banner  旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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JR東日本 横浜(よこはま)駅2010年7月24日訪問Googleマップ
JR-East Yokohama Station

駅名標 駅舎 駅構内

東京駅から普通列車で約25分。横浜市は東京湾に面した人口約370万人の港町で、東京の衛星都市として人口日本一の市であるほか、異国情緒とウォーターフロントで多くの観光客も集める。駅弁は国鉄時代からの駅弁屋がコンコースやホーム上や駅周辺各地に駅弁売店を構え、「シウマイ弁当」は日本一売れる駅弁とされる。1915(大正4)年8月15日開業、神奈川県横浜市西区高島2丁目。

中華まんじゅう詰合せ(1,000円)2015年12月5日に高島屋横浜店の崎陽軒売店で購入
Chuka Manju Tsumeawase

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横浜駅の駅弁屋が売る、個別包装の肉まんとあんまん。一個200円で売るレギュラー商品であるが、2015(平成27)年11月21日から翌年1月11日まで、肉まん3個とあんまん2個を専用のボール紙箱に詰め、20円引きの980円で販売した。日本全国のコンビニで買える肉まんやあんまんと比べて、少し大きめかもしれないが、味が優れたり個性的だというわけではない。セット販売期間の終了後も、定価の1,000円で販売が続く。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【終売】カラダにおいしいお弁当(1,000円)2014年11月8日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Karada ni Yasashii Obento (end of sales)

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2014(平成26)年11月1日から12月21日まで販売。横浜労災病院「すまいるごはん♪プロジェクトチーム」の監修により、調製元との共同開発により誕生した、おいしく健康的な、あるいは糖尿病や生活習慣病に対応した駅弁。掛紙には商品名や監修者とともに、「エネルギー545kcal」「食塩相当量3.0g」と明記。

和食器柄のプラ製トレーに収まる中身は、雑穀飯、鮭の南蛮漬、イカやカボチャやタケノコなどの煮物、玉子焼、茎わかめと寒天などの酢の物、キノコや白滝などの生姜煮、根菜などのひじき煮、柚子わらび餅、アンズ、シウマイ3個など。横浜駅弁のシウマイ弁当と同じ物がいろいろ入るなど、健康のために不味い弁当にはなっていないものの、小さく細長い食材の和え物が多様される点などに、我慢が求められているような気がした。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【終売】おいしさ長もち海鮮チリソース丼(770円)2013年4月2日にダイヤモンド地下街崎陽軒売店で購入
Oishisa Nagamochi Kaisen Chili Sauce Don (end of sales)

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崎陽軒が2012(平成24)年10月から展開する電子レンジ対応チルド商品「おいしさ長もち」シリーズに、2013年3月1日に追加された弁当。円形の紙カップに白御飯を詰め、透明なふたにエビチリとスクランブルエッグを仕込む。味はさすが中華の崎陽軒だが、メインのエビチリは粘りがない液体のためか、トレーで密封できず漏れてくるという、持ち歩く弁当として詰めが甘い、崎陽軒らしからぬ商品だと感じた。価格は購入当時で750円、2014年4月の消費税率改定により770円。2016年時点で販売されていない模様。

※2016年8月補訂:終売を追記
販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

帆立ごはん弁当(980円)2010年12月27日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Hotate Gohan Bento

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崎陽軒の東京エリア限定の弁当が横浜でも登場。内容は東京エリアのものと同じで、正六角形の発泡材枠容器に帆立御飯、海老とタケノコの湯葉包み揚げ、サケ塩焼、ホタテやシイタケなどの煮物、特製シウマイ2個、玉子焼、海老唐揚、カニカマとクラゲと錦糸玉子の酢の物、小粒大福が収まる。しかし横浜エリアでの販売は長続きしなかった模様。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

