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 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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JR東日本・JR東海 東京(とうきょう)駅2017年1月8日訪問Googleマップ
JR-East & JR-Tokai Tokyo Station

駅名標 駅舎 駅構内

東京と日本の中央駅。東海道・山陽・東北・上越・山形・秋田・北陸の各新幹線、東海道・中央・総武・東北の各線、山手線や京浜東北線などの電車が、一日あたり3000本以上行き交い、100万人以上の利用者で終日賑わう。駅弁はNRE、リテール、JRCPの各社で約120種類とも、エキナカの商品を含め400種類以上とも、デパ地下の弁当を含め約1000種類以上とも言われ、こちらも日本最大。1914(大正3)年12月20日開業、東京都千代田区丸の内1丁目。

焼肉チャンピオン和牛焼肉弁当(1,280円)2019年6月29日に東京駅の駅弁売店「膳まい」で購入
Yakiniku Champion Wagyu Yakiniku Bento

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2013(平成25)年かそれ以前に発売か。東京都恵比寿の焼肉店「焼肉チャンピオン」のブランドを名乗る牛肉弁当。真っ黒な容器に透明のプラ製トレーを収め、白飯を敷き、牛焼肉で覆い、キムチとナムルを添える。

中身が韓国風牛肉弁当であることから、東京駅では先輩で知名度もある「叙々苑特製焼肉弁当」の廉価版に思えた。味はそれに似ていて、肉の分量と値段は約半分。調製元は「膳まい」で買える弁当やコンビニ弁当で時々見掛ける横浜市内の食品工場。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 ジャンボリア 神奈川県横浜市保土ケ谷区峰沢町259−1 連絡先の記載なし

和牛弁当両国(1,296円)2018年11月16日に東京駅の駅弁売店「膳まい」で購入
Wagyu Bento Ryogoku

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羽田空港や東京都内では2016(平成28)年、駅では2017(平成29)年の発売か。掛紙には商品名とブランド名と組み合う相撲取りを描く。3区画の容器に右から、「牛飯(秘伝のたれで煮込んだ和牛)」「牛ごぼうすき飯(明治時代のすき焼味)」と、玉子焼、大根餅、野菜酢漬、たまり漬、「亀辛麹」カップを詰めていた。千円の駅弁と今半ブランドの中間にあたるようなレベルの牛肉弁当。亀辛麹は一片を舐めて超激辛だったので使わなかった。添付のしおりには不思議と、他の商品で駅では見なかった「勝運両国」の中身も紹介される。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
 

牛肉弁当(1,100円)2018年7月29日に東京駅の新幹線ホームの駅弁売店で購入
Gyuniku Bento

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2018(平成30)年7月1日に、東京、新宿、品川、上野、大宮の各駅で発売。東京駅で「牛肉弁当」の名で売られる駅弁という単純な構図。長方形の容器に白飯を詰め、牛肉煮と牛そぼろとタマネギ炒めで覆い、煮玉子と柴漬けを添える中身も、字面ではシンプル。

大粒の牛そぼろは強く甘辛な味付けで、牛肉煮には逆に味がなく、添付のタレで塩辛な風味付け。丸々一個の煮玉子は巨大。味では東京駅の巨大駅弁売店「駅弁屋 祭」に大量入荷する米沢や仙台などの牛肉駅弁群にない、癖のある個性を備えていた

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 日本ばし大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7334 http://www.nre.co.jp/

ウニのせ焼肉弁当(1,580円)2018年1月18日に京王百貨店駅弁大会で購入
Uninose Yakinoku Bento

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2017(平成29)年10月に東京駅にて1,880円で発売。調製元は青森県は八戸駅の駅弁屋だが、同社の公式サイトによるとこれは東京駅で売る「プレミアム新商品」だそうな。翌年秋までに1,550円へ値下げ。中身の一部の写真を載せたスリーブに「東京阿佐ヶ谷SATOブリアン監修」とあるように、同名の有名焼肉店が監修した商品だそうな。

白飯を和牛の焼肉とすき焼きで覆い、蒸しウニをさらに載せ、キムチ、きゅうり漬物、玉子焼を添える。「ウニの風味」や「黒毛和牛の旨味」よりも、キムチまでも添付した、タレと実物でニンニクの臭いが強烈なスタミナ食だと感じた。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 吉田屋 青森県八戸市一番町一丁目2−1 0178(27)4554 http://koutazushi.com/

