banner  旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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SNCF パリ・リヨン駅2016年4月10日訪問Googleマップ
SNCF Paris-Gare de Lyon Station

駅名標 駅舎 駅構内

パリ市内に7つある鉄道ターミナル駅のひとつ。フランス南方のリヨンやマルセイユ方面、さらにスイスやイタリアへ直通するTGVが多く発着し、中長距離の旅客で賑わう。かつてはパリやドーバー海峡の港町カレーとコートダジュール地方を結ぶ豪華列車「Le Train Bleu(ルトランブルー)」が発着し、今も同名の高級食堂が構内で営業する。駅弁はないが、2016年3〜5月に日本のJR東日本と日本レストランエンタプライズが期間限定の駅弁売店を構える。1849年8月12日開業、パリ12区に所在(20 boulevard Diderot 75012 Paris)。

BENTO PARIS-LYON(パリリヨン弁当)(15ユーロ≒1,850円)2016年4月10日にリヨン駅NRE駅弁売店で購入

掛紙 掛紙 外観 外観 外観 中身 中身 中身

2016年3月1日から4月30日まで、リヨン駅で販売された駅弁5種類のうちのひとつ。JR東日本と日本レストランエンタプライズ(NRE)が、フランスのパリ・リヨン駅のホール2に、フランス国鉄SNCF駅構内では初めてという日本の駅弁売店を建て、期間限定で駅弁、お茶、日本酒、カステラ、あられなどを販売した。

ふたも本体も木製の薄いトレーに、陶器の食器の柄を印刷した松花堂タイプのプラ製トレーを収め、リヨン駅舎やパリの観光名所であるエッフェル塔と凱旋門をデザインに取り入れた掛紙で巻く。中身は掛紙の裏面に写真と日仏の両語で紹介されるとおり、ふりかけ御飯と柴漬け、フランス・シャロレー牛のすき焼き、玉子焼、かまぼこ、豆腐田楽、ニンジン煮、タコとワカメのマリネ、山菜漬、蜂蜜カステラと抹茶カステラ。

御飯とおかずを一緒に食べないフランス人向けの味付けにしたという。その中身と味は、少しチーズを思わせる豆腐田楽と、冷たくてもややパラパラする御飯を除き、日本レストランエンタプライズが製造販売するJR東日本の東京駅の駅弁と、ほとんど同じものであった。

販売駅
SNCF Paris-Gare de Lyon Station(パリ・リヨン駅)1849年8月12日開業 20 boulevard Diderot 75012 Paris
調製元
Fabrique par ISSEI & cie 11 Rue Saint-Augustin Paris, 75002 France
株式会社 日本レストランエンタプライズ 03(5798)8080 http://www.nre.co.jp/

パリリヨン弁当(1,650円)2016年3月4日に東京駅駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Paris Lyon Bento

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上記のフランス・パリ・リヨン駅での駅弁の販売に合わせて、2016年3月1日から4月30日まで、日本の東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」と新宿駅の「駅弁屋 頂」で販売。掛紙と容器は同じものを使っていると思われる。というより、日本のものをフランスへ輸送したのだろう。御飯と豆腐田楽の風味を除き、パリも東京もほぼ区別が付かない。東京駅の駅弁と考えると、高価ではある。

国鉄の分割民営化でパリとニューヨークの事務所を引き継いだJR東日本は、海外鉄道プロジェクトへの参画などの海外事業展開に取り組んでいる。また、その100%子会社であるNREは、過去にシンガポールと台湾のイベントで駅弁を販売したことがある。そこで、「駅弁文化の魅力を伝える」と銘打ち、フランスのパリで現役にて供用中の駅構内で、2015年12月1日から2016年1月31日まで駅弁を販売することにした。

この発表は日本の大手メディアの目に留まり、10月末の新聞紙面やネット上を賑わせた。しかし現地時間2015年11月13日のパリ市内での同時多発テロの発生と、同時にフランス政府が全国に出した非常事態宣言を理由に、JR東日本とNREは11月26日になって駅弁販売の無期延期を発表、年明けの2月5日になって、3〜4月の販売を改めて決めて発表した。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7334 http://www.nre.co.jp/

BENTO MAKUNO-UCHI(幕之内弁当)(15ユーロ≒1,850円)2016年4月10日にリヨン駅NRE駅弁売店で購入

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2016年3月1日から4月30日まで、リヨン駅で販売された駅弁5種類のうちのひとつ。後に販売期間を売店営業ともども、5月26日まで延長。

