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 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。

駅弁資料館談話室へ2018年11月1日から12月31日までに投稿された記事です。

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博多駅 博多寿改良軒 開業 投稿者:京阪奈
投稿日:2018年12月24日(月)07時23分50秒

かつて博多駅の駅弁屋であった寿軒が会社を変えて復活したようです。
博多駅の駅弁により魅力が増えることになるでしょう。ちなみに、他の駅弁屋が継承している寿軒の駅弁に変化があるのかは気になります。
実は広島駅弁当が復活させていたようです。小郡駅弁当、下関駅弁当の駅弁も復活させていて、すごいですね。

「広島駅弁当が福岡市「博多寿軒」ブランド引き継ぐ
 広島駅弁当(東区矢賀5−1−2、中島和雄社長)は、福岡市博多区の老舗駅弁当「博多寿軒」ののれんを引き継ぎ、子会社「博多寿改良軒」を福岡市に設立。12月末から製造・販売を本格化させる。生産能力は1日1000食で、JR博多駅や小倉駅に卸す。コンビニ店などの中食や外食産業との競合で廃業する駅弁業者が増える中で、郷土料理を取り入れ、地域の食文化が表れやすい駅弁当文化の継承に貢献したいとする。」
http://www.hk-report.com/backnumber/
2018年12月6日

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浜坂駅 米田茶店 廃業 投稿者:京阪奈
投稿日:2018年12月21日(金)02時22分59秒

中央会退会後も駅弁販売を続けていた浜坂駅の米田茶店が廃業するようです。
新聞でも大きく扱われていて、地元でも親しまれていたようですね。
http://www.nnn.co.jp/odekake/detail.html?eid=49921

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上野駅などの収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2018年12月20日(木)21時39分19秒

こんばんは、まっこうくじらです。下記の2日後の収穫です。

●2018年11月18日(日)
群馬県「上州御用鳥めし」(710円)※登利平
東京都 東海道本線 東京駅「特急列車ヘッドマーク弁当」(2,160円)※新杵屋
青森県 東北新幹線 八戸駅「東北新幹線E5系はやぶさ弁当」(1,250円)※吉田屋
茨城県 常磐線 水戸駅「茨城の秋つめあわせ栗弁当」(1,280円)※しまだフーズ
東京都 東海道本線 東京駅「山手線弁当」(980円)※古市庵

日帰り伊香保。紅葉の週末だからか、渋川市による投資の成果か、
10年前の寂れてうらぶれた光景が、賑やかな行楽地に変わっていました。
高崎駅ビルで登利平を団体予約。5年前と価格を含めて変わりません。

駅弁の成果は上野駅のみ。朝に膳まいでヘッドマーク弁当を確保。
今回の第8弾「つばさ」は東京、品川、上野、大宮、蒲田での販売で、
調製元の新杵屋の米沢駅では売らないようです。
中身は「牛肉どまん中」に鶏照焼と細切りきんぴらを加えたようなもの。
在来線特急「つばさ」には乗車体験があるものの、
のちの銀色の山形新幹線の登場が鮮烈で、ヘッドマークに覚えがありません。

夕方にNREの「駅弁屋」をチェック。未収穫品は無し。
E5系新幹線電車型容器の駅弁は各種を収穫済みですが、
今回はショーケースの食品サンプルを見て容器が太った気がして購入。
結果として8年前と容器やスリーブは同じで、中身が一変していました。
ケチャップ色のチキンライスを牛焼肉で覆い、お子様ランチを卒業。
いつからこの中身になったのでしょうか。

そこで再び膳まいへ。NRE売店で見た記憶のない水戸駅弁がありました。
クリ型の容器に「栗弁当」と書いたクリ柄のスリーブに収めた栗駅弁。
しかし中身にクリは山菜飯に2個乗せた小片だけ。
飯の上に牛肉やマツタケやシイタケなども置き、焼鮭と玉子焼に加えて
煮物やサトイモ唐揚や柿餅など丸い物が多いおかずは、全然栗飯っぽくなし。
秋でもなし。おいしくて賑やかな五目駅弁ないし釜飯風駅弁。

