banner  旅の友「駅弁」。
 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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【終売】いか豊穣めし(600円)2002年5月25日にSLばんえつ物語号の車内で購入
Ika Hojo Meshi (end of sales)

掛紙 外観 中身

小振りのボール紙製パッケージに、佐渡のイカと新潟の餅米を使ったいかめしをふたつ入れた真空パックがそのまま入る。ナイフと割り箸付き。味は北海道内の観光売店でよく見かける真空パックのいかめしよりやや勝り、同じ駅弁屋さんの類似商品とは雲泥の差。常温で2週間も日持ちがするので、売り手も買い手も便利な製品だろう。磐越西線「SLばんえつ物語号」車内でも販売された。しかしこの駅弁は、2009年6月の調製元の事業停止により失われた。

※2009年7月補訂:終売を追記。
販売駅
信越本線 長岡(ながおか)駅 1898(明治31)年6月16日開業 新潟県長岡市大手通
調製元
株式会社 長岡浩養軒 新潟県長岡市殿町一丁目2番地6 0258(32)3316

【終売】いか味付めし(800円)2001年9月30日に横浜駅駅弁大会で購入
Ika Ajitsuke Meshi (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身

有名な森駅「いかめし」の巨大版。ボール紙製のパッケージから、最近は珍しい銀色ビニール製容器を取り出して見えたのは、なんと真空パックの中に入ったいかめし。付属のナイフで封を切ると汁がこぼれ、いかめし自体もべちゃべちゃで、数名で分けて食べたが全員が不味いと言った。スーパーのいかめしのほうがはるかに美味しい。過去の文献ではそれなりに評価されていたものであり、いつからこうなってしまったのだろう。なお、この駅弁は、2009年6月の調製元の事業停止により失われた。

※2009年7月補訂:終売を追記。
販売駅
信越本線 長岡(ながおか)駅 1898(明治31)年6月16日開業 新潟県長岡市大手通
調製元
株式会社 長岡浩養軒 新潟県長岡市殿町一丁目2番地6 0258(32)3316

【掛紙】いか味付めし(780円)1992年4月4日調製
Ika Ajitsuke Meshi (end of sales)

掛紙

1992(平成4)年4月4日14時の調製と思われる、昔の長岡駅弁の紙箱。現在のものとほぼ同じ。購入者は4−4−4のゾロ目調製印を集めていたのかどうか。

販売駅
信越本線 長岡(ながおか)駅 1898(明治31)年6月16日開業 新潟県長岡市大手通
調製元
株式会社 長岡浩養軒 新潟県長岡市殿町一丁目2番地6 0258(32)3316

【終売】かにずし(870円)2004年12月14日に立川高島屋の長岡駅弁販売で購入
Kanizushi (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身

駅弁に使われるとぐっと安っぽく見える白い使い捨て容器を、駅弁のように紙ひもでしばり、立派で駅弁らしいボール紙のパッケージに入れる。中身は酢飯にかにほぐし身とかに爪を載せる、駅弁名と一致した内容で、酸味が勝るのも駅弁らしい。一部例外はあるが、カニと関係の薄い地でのカニ駅弁は多くがこんな感じ。でも発売中止にならないくらいは売れているのだろう。

法令強化で大きくなった調製シールに負けない巨大さで「がんばろう長岡!がんばろう中越!」のシールが貼られる。2004年10月の新潟県中越地震に伴う連日の地震報道で、観光客など新潟県への訪問者は激減しているそうで、被災地以外では政官財界挙げて宣伝に励んでいる。しかしこの駅弁は、2009年6月の調製元の事業停止により失われた。

販売駅
信越本線 長岡(ながおか)駅 1898(明治31)年6月16日開業 新潟県長岡市大手通
調製元
株式会社 長岡浩養軒 新潟県長岡市殿町一丁目2番地6 0258(32)3316

【掛紙】かにずし(850円)1992年4月4日調製
Kanizushi

掛紙

1992(平成4)年4月4日14時の調製と思われる、昔の長岡駅弁のパッケージ。これも現在のものとほぼ同じだが、あまりにもシンプル過ぎる印刷内容なので、調製シールやキャンペーンシールを貼っているほうが賑やかでいい。

販売駅
信越本線 長岡(ながおか)駅 1898(明治31)年6月16日開業 新潟県長岡市大手通
調製元
株式会社 長岡浩養軒 新潟県長岡市殿町一丁目2番地6 0258(32)3316