ふたも本体も木製の薄いトレーに、陶器の食器の柄を印刷したプラ製トレーを収め、東京駅弁の幕の内弁当と同じような歌舞伎柄の掛紙を巻く。9区画の中身は、掛紙の裏面に写真と日仏の両語で紹介されるとおり、白飯とクリ、炊込飯とグリーンピース、茶飯とキノコ煮、エビとキノコの天ぷらとピーマン揚、玉子焼と蒲鉾と焼鮭、サトイモやコンニャクなどの煮物、豆腐田楽ときんぴらごぼう、鶏照焼とひじき煮とパブリカ、どらやき。

これも「パリリヨン弁当」と同じく、御飯と豆腐田楽の風味を除き、パリも東京もほぼ区別が付かない。中身はともかく見た目の形態では、俵飯を使わず、料理を個別収納して、幕の内弁当らしくないが、これもやはりフランス人の価値観に合わせたものだろうか。こんな弁当をパリでつついていると、外国に来た気がしなくなってきた。

リヨン駅弁は当初は、2015年12月〜2016年1月の販売ということで、12月末のパリへの航空券とリヨン駅前の宿を押さえて年末の旅行を楽しみにしていた。しかし予約完了の数日後に販売延期が発表されたため、その旅行は単なるフランス観光に替わった。日本国内でのパリテロ報道の過熱で、パリ市内から、シャルルドゴール空港から、モンサンミシェルから日本人の姿は消えていたが、日本人以外の国内外の観光客で、クリスマス時期の現地はとても賑わっていた。

販売駅
SNCF Paris-Gare de Lyon Station(パリ・リヨン駅)1849年8月12日開業 20 boulevard Diderot 75012 Paris
調製元
Fabrique par ISSEI & cie 11 Rue Saint-Augustin Paris, 75002 France
株式会社 日本レストランエンタプライズ 03(5798)8080 http://www.nre.co.jp/

幕之内弁当(1,650円)2016年4月3日に東京駅駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Makunouchi Bento

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上記のフランス・パリ・リヨン駅での駅弁の販売に合わせて、2016年4月1日から30日まで、日本の東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」と新宿駅の「駅弁屋 頂」で販売。掛紙と容器は同じものを使っていると思われる。というより、日本のものをフランスへ輸送したのだろう。御飯と豆腐田楽の風味を除き、パリも東京もほぼ区別が付かない。東京駅の駅弁と考えると、高価ではある。

2016年3〜4月のパリ駅弁の販売期間は、4月20日の発表で5月26日まで延長された。この駅弁の日本での販売が延長されるかどうかは不明。現地では「パリリヨン弁当」に替わり「すき焼き弁当」(13ユーロ)を売るという。プレスリリースでの中身写真は、日本国内各地の牛肉弁当とそっくり。

販売駅
東海道本線 東京(とうきょう)駅 1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7334 http://www.nre.co.jp/

BENTO OMOTENASHI(日本のおもてなし弁当)(13ユーロ≒1,600円)2016年4月10日にリヨン駅NRE駅弁売店で購入

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2016年3月1日から4月30日まで、リヨン駅で販売された駅弁5種類のうちのひとつ。後に販売期間を売店営業ともども、5月26日まで延長。この15年くらい日本国内の駅弁で多用される、長方形の竹皮編み容器に、富士と桜と鶴を描いた掛紙を巻く。

6区画に区切られた中身は、掛紙の裏面に写真と日仏の両語で紹介されるとおり、カニやイクラのちらしずし、タマゴやカニなどの太巻、きゅうり細巻、かんぴょう細巻、サトイモやゴボウなどの煮物、エビとキノコの天ぷらとパプリカ揚、柴漬けときんぴらごぼう、どらやき。太巻きの具がシンプル過ぎるかもしれないと思う以外は、本当にまるっきり日本の弁当。なお、キッコーマンのしょうゆ袋は、フランスやドイツなど欧州各地で見掛ける現地版。

これもまた、2016年3月1日から30日まで、日本の東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」と新宿駅の「駅弁屋 頂」で販売したというが、買い逃した。

駅弁売店は、正面のショーケースに食品サンプルでの駅弁の中身の見本を収め、背後に弁当と飲料の冷蔵ケースを配置する、東京都内のNRE駅弁売店と同じ仕様。店員さんはフランス語その他の語学に堪能な日本人で、売店で買える伊藤園「おーいお茶」「抹茶入り玄米茶」とアオレン「青森りんご」のペットボトルやあられ3種や「まめぐい」数種類は日本のもの。東京の駅弁売店または展覧会のブースがそのまま、駅構内に出現したような感じを受けた。