山手線弁当はE235系電車の紙箱に細身のプラ製トレーを二段に重ね、
下段にいなり、細巻、太巻、サーモン握り、ボイル海老握り、
上段に鶏竜田揚、鶏団子串、焼鮭、煮物、きんぴら、玉子焼、かまぼこ。
以前にスロネフの紙箱で売った「カシオペア弁当」とほぼ同じです。

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小田原と東京駅の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2018年12月20日(木)21時36分34秒

こんばんは、まっこうくじらです。
今月(12月)は単行本3冊分くらいの書類作成に追われ、
収蔵も収穫報告も駅弁もツイートもおろそかにしています。

●2018年11月16日(金)
神奈川県 東海道本線 小田原駅「鯛めし」(830円)※東華軒
東京都 東海道本線 東京駅「和牛弁当両国」(1,296円)※健康厨房(亀戸升本)
鹿児島県 九州新幹線 出水駅「鹿児島黒豚弁当」(1,200円)※松栄軒
東京都 東海道本線 東京駅「賛否両論(笠原流絶品鳥めし重)」(1,350円)※日本エアポートデリカ

日帰り山中湖。ここも水戸岡ワールドになっていました。
小田原駅弁の鯛めしは発祥地の国府津駅で購入。
駅前正面の売店、というより
ロータリーと駐車車両があって見えない事実上の路面店が健在。
他にもおなじみの駅弁や、NREへ転換した駅売店にないミニ弁当もありました。
行程上、他の収穫は見送り。

日暮れの東京駅では11月14日発売の特急列車ヘッドマーク弁当を探すも、
「膳まい」3店舗すべて完売で空振り。
この中で最も商品が選びやすい京葉ストリートの店に、
未収穫の駅弁風がひとつあったので夕飯にします。
両国は亀戸升本ブランド。関取が組む掛紙で、中身の3区画は
「牛飯(秘伝のたれで煮込んだ和牛)」「牛ごぼうすき飯(明治時代のすき焼味)」と、
玉子焼、大根餅、野菜酢漬、たまり漬、「亀辛麹」カップ。
千円の駅弁と今半の中間にあるようなレベルの牛肉弁当で、
亀辛麹は一片を舐めて超激辛だったので使いませんでした。

駅弁屋祭も巡回。味の陣の未収穫品もパリ駅弁もすべて無し。
NREの東京駅弁の応援で、商品も客もそこそこ豊富です。
松栄軒の黒豚駅弁は、調製元らしからぬ白や橙で爽やかな絵柄の掛紙。
こんどの映画「RAILWAYS」の舞台は肥薩おれんじ鉄道だそうで、
路線図と映画の名前「かぞくいろ」を中身写真とともに掛紙に記載。
中身はタレ焼き豚丼と塩焼き豚丼を煮玉子とサツマイモと薩摩揚で仕切る、
どこかで見たような中身と、いつもの濃くて硬い味。

賛否両論弁当がまた増殖。少し前から存在は確認しています。
細長い容器で五目飯を鶏照焼やレンコン煮や紅生姜などで覆い、
玉子焼、さつまいも、いぶりがっこ、クリームチーズ、わらびもちなどのおかず。
最近にネットやメディアの話題は薄めですが、売上は順調なのでしょう。

>11/30 中年18きっぷさん
東北地方の収穫報告ありがとうございます。
NREエリアでは駅弁屋といえども直営売店を持たず
同社売店へ弁当を卸すところばかりになりましたので、
古風にたとえるとドラクエをエニックスでなくヨドバシに予約するように、
駅弁の予約は駅弁売店に、となるのでしょう。
NREの駅弁予約は駅ごと(営業支店ごと?)に対応がまるで異なるのが興味深いところ。

>12/2 なめこ先生さん
情報のご提供ありがとうございます。
横川駅「峠の釜めし」の値段に10円単位の端数が付くのは
250円だった1972(昭和47)年以来、46年ぶりかもしれません。
峠の釜めしが900円から1080円に上がる間に、
横浜駅シウマイ弁当が710円から860円になったり、
富山駅ますのすしが1100円から1400円になったり、
浜松駅うなぎ弁当が1200円から2430円になったりしていますので、
個人的には仕方がない範囲かなと思っています。
これでも物価が上がっていないとする国の統計手法が不思議です。

