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JR東日本 品川(しながわ)駅 2010年7月24日訪問  Googleマップ

駅名標 駅舎 駅構内

 東海道新幹線、東海道本線、山手線、京急線の接続駅。品川駅は横浜駅と共に日本で一番最初に開業した駅である。駅弁は大正時代からの駅弁屋が2010年に撤退、現在は在来線駅構内でJR東日本の子会社が、新幹線駅構内でJR東海の子会社が、それぞれコンコースに駅弁売店を構えて販売する。1872(明治5)年5月7日開業、東京都港区高輪3丁目。

【掛紙】御辨當(100円) 調製年月日不詳

昔の駅弁掛紙

 1950年代の調製と思われる、昔の品川駅弁の掛紙。掛紙右下部のような江戸時代の街並みは、当時にもとっくの昔に失われていたはずだが、プリンスホテルやインターシティができる前の品川は、まだ東海道の宿場町というイメージが強かったか、これで売っていたのだろう。
【掛紙】御弁当(300円) 1971年11月10日調製

昔の駅弁掛紙

 1971(昭和46)年11月10日の調製と思われる、昔の品川駅弁の掛紙。どこから眺めたのか、高層ビルと東京タワーの夜景写真を載せているが、三十数年後から見れば建物の低さに加えて、ビルや東京タワーの照明の少なさや暗さにも驚く。大都市はものすごい無駄なエネルギーも費やしていると感じる。
【終売】80周年オリジナル山手線記念弁当(800円) 2005年11月22日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 山手線環状運転80周年を記念して2005年11月に登場。山手線型と言えなくもないトラック型のふた付き発泡材容器に、簡単な掛紙を巻いて調製シールを貼ってプラ帯で留める。中身は茶飯の上に鮭そぼろとシメジなどを載せ、ハンバーグや銀ダラ焼やマカロニサラダや里芋などを添える。NRE製でない都内の記念駅弁は希少だが、それ以上の感想はない。

 山手線はもともと、現在の東海道本線である官設鉄道と、現在の東北本線である日本鉄道とを結ぶために、1885(明治18)年に日本鉄道品川線として赤羽〜品川間で開業した短絡線。舶来品の高価な蒸気機関車を海上輸送の失敗で沈めてしまったので、あわてて陸路を整備したなどという話もある。後に池袋〜田端間を作り、上野と品川から徐々に触手を伸ばし、1925(大正14)年11月1日から環状運転を初めて以来、首都を回り続ける。

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【株式会社常盤軒】東京都大田区南六郷2−33−9 TEL:03(3730)4700
 http://www.tokiwaken.co.jp/

【終売】魚菜弁当(900円) 2002年4月10日に品川駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観 中身

 2002年春頃の登場。魚型をした発泡材容器に魚のイラストを描いた掛紙をかける。中身は鮭フレークの載った茶飯に白身魚フライ、タコの唐揚げにイカと海老という具合に海の生き物で固められ、他の品川駅弁に必ず入っている枝豆の姿がない。

 この年の3月には「おさかな天国」という曲が大ブレイクしたが、その音楽を流しながらこの駅弁を立ち売りやカート売りで販売すれば、たくさん売れるのではないかと思う。2002年中に終売となった模様。

※2005年12月補訂:調製元の移転を反映

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【株式会社常盤軒】東京都大田区南六郷2−33−9 TEL:03(3730)4700
 http://www.tokiwaken.co.jp/

【終売】奥の細道(950円) 2001年10月21日に品川駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観 中身

 まさか品川で奥の細道の駅弁に出会えるとは思いもしなかった。風呂敷風の袋に厚紙製ながら笹葉敷の竹籠弁当箱風な容器が入り、その中身は旅に適したおにぎり弁当。おかか・赤飯・梅干しの握り飯と、ホタテや馬鈴薯などの煮物、地鳥つくね、肉団子に、生姜の天ぷらなる珍品も入る。この少量で950円もするので、お年寄り向けの駅弁か。

 なお、この駅弁は2010年10月頃の調製元の駅弁撤退により失われた。

※2011年1月補訂:終売を追記
※2005年12月補訂:調製元の移転を反映

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【株式会社常盤軒】東京都大田区南六郷2−33−9 TEL:03(3730)4700
 http://www.tokiwaken.co.jp/

【終売】品川駅百参拾周年記念(1,000円) 2002年6月28日に品川駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観 中身

 品川駅開業130周年を記念して2002年に登場。記念駅弁なので御飯は赤飯を使用、駅弁では他に見たことがない巨大な蒲鉾が紅白で入る。あとはトンカツと煮物が少々など。これを白いトレーに入れてボール紙製の箱に入れており、その蓋には昔の錦絵と品川駅の略史を描いている。

 日本最初の鉄道は1872(明治5)年の新暦換算10月14日に、かつての汐留駅である新橋駅と現在の桜木町駅である横浜駅を結んだと、歴史の教科書にも載っている。しかし品川駅と横浜駅だけはその半年前に仮営業という形で開業しており、両駅間ノンストップの列車が2往復設定された。つまり、品川駅の歴史の長さは、日本の鉄道の歴史の長さと一致する。

※2005年12月補訂:調製元の移転を反映

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【株式会社常盤軒】東京都大田区南六郷2−33−9 TEL:03(3730)4700
 http://www.tokiwaken.co.jp/

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2001年6月17日開設 2006年2月10日更新
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