横濱加厘(420円)2004年2月1日に東横線横浜駅駅弁売店で購入
Yokohama Curry



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2003(平成15)年8月18日発売の、横浜の駅弁屋さんのレトルトカレー。写真のものはみなとみらい線開業記念として、布袋入り5個セットで販売されていたもの。レトルトカレーにしては厚く細身なパッケージは文明開化色いっぱいのデザイン。中身は写真を取り忘れてしまったが、シウマイを煮込んだスープをベースにしたどろどろ系カレーに、シウマイがまるごと3個入っているもの。とはいえ味は奇抜でなく普通な感じだった。

正式名称は横浜「口加」「口厘」というパソコンにない字を使う。価格は購入当時で1個あたり420円、後に400円、2010年9月から380円、2014年4月の消費税率改定により390円、2014年8月から400円、2016年9月から410円。

※2016年8月補訂:価格改定を追記
販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【終売】こだわりチキンの弁当(650円)2001年11月18日に横浜駅西口地下街弁当売店で購入
Kodawari Chicken no Bento (end of sales)

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2001(平成13)年11月1日登場。茨城県筑波産の朝引き熟成鶏を使用、長方形の容器の中にマスタードソース焼きで収められる。他にはエビイカフライ、ポテトフライにポテトサラダ、そして御飯はなんとコーンの混ぜ御飯という洋風駅弁。これのどこが横浜なのかは理解に苦しむが、味はうまい。2003年現在で販売されていない模様。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【終売】デリカワン(700円)2011年11月5日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Delica One (end of sales)

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調製元の女性チームの開発により2011(平成23)年11月1日から12月25日までの販売。白いプラ製トレーに透明なふたをして、商品名をデザインしたランチョンマット柄の紙帯で留める。中身はベジタブルピラフ、フィットチーネを敷いた鶏バジル焼、カボチャやニンジンなどの煮物、ジャーマンポテト、さつまいも、いちごタルトなど。

見た目も内容も味もまるでデパ地下弁当。500キロカロリーの低カロリーで、揚げ物を使わず、野菜をたくさん食べられるのだという。駅弁の崎陽軒という固定観念から大きく脱線転覆したスタイルがネット上ではどうも不評だが、こんな実験もあってよいと思う。デパ地下向けにサブブランドを持てば、こんな商品展開になるのかもしれない。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【終売】黒船洋食弁当(700円)2004年4月15日におそらく横浜駅西口地下街弁当売店で購入
Kurofune Yoshoku Bento (end of sales)

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2004(平成16)年4月1日から6月30日までの予定で発売される、開国150周年と横浜開港145周年の記念駅弁。黒船の船体を模したような黒い発泡材容器をフィルム素材の糊付掛紙で巻いて留める。「日本の洋食」がコンセプトという中身は、オムライス、マカロニサラダ、海老フライ、ハッシュドポーク、2種類の揚げパン。割箸は付かずプラスティックの先割れスプーンが付く。記念弁当ということで容器も中身も定番商品にない思い切りを感じる。

中身のハッシュドポークはビーフが米国BSE騒動などで騒がしいので豚に変更したかと思っていたら、1885(明治18)年にアメリカ人女性が出版した本「手軽西洋料理」に登場しているのだとか。ネット上の感想文を見ていると、なぜか揚げパンが食べた人の絶賛を浴びている気がする。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【終売】とりわっぱ(720円)2006年12月29日に横浜駅コンコース弁当売店で購入
Tori Wappa (end of sales)

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横浜駅のキヨスク系売店で売られるお弁当。楕円形の発泡材容器に透明なふたをしてラップで包み、上面に商品名シールと価格シールを、下面に調製シールを貼る。中身は買う前から見えるとおり、鶏炊込飯を鶏照焼で覆い、ししとうと大根辛味漬を添える、シンプルな鶏飯。

飯に対する鶏肉の分量が多いことを差し引いても、全国各地の鶏駅弁に匹敵する豊かな風味と、それらに負けない肉の締まりと、それらにないジューシーさを備える、駅構内販売弁当として優秀な一品。駅弁としての体裁を整えていない点を除き、少なくとも横浜駅構内に対抗馬はいない。

