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東京の駅弁東京都 > 東京駅 > 「ニッポンの駅弁」の加賀の駅弁 (3種類収蔵)

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加賀屋四季彩(1,800円) 2010年12月29日に東京駅グランスタ「ニッポンの駅弁」で購入

掛紙 外観 外観 外観
中身 中身 中身

 東北新幹線新青森開業に合わせた2010年12月4日の東京駅構内食品街「グランスタダイニング」内「ニッポンの駅弁」の開業に伴い、同日にオープニングスタッフとして登場か。石川県和倉温泉で業界人アンケート31年連続第1位の温泉旅館が東名阪の三大都市圏で展開するレストランのブランドを名乗り、調製元はNRE大増。

 枠は木を使う木製風の長方形容器に、ブランド名、弁当名、監修者名を記した和紙風の掛紙を巻く。薄手のプラ製トレー4つに収まる中身はそれぞれ、べにズワイガニのちらし寿司、カモの治部煮、アナゴ御飯、牛肉しぐれ煮やカマボコなど。

 御飯の軟らかさが印象的。治部煮の採用も加賀を印象付ける。しかし食材毎のトレーを容器にはめこむスタイルは、それぞれの風味を生かす最上の方法なのだろうが、見た目には効率優先の機内食のようで、ここだけはちょっと減点。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/

金沢のしらべ(1,800円) 2010年12月18日に東京駅グランスタ「ニッポンの駅弁」で購入

掛紙 外観 外観
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 東北新幹線新青森開業に合わせた2010年12月4日の東京駅構内食品街「グランスタダイニング」内「ニッポンの駅弁」の開業に伴い、同日にオープニングスタッフとして登場か。調製元は金沢駅弁の大友楼であるが、ここでは駅弁屋ではなく加賀料理屋として紹介されている。

 正方形の発泡材枠容器に、駅弁名と各種の野菜を描いた、容器に比して小さな正方形の掛紙をかける。8区画に分けて詰められた中身は、白御飯、金時饅頭、ふろふき大根、治部煮、豚肉すき焼風、ウナギ蓮蒸し、玉子焼と梅型のかまぼこと笹麩、フナ甘露煮とクルミ。

 これも弁当そのものには何も書かれていないが、加賀野菜と金沢の郷土料理を盛り込んだという。すりつぶされたような柔らかさを持つ高級日本料理が、弁当箱に狭々と収められてしまっている印象。皿にひとつひとつ盛り付けたり、金沢旅行の旅先で食べれば、この値段の価値が分かりそうな気がする。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社大友楼OM】石川県金沢市尾山2−27 TEL:076(221)0305
 http://ootomorou.ekiben.or.jp/
どじょう蒲焼弁当(1,600円) 2010年12月18日に東京駅グランスタ「ニッポンの駅弁」で購入

掛紙 外観 外観 外観
中身 中身 中身

 東北新幹線新青森開業に合わせた2010年12月4日の東京駅構内食品街「グランスタダイニング」内「ニッポンの駅弁」の開業に伴い、同日にオープニングスタッフとして登場か。調製元は金沢駅弁の大友楼であるが、ここでは駅弁屋ではなく加賀料理屋として紹介されている。

 細長い長方形の発泡材枠容器を、昭和チックな掛紙で巻く。なかみはゆかり付き日の丸御飯に、掛紙のイラストのようなドジョウ蒲焼の串が3本、玉子寒天、五目玉子焼、紅白なます、梅型のかまぼこ、レンコン、フナ甘露煮、ごり佃煮、クルミなど。関東では、そして駅弁ではまずお目にかかれない、内容も風味も渋めの食材を詰めた個性作。旅先で食べたら忘れられないだろう。

 ところでこの掛紙、かつて昭和の国鉄時代に金沢駅弁の個性作であった同名の駅弁の掛紙がそのまま使われている模様。その証拠に右下の調製元情報には「金沢駅国鉄構内営業中央会」の文字がある。40代以上のごく一部のオールドファンには大変懐かしいものであろう。これも売り場で何の宣伝や解説もされていない。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社大友楼OM】石川県金沢市尾山2−27 TEL:076(221)0305
 http://ootomorou.ekiben.or.jp/
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2001年6月17日開設 2013年10月30日更新
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