>12/6 中年18きっぷさん
浅草駅弁の収穫報告ありがとうございます。
NREと日本エアポートデリカだと東京駅や羽田空港と変わらなくなるかと。
今年は日本エアポートデリカがだいぶ駅へ浸透してきた気がします。

>12/6 加藤 貴史さん
千葉駅弁の収穫報告ありがとうございます。
どこの情報サイトだったか、千葉駅弁がマンヨーケンと書いてあり、
何をふざけたかと思ったら公式にそうなっていて驚きました。
見た目が昭和の駅弁と、変わった社名表記のミスマッチが不思議です。

>12/9 MRさん
高松駅弁の情報提供ありがとうございます。
松山駅以外では京王と阪神の駅弁大会くらいでしか見なかった醤油めしが、
今後は三好野本店の販路に乗って東京とかにも来るかもしれません。

>12/12 parismaさん
大館駅弁の収穫報告ありがとうございます。
公式サイトに掲載したパリ駅弁の日替わり掛紙は東京駅と同じで、
入荷は潤沢だったので、その気になれば全種もいけたかと思います。
個人的には1種2枚しか買えませんでした。

>12/16,20 イサカアオイさん
米沢駅弁の収穫報告ありがとうございます。
同時に駅へ並ぶことは絶対にないだろう多種の牛肉駅弁も、
容器と中身に共通点が多いので、スリーブがあればいかようにもできそうです。
一方で例えば八戸駅弁はきっちり廃盤にしてしまう印象。
京王で奪い合われたトマトザンギがもう存在しないと聞いて驚きました。

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米沢駅弁の近況について。 投稿者:イサカアオイ
投稿日:2018年12月20日(木)11時42分52秒

頂いてきた松川弁当店のパンフです。
とりあえずここに載っている駅弁は2018年秋現在、現地販売に対応しているとのことです。

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米沢駅弁の近況について。 投稿者:イサカアオイ
投稿日:2018年12月16日(日)17時35分25秒

先月仲間と牛肉の聖地、米沢へ行って来ました。
前回の訪問から約1年半ですが、やはりというか商品に変化が見られました。

・「米澤牛肉物語ステーキ三昧」は販売を終了
・「米澤牛牛肉辨當」は予約商品から常時販売へ格上げ(駅弁味の陣対策?)
・「特選米沢牛牛めし弁当」「上等すき焼き辨當」は公式サイト及びカタログパンフから記載が消えたため販売終了の可能性有
・「牛べこ」は昨年6月同様予約商品として現存
・「ステーキとすき焼きめし(焼肉めし等の類似商品も同様)」は予約商品ながらもメニュー入りを果たす

今回何よりも辛かったのは所謂「米沢ならではの駅弁」がほとんど見られなくなっていたことです。
(強いていうなら「鯉弁当」や「牛肉三昧」が首都圏主要駅や駅弁大会への出荷があまりない「米沢ならではの駅弁」になるとは思いますが要予約商品です)
相変わらず品質とバリエーションには申し分のない松川弁当ですが、少し寂しさを感じました。

ただし販売員からは「今いろんな弁当の見直しやリニューアルをしている途中なので今回用意が出来なかった弁当も暫くしたら形を変えて出てくるかもしれないので待っていて欲しい」という言葉も聞けたので
またの更新に期待を寄せて米沢を後にしました。

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大館駅「鶏めし」 Paris's掛け紙 投稿者:parisma
投稿日:2018年12月12日(水)12時54分15秒

館長様、皆様こんにちは。
掛け紙専門parismaです。大変ご無沙汰しております。

既報と思われますが、12月8日秋田 乳頭温泉に行った際、田沢湖駅で
大館駅「鶏めし」(花善 850円)のフランス パリリヨン駅で臨時販売(10月30日〜11月30日)されている掛け紙版が販売されていましたので、購入しました。

花善さんでは、11月1日〜12月31日の間、5種類の掛け紙を日替りで販売されるとのこと。
12月8日は、東北地方の地図に各県のお祭りを描いた濃エンジ色の賭け紙(花善さんのbナいうとB)でした。全部欲しいですが、東京駅や大宮駅「祭」では、通常版の掛け紙しかないようで、
現地に行かなければ、コンプリート難しそうです。

