banner  旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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JR東日本 大船(おおふな)駅2015年9月5日訪問Googleマップ
JR-East Ofuna Station

駅名標 駅舎 駅構内

東京駅から電車で約45分。大船駅は明治時代からの分岐駅で、鉄道の車庫や工場が置かれた鉄道の要衝であり、駅弁が売られ、鎌倉の文人や映画撮影所の関係者に親しまれた。今もその当時からの駅弁屋が、下り側の改札口の内外に駅弁売店を構える。1888(明治21)年11月1日開業、神奈川県鎌倉市大船1丁目。

【終売】まぐろの浜ごはん(720円)2003年1月25日におそらく大船駅で購入
Maguro no Hama Gohan (end of sales)

掛紙 外観 中身

1997(平成9)年6月29日に登場した、下記「さざえの浜ごはん」の姉妹品。「さざえの浜ごはん」と同じ容器に、マグロそぼろの混ぜ御飯の上にマグロの照焼を載せて、煮物類に付け合わせを添える。掛紙のデザインが秀逸でついつい手が伸びるが、大船軒の「鯵の押寿し」を除く駅弁は売り切れが早く昼過ぎ以降の入手が難しい。2003年4月25日に下記「磯の浜ごはん」へリニューアル。

販売駅
東海道本線 大船(おおふな)駅 1888(明治21)年11月1日開業 神奈川県鎌倉市大船1丁目
調製元
株式会社 大船軒 神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/

【終売】磯の浜ごはん(780円)2003年5月17日に大船駅コンコース駅弁売店で購入
Iso no Hama Gohan (end of sales)

掛紙 外観 中身

2003(平成15)年4月25日に「さざえの浜ごはん」をリニューアルしたもの。以前と同じ楕円形容器に白い掛紙をかける。中身は鶏そぼろが卵そぼろに、サザエ醤油煮がニシ貝醤油煮に変更された程度だが、前作では過剰なほど感じた磯の香りがすっかり消え、駅弁名からすればインパクト不足に感じる、口にも腹にも軽い仕上がりとなった。おそらく2008年4月に下記「湘南浜ごはん」へのリニューアルで終売。

※2009年3月補訂:終売を追記
販売駅
東海道本線 大船(おおふな)駅 1888(明治21)年11月1日開業 神奈川県鎌倉市大船1丁目
調製元
株式会社 大船軒 神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/

【終売】湘南浜ごはん(780円)2008年8月16日に大船駅コンコース駅弁売店で購入
Shonan Hama Gohan (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身 中身

上記「磯の浜ごはん」を、2008(平成20)年4月にリニューアルか。中身と価格にほぼ変わりはないが、アサリに見えるニシ貝がアケ貝に変わり、煮物が大粒になって、なぜか鶏唐揚が登場している。いつもなぜ海藻をこんなに毒々しく染色するのかと思う。2009年までの販売か。

※2015年9月補訂:終売を追記
販売駅
東海道本線 大船(おおふな)駅 1888(明治21)年11月1日開業 神奈川県鎌倉市大船1丁目
調製元
株式会社 大船軒 神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/

【終売】さざえの浜ごはん(780円)2001年7月7日に大船駅コンコース駅弁売店で購入
Sazae no Hama Gohan (end of sales)

掛紙 外観 中身

1997(平成9)年2月15日の発売。発泡スチロール製楕円形容器の中身は、マグロフレークとサザエの醤油煮とシソ味の海藻を載せた茶めしに、大根甘酢漬やわさび漬、鶏唐揚にごぼう・里芋・人参等の煮物とお多福豆が添えられる。名前のとおり磯の香りが強く、同時にいずれも味付けが濃く、食べ終わる頃には舌が痛くなった。2003年4月25日に上記「磯の浜ごはん」へリニューアル。

駅のホームが横浜市と鎌倉市に位置する大船、ドリーム交通モノレールの復活難航、鎌倉シネマワールドの閉鎖、JRの北口開設拒否によるバスターミナル整備の停滞と問題をいくつか抱え、5方向に路線が出る駅の割には隣の戸塚や藤沢に比べて活気が少なく、駅弁がうまい。

販売駅
東海道本線 大船(おおふな)駅 1888(明治21)年11月1日開業 神奈川県鎌倉市大船1丁目
調製元
株式会社 大船軒 神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/

【終売】まぐろの浜ごはん(870円)2006年5月7日に大船駅コンコース駅弁売店で購入
Maguro no Hama Gohan (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身 中身

2006(平成18)年3月3日のリニューアル。強度のない正方形発泡材容器に木目柄の紙ぶたをかけ、以前と同じ絵柄を45度回転させた正方形の掛紙をかけて、紙ひもでしばる。中身は白御飯の上にまぐろフレークをかけて、まぐろ照焼、玉子焼、タケノコ磯部揚げなどを倒しかける。

雰囲気はプロが作った家庭のお弁当。前作と比べて150円も値上げされたものの、中身は見栄えも内容も分量も改善されており、こちらのほうが人気が出そう。ただ最近はマグロの価格が構造的に上昇してきているようなので、この価格と内容をどこまで維持できるか。2011年頃までの販売か。

※2015年9月補訂:終売を追記
販売駅
東海道本線 大船(おおふな)駅 1888(明治21)年11月1日開業 神奈川県鎌倉市大船1丁目
調製元
株式会社 大船軒 神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/