banner  旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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JR西日本 草津(くさつ)駅2014年10月19日訪問Googleマップ
JR-West Kusatsu Station

駅名標 駅舎 駅構内

京都駅から新快速電車で約20分。草津市は滋賀県で琵琶湖の南端に位置する人口約15万人の宿場町で、道路交通の要衝であり近年に飛躍的な発展を遂げている。駅弁は、明治時代からの駅弁屋が改札外に売店を持ち、戦国時代以来の名物「うばがもち」と共に販売。1889(明治22)年7月1日開業、滋賀県草津市渋川1丁目。

ひとくちいなり寿し(440円)2003年3月23日に草津駅ホーム上売店で購入
Hitokuchi Inarizushi

掛紙 外観 中身

草津駅のいなりずし駅弁。小振りで形の良い長方形の経木枠容器に一口サイズの甘めないなりずしが10個も入る。安くて美味くて、駅弁趣味者好みの古風な掛紙もかかり、文句なし。草津駅弁は、駅弁大会で見るユニークな面々と駅で見るメンバーとで、ずいぶん雰囲気が異なるものだ。価格は2003年の購入当時で410円、2017年時点で440円。

※2017年4月補訂:値上げを追記
販売駅
東海道本線 草津(くさつ)駅 1889(明治22)年7月1日開業 滋賀県草津市渋川1丁目
調製元
株式会社 南洋軒 滋賀県草津市追分町17 077(564)4649 http://www.nanyouken.co.jp/

寿し(助六寿し)(460円)2008年8月10日に草津駅改札外コンコース売店で購入
Sushi

掛紙 外観 外観 中身 中身

草津駅の助六寿司。「寿し」としか書かれない紫色の掛紙をひもとくと、今や珍しいフタや底まで経木を使った折箱が現れる。中身は上記「ひとくちいなり寿し」が5個と、太巻きが5切れ。密度の高い駅弁の風味。価格は2008年の購入当時で460円、2017年時点で480円。

今回の訪問では東海道線下りホームと草津線ホームにあった駅弁屋の売店が消えており、駅の改札内で駅弁を買うことはできなくなったが、橋上駅舎のテナントとして生き残る売店には、調製元の公式サイトで要予約と案内される商品も含めた駅弁数種が品揃えされている。

販売駅
東海道本線 草津(くさつ)駅 1889(明治22)年7月1日開業 滋賀県草津市渋川1丁目
調製元
株式会社 南洋軒 滋賀県草津市追分町17 077(564)4649 http://www.nanyouken.co.jp/