いずれもお味は、皆様ご存知のとおり、大変美味しく満足。花善さんありがとう。

P.S.
館長さまの記事に触発され、12月10日宇都宮で仕事でしたので、「九尾すし」を求めて駅ビルPASEO 「縁」にお伺いするも「九尾釜飯」はあるが、「九尾すし」は無し。
店員さんに尋ねると土日だけの販売ということでガッカリ。
近々に再訪します。
館長さま情報ありがとうございました。

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JR四国 高松駅 投稿者:MR
投稿日:2018年12月 9日(日)07時11分19秒

高松駅で松山駅の「 醤油めし 」(三好野本店)780円が売られていて購入。
掛紙がボール紙になっていて右上に「 鈴木弁当店 監修 」と赤色印刷。
私として高松駅で松山駅の「 醤油めし 」を買えるとは、ちょっと違和感。

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千葉駅弁に変化(2018年12月から) 投稿者:加藤 貴史
投稿日:2018年12月 6日(木)15時31分19秒

千葉駅弁のリエイ(元万葉軒)に変化がありました。
HPにも記載されていますが12月から元万葉軒の千葉工場が「セントラルキッチン マンヨ―ケン」に名称変更されました。同時にJUMBOカツ弁当など一部商品に記載されていた原材料のピクトグラム表示がほぼ全品に拡大されました。
写真は12月6日に千葉駅「駅弁屋 踊」にて購入したやき肉弁当と万葉弁当の表面と中身です。

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東武鉄道浅草駅弁食べてきました 投稿者:中年18きっぷ
投稿日:2018年12月 6日(木)00時21分40秒

東武鉄道浅草駅弁の報告です。

2018年11月10日
1.浅草駅「人形町今半 すき焼重」(日本エアポートデリカ、¥1,674)
2.浅草駅「浅草ヨシカミ ロースカツサンド」(日本エアポートデリカ、¥700)
3.浅草駅「とちぎ秋祭り弁当」(日本ばし大増、¥1,000)

土曜日朝6時30分の浅草駅改札内売店ACCESS、4月にご報告した鮒忠の駅弁を目当てに出かけたが見当たらず、NREの定番製品群と見慣れない「すき焼き重」と「カツサンド」がケース内に並んでいた。チェックすると羽田空港でおなじみ、日本エアポートデリカの製品であった。

 東武商事のHPによれば鮒忠の製品に加え、8月から日本エアポートデリカ扱いの14製品が販売されている模様であるが、この時点で見かけたのは購入の2製品の他には、NRE製品に埋もれていた「こだわりの のり弁」のみであった。

 鮒忠の弁当は入荷が無いのか、と販売員に尋ねたところ「今日はまだ入荷していない」とのこと。普段は大体この時間には入ってきているが、遅くなる時もあって何時に来るかはわからない、という。駅弁がそれでは困るのではないか。

 人形町今半「すき焼き重」は黒毛和牛のおいしいすきやき弁当だが、掛け紙の説明書きに「とろけるような上質な味わい」とあるほどにはとろけていないように思った。コスパという観点からは、ちょっと高いような気がする。本体はやや薄味で、たれがポリエチレン小袋で別添されているのは親切だ。

 ヨシカミのかつサンドは、脂身の少ないロースかつとキャベツサラダをパンで挟んで外側を軽く焼いたもので、普通においしい。おそらくは使用ソースをヨシカミ監修なのか、味が良い。一方でとんかつに使用のブタ肉は安っぽさがあるもので専門店の選択とは思えない。

