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東京の駅弁東京都 > 東京駅 > 「日本食堂」の駅弁 (3種類収蔵)

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特製デミ・カツサンド(900円) 2011年5月7日に東京駅グランスタ「日本食堂」で購入

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 東北新幹線新青森開業に合わせて2010年12月4日に開業した東京駅構内食品街「グランスタダイニング」内のレストラン「日本食堂」で販売されているカツサンド。そのレストランと同じ雰囲気のデザインを持つ紙箱に、ロースカツにサラダ菜とタマネギとピクルスを合わせてマヨネーズとデミグラスソースをたっぷり塗ったカツサンドが3切れ収まる。

 値段は同駅構内「駅弁屋旨囲門」の倍は取るが、赤身と脂身が程良く柔らかいザクッとした歯応えのカツには、それだけの高級感を備えている。ソースの油は見た目も味でもややくどいが、こういう味があってもよい。レストランではドリンク付き1,200円でメニューに載っている。

 日本食堂は1938(昭和13)年に当時の食堂車を営業していた6社の列車食堂部門が統合されてできた。第二次大戦までの食堂車、特に洋食堂車には客層や服装が違うといったステータスがあったはずだが、昭和末期には高くて接客も味もまずい独占企業というレッテルが定着していた。その名が平成の20年代になって駅構内の洋食屋で高級感を演出するとは、古き悪しき日本食堂の名や食堂車のネガティブなイメージが、それだけ過去のものになったということだろう。在来線の食堂車は夜行列車を除き1986年11月ダイヤ改正で消滅、新幹線の食堂車も2000年3月ダイヤ改正で消え、日本食堂株式会社は1998年に現在の日本レストランエンタプライズに改称している。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都千代田区丸の内1−9−1 東京駅構内1階ノースコート内日本食堂グランスタダイニング店 TEL:記載なし
 http://www.nre.co.jp/
日本食堂特製洋食弁当(1,300円) 2011年5月7日に東京駅グランスタ「日本食堂」で購入

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 東北新幹線新青森開業に合わせて2010年12月4日に開業した東京駅構内食品街「グランスタダイニング」内のレストラン「日本食堂」で販売されている洋食弁当。赤レンガ柄のボール紙製容器を使用、黒いプラ製トレーに収まる中身は、チキンライスにオムレツを載せ、ハンバーグ、エビフライとタルタルソース、パスタとニンジンとジャガイモとブロッコリー、デミグラスソースを添えるもの。和風洋食が完璧に体現されているうえ、冷めても食べられる味に仕上がっている。高価だが東京の味として食べて旅の記念になる。

 東京駅構内に再現されたこの食堂車調レストランは、赤茶色の外装と木目調の内装を持つ。しかし日本国内で営業運転された定期列車の食堂車の車体は、旧型客車の焦茶色か、寝台特急の青色か、特急列車の赤+クリーム色か、新幹線の白地青帯である。内装はJR北海道の寝台特急「北斗星」向け改造食堂車に近い気がするが、いずれもどれをモデルにしたのだろうか。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズOF】東京都港区高輪2−19−13 TEL:記載なし
 http://www.nre.co.jp/
煮込みハンバーグ弁当(1,400円) 2011年5月14日に東京駅グランスタ「日本食堂」で購入

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 東北新幹線新青森開業に合わせて2010年12月4日に開業した東京駅構内食品街「グランスタダイニング」内のレストラン「日本食堂」で販売されているテイクアウトメニュー。そのレストランのロゴマークを印刷した大小2個の紙カップが、同柄の紙袋に収まる。中身は小カップが白御飯、大カップがデミグラスソースにハンバーグとジャガイモとニンジンとブロッコリーを漬けたもの。

 うまいものである。ただ、メインの煮込みハンバーグは、常温で食べると油がきつい感じがするので、注文販売の温かいうちに食べたほうがよいと思った。レストランではサラダ付き1,900円でメニューに載っている。なお、このメニューはここの自慢料理らしいが、平成時代の新幹線やブルートレインの食堂車にハンバーグステーキこそあれ、煮込みハンバーグというメニューを思い出せない。昭和の頃にはあったのだろうか。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都千代田区丸の内1−9−1 東京駅構内1階ノースコート内日本食堂グランスタダイニング店 TEL:記載なし
 http://www.nre.co.jp/
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2001年6月17日開設 2012年5月5日更新
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