あったか牛たん弁当(1,100円)2017年11月17日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Attaka Gyutan Bento

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2017(平成29)年の発売か。2016(平成28)年8月に台湾の台北駅で、JR東日本がこの名前の駅弁を限定販売したという記事もある。仙台駅の牛たん駅弁と同じように、加熱機能付き容器に御飯を敷き、牛たん焼で覆い、もやしナムル、南蛮味噌漬、ニンジン煮、七味唐辛子を添える。仙台駅のものと違う点は、麦飯でなく白飯を使っていたことと、肉の厚さや味付けが一段劣るような印象を受けたこと。同じ駅弁売店で仙台駅の牛たん駅弁が、早朝から深夜まで大量に売られている。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7334 http://www.nre.co.jp/

ミート矢澤(ハンバーグ弁当)(1,780円)2017年5月20日に大丸東京店の地下食品売り場で購入
Meat Yazawa (Hamberg Bento)

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2012(平成24)年8月22日にオープンした大丸東京店の地下食品売り場「お弁当ストリート」のテナント「ミート矢澤」で調製する持ち帰り弁当。同店専用の大きな紙容器に詰めた黒いトレーに、ニンニクを振りかけた白御飯、ハンバーグ、コーン、ニンジン、ブロッコリー、マッシュポテト、ソース、漬物を、たっぷりの空間に並べていた。和風洋食な美しいハンバーグステーキ。普通に考えると高価だが、この店舗では最も安い弁当であった。

東京駅八重洲口の駅ビルに入居するデパート「大丸」東京店は、昭和の昔から地下食品売り場が鉄道の乗客に親しまれていて、当時は駅弁屋や駅売店より良いもの、うまいものが買えると評判であった。その役割と評価は、ビルの建て替えによる2007(平成19)年10月の移転や2012(平成24)年10月の増床でも健在。「お弁当ストリート」オープン当時で23店舗約1,000種類の弁当を一日で約1万個売る、美しく賑やかな地下食品売り場が生まれた。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
ミート矢澤&ブラッカウズ大丸東京テイクアウトステーション 東京都千代田区丸の内1−9−1−B1 03(3212)8011 http://www.kuroge-wagyu.com/dt/

ミート矢澤(極味弁当)(9,980円)2017年5月20日に大丸東京店の地下食品売り場で購入
Meat Yazawa (Kiwami Bento)

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2012(平成24)年8月22日にオープンした大丸東京店の地下食品売り場「お弁当ストリート」のテナント「ミート矢澤」で調製する持ち帰り弁当。店の名を金文字で記す木製風の黒いボール紙容器に詰めた黒いトレーに、サーロインステーキを載せた白御飯、シャトーブリアンステーキを載せた白御飯、黒毛和牛ハンバーグとソースと漬物、コーンとニンジンとブロッコリーとマッシュポテトを並べる。

価格は実に約1万円。発売当時で9,600円。この店舗ではもちろん、お弁当ストリートで最も高価な弁当として、開店時にテレビなどで取り上げられた。駅弁のような作り置きでなく、注文後に肉を焼き始める惣菜なので、売れ残って困ることはなさそうだが、いったい一日で何個くらい売れるのだろうか。1万円の弁当をその場で買う客がいるとは、東京は大都会だ。味はおいしかった。このクラスやレベルに触れることは、なかなかないので。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
ミート矢澤&ブラッカウズ大丸東京テイクアウトステーション 東京都千代田区丸の内1−9−1−B1 03(3212)8011 http://www.kuroge-wagyu.com/dt/

利久のお弁当(1,280円)2017年3月11日に東京駅の京葉ストリートの駅弁売店で購入
Rikyu no Obento

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東京駅で駅弁を売る売店にて購入したが、仙台を発祥に全国各地へチェーン展開する牛たん屋「利久」の各店舗で販売する牛たん弁当ではないかと思う。容器の左側に塩焼き牛タン丼、右側にタレ焼き牛タン丼、間に玉子焼と煮物を配置して、商品名を描いた掛紙を巻く。肉は薄さと質感で、まるでわら半紙を食べているよう。これは高級感だったのか、肉を減らしすぎたのか。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 利久 新木場デリバリーセンター 東京都江東区新木場一丁目4−4 03(5534)0977 https://www.rikyu-gyutan.co.jp/

