banner  旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
汽車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車

GOOD NOODLES groente(3.5ユーロ≒370円)2011年12月27日にブリュッセル発アムステルダム行IC車内で購入

掛紙 外観 外観 中身 中身 中身

ベルギーのブリュッセルからオランダのアムステルダムへ向かうICの車内販売で買えた食べ物。見てのとおり、まるっきりカップヌードル。白いプラスティック製の固いカップの中に、お湯を注いでもらい3分待ち、具と油を開けて混ぜて出来上がり。プラ製のフォークが付いてきた。groenteはオランダ語で「野菜」の意味だそうだが、油の味しかしなかった。

駅弁を買えず、街歩きに忙しく、腹が減ったところに車内販売が登場したため、サンドイッチでも持っていないかと質問したら「ヌードル」があるというので、試しに買ってみたもの。こちらではこれを車内で食べてマナー違反にはならないのだろうか。オランダのレトルトスープやカップめんの会社の製品のようで、市内のスーパーで買えるものだと思う。

販売駅
NS(オランダ鉄道)http://www.ns.nl/
調製元
unox http://www.unox.nl/

オランダ アムステルダム中央駅2011年12月27日訪問Googleマップ
Amsterdam Centraal Station

駅写真 駅写真 駅写真

オランダの首都であるアムステルダムを代表する駅。赤レンガの駅舎の背後に位置する大屋根の中に、列車が縦列に停車できる6面15線のプラットホームを備え、フランスやベルギーやドイツなどへの国際列車が多数発着する。駅弁のような商品は見当たらなかったが、駅構内ではあらゆるパンがキオスク、コンビニ、フードコート、自動販売機などでたくさん販売されていた。1889年10月15日開業。

QiZiNi KIP-PESTO POULET PESTO(3.25ユーロ≒340円)2011年12月27日にアムステルダム中央駅キオスクで購入

掛紙 外観 中身 中身

オランダのアムステルダム駅でホームに面したウォークインキオスクで買えた食べ物。チキンやトマトやレタスなどを詰めたラップサンドを2本、ひとつの紙カップに詰めてビニール袋に収めるもの。オーストラリアと同じものだ、と書くと身も蓋もないものの、具より皮が多量で腹持ちがした。調製元はオランダとベルギーに展開するサンドイッチ製造販売業者か。

訪問時のアムステルダムは年末セールの時期だったのか、街の商店街は東京上野のアメ横のような満員の盛況。道路には自動車に加えて自転車や路面電車も行き交い、今回に訪れた他の15か国では見なかった放置自転車や大規模な駐輪場が見られ、欧州で流行中の都市型レンタサイクルはここにはなかった。

販売駅
Amsterdam Centraal Station(アムステルダム中央駅)1889年10月15日開業
調製元
QiZiNi http://www.qizini.com/

Zalm+Eiersalade Clubsandwich(3.5ユーロ≒370円)2011年12月27日にアムステルダム中央駅コンビニで購入

掛紙 掛紙 外観 中身 中身

オランダのアムステルダム駅で高架下コンコースの売店「Albert Heijn to go」で購入したサンドイッチ。フィルムで窓を開けた牛乳パック素材の白い紙箱の中に、二層構造のレタスとタマゴの三角サンドをふたつ詰める。調製元は売店の営業者であるオランダのスーパーマーケット大手か。

これ以外にも10種くらいの三角サンド、バーガーサンド、ドッグ、サラダ、ピザ、カレーライスなどを冷蔵棚で販売しており、見た目にお洒落なスーパーの惣菜コーナー。あとで写真を見ると寿司が細巻き、太巻き、握りで何種類か置いてあったようで、こちらを買ってみればよかった。

販売駅
Amsterdam Centraal Station(アムステルダム中央駅)1889年10月15日開業
調製元
Albert Heijn http://www.ah.nl/

Johma Huzaren schoteltje(1.5ユーロ≒160円)2011年12月27日にアムステルダム中央駅キオスクで購入

掛紙 外観 外観 中身 中身

オランダのアムステルダム駅でホームに面したウォークインキオスクで買えたサラダ。切符の大きさくらいしかない硬質なプラスティック製の容器に、マヨネーズにたっぷり漬かったポテトサラダ(だと思う)が2玉入る。食器がなかったのでこっそり犬食いしていたら、なんと具の中から赤いプラ製スプーンが出てきた。調製元はオランダのドレッシング屋さんか。

アムステルダム中央駅は東京駅丸の内駅舎のモデルとなったとされてきた。そう言われると真ん中の屋根の形が共通だが、東京駅はこんなにトゲトゲしていないと思うし、最近は俗説として否定されているそうな。周囲は確かに川か運河か水路だらけ、しかもその水面と地面の高さがほとんど変わらない。日本でこんな都市を造ったら地盤沈下や洪水でとても住めないと思った。

販売駅
Amsterdam Centraal Station(アムステルダム中央駅)1889年10月15日開業
調製元
Johma http://www.johma.nl/