販売駅
SNCF Paris-Gare de Lyon Station(パリ・リヨン駅)1849年8月12日開業 20 boulevard Diderot 75012 Paris
調製元
Fabrique par ISSEI & cie 11 Rue Saint-Augustin Paris, 75002 France
株式会社 日本レストランエンタプライズ 03(5798)8080 http://www.nre.co.jp/

MAKI SUKEROKU(助六寿司)(8ユーロ≒980円)2016年4月10日にリヨン駅NRE駅弁売店で購入

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2016年3月1日から4月30日まで、リヨン駅で販売された駅弁5種類のうちのひとつ。後に販売期間を売店営業ともども、5月26日まで延長。

やはり日本国内の弁当類で見掛ける、まきすに発泡材枠を貼り付けた細長い容器に、助六寿司の駅弁でも時々見掛ける、歌舞伎の舞台の定式幕(じょうしきまく)の柄をデザインした小さな掛紙を巻く。中身は掛紙の裏面に写真と日仏の両語で紹介されるとおり、太巻2個、きゅうり細巻2個、かんぴょう細巻2個、いなり寿司1個、漬物。

今回パリや東京で販売された駅弁の価格は、日本の駅弁を思うとずいぶん高価である。しかし駅構内での売店や食堂の物価や、市中のスーパーマーケットでの米飯類の価格を考えると、同等かむしろ安く感じた。もちろん、おいしいパンや乳製品などは、駅でも街でも安価に買える。また、例えば水(ペットボトル入りミネラルウォーター)を買う場合、日本では駅でもコンビニでも自販機でもスーパーでも500mlで100円前後だろうが、パリでは駅なら500mlで2ユーロ(約250円)、スーパーなら2リットルで0.5ユーロ(約60円)。そういう価格設定のお国柄なのである。

販売駅
SNCF Paris-Gare de Lyon Station(パリ・リヨン駅)1849年8月12日開業 20 boulevard Diderot 75012 Paris
調製元
Fabrique par ISSEI & cie 11 Rue Saint-Augustin Paris, 75002 France
株式会社 日本レストランエンタプライズ 03(5798)8080 http://www.nre.co.jp/

BENTO ONIGIRI(おにぎり弁当)(8ユーロ≒980円)2016年4月10日にリヨン駅NRE駅弁売店で購入

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2016年3月1日から4月30日まで、リヨン駅で販売された駅弁5種類のうちのひとつ。後に販売期間を売店営業ともども、5月26日まで延長。日本のおにぎり弁当でも多用される、竹皮柄のボール紙箱に、世界中で知られる葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」の絵柄を入れた掛紙を巻く。

中身は掛紙の裏面に写真と日仏の両語で紹介されるとおり、おかかおにぎり、五目おにぎり、鮭おにぎり、鶏唐揚、エビフライ、ポテトフライ、パプリカ揚、きんぴらごぼう、柴漬け。おにぎりの形状がかっちり整い過ぎているように見えて、こういう商品は日本国内でもよく出会うもの。東京駅で買ってきたとしても、まったく違和感がない。

以上5種のパリ・リヨン駅弁は、常温でなく冷蔵された状態で販売された。現地版の調製シールには、温度0〜3度で保存する旨を示すを思われる記述が見えることから、きっとそういうルールになっているのだろう。冷蔵の寿司でない米飯の味は、フランスやパリの方々にはどう映ったのだろうか。

販売駅
SNCF Paris-Gare de Lyon Station(パリ・リヨン駅)1849年8月12日開業 20 boulevard Diderot 75012 Paris
調製元
Fabrique par ISSEI & cie 11 Rue Saint-Augustin Paris, 75002 France
株式会社 日本レストランエンタプライズ 03(5798)8080 http://www.nre.co.jp/

SNCF パリ・サン・ラザール駅2016年4月10日訪問Googleマップ
SNCF Paris Saint-Lazare Station

駅名標 駅舎 駅構内

パリ市内に7つある鉄道ターミナル駅のひとつ。パリの北や西へ行く近郊列車が発着する。かつてはパリ最初のターミナル駅として、ドーバー海峡を経てパリと海外を結ぶ列車が発着し、19世紀の印象派画家に好んで描かれた。駅弁はないが、駅舎を活用した商業施設に入居する地元のスーパーマーケットで、以下の弁当が買えた。1837年8月26日開業、パリ8区に所在(Esplanade de la Gare Saint Lazare 75008 Paris)。