この商品の不思議なところは、県内はおろか東海道本線沿線で記録上最古の駅弁屋である、小田原駅弁の東華軒が調製元であるのに、小田原駅その他の同社管轄駅で見たことがなく、その見栄えや風味にも該当品がないこと。駅弁屋がコンビニ弁当や仕出し弁当に手を出すのは珍しくなく、むしろそれが本業であることもよくあるが、最近の小田原駅弁のように、伝統の駅弁、新作の駅弁、駅弁大会の駅弁、キヨスク売りの弁当の四者で、まるで別業者とも思えるくらい商品の形態や風味が異なるところまでいくのは、ちょっと思い付かない。

なお、おそらく横浜駅西口駅ビル工事に伴い、この売店が閉店したため、現在は横浜駅では買うことができない。どこかのスーパーで買えるかもしれない。

※2012年11月補訂:駅での終売を追記
販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 東華軒 神奈川県小田原市西酒匂1−3−54 0465(47)1186 http://www.toukaken.co.jp/

【終売】大海老天重(780円)2007年11月24日に横浜そごう地下2階食品売り場で購入
Oebi Tendon (end of sales)

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イズミ食品のデパ地下弁当。長方形のプラ製惣菜容器に白御飯を敷いて、見た目も分量も名前相応の大海老天が3本横たわり、天つゆがかけられる。ししとうも天ぷらで添付。初見の二重構造なプラ製容器は、上げ底用か、風味維持用か。分量も常温での風味も良好。空港やサービスエリアでも販売されているかもしれないので、ここに収蔵。

なお、2007年末頃に京急連絡口脇の弁当売店が撤去されたため、この弁当は現在は駅では買うことができない。

※2011年2月補訂:販売現況を追記
販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 イズミ食品 神奈川県横浜市保土ケ谷区東川島町27−11 0120-895551 http://www.isg.co.jp/

【終売】海老プリカツ弁当(850円)2006年12月29日に横浜駅コンコース弁当売店で購入
Ebi Puri Katsu Bento (end of sales)

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2006(平成18)年12月1日の登場。やや小柄な正方形の発泡材枠容器に同素材で木目調のふたをして、袋に入れた割箸、楊枝、おてふきをシールで貼り付け、朱色鮮やかな掛紙をセロテープで貼る。中身はトッピングがそれぞれ異なる5個の俵飯、きのこの塩味スパゲティ、エビカツ3切れ、フライドポテトやブロッコリーなど。

メインの海老カツに身のまま入る海老は、掛紙記載どおりのプリプリ感が満点、俵飯の飾り方も松阪駅の一万円駅弁の他に見たことがないような。だからといって風味価格品質とも誰もにおすすめできるというレベルではないが、駅弁として若々しい印象を受けた。調製元は最近、横浜の駅弁屋としても認知されつつあり、今後の成長が楽しみ。

なお、2007年末頃に京急連絡口脇の弁当売店が撤去されたため、この弁当は現在は駅では買うことができない。

※2011年2月補訂:販売現況を追記
販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 イズミ食品 神奈川県横浜市保土ケ谷区東川島町27−11 0120-895551 http://www.isg.co.jp/

【終売】うす味弁当(880円)2004年3月28日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Usuaji Bento (end of sales)

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2004(平成16)年3月1日登場。木の質感を出す長方形発泡材容器に背景も文字も淡いデザインの掛紙をかけてゴムで軽くしばる。中身は薩摩芋の混ぜ御飯に赤魚柚香焼、鶏マスタード焼、野菜寄玉子焼、ひじきや煮物各種などだが、やや塩辛い焼魚を除き本当に薄味ないし無味で、素材そのものの風味を存分に感じられる。薄味弁当など一歩間違えば味気ない病人食になるから、この調理技術はお見事。ただ、昔から味付けが濃すぎるとされる駅弁界に一石を投じるほどの注目度はない感じ。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【終売】浜の玉手箱(892円)2006年1月18日に藤沢さいか屋駅弁大会で購入
Hama no Tamatebako (end of sales)