洋食やの牛肉弁当(1,150円)2016年5月28日に東京駅の駅弁売店「膳まい」で購入
Yosyoku-ya no Gyuniku Bento

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東京駅構内の商業施設「京葉ストリート」のリニューアルオープンの記念商品として、2016(平成28)年3月3日に同施設内の駅弁売店「膳まい」で登場。東京の駅弁や空弁でおなじみの意匠のパッケージに収まる中身は、白御飯を牛肉煮で覆い、煮玉子とコールスローを添えるもの。国産牛バラ肉を使用し、フォン・ド・ヴォーを隠し味に使ったという牛肉は、筋だらけに感じるのに柔らかくて切れやすく、脂身が多く見えるのに脂の味がなく、ボリューム感のある独特な食感。このブランドのデパ地下の売店にも置かれているらしい。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 たいめいけん 東京都中央区日本橋1−12−10 03(3752)3188 http://www.taimeiken.co.jp/

あったか牛焼肉弁当(1,350円)2015年11月3日に大宮駅の駅弁売店「駅弁屋旨囲門」で購入
Attaka Gyu Yakiniku Bento

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2015(平成27)年9月11日発売の新作というが、同じような駅弁は過去にあったと思うし、東京には他の駅の同じような駅弁が毎日来ていると思う。長方形の加熱機能付き容器に白御飯を敷き、牛バラ肉のタマネギソース炒めと牛肩ロース肉の和風おろしソース焼で覆い、パプリカ、ニンジン、ナムル、高菜炒めを添える。

2015年のJR東日本の駅弁キャンペーン「駅弁味の陣2015」の対象駅弁。そのためにこの駅弁を東京駅その他都内で買おうとしたら、1か月8回延べ20軒以上も駅弁売店に通っても実物も掲示も見られず、大宮駅まで足を延ばして初めて手に入れることができた。食べれば味はともかく分量が少なく薄毛の牛肉にがっかりし、この駅弁をこの売店にてこの価格で買う意義はないと感じたが、所用は果たした。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7334 http://www.nre.co.jp/

黒毛和牛三昧(1,260円)2015年7月18日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Kuroge Wagyu Zanmai

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2014〜2015年の年末年始に、東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で発売か。調製元は神奈川県の大船駅弁の大船軒であるが、どうも東京都内のNRE駅弁売店でのみ取り扱う商品のようで、つまり東京エリアの牛肉駅弁のひとつ。中身はパッケージの写真のとおり、白御飯を仙台黒毛和牛のそぼろ山椒煮、プルコギ風炒め、塩タレ焼の3種で覆い、半分の煮玉子とくずまんじゅうを添えるもの。見た目と味で牛肉の色分けが明確で、複数の味を飽きずに楽しめる。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 大船軒 神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/

甲州ワインビーフ弁当(1,100円)2015年5月15日に新宿駅の駅弁売店で予約購入
Kosyu-wine-beef Bento

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2014(平成26)年9〜11月実施のJR東日本の観光キャンペーン「My Premium 山梨 空に、大地に。」に合わせ、同年9月11日から11月30日までの期間限定駅弁として発売。その後も東京駅の牛肉駅弁としての販売が続く。中央本線の甲府駅や八王子駅でも販売される。

主に駅弁の名前だけを描いたシンプルなぶどう色の掛紙に巻かれた、薄手の木製の容器に収めた黒いプラ製トレーの中身は、白御飯を甲州ワインビーフの甘辛煮、しらたき、タマネギ、味付け玉子で覆い、山菜煮と大根漬を添えるもの。個性が薄く奇抜でない味は、普通にまあ良いと思うが、写真のとおりメインの牛肉が見るからに少なく、見た目で寂しいと感じた。

甲州ワインビーフとは、山梨県甲斐市の小林牧場が生産する肉用牛。ワインの絞りかすを与えることで飼料代を抑え、肉がおいしくなるのだと。肉質よりも畜産経営の方面で様々な賞を得ている。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7334 http://www.nre.co.jp/

明太牛たん丼(1,300円)2015年1月31日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Mentai Gyutan Don