 NRE製品である「とちぎ秋祭り弁当」(写真)はなかなか面白い弁当であった。ご飯の上に様々なおかずが載るスタイル。おかずは栃木の名産品を純和風に調理した「とちぎ江戸料理」で、サメ漬焼が珍しく、あとはかんぴょうとか野菜の地味な煮物が多い。岩下の新生姜かどうかは定かではないが生姜の酢漬けも入る。ご飯はうす黄色で、ターメリックライスかと思ったが風味が異なり、少し脂っこさもある。いったい何だろうと思って法定ラベルを見ると「くちなし飯」とある。ごく薄味で味らしい味は感じられないが、何となくホワンとした風味で面白い。若い人には物足りなく思われるかもしれないが、手の込んだヘルシー弁当で価値があるように思った。売店販売員によればこの製品は秋限定の季節弁当で、しかも土曜、日曜、祝日にしか販売しないということ。ちょうどその時栃木市で開催されていた二年に一度の栃木秋祭りにちなんだ製品らしいが、栃木県の奥まで路線が延びる東武鉄道にぴったりの駅弁と思った。ネットで検索してもこの弁当の情報は見当たらなかったのであるが、浅草駅以外のどこかでも販売されたのであろうか。あるいはここだけの販売だったのだろうか。

 以上、銀河が撤退後3社競合で急に種類が増えた東武鉄道浅草駅弁の報告でした。

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峠の釜飯値上げ 投稿者:なめこ先生
投稿日:2018年12月 2日(日)19時35分6秒

今月から1000円だったのが1080円に値上げしました。
材料費や益子焼の釜の値段が高騰している証拠ですが、釜飯が庶民の食べ物から遠ざかることは考えられないです。

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福島、新潟県の駅弁食べてきました 投稿者:中年18きっぷ
投稿日:2018年11月30日(金)00時49分3秒

10月のご報告であります。

2018年10月13日
1.郡山駅「三代目 小原庄助弁当」(福豆屋、\1,250)
2.会津若松駅「牛肉の味噌焼弁当」(ウェルネス伯養軒郡山支店、\900)

 上野発午前5時10分出発につき上野駅では駅弁を買えず。午前7時前の宇都宮駅在来線改札内駅弁売店は既に開いていたが、期待していた新作かつ弁当は販売が無くここでの購入見送り。ところで東北本線、黒磯駅乗り換えはしょうがないにしてもすぐさま白河駅でも乗り換え、それもホーム対面ではなく同じホームの延長上の乗り換えで結構歩かされる。E531系の運行区間をもう少し長くできないものであろうか。

 郡山駅の在来線改札内福豆屋売店で、リニューアルされた「小原庄助弁当」を購入した。この製品、酒飲みのための駅弁という説があるが、ゴハンとしても十分楽しめる内容だった。しめじの炊き込みご飯と白飯の二色御飯は変わらず、米の味がおいしい。おかずの「鶏の酒粕味噌焼」「なめこソバの実あえ」「豆味噌」が特に良い。「三代目」と言う名前は、「小原庄助弁当」の2回目のリニューアルということかと思ったのだが、掛け紙上の説明を参照すると、どうも福豆屋の三代目が手掛けたという意味のようだ。先代小原庄助弁当に比べると箱包装から二段折り掛け紙紐掛け包装に変わり、見栄えが上品になったように思う。

「牛肉の味噌焼弁当」は会津若松駅の改札外売店ニューデイズで昼時に、伯養軒郡山支店の製品がいくつか並ぶ中で未食の製品を購入。味噌味の風味は良いが、もも肉と思われる牛肉スライスが固い。何事もソフト志向のこの世の中に、まだこういう牛肉弁当があったのか、と思わせるような歯ごたえである。しかしネットで見られる感想に「柔らかい」というのが結構多いのが不思議である。ロットの違いということなのだろうか。なお、肉とともに1個だけ載せられていた唐辛子の味噌漬けが激辛で辛いもの好きにはたまらないおいしさだった。

2018年10月14日
1.新潟駅「柳がれい寿司」(新発田三新軒、¥1,250)
2.新潟駅「新潟たれカツ重」(新発田三新軒、¥900)
3.新潟駅「新潟海老づくし」(神尾商事(株)神尾弁当部、¥1,180)

 久しぶりに新潟駅に到着してみたら高架駅になっていた。正確に言えば高架駅完成に向け工事真っ最中だった。構内も高架橋も、駅全体が仕掛品状態で、ホームと改札口を結ぶ動線も細く長くまこと移動に不便な状況であった。