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横浜駅での新顔「牛めし」の調製元が、直営売店や実演販売で併売するお弁当。フタまで発泡材の長方形容器に、初代広重の東海道五拾三次の保土ケ谷の部分引用に、みなとみらいとベイブリッジを描いた掛紙を巻いて、ひもでしばる。中身はサバとアナゴとカニのばってらがひとつずつ、ウナギとタイの錦糸巻きがひとつずつ、いなりがひとつ。

両商品とも2006年初頭の神奈川県内駅弁大会で何度か見たほか、横浜駅西口地下街では毎日買える。調製元は横浜市保土ケ谷区にあるため、このように東海道保土ケ谷宿の名を出して商売をしているが、最寄り駅が相鉄線西谷駅である調製元と旧宿場町は保土ケ谷区の東端と西端で大きく離れており、だいぶ無理がある。保土ケ谷宿の遺構も完全に消滅している。

なお、2007年末頃に京急連絡口脇の弁当売店が撤去されたため、この弁当は現在は駅では買うことができない。

※2011年2月補訂:販売現況を追記
販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
伝統の味広美 所在地の記載なし 0120-895551 http://www.isg.co.jp/
催事駅弁

【終売】江戸前ちらし(980円)2007年11月4日に小田急百貨店藤沢店駅弁大会で購入
Edomae Chirashi (end of sales)

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横浜駅での新顔「牛めし」の調製元が、デパートの駅弁催事で実演販売していたお弁当。調製元のブランドを記した黒く丸いプラ製容器を、中身とそのフタの写真を印刷したボール紙の枠にはめる。中身は酢飯の上にマグロ、カニ、穴子、タコ、ボイル海老、帆立貝柱、イクラ、玉子焼、ウニ、着色ワカメ、刻み海苔を詰めた、賑やかな海鮮丼。

見栄えも風味も良いが、横浜の新名物にはならないと思う。この調製元の弁当自体、「牛めし」登場の頃は駅や駅弁との結び付きも感じられたが、横浜駅西口地下売店や京急改札脇弁当売店が消滅したため、今は駅やその付近で買えないと思う。今後は羽田空港と海老名SAと催事場が主戦場になるのだろう。

なお、2007年末頃に京急連絡口脇の弁当売店が撤去されたため、この弁当は現在は駅では買うことができない。

※2011年2月補訂:販売現況を追記
販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 イズミ食品 神奈川県横浜市保土ケ谷区東川島町27−11 0120-895551 http://www.isg.co.jp/

【終売】横浜高島屋食料品フロアリニューアル記念御弁当(1,000円)2015年6月21日に横浜高島屋崎陽軒売店で購入
Yokohama Takashimaya Syokuryohin Floor Renewal Kinen Obento (end of sales)

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これは駅弁ではなく、横浜駅西口の高島屋横浜店の地下食品売り場の改装を記念して、2015(平成27)年6月17〜30日に入居の各社が販売した記念弁当の崎陽軒バージョン。百貨店のイメージフラワーであるバラを配した赤い掛紙の中身は、この年の1〜3月に販売した「春の彩りちらし弁当」と同じく、ちらし寿司、桜えび入り薩摩揚、しらすと菜の花の和え物、シウマイなど。崎陽軒のちらしずしとは珍しく、今回もやっぱりうまくなし。あの固さ具合の御飯と、この酢や具は合わない気がする。

調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【終売】横浜駅長おすすめ横濱弁当(はまべん)(1,200円)2012年2月5日に横浜駅改札内駅弁大会で購入
Yokohama Ekicho Osusume Yokohama Bento (end of sales)

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2012(平成24)年2月4,5日に横浜駅改札内コンコースでのNREの駅弁大会で販売された記念駅弁。同年5月にも同所で売られた模様。角を落とした長方形の発泡材容器に、明治時代の横濱駅や横濱市街のイラストでデザインした掛紙を巻く。