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2014(平成26)年の秋頃から東京駅の駅弁売店でも売られるようになった弁当。もとは福岡県の福岡空港でANAの子会社が販売する空弁だったようで、この頃には羽田空港にも進出していた。商品名のとおり、麦入り御飯を牛タンのタレ焼きで覆い、辛子明太子を置き、辛子高菜漬、味付ゆで卵、ゆず大根漬を添える。明太子も牛タンも材料は輸入が主流で製造も全国各地でやっているので、仙台や博多に限らず全国どこの駅弁になってもおかしくない。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 やまやコミュニケーションズ 福岡県福岡市東区松島5−27−5 0120-15-7102 http://www.yamaya.com/

米沢牛炭火焼特上カルビ弁当(1,600円)2013年12月30日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Yonezawagyu Sumibiyaki Tokujo Galbi Bento

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2010(平成22)年4月10,11日に東京駅構内で開催された「駅弁の日東日本縦断駅弁大会(春)」こと第11回東日本縦断駅弁大会で販売された記念駅弁。そこで人気No.1に選ばれたそうで、後にこの駅弁売店で常時販売されるようになった。調製元は米沢駅弁の松川弁当店。米沢駅の駅弁を名乗ることがあるようだが、これは東京駅や大宮駅のNREの駅弁売店で販売される商品である。

掛紙にはまるでこの牛肉駅弁の調製風景を描いたようなイラストを載せる。中身は白御飯を米沢牛の焼肉で覆い、牛肉焼売2個、半身のゆで玉子、ナムルを添える。見ても分かる霜降り肉のジューシーな脂身が、常温でとてもうまくて、一方で重たくしつこい、今風の高級牛肉丼。朝6時にこんな駅弁を食べてしまった。価格は購入当時で1,500円、2014年時点で1,600円。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
有限会社 松川弁当店 山形県米沢市アルカディア1丁目808−20 0238(29)0141 http://yonezawaekiben.jp/

【掛紙】米沢牛炭火焼特上カルビ弁当(1,500円)2010年4月11日に東京駅「駅弁の日記念駅弁大会」で購入
Yonezawagyu Sumibiyaki Tokujo Galbi Bento

掛紙

2010(平成22)年4月11日の調製である、東京駅の記念駅弁の掛紙。同日と前日に東京駅構内で開催された「駅弁の日 東日本縦断駅弁大会(春)」こと第11回東日本縦断駅弁大会で販売された。そのため「2010東京駅駅弁大会記念」や「4月10日は駅弁の日」といった記述が見られる。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
有限会社 松川弁当店 山形県米沢市アルカディア1丁目808−20 0238(29)0141
疑義駅弁

牛たん&ステーキ弁当(1,350円)2013年10月31日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Gyutan and Steak Bento

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2013(平成25)年に東京駅限定の商品として発売。仙台駅の駅弁屋である調製元の公式サイトにも「東京駅限定」と記載する。しかし実物にその記載はなく、駅弁売店を運営するNREでは仙台駅の駅弁として紹介する。その点では疑義駅弁と呼ばざるを得ない。

商品そのものは、見た目でも味でもまるで仙台駅弁の一員。円形の加熱機能付き容器に麦飯を詰め、パッケージの見本写真どおりの塩味な牛たん焼と仙台味噌を塗った牛ステーキを貼り付けて、ししとうとパプリカを添えて彩る。味も濃いめながらジューシー。仙台駅で売らない理由が見当たらない。価格は購入当時で1,300円、2014年4月から1,350円。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 こばやし 宮城県仙台市宮城野区小田原3−2−3 022(293)1661 http://www.kobayashibento.com/

【掛紙】牛たん&ステーキ弁当(1,350円)2014年12月19日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Gyutan and Steak Bento

掛紙

2014(平成26)年12月19日に購入した、東京駅弁のパッケージ。前年との差は、調製年月日のシールの内容と形式のみ。容器も中身も価格も同じ。引き続き仙台駅弁のような顔をして東京駅でのみ売られることも同じ。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 こばやし 宮城県仙台市宮城野区小田原3−2−3 022(293)1661

【掛紙】牛たん&ステーキ弁当(1,350円)2017年5月21日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Gyutan and Steak Bento

掛紙

2017(平成29)年5月21日に購入した、東京駅弁のパッケージ。3年前との差は、カロリーの増加、ISOの削除、注意書きシールの追加のみ。中身も価格も変わらない。この商品は、東京駅で日本一混雑する駅弁売店「駅弁屋 祭」で、朝から晩まで盛大に入荷して積まれて売られていると思う。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 こばやし 宮城県仙台市宮城野区小田原3−2−3 022(293)1661

