banner  旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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JR東日本・JR東海 東京(とうきょう)駅2017年1月8日訪問Googleマップ
JR-East & JR-Tokai Tokyo Station

駅名標 駅舎 駅構内

東京と日本の中央駅。東海道・山陽・東北・上越・山形・秋田・北陸の各新幹線、東海道・中央・総武・東北の各線、山手線や京浜東北線などの電車が、一日あたり3000本以上行き交い、100万人以上の利用者で終日賑わう。駅弁はNRE、リテール、JRCPの各社で約120種類とも、エキナカの商品を含め400種類以上とも、デパ地下の弁当を含め約1000種類以上とも言われ、こちらも日本最大。1914(大正3)年12月20日開業、東京都千代田区丸の内1丁目。

北海道新幹線弁当(1,350円)2016年3月19日に上野駅の駅弁売店「膳まい」で購入
Hokkaido Shinkansen Bento

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趣旨から2016(平成28)年3月の北海道新幹線(新青森駅〜新函館北斗駅)開業の頃に発売か。折り畳めるプラ製の容器には、その車両の写真がプリントされる。ボール紙製のトレーに収まる中身は、醤油の味付飯に牛肉煮とホタテ煮を並べ、カニ、イクラ、カズノコ、大根桜漬を少々添える。前年の北陸と違い、北海道の食材を少し意識した感じ。

JR北海道のH5系新幹線電車は、東北新幹線で2011(平成23)年にデビューしたJR東日本のE5系新幹線電車の色違い。新幹線やミニ新幹線の延伸で実質的に新型車両がデビューしなかったのは、1985(昭和60)年3月の東北新幹線上野開業や、1972(昭和47)年3月の新幹線岡山開業くらいで、とても珍しいと思う。製造4編成、使用2編成の小所帯で、運行区間のほとんどが東北新幹線であり、新函館駅以遠への延伸は十数年後、さらに事故と不正とマスコミの集中砲火で経営難に陥ったJR北海道の財政状況を反映したものか。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 マシモ 東京都江戸川区船堀5−10−8 連絡先の記載なし http://www.sushi-mashimo.co.jp/

北陸新幹線E7系(1,280円)2015年4月5日に東京駅土産物売店「東京百貨」で購入
Hokuriku Shinkansen E7-kei

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趣旨から2015(平成27)年3月の北陸新幹線(長野駅〜金沢駅)開業の頃に発売か。折り畳めるプラ製の容器には、その車両の写真がプリントされる。ボール紙製のトレーに収まる中身は、チキンライスを鶏唐揚、オムレツ、ポテトフライ、エビフライ、ミックスベジタブル、ウインナーで覆い、りんご味ゼリーを添えるもの。北陸や新幹線と何ら関係のない、茶色い色をしたお子様ランチ。値段によらず容器を買う駅弁とはいえ、価格の高騰に驚いた。調製元はなぜか、小田原駅の駅弁屋である東華軒。

新幹線E7系電車は、2015年3月の北陸新幹線(長野駅〜金沢駅)の開業への対応と、1997年10月の「長野新幹線」開業時からのE2系新幹線電車の置き換えのため、2014年3月ダイヤ改正で東京駅〜長野駅の「あさま」で走り始めた新型電車。E2系の8両編成から12両編成へ長くなり、グリーン車より高級で高額の「グランクラス」を備えたり、北陸新幹線で相互直通運転を実施するJR東日本とJR西日本との共同開発であることが、主な特徴。法令上及び政治的な理由で、北陸新幹線では列車の最高速度が時速260kmに抑えられており、それ以上の速度を出すため騒音基準との闘いになる「のぞみ号」や「はやぶさ号」の車両と違い、先頭の形状が無難にできている。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 東華軒 神奈川県小田原市西酒匂1−3−54 TEL:0465(47)1186 http://www.toukaken.co.jp/

【終売】E7系ランチボックス(1,200円)2014年4月13日に蒲田駅前のイベントの物販テントで購入
E7-kei Lunchbox (end of sales)