 午後2時前に改札外万代口の駅弁売店「たび御膳万代店」で販売の駅弁の種類は多く、数えると4社18種類を販売していた。

 東京駅では見かけない製品を、ということでまず選択した「柳がれい寿司」は酢飯の上に岩船漁港で水揚げ・加工という小型柳がれいの素揚げが4個体分と、妙高ゆきえびというブランド養殖えびの素揚げが1個体分載せられた、ちょっと珍しい形態の寿司弁当で、土地の食材を活かした意欲作と思う。かれい素揚げの味は冷めていても美味で、生臭さが感じられない逸品。ただ、塩だけの味付けが上品すぎて、酢飯と合わせるには味が薄い。酢飯にはふりかけ様のものがかかっているがまだ物足りない。袋入りのレモン果汁が添付されていたが、どちらかというと醤油か追加の塩が欲しかった。酢飯はさすがの新潟米。

「新潟たれカツ重」は新潟B級グルメ代表と言われる「たれかつ丼」をフィーチャーした弁当。新潟産コシヒカリとされるご飯に上にキャベツ千切りが薄く敷かれ、その上にたれに浸されたひれ肉と思われる小豚カツ3ヶが載り、それぞれに乾燥パセリがぱらりと掛けられている。以前から新潟駅のとんかつの弁当はうまいと思っていたが、このとんかつ弁当もやはりうまい。とんかつの肉はあくまで薄いが、それが本物のたれかつ丼の雰囲気をよく表現しているし、冷めていておまけにたれがまぶされていてもカツのサクッと感が残っていておいしい。弁当のカツのおいしさは決して厚さで決まるわけではないと改めて思った。

「新潟海老づくし」は駅弁味の陣参加の新作とのこと。丸型プラスチック重箱に醤油飯を敷き、海老しんじょ揚げ、そぼろ状の刻み煮、有頭あかえび煮を載せたもの。海老の風味豊かなしんじょ揚げがやたらおいしく、しんじょ揚げ丼でもいいんじゃないかと思ったくらいである。海老そぼろは思ったほど濃厚な味はしなかったがおいしい。赤海老煮はこれで見栄えはぐっと良くなるが、頭殻付きでやや食べにくく、余り有効なおかずでもない。全体としてボリュームに欠けるきらいはあるが、海老に特化し海老風味が堪能できる弁当であった

2018年10月15日
1.新潟駅「新潟こしひかり弁当」(新潟三新軒、\1,000)
2.長岡駅「越後長岡喜作辯當」(池田屋、\1,050)
3.長岡駅「魚沼産こしひかり弁当」(池田屋、\1,180)

 新潟三新軒のHPで「新潟こしひかり弁当」の項を見ると、「ご利用日の2日前までにご予約下さい」とある。これは普段は生産しない品目で、注文があった時だけ生産するカスタムオーダー品目に違いないということで、4日ほど前に新潟三新軒で電話して1個だけですがよろしいでしょうか、と恐る恐る尋ねると、「どちらへお届けですか?」と尋ねられる。「駅の売店で受け取りです。」と答えると、電話に出たその女性は「なーんだ」とでもいった調子で「それだったら駅の売店に言ってください。こちらは売店の方に出すだけなので。売店に言っていただけたらわかります。電話番号をお教えします。」と言われてしまった。駅弁屋が本拠地駅での販売を自ら管理していない、ということは新潟三新軒はもはや仕出し弁当店と化し、駅弁屋としてのアイデンティティーをどこかへやってしまったのだろうか。「あのー、1個でも作っていただけるんですか?」とさらに尋ねると再び面倒くさそうに「売店の方に言ってください。」とダメを押された。今度は「たび御膳万代店」に電話して、「新潟こしひかり弁当を1個朝8時半で大丈夫でしょうか」と申告すると「はい、こしひかり弁当ね」といとも簡単に受理されてしまった。本当に大丈夫なのか?

