banner  旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
汽車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車

タリスのおつまみ(運賃に含まれる)2011年12月27日にアムステルダム発パリ行Thalysで入手
Meals at Tharys

外観 外観

オランダのアムステルダムからフランスのパリへ向かうThalysの1等車に乗っていたらもらえたおつまみ。途中のベルギーのブリュッセルまでは車内が空いていたため、客室乗務員のおじさんからビールを2缶もらい、6種類のおつまみの中からふたつを得た。ひとつはチーズクラッカー、もうひとつはベリーのスポンジケーキ。3か国を経由する列車の中のものだが、ビールの銘柄がベルギーであったため、ここに収蔵した。

Thalysとは、ユーロトンネルの開通でフランスとベルギーの国内で整備された高速新線を利用して1996年6月4日に登場したワインレッドの高速列車。フランスのパリとベルギーのブリュッセルとオランダのアムステルダムを最高時速300kmで結び、後にドイツ国内への乗り入れも始めている。その名称は、沿線の3か国語でどれも意味を持たない文字列が選ばれたという。日本人が乗ればTGVの色違いに見え、実際にTGVの技術を取り入れて開業したものだが、ユーレイルパスを所持していても数千円から1万円以上のパスホルダー料金を請求される、乗り鉄に厳しい殿様列車。

調製元
Thalys http://www.thalys.com/

タリスの車内食(運賃に含まれる)2011年12月27日にアムステルダム発パリ行Thalysで入手
Meals at Tharys

掛紙 外観 中身 中身

オランダのアムステルダムからフランスのパリへ向かうThalysの1等車に乗っていたらもらえたおつまみ。ベルギーのブリュッセルを過ぎた所で提供された。内容はねじ状のパスタ、白身魚、豆サラダ、ねっとりしたパン1個、チーズ2種、リンゴを刻んだもの。トレーにも紙ランチョンマットにもカップにも「Tharys」のロゴが描かれており、鉄道マニアとしてまとめて持ち帰りたくなった。飛行機と違い、金属製のフォークやスプーンにはロゴがなかった。

タリスでアムステルダムからパリまで3時間ちょっと。この日は午前中になかなか飯へありつけなかったため、乗車前にラウンジでビールとジュース、その前にラップサンドを1パック開け、この車中でベルギービールの350ml缶を3種空け、三角サンド2パックとサラダを食べ、直前に上記のおつまみをもらっていた。そこにこれが出たものだから、駅弁を一度に4個食べたくらいの満腹に苦しんだ。

調製元
Thalys http://www.thalys.com/