋が、夕刻にして全品完売で開店休業の体たらく、そこで隣接するエキナカに走った。東京や近郊の各地に店舗網を広げる、まい泉の商品であるから、品川駅や東京駅やその他各地で買える商品だと思われる。中身は小さなシールの写真のとおり、ひれかつを海苔で巻き、酢飯を巻いてさらに海苔で巻いた太巻きが1本。このチェーン店の商品どおり、カツは飯と同じくらいの柔らかさ。駅で買えば、駅弁に見えなくもない商品。

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【井筒まい泉株式会社MIH】東京都渋谷区神宮前4−8−5 連絡先の記載なし
 http://mai-sen.com/

【終売】いなりずし(300円) 2001年12月8日に品川駅コンコース駅弁売店で購入
Inarizushi (end of sales)

掛紙 外観 中身

 市販の紙袋に入ったビニール製容器の中に、もちもちっとした食感のまるまる太ったいなりずしが5個入る、一折で満腹になるリーズナブルな駅弁。見てのとおり駅弁と言えるかは疑問だが、駅弁の売店で販売され駅弁と同じ箸が付き、そして味が良かったのでこちらで紹介した。御飯の風味と触感を良くするため餅米を混ぜる駅弁屋は多いそうだが、常盤軒の白御飯は明らかに餅米の香りがする。

 なお、この駅弁は2010年10月頃の調製元の駅弁撤退により失われた。

※2011年1月補訂:終売を追記
※2005年12月補訂:調製元の移転を反映

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【株式会社常盤軒】東京都大田区南六郷2−33−9 TEL:03(3730)4700
 http://www.tokiwaken.co.jp/

【終売】きじ焼弁当(530円) 2001年10月21日に品川駅コンコース駅弁売店で購入
Kiji Yaki Bento (end of sales)

掛紙 外観 中身

 フタと底は紙製ながら枠は経木製の容器を、昔ながらに掛紙をかけ紙ひもで縛り、食べる前から駅弁らしい良い雰囲気。中身は茶飯の上に鶏肉が載り、椎茸・コンニャク・人参等の煮物に玉子焼に煮豆が添えられる。分量はそれなりに少なめだが530円の低価格で味も良い。常盤軒の駅弁には保存料と着色料と、なぜか必ず枝豆がひとつ入っている。この駅弁はもう販売されていないと思う。

※2010年10月補訂:現存疑義を追記
※2005年12月補訂:調製元の移転を反映

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【株式会社常盤軒】東京都大田区南六郷2−33−9 TEL:03(3730)4700
 http://www.tokiwaken.co.jp/

【終売】特上幕の内八ツ山(550円) 2003年8月24日に品川駅コンコース駅弁売店で購入
Tokujo Makunouchi Yatsuyama (end of sales)

掛紙
外観 外観 中身

 八角形の経木枠容器を使用。中身は仕切りで四分割され、それぞれに日の丸御飯、海老・ナス・ししとう等の天ぷら、かぼちゃや里芋などの煮物、ミニハンバーグと玉子焼が入る、ちょっとカロリーが高そうな駅弁。駅弁名と中身の関連は不明だが、掛紙の絵柄は駅弁名そのもの。価格が安い割に味は良いが、少なくとも「特上幕の内」を名乗る格はないと思う。この駅弁はもう販売されていないと思う。

 八ツ山(やつやま)とは現在の東京都品川区北品川一丁目あたり。海岸に突き出た州が八つあったことでその名が付いたとか。京急線と平行してJR線を越えるのが八ツ山橋で、掛け替えられてはいるが1872(明治5)年の鉄道開業時に架かった日本最古の鉄道跨線橋である。当時は品川駅ホームの脇が海であった。

※2010年10月補訂:現存疑義を追記
※2005年12月補訂:調製元の移転を反映

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【株式会社常盤軒】東京都大田区南六郷2−33−9 TEL:03(3730)4700
 http://www.tokiwaken.co.jp/

【終売】おおぞら(550円) 2003年8月24日に品川駅コンコース駅弁売店で購入
Ozora (end of sales)

掛紙
外観 外観 中身

 八角形の経木枠容器を使用。中身は仕切りで四分割され、それぞれに日の丸御飯、海老フライと帆立フライ、かぼちゃや里芋などの煮物、青椒肉糸と玉子焼が入る、ちょっとカロリーが高そうな駅弁。駅弁名と中身の関連は不明だが、掛紙の絵柄は駅弁名そのもの。この駅弁はもう販売されていないと思う。

※2010年10月補訂:現存疑義を追記
※2005年12月補訂:調製元の移転を反映

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【株式会社常盤軒】東京都大田区南六郷2−33−9 TEL:03(3730)4700
 http://www.tokiwaken.co.jp/

【終売】御殿山(550円) 2002年5月1日に品川駅コンコース駅弁売店で購入
Gotenyama (end of sales)

掛紙 外観 中身

 底が深めの八角形容器を、御殿山の松林が見える鉄道開業の頃の錦絵「東京高輪鉄道之略図」を掲載した過去の駅弁の掛紙を載せた掛紙をかけて麻紐でしばる。中身は仕切りで4分割され、それぞれ御飯、ナスや人参などの煮物、とんかつ、玉子焼に焼鮭を入れる。

 見た目と分量は550円の駅弁とは思えないほどおトクに見えたが、食べてみるとメインディッシュのトンカツと焼鮭に全く味が無く、同じ値段なら上記「きじ焼弁当」かコンビニ弁当を食べたくなった。体裁は正に駅弁らしいのに、低価格志向で食材の質を落としすぎてしまった感がある。この駅弁はもう販売されていないと思う。

※2010年10月補訂:現存疑義を追記
※2005年12月補訂:調製元の移転を反映

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【株式会社常盤軒】東京都大田区南六郷2−33−9 TEL:03(3730)4700
 http://www.tokiwaken.co.jp/

【掛紙】とりめし(550円) 1988年11月25日調製
Tori Meshi

掛紙

 1988(昭和63)年11月25日6時の調製と思われる、昔の品川駅弁の掛紙。調製印と食品表示シールの違いはあるが、14年後のとりめしと掛紙も価格も全く違わないのはすごい。
【終売】とりめし(550円) 2002年8月15日に品川駅コンコース駅弁売店で購入
Tori Meshi (end of sales)

掛紙 外観 中身

 八角形の発泡材容器を同じく八角形の黄色い掛紙で覆う。中身は仕切りで4分割され、それぞれに鳥そぼろ御飯、煮物、漬け物、鳥の唐揚・照焼・玉子巻が収められる。安い割に美味い鶏飯駅弁。この駅弁はもう販売されていないと思う。

※2010年10月補訂:現存疑義を追記
※2005年12月補訂:調製元の移転を反映

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【株式会社常盤軒】東京都大田区南六郷2−33−9 TEL:03(3730)4700
 http://www.tokiwaken.co.jp/

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2001年6月17日開設 2016年6月4日更新
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