 駅弁売店に行ってみてその「ちぐはぐさ」の訳が即座に理解された。「新潟こしひかり弁当」は新潟駅で販売の最も普通な幕の内弁当であり、山積みされる存在であった。いわば予約の必要性が最も低い製品で、言われた通り大丈夫もいいところだったのだ。それにしても普通の幕の内がなぜ「2日前にご予約下さい」なのだろうか。訳が分からない話だが、よく考えてみれば「駅売り専用につき宅配希望の方は事前に言ってもらわないと余分は無い」という位置づけなのかもしれない。仕出し弁当店としては。

 それはともかく、この幕の内はやはり新潟県産コシヒカリというご飯がとてもおいしい。冷めていてもふっくら感がある。幕の内としてはおかずも充実、メンチカツがチープ感を、大きなゆでブロッコリーがヘルシー感を醸す一方で焼鮭と筋子が新潟を主張していた。1,000円の弁当としては満足感のある製品であった。

 次いで10時前に到着した長岡では、在来線改札内外に駅弁売り場が見当たらない。改札外売店ニューデイズの弁当コーナーでは池田屋の幕の内と牛めしが発見できたが、欲しいものが無い。そこの店員さんに尋ねると、駅弁売店はすぐそこの改札前広場で11時になると「開店」するということ。

 12時過ぎに駅に帰ってくると、なるほど仮設屋台のような駅弁専用売店が開店していた。仮設でありながらレシートによれば店名があるようで、株式会社トッキー長岡支社「たび御膳」ということ。

 池田屋の看板製品と思われる「越後長岡喜作辯當」はコンパクトながら風格のある掛け紙掛け紐包装で、竹皮模様プリント紙容器に日の丸ご飯及び煮物卵焼鶏つくね煮焼鮭など純和風家庭的惣菜が詰められている。年配者に優しいお弁当で、うれしいコンセプトだ。

 駅弁味の陣参加の新作という「魚沼産こしひかり弁当」は、二分したご飯の片方がたれかつ丼風、片方が鮭そぼろいくらご飯と、新潟名物を集成したような内容で、一転してモダンなデザインの紙ケース入り。共通点はどちらの弁当にも笹団子が入っていること。

 ここで興味があるのは、「越後長岡喜作辯當」に使用の長岡産コシヒカリと、その名も「魚沼産こしひかり弁当」のコシヒカリは果たして食味にどのくらいの差があるかということ。

 食べてみると、これが明らかに違う。魚沼産はコシヒカリの特性と言われるほど良い甘さと米の芳香、適度な粘り、柔らかめでふっくらとした食感がともに絵に描いたように実現していて、弁当のご飯としては最高級に旨かった。それを引き出した炊飯もお見事。昨年特Aの座を滑り落ちたことが話題になった魚沼産コシヒカリであるが、この弁当のごはんに限っては特A間違いないと個人的に思った。長岡産コシヒカリは失礼ながら、それに比べて旨味、香り、粘りが弱く、歯ごたえ若干固めでさっぱりした印象。いや、それだけ食べればおいしいと思うだろうがあくまでの比較の問題である。ついでに言えば新潟駅の「新潟コシヒカリ弁当」のご飯は産地不詳ながら、魚沼産と長岡産の真ん中ぐらいかと思う。勿論炊飯条件によっても変わってくるのであろうが、同じ新潟のコシヒカリでも結構食味に違いが出るものだと思った。

 惜しいと思ったのは「魚沼産こしひかり弁当」がおかずトッピングタイプであり、純然たる白ご飯として賞味できないということ。是非ともご飯だけ楽しみたいものだと思った。「越後長岡喜作辯當」にこの魚沼産コシヒカリを使用してくれたらさぞかし素晴らしいのではないかと思うが、こちらは長岡産食材を売りとしたコンセプトなのでそれも無理な話だろう。いや、繰り返すようだが決して長岡産がおいしくないのではなく、同時に食した魚沼産が良すぎたのだ。

 以上、おいしいご飯が楽しめた福島県新潟県の駅弁報告でした。

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宇都宮駅の収穫と無収穫など 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2018年11月29日(木)23時54分29秒

こんばんは、まっこうくじらです。下記の翌日も駅弁です。

●2018年11月11日(日)
栃木県「九尾釜めし復刻版」(930円)※フタバ食品
栃木県「九尾すし」(880円)※フタバ食品
山梨県 中央本線 小淵沢駅「だし巻き玉子ととり飯にぎり弁当」(650円)※丸政
神奈川県 東海道本線 小田原駅「駅弁屋のおにぎり」(550円)※東華軒
新潟県 信越本線 直江津駅「磯の漁火」(1,250円)※ホテルハイマート
フランス パリ・リヨン駅「幕の内9の彩り弁当」(1,300円)※大船軒
フランス パリ・リヨン駅「鶏めし」(920円)※花善