米沢牛しぐれ煮弁当(1,300円)2012年8月11日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Yonezawagyu Shigureni Bento

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2012(平成24)年8月9日の東京駅構内の駅弁売店「駅弁屋 祭」の開業に合わせて、この売店の限定商品として登場。ふたを開けると「花笠音頭」の単電子音が流れる黒い牛顔型プラ製容器に、白御飯を詰めて牛肉煮で覆い、サトイモやタケノコなどの煮物を添える。

これは、駅でも駅弁大会でも話題を呼べなかった米沢駅弁「牛角煮弁当」が、名前と値段と肉と販売箇所を変えて再出発したものである。中身がこれと同時に登場した松阪駅の人気駅弁「モー太郎弁当」と似てしまったことにより、既視感がとってもアリアリ。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
有限会社 松川弁当店 山形県米沢市アルカディア1丁目808−20 0238(29)0141 http://yonezawaekiben.jp/

創作寿司 牛肉乃巻(1,000円)2012年3月16日に東京駅グランスタ「ニッポンの駅弁」で購入
Sousaku Zushi Gyunikunomaki

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駅の中では2012(平成24)年の登場か。細長いボール紙の箱トレーを収めた、商品名と宣伝文と中身のイメージ写真を印刷した赤い紙箱に、スパイシーな味噌だれをたっぷり塗った牛肉で酢飯を巻く小さな俵飯が7個と、コマツナやダイコンなどのゴマ油和えが収まる。

こういう牛肉の目張り飯は、最近では各地で駅弁やジャンクフードになっており、これをまずいという人はいない。しかしもはや創作という感じはしないし、冷たい酸味が合わないし、なんといってもベタベタして道中の食事にとても向かない。デパ地下で買って自宅で食べるべき商品。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 笹八 奈良県吉野郡上北山村西原395−2 0120-724-288 http://www.sasahachi.co.jp/

牛めし(880円)2010年8月20日に上野駅「膳まい」で購入
Gyumeshi

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木目柄で正方形の発泡材枠容器を、商品名とブランド名と「国産牛使用」表記と「和牛100%使用」シールのある掛紙で包む。中身は白御飯の上に刻み海苔を振り、甘辛く煮たタマネギ混じりの牛肉しぐれ煮で覆うもの。シンプルで少量な牛丼。

添付の「和牛のしおり」では、国産牛と和牛の定義、和牛の素晴らしさ、本製品における表示の理由などが記される。このような説明が必要になるほど、国内における牛肉に関する偽装の横行や定義の混乱が発生しているのだろう。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 雅 東京都千代田区外神田2−8−9 03(5638)3838 http://www.miyabi.org/

国産牛肉弁当(1,000円)2005年3月27日に新宿駅コンコースの駅弁売店で購入
Kokusan Gyuniku Bento

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2005(平成17)年初頭の登場か。公式サイトに掲載がなく収穫報告もほとんど見ない無名商品。駅弁名の墨字と牛を描いたボール紙のパッケージの中に、白御飯の上に牛すき焼き肉としらたきや椎茸やゴボウなどを載せた牛丼が入る。タレと油だけでなく肉も力を出す、有名ブランド牛駅弁には劣るが無名ブランド牛駅弁に負けない、常温でも脂味豊かな牛すき焼き肉が印象的。安価ではないがパワーがあり元気が出る駅弁。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 日本レストランエンタプライズ 東京都港区高輪2−19−13 03(5798)8075 http://www.nre.co.jp/

韓国風牛焼肉弁当(950円)2004年12月14日に東京駅コンコースNRE5号売店で購入
Kankoku-fu Gyu Yakiniku Bento

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登場して何年もは経っていないと思われる全農プロデュース駅弁。赤いトレーを接着した黒い長方形の発泡材容器に、透明なふたをかけて窓のあるパッケージにはめる。中身は白御飯の上に牛焼肉と牛そぼろを載せた牛肉弁当。韓国風と名乗るのでかなりの辛さを警戒したが、辛いものに弱い私でも普通に食べられたので、韓国焼肉ファンには物足りないかもしれない。

