banner  旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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JR西日本 草津(くさつ)駅2014年10月19日訪問Googleマップ
JR-West Kusatsu Station

駅名標 駅舎 駅構内

京都駅から新快速電車で約20分。草津市は滋賀県で琵琶湖の南端に位置する人口約15万人の宿場町で、道路交通の要衝であり近年に飛躍的な発展を遂げている。駅弁は、明治時代からの駅弁屋が改札外に売店を持ち、戦国時代以来の名物「うばがもち」と共に販売。1889(明治22)年7月1日開業、滋賀県草津市渋川1丁目。

疑義駅弁

【終売】信楽焼抹茶茶碗山菜松茸と祭寿司(1,500円)2013年1月13日に京王百貨店駅弁大会で購入
Shigarakiyaki Maccha Chawan Sansai Matsutake to Matsurizushi (end of sales)

外観 外観 外観 中身 中身 中身

2013(平成25)年1月の京王百貨店駅弁大会の他には販売されていないかもしれない、駅弁大会専用商品。「日本窯元めぐり」シリーズと同じ催事業者のプロデュースによるもので、ここでは他に広島駅「ふぐ寿司萩焼き」も売られていた。同シリーズと同じ焼き物を、今度はボール紙の箱に詰めてから、商品名や宣伝文を書いた紙帯で留める。

中身は山菜混じりのマツタケ飯が半分、酢飯の上にタイとキュウリとシイタケなどを載せたものが半分。容器に紙を敷いてから中身を詰めるので、器を洗わずに他へ転用できるのは便利。酸っぱい鯛と香る松茸飯の味に文句はない。でも、駅弁を名乗らないで欲しいと願う。

販売駅
東海道本線 草津(くさつ)駅 1889(明治22)年7月1日開業 滋賀県草津市渋川1丁目
調製元
株式会社 南洋軒 滋賀県草津市追分町17 077(564)4649 http://www.nanyouken.co.jp/

【終売】信楽焼松茸めし(1,350円)2004年11月7日に小田急百貨店藤沢店駅弁大会で購入
Shigarakiyaki Matsutakemeshi (end of sales)

掛紙 掛紙 外観 外観 中身

2001(平成13)年の登場。信楽焼の美しい容器を使用し、中身は御飯の上にかわいらしい松茸のスライスが散らばる松茸弁当。量は少なく、価格の多くは容器代に費やされているようだが、確かに容器に手抜かりはなく、茶碗として十分実用に耐えるばかりでなく観賞用にも向く。

福井の業者が「日本窯元めぐり」として加賀温泉・名古屋・豊橋・草津・岡山・和田山の各駅の駅弁業者に声を掛け、同じ大きさの容器と同じ値段で6種の駅弁をプロデュース、駅弁大会に売り込んだのだろう。現地で入手できるかは不明。2011年頃までの販売か。

※2017年4月補訂:終売を追記
※2005年2月補訂:写真を掲載
販売駅
東海道本線 草津(くさつ)駅 1889(明治22)年7月1日開業 滋賀県草津市渋川1丁目
調製元
株式会社 南洋軒 滋賀県草津市追分町17 077(564)4649 http://www.nanyouken.co.jp/

【終売】近江の松茸おこわ(1,000円)2004年1月19日に京王百貨店駅弁大会で購入
Omi no Matsutake Okowa (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身

2000(平成12)年の登場。各地の駅弁大会対応駅弁でよく見られる、円形の発熱式容器を八角形のボール紙立体パッケージで包装。中身は赤飯の上に松茸、栗、わらび、ぎんなん、人参がぱらぱらと載るもので、松茸の少量は仕方がないとしても見た目は寂しい内容。それでも容器の制約で飯も少ないから、食べれば意外にも松茸の風味を感じられる。現地では要予約ながら、松茸などの具がもっとたくさん入っていたという報告がある。現存しない模様。

販売駅
東海道本線 草津(くさつ)駅 1889(明治22)年7月1日開業 滋賀県草津市渋川1丁目
調製元
株式会社 南洋軒 滋賀県草津市追分町17 077(564)4649 http://www.nanyouken.co.jp/