banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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東京の駅弁東京都 > 東京駅 > 軽食の駅弁 (8種類収蔵)

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小さい幕の内べんとう(550円) 2012年12月21日に東京駅駅弁売店「駅弁屋 踊」で購入

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中身 中身 中身

 2012年12月の発売か。調製元は大船駅の駅弁屋だが、東京駅や小田原駅などのNREの駅弁売店「駅弁屋」シリーズで販売する商品である模様。コンビニ弁当の半分くらいの大きさしかない容器に、日の丸御飯、シイタケやニンジンなどの煮物、ひじき煮、幕の内駅弁で「三種の神器」とされる焼き魚、かまぼこ、玉子焼が、しっかりと入っている。掛紙の使用を含め、その姿は一丁前の駅弁であり、その姿には大船駅の廉価版幕の内駅弁「かあさん弁当」を感じる。掛紙に「冬」とあり、サザンカからツバキまでの季節の花が印字されるが、中身に季節で回せる具材がないような気はした。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社大船軒】神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 TEL:0120-014541
 http://www.ofunaken.co.jp/
オレンジページLunchBox(500円) 2010年3月8日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

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中身 中身 中身

 2010年2月の登場か。耐水性の真っ白なボール紙を組み立てた容器に、おかずのトレーと一体化した透明なふたをして、商品名と掲載誌と中身などを書いた掛紙で巻く。中身は底面に白御飯を敷き、トレーに「さわらの明太マヨ焼き 青のり風味」と「豚肉とれんこんのチーズかき揚げ」、小松菜のコーン炒め、ポテトサラダ、パイナップル。おかずに対して御飯が多い、おしゃれな軽食弁当。

 該当の雑誌を読んだことがないので詳細は分からないが、1985年創刊の料理雑誌「オレンジページ」内のレシピ記事と中身が連動しているらしい。だから掛紙には「3月の献立」とあり、以後も毎月新しいものが東京駅などの一部の駅弁売店で売られている。雑誌と同じ名前の発行元である株式会社オレンジページは、2001年12月になぜかJR東日本に買収されており、こんなタイアップが可能なのだろう。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/
紅鮭押寿司(550円) 2009年9月20日に東京駅「東京エキッチン」で購入

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中身 中身 中身

 おそらく2007年8月の東京駅寿司駅弁全面リニューアルで登場。内容は商品名どおりの、紅鮭のバッテラが6切れ。紅鮭の紙切れで酢飯を食べる腹の足し。駅弁の鮭押寿司は八戸でも新潟でも鮭が酢漬け紙切れだったと思うので、もともとそういうものだと思うべきなのだろうか。ネット上ではこの価格でこの味は良いぞというコメントが多い。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増KM】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/
旅のかるいち(650円) 2003年10月4日に品川駅コンコース駅弁売店で購入

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 2002年9月に登場したおつまみ駅弁。とても小さく浅い発泡材容器の中に、枝豆や川海老唐揚に焼鳥やつくねなど酒のつまみに適した食材が入っている。御飯物も鮭押寿司に鯵寿司にかんぴょう巻が入っているので、ミニ駅弁としての機能もある。幕の内弁当のような具だくさんの駅弁を酒のつまみとして購入している方もいるそうだが、ここはさすが大都市東京で、つまみ専門の駅弁が成り立っている。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
甘之内弁当(680円) 2007年3月21日に新宿駅コンコース駅弁売店で購入

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 2007年3月13日から3000個が販売される、幕の内駅弁に見立てたデザートボックス。東京駅の幕の内駅弁と同類な構造の容器を使用、中身は日の丸御飯としてティラミスとドライストロベリー、玉子焼としてチーズケーキ、春巻としてサクサクパイ、蒲鉾としてヨーグルトゼリー、唐揚としてシュークリーム、焼鮭としてチョコビスケット、煮物類はマシュマロに、プルーン、アプリコット、マンゴーのドライフルーツ。

 内容や風味より見た目を重視した結果か、風味と食感がずいぶんゆるい、というか柔らかすぎで、これをこの分量で食べさせられて大丈夫な人は、ケーキの食べ放題に喜々として攻め入るタイプに限られるだろう。ただ、スポーツ誌やネットなどで話題になったことで、駅弁のPRに貢献したのではないかと思う。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
【終売】駅弁SWEET’s(680円) 2004年4月25日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観 外観 中身

 2004年4月15日登場。小さな紙箱にトレーを入れて、内容的には脈絡のないゴルフボール大の球形や方形のデザートが6個入っている。その中身は「大人の休日〜春〜」の梅葛まんじゅう、「幸福弁当」の一福団子、「東京弁当」のアロエ葛まんじゅう、「極附弁当」のごまゆべし、新作という姫きんつばとブルーベリー葛まんじゅうという、東京駅の高級駅弁に入るデザートだけをかき集めたという世にも不思議なパッケージ。

 テレビゲーム「桃太郎電鉄」のさくまあきら氏がウェブ上の日記で感心されていたその商品名は、パッケージで「駅弁SWEET’s」、お品書きで「駅弁すぃーつ」、公式サイトで「駅弁スイーツ」と、微妙に表記や読み方が異なる。現在は消滅している。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
彩りてまり寿司(850円) 2009年3月13日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 掛紙 外観 外観
中身 中身 中身

 2009年3月の登場。掛紙やしおりに書かれるとおり、シイタケを載せたとりそぼろ、ししゃもっこを混ぜたえび、辛子明太子を付けたたかな、玉子で巻いたいくら、ゴマ酢飯を使ったさけ、軍艦タイプのかにと、6種各1個の球形寿司が、この順序で直列にて各区画に収まり、この細長く赤い黒塗りの発泡材容器を掛紙で巻いている。850円も取るのに少量でさほどうまくないとは何事だと怒るか、価格も分量もお手頃で見た目も風味もかわいらしいとニッコリするか、主観による評価が分かれそうな商品だと思う。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増KM】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
東京笹寿司(1,000円) 2008年1月7日に東京駅駅弁売店「駅弁屋旨囲門」で購入

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 2007年秋頃の登場か。小柄な長方形で木目柄の発泡材容器に、駅弁名と中身を文字で書いた掛紙を巻く。中身は北陸の駅弁でなんとなく見た覚えがあるタイプの笹寿司で、笹の葉の中にアナゴ、カニ、小鯛、鮭、葉とうがらし、あさり佃煮を載せた寿司が1個ずつと、わさびの混ぜ寿司、赤飯が各1個で合計8つ。その個々に中身を書いた紙帯が巻かれる。

 どこが東京なのか分からないし、少量で千円もする割高な駅弁。しかし多種で風味はよいと思うし、東京駅で人気上位との紹介も聞こえてくる。駅弁ファンの不満と一般ユーザーの満足を集める、東京駅ならではの駅弁という印象。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増KM】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/
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2001年6月17日開設 2014年5月5日更新
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