banner  旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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JR東日本 新潟(にいがた)駅2010年7月24日訪問Googleマップ
JR-East Niigata Station

駅名標 駅舎 駅構内

東京駅から上越新幹線「とき」で2時間強。新潟市は信濃川の河口に位置する日本海に面した人口約82万人の港町で、水田や漁港から新幹線や空港までなんでもある日本海側随一の大都市。駅弁は国鉄時代からの新潟駅と新津駅と新発田駅の駅弁屋4社に加えてJRの子会社も進出し、共同売店で多種が揃う。1904(明治37)年5月3日開業、新潟県新潟市中央区花園1丁目。

鮭はらこ弁当(1,050円)2005年5月8日に新潟駅乗換改札そば売店で購入
Sake Harako Bento

掛紙 掛紙 外観 外観 中身 中身

フタに新潟県木の雪椿を描く、漆塗り風のプラスティック製容器を使用、これを鮭を描いたボール紙のパッケージにはめる。中身はコシヒカリの御飯の上に鮭フレークとイクラと椎茸と錦糸卵を載せるだけ。イクラと刻み椎茸は塩気がすさまじく、鮭と錦糸卵は工業製品の風味。白御飯に新潟米コシヒカリの旨みの片鱗を感じた程度で、あまりうまくない。空腹を満たし、空き容器を何かに転用するためだけの駅弁。価格は購入当時で920円、2009年時点で980円、2015年時点で1,050円。

※2015年9月補訂:値上げを追記
販売駅
信越本線 新潟(にいがた)駅 1904(明治37)年5月3日開業 新潟県新潟市中央区花園1丁目
調製元
株式会社 新潟三新軒 新潟県新潟市中央区花園2丁目3−7 025(244)1252 http://www.niigata-sanshinken.co.jp/

焼きたらこトロ鮭弁当(1,050円)2005年9月3日に東京駅駅弁売店「駅弁屋旨囲門」で購入
Yaki Tarako Toro Sake Bento

掛紙 掛紙 外観 外観 中身 中身

下記「焼たらこトロ鮭弁当」を、2005(平成17)年にリニューアルか。容器と中身と価格は同じで、パッケージのデザインが変わった。よく読むと駅弁名がちょっと変わり、さらによく見ると前版写真の山菜が、前回も今回も炒め物に変わっている。

駅弁の中身は材料調達の都合等で変わることがあるため、パッケージに中身の写真を載せる場合には(イメージ)とか(中身が変わることがあります)旨の注記を付ける。それでも、写真にひかれて買った人が「中身が違う」と苦情でもしたのだろう。メインの食材のイメージイラストならば、間違いがない。価格は購入当時で950円、2009年時点で1,000円、2015年時点で1,050円。

※2015年9月補訂:値上げを追記
販売駅
信越本線 新潟(にいがた)駅 1904(明治37)年5月3日開業 新潟県新潟市中央区花園1丁目
調製元
株式会社 新潟三新軒 新潟県新潟市中央区花園2丁目3−7 025(244)1252 http://www.niigata-sanshinken.co.jp/

【終売】焼たらこトロ鮭弁当(950円)2002年3月2日に天王町サティ駅弁大会で購入
Yaki Tarako Toro Sake Bento (end of sales)

掛紙 外観 中身

2001(平成13)年9月の登場。小柄で背の高い四角形の生分解性樹脂製の赤い容器を使用。その高さのうち下1/3は上げ底で上1/3は蓋なので、中身に充てられたスペースはかなり小さくなるが、白御飯の上には正に「トロ」な焼鮭と、真ん中にサクッとした歯ごたえのタラコ、そしてウニのように見えるのはつぶ貝とタラコの和え物で、それぞれがとてもおいしくいただけた。すでに人気駅弁の地位を確保した感がある。

販売駅
信越本線 新潟(にいがた)駅 1904(明治37)年5月3日開業 新潟県新潟市中央区花園1丁目
調製元
株式会社 新潟三新軒 新潟県新潟市中央区花園2丁目3−7 025(244)1252 http://www.niigata-sanshinken.co.jp/