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 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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JR東日本・JR東海 東京(とうきょう)駅2017年1月8日訪問Googleマップ
JR-East & JR-Tokai Tokyo Station

駅名標 駅舎 駅構内

東京と日本の中央駅。東海道・山陽・東北・上越・山形・秋田・北陸の各新幹線、東海道・中央・総武・東北の各線、山手線や京浜東北線などの電車が、一日あたり3000本以上行き交い、100万人以上の利用者で終日賑わう。駅弁はNRE、リテール、JRCPの各社で約120種類とも、エキナカの商品を含め400種類以上とも、デパ地下の弁当を含め約1000種類以上とも言われ、こちらも日本最大。1914(大正3)年12月20日開業、東京都千代田区丸の内1丁目。

RISTORANTE HONDA 青森県産津軽鶏のクリーム煮 フンギポルチーニといろいろ茸の炊き込みごはん(1,400円)2012年6月26日に東京駅グランスタ「ニッポンの駅弁」で購入
RISTORANTE HONDA Aomorikensan Tsugarudori no Cream-Ni Funghi Porcini to Iroiro Kinoko no Takikomi Gohan

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2012(平成24)年4月までに登場か。調製元は下記のリストランテホンダ弁当ともども、八戸駅弁の吉田屋。グランスタにもたくさんあるデパ地下タイプの高級惣菜弁当で使われているような容器を、ブランド名や商品名を書いた赤い紙箱に収める。

中身はよみがなで52文字、表記で50文字もある長い長い名前のとおり、きのこの炊き込みごはんの上に、見た目はパサパサなのに中身はしっとりの白い鶏肉を上品に貼る。クリームシチューのようなボトルソースと、マスタードとトマトという割に味のしないふりかけのカップを添付。お値段に身構えるが、気にしなければ上品なデパ地下の味。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
有限会社 吉田屋 青森県八戸市一番町一丁目2−1 0178(27)4554 http://koutazushi.com/

分とく山津軽景色(1,400円)2010年12月29日に東京駅グランスタ「ニッポンの駅弁」で購入
Waketokuyama Tsugarukeshiki

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東北新幹線新青森開業に合わせた、2010(平成22)年12月4日の東京駅構内食品街「グランスタダイニング」内「ニッポンの駅弁」の開業に伴い、同日にオープニングスタッフとして登場か。東京都西麻布の懐石料理屋のブランドを名乗り、調製元は八戸駅弁の吉田屋で、これでパッケージに駅弁マークが付き、しかし販売箇所は東京駅となる。

黒塗りの発泡材容器に、この駅弁売店の多くの商品でデザインを共有する白いボール紙の枠にはめる。中身は半分が茶飯の上を鮭ハラス、ミツバ、イクラ醤油漬、スクランブルエッグで覆う御飯で、半分がウニとカニの玉子焼、イワシ蒲焼、鶏つみれ、ホッキ貝、ナガイモやごぼうなど。サケがまるで塩辛で、御飯が3センチ厚もある、手にも口にも胃にも重たい感じ。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
有限会社 吉田屋 青森県八戸市一番町一丁目2−1 0178(27)4554 http://koutazushi.com/

なすび亭弁当(950円)2013年7月12日に東京駅グランスタ「ニッポンの駅弁」で購入
Nasubitei Bento

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下記「なすび亭弁当」が、2011年10月頃にリニューアル。売り場と名称はそのままに、発泡材の容器が専用品から市販のタマゴ型に変わり、中身が鶏つくね入り親子丼に変わり、価格が350円も下がった。御飯の上をそぼろ、軟骨入り鶏つくね、焼き鳥、タマネギ炒めなどで覆い、ナス、ニンジン、アスパラ、カブ、梅干し、たくあん、ごまだれを添える。うまい鶏飯に、上質なおかずと、東京駅弁や東京駅の弁当としてはお手頃な価格で、人気が上昇した模様。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7551 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/

【終売】なすび亭弁当(1,300円)2010年12月29日に東京駅グランスタ「ニッポンの駅弁」で購入
Nasubitei Bento (end of sales)

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東北新幹線新青森開業に合わせた、2010(平成22)年12月4日の東京駅構内食品街「グランスタダイニング」内「ニッポンの駅弁」の開業に伴い、同日にオープニングスタッフとして登場か。東京都恵比寿の日本料理店のブランドを名乗り、調製元はNRE大増で、これでパッケージに駅弁マークが付く。

色と形状でナスを模した発泡材容器を、この駅弁売店の多くの商品でデザインを共有する白いボール紙の枠にはめる。中身はカニ御飯とブリ御飯、アナゴの南蛮漬とブロッコリーの明太子和え、小松菜と岩海苔の和え物、ナスの揚げ浸し、たくあん。

