banner  旅の友「駅弁」。
 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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横浜肉むす(1,200円)2016年4月28日に横浜スタジアムの弁当売店で購入
Yokohama Niku Musu

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横浜スタジアムの2016年シーズンからの新規取扱商品。中身は羽田空港の空弁の「東京肉むす」とまったく同じで、容器の8区画の中に、チーズや味噌や青海苔マヨで3種4個とタレ2個で6個の、球形をした肉巻きおむすびと、漬物と甘味。空弁はちょうど千円なので、200円の球場プレミアムが上乗せされている。実に肉々しい弁当。

2012(平成24)年シーズンから横浜スタジアムをフランチャイズにするプロ野球団が横浜DeNAベイスターズになって以来、球団の成績はともかく、試合を楽しく観戦できる、観戦してもらう様々な施策により、ホーム観客動員数は2011年の110万人から2015年に181万人にまで増加した。一方で、弁当の販売は縮小気味。2016年から弁当の立ち売りをやめ、オリジナル商品が「DeNAユニフォーム弁当」だけになってしまった。

販売駅
横浜スタジアム 1978(昭和53)年4月4日開場 神奈川県横浜市中区横浜公園
調製元
株式会社 マコト 東京都大田区東六郷1−25−3 TEL:0120-353-534 http://www.makoto-j.co.jp/

横浜名物からあげ弁当(600円)2004年9月21日に横浜スタジアム立売りで購入
Yokohama Meibutsu Karaage Bento

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プロ野球開催時の横浜スタジアム内で、立ち売りから購入したお弁当。簡易なプラ製弁当容器に薄手の掛紙をかける。中身は日の丸御飯に鶏唐揚三個、ポテトフライ、ソーセージ、焼きそば、肉団子など。野球部の男子中高生がモリモリ食べる油っぽい内容で、それに慣れていないと胃にもたれるが、良心的な価格に対して良い味を持っている。ただ、からあげ弁当は絶対に横浜名物ではないと思う。

価格は2004年の購入当時で600円、2017年時点で750円。調製元が「食彩工房株式会社」に変わっている模様。

※2017年9月補訂:現況を追記
販売駅
横浜スタジアム 1978(昭和53)年4月4日開場 神奈川県横浜市中区横浜公園
調製元
日本ランチ 株式会社 神奈川県横浜市旭区さちが丘148−8 045(361)1860

【終売】ブランコのサヨナラホームラン弁当(1,200円)2014年6月27日に横浜スタジアムの売店で購入
Blanco no Sayonara Homerun Bento (end of sales)

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2014(平成26)年5月25日のプロ野球シーズン中に発売。大きな正方形のボール紙製パッケージには、トニ・ブランコ内野手の写真を掲載。球場型の黒いトレーに収まる中身は、ジャンバラヤとされる長粒米の黒めな炒飯、フライドポテト、ジャークチキン(鶏肉のスパイス焼き)、チリビーンズなど。

選手の出身地である中南米の料理を詰めたそうだが、味と脂の強さと方向性で、常温の弁当としてはうまいものではなかった。ブランコ選手はこの日の試合を欠場するなど故障がちになり、実際に9月15日と23日に弁当名どおりのサヨナラホームランを打ったものの、この年のシーズン限りでベイスターズを自由契約となり、この弁当も2014年シーズン限りで消えた。

販売駅
横浜スタジアム 1978(昭和53)年4月4日開場 神奈川県横浜市中区横浜公園
調製元
ハーベスト 株式会社 神奈川県綾瀬市吉岡東2−7−5 0467(79)7700 http://www.harvest-corp.co.jp/

【終売】熱いぜ!横浜DeNA弁当(1,000円)2012年4月13日に横浜スタジアム弁当台売りで購入
Atsuize! Yokohama DeNA Bento (end of sales)

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2012年4月6日の横浜スタジアムでのプロ野球の開幕に合わせて登場。弁当名は横浜DeNAベイスターズの2012年シーズンスローガン「熱いぜ!横浜DeNA」をそのまま採用したものだろう。容器の形状と調製元は同時に登場した下記「ハマのラミちゃん絶好調!弁当」と同じ。こちらのパッケージには中畑清監督の写真、横浜スタジアムらしき背景イラスト、底面には球団歌の歌詞が印刷される。中身は白御飯の上に豚ロースを1枚置き、辛いソースをかけて、キャベツを刻んで添え、パイナップル缶と星形ニンジン煮を載せて、ダイコンと玉子焼とゴボウを付け合わせるもの。このシーズンのみの販売。

ベイスターズは21世紀に入ってから、特に2010〜2011年は、球団の所有や名称に関する醜く呆れた争いがテレビや新聞やネットのスポーツ欄を埋め、球団と球界のイメージダウンに加担してしまったと感じる。ソーシャルゲームという見方によってはグレーゾーンだとも指摘される商売での驚異的な利益率により、マルハやTBSの頃のような資金難からは逃れられたのだろうが、勝率3割台のお荷物球団がどこまで保つのか、ご近所さんとして心配である。

※2017年9月補訂:終売を追記
販売駅
横浜スタジアム 1978(昭和53)年4月4日開場 神奈川県横浜市中区横浜公園
調製元
株式会社 千の花 弁当事業部 東京都江東区東砂6−13−2 連絡先の記載なし

【終売】ハマのラミちゃん絶好調!弁当(1,000円)2012年4月13日に横浜スタジアム弁当台売りで購入
Hama no Rami-chan Zekkocho! Bento (end of sales)

