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九州の駅弁福岡県 > 行橋駅の駅弁 (3種類・1枚収蔵)

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JR九州 日豊本線 平成筑豊鉄道 田川線 行橋(ゆくはし)駅 2006年1月26日訪問  Googleマップ

駅名標 駅舎 駅構内

 博多駅から特急「ソニック号」で約一時間の、日豊本線と平成筑豊鉄道との接続駅。行橋市は福岡県東部の瀬戸内海に面した、人口約七万人のベッドタウン。2006年9月限りで国鉄時代からの駅弁屋が撤退し、現在に駅弁の販売はない模様。1905(明治28)年4月1日開業 福岡県行橋市西宮町二丁目。

【掛紙】御弁当(150円) 調製年月日不詳

昔の駅弁掛紙

 昭和40年代の調製と思われる、昔の行橋駅弁の掛紙。現在の行橋はベッドタウンであり工業都市であるが、当時は掛紙に名勝旧跡を描くような土地であったのだろう。
【終売】かしわめし(530円) 2002年6月17日に行橋駅高架下駅弁等売店で購入

掛紙 外観 中身

 行橋駅のかしわめし駅弁。中身はいわゆるかしわめしで、御飯の色が濃いめであることと、かしわ(鶏肉)がフレーク状と言うには大きめかなと思うことが特徴。比較的廉価で提供されるかしわめし駅弁の中でもこの価格は安く、総経木製の容器と古風な掛紙、そしてシールではなくスタンプを使った消費期限日時表示が嬉しい。予約制の1,050円バージョンもあるらしい。2006年4月1日から550円。

 なお、2006年9月限りで調製元が駅弁から撤退、さらに2009年8月限りで廃業したため、この駅弁は消えてしまった。

※2009年10月補訂:終売を追記
※2006年12月補訂:駅弁消滅を追記

【日豊本線行橋(ゆくはし)駅】1905(明治28)年4月1日開業 福岡県行橋市西宮町二丁目
【株式会社小松商店】福岡県行橋市中央3−2−22 TEL:0930(23)0044

【終売】上幕の内おべんとう(840円) 2002年6月17日に行橋駅高架下駅弁等売店で購入

掛紙 外観 中身

 行橋駅の幕の内弁当。経木の長方形容器を大きな掛紙で包む。御飯は非常に細長い俵飯で直接容器の中に、白身魚フライや焼鮭や厚焼卵や芋天ぷらや鶏唐揚といったおかずはトレーで入る。

 行橋はおよそ観光要素のない工業とベッドタウンの都市だが駅弁の美味さには定評があり、駅弁趣味者がわざわざ寄り道して駅弁を買い求めるほどとか。駅高架化後は、高架下の駅舎の改札外改札脇売店で購入できた。

 なお、2006年9月限りで調製元が駅弁から撤退、さらに2009年8月限りで廃業したため、この駅弁は消えてしまった。

※2009年10月補訂:終売を追記
※2006年12月補訂:駅弁消滅を追記

【日豊本線行橋(ゆくはし)駅】1905(明治28)年4月1日開業 福岡県行橋市西宮町二丁目
【株式会社小松商店】福岡県行橋市中央3−2−22 TEL:0930(23)0044

【終売】しゃこ寿司(950円) 2006年1月28日に行橋駅高架下改札外売店で予約購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 1990年の福岡国体に合わせて登場。赤い発泡材を黒塗りした一見高級感のある容器を使用、中身は正方形の分を御飯の上に錦糸卵その他と共に菱形に配置したしゃこを載せ、残った部分に付け合わせと、季節毎に変えているというデザートが入る。味は見た目の範囲で品質の良さが出ており、メインのしゃこの見栄えや風味は良好。

 山陽本線相生駅「瀬戸のしゃこめし」に次ぐ全国2番目のしゃこ駅弁だそうで、しゃこの配置方法がその1,050円のほうと全く同じだが、高価で見た目の悪い食材を見栄え良く少量と感じさせないためには、プロの目でこの配置となるのだろう。

 私の知る行橋駅は空の広い地上駅で、駅ホームからの景観は田畑だったような気がするが、1999年8月完成の連続立体交差化事業と、駅西口の土地区画整理事業で一変、立派な高架駅と市街地に生まれ変わっていた。

 なお、2006年9月限りで調製元が駅弁から撤退、さらに2009年8月限りで廃業したため、この駅弁は消えてしまった。

※2009年10月補訂:終売を追記
※2006年12月補訂:駅弁消滅を追記
※2006年5月補訂:写真の掲載と解説文の一部改訂

【日豊本線行橋(ゆくはし)駅】1905(明治28)年4月1日開業 福岡県行橋市西宮町二丁目
【株式会社小松商店】福岡県行橋市中央3−2−22 TEL:0930(23)0044

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2001年6月17日開設 2012年11月30日更新
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