外観でナスづくしの弁当の中身にナスは炒め物の小片だけだが、カニが載るカニ飯にカニがしっかり混じり、ブリが載るブリ飯にブリがしっかり混じり、これらの御飯だけでも味わい深く、食べて良かった感じがある。価格は高めだが、東京駅弁としては標準的。2011年10月に上記へリニューアル。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7551 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/

食幹流チャーシュー天丼(950円)2010年12月29日に東京駅グランスタ「ニッポンの駅弁」で購入
Syokkanryu Chasyu Tendon

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東北新幹線新青森開業に合わせた、2010(平成22)年12月4日の東京駅構内食品街「グランスタダイニング」内「ニッポンの駅弁」の開業に伴い、同日にオープニングスタッフとして登場か。東京渋谷の日本料理店のブランドを名乗り、調製元は大船駅弁の大船軒で、これでパッケージに駅弁マークが付き、しかし販売箇所は東京駅となる。

木に紙を貼り付けた円形の容器に透明なふたをして、この駅弁売店の多くの商品でデザインを共有する白いボール紙の枠にはめる。中身は白御飯の上にチャーシューの天ぷら、半身の半熟玉子、ししとうを各2個載せ、高菜の胡麻油炒めと紅生姜を添えるもの。

チャーシューを天ぷらにするとはなんとも大胆だが、見た目と違いおとなしい味付けで、上質なB級丼として価格も分量も具材も食感も良い感じ。調製元が大船駅弁の大船軒とは謎だが、JR東日本の新幹線車内販売のサンドイッチも大船軒ブランドになっており、今ではNREが抱えるブランドのひとつになっているのだろう。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 大船軒 神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/

リストランテホンダ弁当(1,300円)2010年12月18日に東京駅グランスタ「ニッポンの駅弁」で購入
Ristorante Honda Bento

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東北新幹線新青森開業に合わせた、2010(平成22)年12月4日の東京駅構内食品街「グランスタダイニング」内「ニッポンの駅弁」の開業に伴い、同日にオープニングスタッフとして登場か。東京都外苑前のフランス料理屋のブランドを名乗り、しかしなぜか調製元は八戸駅弁の吉田屋であり、販売箇所は東京駅となる。

真っ黒な長方形の発泡材容器を、商品名とロゴマークと簡単な宣伝文をシンプルに印刷した白いボール紙の枠にはめる。中身はリンゴと生姜の混ぜ御飯の上を、焼豚とブロッコリーとリンゴのスライスで覆うもの。豚肉は奥入瀬豚を使うとあり、リンゴも含め青森と中身が結び付いている。酸味がさわやかで、駅弁らしからぬお洒落な雰囲気。八戸駅弁そのままの箸袋が、ちょっと浮いている。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
有限会社 吉田屋 青森県八戸市一番町一丁目2−1 0178(27)4554 http://koutazushi.com/

賛否両論弁当(1,600円)2017年10月20日に新宿駅の駅弁売店で予約購入
Sanpi Ryoron Bento

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東北新幹線新青森開業に合わせた、2010(平成22)年12月4日の東京駅構内食品街「グランスタダイニング」内「ニッポンの駅弁」の開業に伴い、同日にオープニングスタッフとして登場か。東京都恵比寿の日本料理屋のブランドを名乗り、調製元はいつものNRE大増で、これでパッケージに駅弁マークが付く。

東京弁当」と同じような、ボール紙で木製折箱の質感と強度を持たせた長方形の容器を使用、ブランドネームとロゴマークを印刷したシンプルなデザインの掛紙を巻く。中身はちりめん載せ白御飯、鶏肉と焼大根煮の茶飯、サーモントラウト味噌焼と野菜入り玉子焼ときのこの梅きんぴら、ごぼうおかき揚げとうなぎ蒲焼フライとタイ磯辺揚げ、豚肉柚庵焼とホタテ南蛮漬と合鴨スモークなど。

内容は当然に、予約が取れない人気店と書いてある「賛否両論」の笠原将弘氏が監修したものだろうが、味はいつものNREであり、東京駅弁であり、良くも悪くも有名店や高級という感じがしない。そのためか、個人ブログではうまかったという感想とこんなものかという苦言の賛否両論がある感じ。

※2017年10月補訂:写真を更新
販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7551 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/

【掛紙】賛否両論弁当(1,500円)2010年12月17日に東京駅グランスタ「ニッポンの駅弁」で購入
Sanpi Ryoron Bento

掛紙

2010(平成22)年12月17日に購入した、東京駅弁の掛紙。7年後のものと、まったく同じ。調製元の電話番号はいつからか、末尾「7551」から「7334」へ変わった。価格は購入当時で1,500円、2014年4月の消費税率改定で1,540円、2017年から1,600円。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7551