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2012年4月6日の横浜スタジアムでのプロ野球の開幕に合わせて登場。容器の形状と調製元と中身の主な内容から、前年の下記「石川雄洋ハマっ子牛鍋弁当」と同じものだろう。パッケージの底にはラミちゃんこと、登録名アレックス・ラミレス外野手のプロフィール、経歴、主な記録が記される。牛肉の質と量が牛鍋から牛丼に変わり、200円の値下げ。このシーズンのみの販売。

このシーズンから球団の親会社が、携帯電話向けゲーム提供サービス「モバゲー」などを運営するディー・エヌ・エーに交代し、球団名を「横浜ベイスターズ」から「横浜DeNAベイスターズ」に変え、サインやロゴなどを従前と似て非なるものに一新した。その影響かどうか、以前はなんとなく野球を匂わせるだけであった球場内弁当のパッケージのデザインが、このようにどこから見てもベイスターズな直球タイプに変化している。

※2017年9月補訂:終売を追記
販売駅
横浜スタジアム 1978(昭和53)年4月4日開場 神奈川県横浜市中区横浜公園
調製元
株式会社 千の花 弁当事業部 東京都江東区東砂6−13−2 連絡先の記載なし

【終売】必勝ストライク牛しぐれ弁当(800円)2011年10月13日に横浜スタジアム弁当台売りで購入
Hissyo Strike Gyu Shigure Bento (end of sales)

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2011年のプロ野球シーズンからの販売か。プロ野球開催時の横浜スタジアム内で弁当台売りから購入したお弁当。駅弁でも使われる、プラ製トレーを組み込んだ長方形の発泡材枠容器に透明なふたをして、ツヤと窓のある薄いボール紙製の枠にはめる。中身は古代米を使う赤飯の上を牛肉煮で覆い、切り干し大根など少々の付合せを添えるもの。

牛飯として特殊な御飯が固く冷たくなり、味を落とした印象。白御飯かつ常温であれば、有名駅弁並みにうまかったはず。この商品に横浜やベイスターズを感じるものは見当たらない。調製元は首都圏の野球場へプロ野球選手タイアップ弁当やオリジナル弁当を卸す事業も持つ東京都内の韓国料理屋。このシーズンのみの販売か。

※2017年9月補訂:終売を追記
販売駅
横浜スタジアム 1978(昭和53)年4月4日開場 神奈川県横浜市中区横浜公園
調製元
株式会社 千の花 弁当事業部 東京都江東区東砂6−13−2 連絡先の記載なし

【終売】必勝プルコギ焼肉弁当(800円)2011年10月13日に横浜スタジアム弁当台売りで購入
Hissyo Bulgogi Yakiniku Bento (end of sales)

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2011年のプロ野球シーズンからの販売か。プロ野球開催時の横浜スタジアム内で弁当台売りから購入したお弁当。駅弁でも使われる、プラ製トレーを組み込んだ長方形の発泡材枠容器に透明なふたをして、ツヤと窓のある薄いボール紙製の枠にはめる。中身は半分が古代米を使う赤飯、残る半分がタマネギやニンジンなどを混ぜて辛く味付けされた韓国風牛焼肉に切り干し大根など。

牛肉弁当として特殊な御飯が固く冷たくなり、味を落とした印象。白御飯かつ常温であれば、有名駅弁並みにうまかったはず。この商品にも横浜やベイスターズを感じるものは見当たらない。このシーズンのみの販売か。

※2017年9月補訂:終売を追記
販売駅
横浜スタジアム 1978(昭和53)年4月4日開場 神奈川県横浜市中区横浜公園
調製元
株式会社 千の花 弁当事業部 東京都江東区東砂6−13−2 連絡先の記載なし

【終売】石川雄洋ハマっ子牛鍋弁当(1,200円)2011年10月13日に横浜スタジアム弁当台売りで購入
Ishikawa Takehiro Hamakko Gyunabe Bento (end of sales)

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2011年のプロ野球シーズンからの販売か。プロ野球開催時の横浜スタジアム内で弁当台売りから購入したお弁当。駅弁でも使われる、プラ製トレーを組み込んだ長方形の発泡材枠容器に透明なふたをして、ツヤと窓のある薄いボール紙製の枠にはめる。中身は古代米を使う赤飯の上に、牛肉煮や焼タマネギなどを貼り付け、切り干し大根など少々の付合せを添えるもの。

牛丼として特殊な御飯が固く冷たくなり、味を落とした印象。白御飯かつ常温であれば、有名駅弁並みにうまかったはず。石川選手とは2005年シーズンから横浜ベイスターズに所属する石川雄洋内野手のことで、前年もこの年もショートでスタメンを張るが、守備にも打撃にも不安を持つと評されている感じ。このシーズンのみの販売か。

※2017年9月補訂:終売を追記
販売駅
横浜スタジアム 1978(昭和53)年4月4日開場 神奈川県横浜市中区横浜公園
調製元
株式会社 千の花 弁当事業部 東京都江東区東砂6−13−2 連絡先の記載なし

【終売】かつ三(ぞう)弁当(800円)2006年5月31日に横浜スタジアム弁当台売りで購入
Katsuzo Bento (end of sales)

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プロ野球開催時の横浜スタジアム内で弁当台売りから購入した、駄洒落系な名前のお弁当。正六角形の発泡材容器を弁当名を墨書きしたデザインの枠にはめる。中身は日の丸御飯にエビフライとヒレカツとチキンカツに肉団子や焼売という、脂っこくカロリーが高そうな体育会系。2013年までの販売か。

※2017年9月補訂:終売を追記
販売駅
横浜スタジアム 1978(昭和53)年4月4日開場 神奈川県横浜市中区横浜公園
調製元
ハーベスト 株式会社 神奈川県綾瀬市吉岡東2−7−5 0467(79)7700 http://www.harvest-corp.co.jp/