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趣旨から2014(平成26)年3月のE7系新幹線電車デビューの頃に発売か。ボール紙でその先頭車の特徴を再現した容器に、プラ製の細長い惣菜容器を二段に重ねて入れる。中身は下段はチキン弁当のケチャップライスにパインなど、上段はハンバーグやエビフライやポテトフライなどのお子様ランチ。同年内のみの販売か。

JR東日本のE7系新幹線電車は、北陸新幹線の長野駅〜金沢駅の開業に向けて作られたものだが、同区間の開業1年前である2014(平成26)年3月のダイヤ改正時から、東京駅〜長野駅の長野新幹線「あさま」で使い始めた。1997(平成9)年10月に開業した高崎駅〜長野駅も、公式な路線名称は北陸新幹線なので、金沢駅行きでなくても北陸新幹線で使い始めたといえる。17年の時を経て、従前のE2系新幹線電車の8両編成から、グランクラス付きの12両編成へ進化した。JR西日本も同型のW7系新幹線電車を製造する予定。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7334 http://www.nre.co.jp/

【終売】秋田新幹線E6系スーパーこまち(1,100円)2013年4月18日に東京駅駅弁売店「膳まい」で購入
Akita Shinkansen E6-kei Super Komachi (end of sales)

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趣旨から2013(平成25)年3月の秋田新幹線スーパーこまち号の登場の頃に発売か。折り畳めるプラ製の容器には、その車両の写真がプリントされる。ボール紙製のトレーに収まる中身は、味付醤油飯の上に鶏照焼、きりたんぽ、マイタケやニンジンやカボチャなどの煮物、いぶりがっこなどを載せるもの。秋田やその駅弁でおなじみの具材が詰まる。

新幹線E6系電車は、1997年3月の秋田新幹線の開業と共にデビューしたE3系電車の後継として、2013年3月16日ダイヤ改正でデビュー。1年かけて徐々に交代するため、E3系の列車は「こまち」、E6系の列車は「スーパーこまち」と列車愛称を使い分けた。この措置は1年間で終了するため、「スーパーこまち」の名前も1年限り。つまりこの駅弁や容器の寿命も1年である。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 サンフレッシュ 神奈川県海老名市社家字業平970 連絡先の記載なし

【終売】新幹線弁当(680円)2012年6月26日に東京駅コンコース駅弁売店「膳まい」で購入
Shinkansen Bento (end of sales)

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東北新幹線開業30周年を記念した、2012(平成24)年6月限りの販売か。200系新幹線電車の先頭車を模してはいるが、ずいぶんぺたりとした形状のボール紙製パッケージの中に、太巻き寿司、鶏唐揚、チキンボール、サツマイモ、ニンジンやレンコンなどの煮物、小さなかまぼこと玉子焼、生姜酢漬などを詰めた細長い容器が収まる。中身や調製元に東北・上越新幹線は感じられないが、記念列車まで走らせたイベントに少々の花を添えた。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 古市庵 福岡県久留米市天神町146 連絡先の記載なし http://www.koichian.co.jp/

東北新幹線E5系はやぶさ(1,050円)2011年4月2日に東京駅「膳まい」で購入
Tohoku Shinkansen E5-kei Hayabusa

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趣旨から2011(平成23)年3月の東北新幹線はやぶさ号の登場の頃に発売か。折り畳めるプラ製の容器には、その車両の写真がプリントされる。ボール紙製のトレーに収まる中身は、ホタテ風味の味付醤油飯の上にホタテ煮4個、鮭フレーク、山菜、ニンニクの芽、イクラ、山ごぼう、山芋醤油漬などを載せるもの。味の濃さも北東北っぽい、分量ひかえめな弁当になっている。

この駅弁を買った日は東日本大震災の影響で、まだ東北新幹線が那須塩原駅から盛岡駅まで不通であり、はやぶさ号やE5系電車の運転はなかった。しかし「はやぶさ」に関する掲示類は駅構内にそのまま残っており、こんな駅弁も買うことができた。4月29日の全線での運転再開に合わせて「はやぶさ」も運行を再開したが、徐行区間のため所要時間は震災前より約1時間多く、そのため割増の特急料金は「はやて」などと同じ金額に値下げされた。運行本数も東京〜新青森の1往復を減らした全4本での復活。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 サンフレッシュ 神奈川県海老名市社家字業平970 連絡先の記載なし