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JR東海 東海道新幹線・東海道本線 静岡(しずおか)駅 2015年9月5日訪問  Googleマップ

駅名標 駅舎 駅構内

 東京駅から新幹線ひかり号で1時間。静岡市は静岡県の中部に位置する人口約70万人の県庁所在地で、駿河湾から南アルプスまで静岡県を南北に縦貫する広大な市域を持つ。駅弁は明治時代からの駅弁屋が、新幹線ホーム上や改札外コンコースで古風な品揃えを持つ。1889(明治22)年2月1日開業、静岡県静岡市葵区黒金町。

サンドイッチ(320円) 2002年3月16日に静岡駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観 中身

 静岡駅版・駅弁屋さんのサンドイッチ。タマゴサンドとハムサンドが3切れずつ、まるごとラップに包まれて、国鉄時代から変わらない紙箱に収める。静岡駅ではJR発足以降も東京・大垣間の夜行快速の発着に合わせ、深夜2時頃の駅弁等のホーム上販売が実施されていた。価格は購入当時で310円、2014年4月の消費税率改定により320円。

※2015年10月補訂:値上げを追記

【東海道本線静岡(しずおか)駅】1889(明治22)年2月1日開業 静岡県静岡市葵区黒金町
【株式会社東海軒】静岡県静岡市駿河区登呂6丁目5番35号 TEL:054(287)5171
 http://www.tokaiken.jp/
【掛紙】サンドイッチ(250円) 1982年6月23日調製

昔の駅弁掛紙

 1982(昭和57)年6月23日0時の調製と思われる、昔の静岡駅弁の掛紙。十年後や二十年後のサンドイッチと同じデザインで、価格もあまり変わっていない。
【掛紙】サンドイッチ(300円) 1992年3月14日調製

昔の駅弁掛紙

 1992(平成4)年3月14日1時の調製と思われる、昔の静岡駅弁の掛紙。十年前や十年後のサンドイッチと同じデザインで、価格もあまり変わっていない。
駅弁屋のカツサンド(670円) 2015年9月5日に静岡駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 掛紙 外観 外観
中身 中身 中身

 2012(平成24)年11月の発売か。21世紀の新商品であるにもかかわらず、見た目は昭和時代そのもの。静岡駅伝統の上記「サンドイッチ」と同じ構造の紙箱に、そのうちレトロと表現されそうなデザインで、豚と富士と商品名と会社名を描く。

 中身はヒレカツサンド3切れ、ハムサンド1切れ、タマゴサンド1切れ。通常のカツサンドは、駅弁でもスーパーでもカツサンドのみを詰めることが多いので、この組合せは独特である。メインのトンカツは、固いや硬いでなく「堅い」と表現したい締まり具合で、灰色と歯応えや形状がワイルドに思えた。

【東海道本線静岡(しずおか)駅】1889(明治22)年2月1日開業 静岡県静岡市葵区黒金町
【株式会社東海軒】静岡県静岡市駿河区登呂6丁目5番35号 TEL:054(287)5171
 http://www.tokaiken.jp/
しゅうまい(420円) 2012年9月8日に静岡駅改札外コンコース駅弁売店で購入

掛紙 掛紙 外観 外観
中身 中身 中身

 静岡駅伝統の駅売り焼売。赤い紙箱に肉焼売が11個入っている。焼売は横浜や小田原のものとほぼ同じサイズで、やや柔らかく大味な感じがする。今では東海道本線沿線を除くと札幌と鳥栖でくらいしか見られなくなった、駅弁スタイルの駅売り焼売。

※2014年2月補訂:写真の更新
※2006年11月補訂:写真の更新

【東海道本線静岡(しずおか)駅】1889(明治22)年2月1日開業 静岡県静岡市葵区黒金町
【株式会社東海軒A】静岡県静岡市駿河区登呂6丁目5番35 TEL:054(287)5171
 http://www.tokaiken.jp/
【掛紙】しゅうまい(420円) 2003年3月23日に静岡駅新幹線上りホーム駅弁売店で購入

掛紙

 2003年3月23日に購入した静岡駅弁のパッケージ。下記の3年半後と比べて、バーコードがないことと、静岡市が政令指定都市になる前で調製元の所在地「葵区」がないことくらいしか違わない。
【掛紙】しゅうまい(420円) 2006年7月23日に静岡駅改札外コンコース駅弁売店で購入

掛紙

 2006年7月23日に購入した静岡駅弁のパッケージ。上記の6年後と比べて、中身と価格と商品名は変わっていないが、ボール紙製容器の構造が違い、その絵柄も微妙に異なる。駅前再開発に伴い調製元が移転したため、その所在地や電話番号も異なる。
【掛紙】くだもの(30円) 調製年月日不詳

昔の駅弁掛紙

 1950年代の調製と思われる、昔の静岡駅売り商品の紙袋。品名は「くだもの」としか書かれてないが、中身は何であったのだろう。みかんなら「みかん」と書く気がするし。
タマゴロウ(150円) 2015年9月5日に静岡駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観 中身 中身

 東海地方や西日本のキヨスクやコンビニなどで売られている、愛知県豊橋市の味付けゆで卵で、昭和50年代の発売。その存在は、東日本の「マジックパール・カル」に相当するものだろう。静岡駅の駅弁売店で買った今回のものは、塩味が付いたゆで卵を2個、プラ製のネットに収めたものであるが、紙箱入りや1個入りのものもある模様。私が食べ慣れていたマジックパールより、ざらっとした感じを受けた。添付の包み紙に記される「タマゴロウのカラのむき方」の内容が独特。

【東海道本線静岡(しずおか)駅】1889(明治22)年2月1日開業 静岡県静岡市葵区黒金町
【中日本株式会社】愛知県豊橋市大岩町字車田31−1 TEL:0532(41)12761
 http://www.tamagoro.co.jp/
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2001年6月17日開設 2015年11月28日更新
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