中身は中華おこわと白御飯の俵飯、有頭エビチリ、マグロ西京焼、アサリしぐれ煮、サーモンマリネ、牛肉煮、鶏ビール煮、豚バラ煮、かまぼこ、野菜のカレー和え、玉子焼、ザーサイなど。調製元はなんと大船軒。崎陽軒でない駅弁屋の記念駅弁を横浜駅長がおすすめするなど、悪意で書けばNREによる東日本平定の手がついにここへ来たのかと。小田原方面へも大船軒が来たり、崎陽軒が相模の駅構内に来たり、100年続いた神奈川県内の棲み分けに変化が生じている印象。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 大船軒 神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/

ひなまつり弁当(1,000円)2016年3月3日に高島屋横浜店の崎陽軒売店で購入
Hinamatsuri Bento

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2015(平成27)から、3月3日のひなまつりの日と、その前日と前々日の3日間だけ販売される期間限定弁当。今回購入のものはひなまつり弁当の2年目で、2016(平成28)年3月1〜3日に1,000個を販売。中身はエビやイクラのちらし寿司、合鴨ロース煮、フキやコンニャクなどの煮物、ニシン昆布巻、菜の花とカニとタケノコの和え物、三色団子、シウマイ2個など。桃色や赤系の色彩で、桃の節句をおいしく祝う。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

母の日弁当(1,250円)2016年5月7日に高島屋横浜店の崎陽軒売店で購入
Haha no Hi Bento

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2010(平成22)年から、5月第2日曜日の母の日と、その前日と前々日の3日間だけ販売される期間限定弁当。今回購入のものは母の日弁当の7年目で、2016(平成28)年5月6〜8日の販売。カーネーション柄の掛紙に包まれる、赤色と桃色の容器の9区画の中身は、赤飯と白飯と茶飯で3種の御飯に、合鴨ロースと玉子焼、タラのフカヒレあんかけ、イカ香り揚げ、タケノコやカボチャなどの煮物、花餅、シウマイ2個など。父の日弁当ほど中華が濃くない、まるごとなんでも弁当。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

父の日弁当(1,350円)2015年6月21日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Chichi no Hi Bento

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2013(平成25)年から、6月第3日曜日の父の日と、その前日と前々日の3日間だけ販売される期間限定弁当。今回購入のものは父の日弁当の3年目で、2015(平成27)年6月19〜21日の販売。価格と掛紙と容器は前年と同じで、中身もほぼ同じく、9区画に海老のチリソース、黒酢の酢豚、チンジャオニューロースー、鶏の唐揚げ、春雨炒め、特製シウマイ、えびシウマイ、かにシウマイ、中華クラゲ、ザーサイ、チャーハン、中華風鶏そぼろご飯を詰める。中華タイプのまるごとなんでも弁当。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【掛紙】父の日弁当(1,350円)2016年6月17日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Chichi no Hi Bento

掛紙 掛紙

2016(平成28)年6月17日に購入した横浜駅弁の掛紙。今回は6月17〜19日の販売。掛紙も容器も中身も価格も、前年のものとまったく同じ。引き続き、買われ方や食べられ方を想像しにくい商品であるが、プレスリリースによると販売個数は増えているという。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380

【掛紙】父の日弁当(1,350円)2014年6月14日に高島屋横浜駅の崎陽軒売店で購入
Chichi no Hi Bento

掛紙 掛紙

2014(平成26)年6月14日に購入した横浜駅弁の掛紙。6月13〜15日の販売。上記の翌年のものと同じ。中身も塩焼きそばと春雨炒めの違いしかない。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380

【掛紙】栗弁当(?円)1988年5月16日調製
Kuri Bento

掛紙

大都市横浜の駅弁らしからぬ田舎風な、昭和末期でJR発足2年目の時期らしからぬ古めかしい駅弁掛紙。一応、横浜市内でも栗を生産する農家があるとか。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
マルニ食品 株式会社 神奈川県横浜市神奈川区台町14の4 045(311)2312