JAPAN CANTEEN 日本弁当(13.8ユーロ?≒1,700円)2016年4月10日にサンラザール駅モノプリで購入
JAPAN CANTEEN Nihon Bento

掛紙 外観
中身 中身 中身

パリのサンラザール駅の商業施設に入居するスーパーで買えた弁当。パリ市内にチェーンを展開するスーパーマーケット「モノプリ(Monoprix)」で売られる惣菜であり、他の駅や市中の店舗でも同じものが売られていた。

中身は写真のとおり、サーモンにぎり3個、ボイルエビにぎり1個、太巻きがヤングコーンとツナときゅうりで1個と、トマトマリネとツナときゅうりで2個。細巻きがツナ&きゅうり、カニかまぼこらしきもの、きゅうり、サーモンの各2個。これが「15個入り(15 PIECES)」で、これらの中身を増減させた11個、7個、6個、5個のバージョンもあった。割りばしではなく、ミニトングを添付。

割れたような小粒な米飯が締まっていた以外は、日本人が食べても自然な風味。ただし、併売のサンドイッチやラップに比べて、3倍前後は高価な商品であった。店舗により価格が異なる模様。

販売駅
SNCF Paris Saint-Lazare Station(パリ・サン・ラザール駅)1837年8月26日開業 Esplanade de la Gare Saint Lazare 75008 Paris
調製元
Fabrique par ISSEI & cie 11 Rue Saint-Augustin Paris, 75002 France
Marco Polo Foods SAS 1 rue Nicolas Appert Z1 CONTRES 41700

SNCF パリ・北駅2016年4月10日訪問Googleマップ
SNCF Paris Gare du Nord Station

駅名標 駅舎 駅構内

パリ市内に7つある鉄道ターミナル駅のひとつ。イギリスへ行くユーロスターや、ベルギーやオランダへ行くタリスといった高速列車が発着し、海外旅行の旅客で賑わう。出入国手続きやテロ対策で、セキュリティチェックが見られる駅でもある。駅弁はない。1846年6月14日開業、パリ10区に所在(18 Rue de Dunkerque 75010 Paris)。

SNCF パリ・東駅2016年4月10日訪問Googleマップ
SNCF Paris Est Station

駅名標 駅舎 駅構内

パリ市内に7つある鉄道ターミナル駅のひとつ。フランス北部のアルザス・ロレーヌ地方や、その先のドイツへ行くTGVやICEが発着する。北駅とは徒歩で連絡し、構内にもその旨の案内があるが、乗換通路はなく街を歩くほか、北駅や東駅の周辺は治安が悪いとされる。駅弁はない。1849年7月5日開業、パリ10区に所在(Place du 11 Novembre 1918 75010 Paris)。

SNCF パリ・モンパルナス駅2016年4月10日訪問Googleマップ
SNCF Paris Montparnasse Station

駅名標 駅舎 駅構内

パリ市内に7つある鉄道ターミナル駅のひとつ。レンヌやボルドーなど、フランス西部や南西部へ行くTGVが多数発着し、中長距離の旅客で賑わう。駅舎は近代的なビルで、駅の正面には高層ビルが建ち、パリ市街でここだけ風景が異なる感じ。駅弁はないが、モノプリのキオスクがあり、寿司が買える。1840年9月10日開業、主な敷地はパリ15区に所在(Place Raoul-Dautry 75015 Paris)。

SNCF パリ・オステルリッツ駅2016年4月10日訪問Googleマップ
SNCF Paris-Austerlitz Station

駅名標 駅舎 駅構内

パリ市内に7つある鉄道ターミナル駅のひとつ。かつてフランス南東部や南西部への玄関口であったが、長距離列車のTGV化によりその役割をモンパルナス駅やリヨン駅に譲り、駅は閑散としている。夜行列車に限れば、パリ最大のターミナル駅。駅弁はない。1840年9月20日開業、パリ13区に所在(85 quai d'Austerlitz 75013 Paris)。

SNCF パリ・ベルシー駅2016年4月10日訪問Googleマップ
SNCF Paris Bercy Station

駅名標 駅舎 駅構内

パリ市内に7つある鉄道ターミナル駅のひとつ。リヨン駅やオステルリッツ駅の役割を補完する。とはいえ、敷地はリヨン駅の一角であり、発着する列車もほとんどがカートレインと近郊列車ということで、日本語以外のガイドブックなどではパリにはベルシー駅を除く6つのターミナル駅があると書かれていると思う。駅弁はない。1977年旅客化、パリ12区に所在(48 bis boulevard de Bercy 75012 Paris)。