パッケージに大きく「国産牛使用」の朱印があるとはいえ、国内の農家や農業団体の保護を叫ぶ農業利権の権化のような全農が、韓国風という弁当を出すとは、テレビドラマ「冬のソナタ」国内放送以降の韓流(はんりゅう)ブームもここに極まれり。もっとも、駅弁購入の約2か月前には、全農の子会社が北米産黒豚肉を鹿児島産と偽って販売していたなどというニュースが流れていたが。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
全国農業協同組合連合会 東京都千代田区大手町1−8−3 03(3241)0845 http://www.zennoh.or.jp/
サンデリカ 千葉事業所 千葉県鎌ヶ谷市くぬぎ山3−12−14 047(384)2211 http://www.sundelica.co.jp/

【終売】浅草今半(六当地丼)(2,525円)2018年10月20日に東京駅グランスタダイニングの浅草今半の店舗で購入
Asakusa Imahan(Rokutochidon) (end of sales)

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JR東日本の100%子会社である鉄道会館が2018(平成30)年10月1日〜11月18日に東京駅構内で実施した、「第3回東京駅丼グランプリ」へのエントリー作のひとつ。エキナカの76店が丼ものの弁当やメニューで勝負し、これは一日20個を提供して第6位になったという。東京都心を中心に日本全国のデパートや商業施設に店舗を展開する牛肉弁当屋の商品。

大きな発泡材の丼に同店共通の掛紙を巻き、容器に6種類ものブランド牛のシールを貼り並べるのは壮観。中身はつまり牛丼で、白飯をすき焼きの具で覆う。東北六県の牛肉は今半クオリティな薄手の牛肉煮を飯の底と上にたっぷり6枚。これが「あおもり和牛」「いわて牛」「仙台牛」「秋田牛」「山形牛」「福島牛」なのだろう。煮玉子や煮豆腐やネギなどの具と紅生姜を加え、2人前以上ありそうな全体の分量を含め、これは食べ応えがありすぎる高級牛丼。しかしキャンペーン期間をもって売り止めた模様。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 今半 グランスタ店 東京都千代田区丸の内1−9−1 03(3211)2629 http://www.asakusaimahan.co.jp/

【終売】あったか牛タンの赤ワイン煮込み弁当(1,350円)2017年3月11日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Attaka Gyutan no Aka-Wine Nikomi Bento (end of sales)

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2017(平成29)年3月に限り、東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」限定で販売か。調製元は大船駅の駅弁屋。丸い加熱機能付き容器に白飯を敷き、駅弁の名前どおりの牛タンの赤ワイン煮込みで覆い、マッシュルームとニンジンと、ブロッコリーのように見えるロマネスコ塩茹でを添える。ソース漬けの肉はなぜか、見た目も食感もまるでフォアグラのようだった。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 大船軒 神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/

【終売】仙台牛しゃぶしゃぶ重(1,380円)2014年8月9日に新宿駅の南口コンコースの駅弁売店で購入
Gyusuki Bento (end of sales)

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2014(平成26)年7月19日の発売。商品名から仙台駅弁っぽいが、NREの東京駅弁である。二段重ねの容器の下段が、日の丸御飯に南蛮味噌漬、上段がゆで牛肉、キャベツやニンジンなどの温野菜、もやしと小松菜のナムル、胡麻ドレッシング。味付けのない具や飯に、味の濃い味噌漬や胡麻だれを組み合わせ、一手間かければ味の変化を楽しめる。上質な牛肉煮も2タイプあり。しゃぶしゃぶ弁当にポン酢ではなくごまだれを付けるのは珍しいと思った。わずか1か月ほどで終売か。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7334 http://www.nre.co.jp/

【終売】京都黒毛和牛寿司弁当(1,000円)2014年6月15日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Kyoto Kurogewagyu Sushi Bento (end of sales)

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名前や実物や調製元を見てもさっぱり分からないが、2014(平成26)年の夏のみ、東京駅でのみ売られた模様。牛肉巻と牛肉煮と酢飯の牛丼と、煮物と酢の物と玉子焼を、発泡材の箱に詰めて、赤い包装紙で包む。包装紙に包む姿は、駅弁になかなかない姿。この百種類以上の弁当に囲まれる店内で、上品な雰囲気を持っていた。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 笹八 奈良県吉野郡上北山村西原395−2 0120-515-338

【終売】焼肉トラジ名物特上タン塩重(1,650円)2014年5月16日に東京駅の駅弁売店「膳まい」で購入
Yakiniku Toraji Meibutsu Tokujo Tanshioju (end of sales)

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2011(平成23)年10月1日に駅での販売を開始。四角い加熱機能付き容器に麦入りご飯を敷き、牛たんで覆い、ネギとキムチと辛味噌を添える。付合せの刺激が強すぎると思うが、不揃いな特上タン塩を食べる本体は、まあうまいもの。ただ、牛たんは仙台という印象が強いうえ、最近は仙台で人気の牛たん屋がチェーン展開し、東京駅でもそれらの弁当が買えるようになっているので、東京都恵比寿の韓国焼肉店の弁当は相対的に地味になる。2015年頃までの販売か。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 トラジ 東京都中央区八丁堀4−9−13 0120-410334

【終売】焼肉弁当 Roast meat lunch box(1,200円)2014年4月11日に東京駅の駅弁売店「ニッポンの駅弁」で購入
Yakiniku Bento Roast Meat Lunch Box (end of sales)

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2013(平成25)年頃の発売か。東京都・南青山のイタリアンレストラン「FRICK」を名乗るお弁当で、調製元はなぜか山形県は米沢駅の駅弁屋。楕円形の木製エコ容器に、白御飯を詰め、牛焼肉で覆い、煮玉子とピーマンやズッキーニなどのトマト煮込みを添える。とってもおしゃれなランチボックスになっていた。2015年頃までの販売か。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
有限会社 松川弁当店 山形県米沢市アルカディア1丁目808−20 0238(29)0141 http://yonezawaekiben.jp/

【終売】焼肉弁当 Roast meat lunch box(1,200円)2014年10月6日に東京駅の駅弁売店で購入
Yakiniku Bento Roast Meat Lunch Box (end of sales)

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上の駅弁「焼肉弁当 Roast meat lunch box」と同じもの。煮玉子が玉子焼になったのは、リニューアルか改修か、あるいは時節柄によるものか。いずれにせよ現存しない。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
有限会社 松川弁当店 山形県米沢市アルカディア1丁目808−20 0238(29)0141 http://yonezawaekiben.jp/

【終売】温玉のせ黒毛和牛鉄板焼き弁当(1,200円)2012年10月19日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Ontama Nose Kuroge Wagyu Teppan Yaki Bento (end of sales)

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2012(平成24)年10月に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」での実演販売商品としてデビューか。しかし購入時は他の実演販売ではない冷蔵駅弁と同じく、冷めていたのではなく、しっかり冷えていた。掛紙では大船駅弁の大船軒の駅弁に見える。他の大船駅弁でも使われる樽形平面の容器を、商品名や派手に作った調製元ロゴマークなどを印字した正方形の掛紙で包む。

中身は焼くというより煮た感じの、黒胡麻塩ダレにまみれた仙台黒毛和牛の薄切り肉で御飯を覆い、半熟卵と、玉子焼とかまぼことちくわなどを添えるもの。肉の品質は良好だが、これに温泉玉子タイプの半熟卵をかけてしまうと、牛肉の脂肪の味がすっかり抜けて、味を落としてしまうような気がした。数か月で販売を終えた模様。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 大船軒 0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/
株式会社 日本レストランエンタプライズ 東京都千代田区丸の内1−9−1 http://www.nre.co.jp/

【終売】山形牛ステーキ弁当(2,500円)2011年10月21日に東京駅「京葉ストリート」牛肉売店で購入
Yamagatagyu Steak Bento (end of sales)

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東京駅八重洲南口付近改札内の売店群「京葉ストリート」の牛肉店で注文販売されていたお弁当。注文から入手まで20分くらいかかった。木のように厚く固いボール紙製の長方形容器に、「牛」のシールを貼った緑色の紙を巻く。中身は白御飯の上にタマネギ炒めを載せ、山形牛のステーキで覆い、ブロッコリー、みょうが、玉子焼を添えるもの。

山形牛の通信販売を行う横浜市富岡の精肉店が出した東京都銀座の牛肉料理屋が東京駅限定で販売する牛肉弁当なのだとか。実物でも店舗でも宣伝がないため、単なるデパ地下弁当にしか見えない。脂質も味付けも分量もあっさりとしたおとなしい感じで、叙々苑や米沢駅の駅弁に比べ、デザインも含めて地味な印象。購入後ほどなく販売を終了したとも聞く。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
有限会社 加糖牛肉店 東京駅京葉ストリート店 東京都千代田区丸の内1−9−1東京駅構内1F 連絡先の記載なし http://www.katogyu.co.jp/