駅弁味の陣2018対象の宇都宮駅弁が都内で全然買えないので、
しびれを切らして現地まで行くことにしました。
青春18きっぷその他のお得な切符が何もない時期と場所で、
不本意にも定価の乗車券を利用。いずれも普通の考え方でないとは思います。

朝10時に宇都宮駅着。
改札内の駅弁売店がもぬけの殻で驚きましたが、ただの休憩中でした。
改札外の駅弁屋台に目当ての2種ともなく、店員にたずねると、
岩下の新生姜とりめしは「オワッター」、
フルーツソースかつ弁当は「ウッテナーイ」の一言。
終売なのか売り切れなのか、いつどこで買えるのか、
何を聞いても返答は同じ。日本語を話せない店員のようです。

そこで駅前の調製元へうかがうと、以下の回答を得ました
・岩下の新生姜とりめしは朝7時から「A売店」(改札外の駅弁屋台)で販売。売り切れ次第終了。
・フルーツソースかつ弁当はすべて「NRE」に卸す。いつどこで売られるか分からない。
もう宇都宮駅なんかで駅弁を買いたくなくなりました。

それならばと宇都宮駅ビル「パセオ」で黒磯駅弁の復刻版を捜索。
掲示や案内がなく、東京のチェーン店だらけな1階を3周くらい巡って、
「縁」というテナントが見つかるも、店頭の品揃えは安い惣菜だけ。
店員に「九尾釜めしはいつ入るか」とたずねると、
「・・・11時半くらい」と自信なげながら答えてくれたため、
一時間以上待って再訪すると、釜飯が2個にすしが1個ありました。
入荷数も知名度も注目度も小さいのでしょうか。

九尾釜めしは調製元の駅弁撤退寸前に黒磯駅で買って以来13年ぶり。
今回の印象は茶飯たっぷり、具が少なめ、御飯のみを食べ進める感じ。
九尾すしは初購入。チーズやチャーシューの押寿司は、
今でこそなんとも思いませんが、半世紀前にこれをやったとは驚きです。
これも容器を持つと重みがある、たっぷりの飯を食べる駅弁という印象。

宇都宮に駅弁以外の用事を思い当たらず、九尾を買ってすぐ引き返し、
昼過ぎの大宮駅「駅弁屋旨囲門」をチェック。
ざっと50種類の駅弁が数個ずつあったかもしれません。
訪問で実見できる駅弁の種類では東京駅の駅弁屋祭をしのぐかも。
宇都宮駅弁はゼロでしたが、未収穫品をふたつ買えました。

だし巻き玉子ととり飯にぎり弁当は今秋の新作でしょうか。
掛紙のイラストどおり、中身は鶏飯おむすび2個と玉子焼1本と紅生姜のみ。
幕の内駅弁向けなら20枚は取れそうな玉子焼の大きさが印象的。
「八ヶ岳名物」でもなんでもないとは思う、品の良いお手軽駅弁。

東華軒のおにぎり弁当は、竹皮柄の紙箱に竹皮柄の掛紙を巻き、
中身は型押し三角おむすび2個と玉子焼、さば、とり、れんこん、たくあん。
同じ値段の小田原駅弁「おにぎりころころ」とは似て非なる仕上がり。

続いて東京駅「駅弁屋 祭」。結局はここに来ました
宇都宮駅弁はここもゼロ。ただし昼下がりで客も商品も多く、
今まで何度も売り切れで未収穫のパリ駅弁などが買えました。

直江津駅弁「磯の漁火」に生まれて初めて出会うことができました。
下段に塩気のあるサケとウメの直巻きおにぎりにワサビ漬とキュウリ漬、
上段に殻付きサザエ、イカ一夜干、もずく、有頭海老、ニシン昆布巻、オレンジ。
当館開館時の20代で買えていたら古臭いと思えただろう味わいが、
今では優れたものだと感じられるような気がしました。

パリ版大船軒は、高崎駅弁などで見る大きな9区画の市販折箱に、
「1 キャロット&セロリラブラペ スモークサーモン添え」から
「9 抹茶と小豆の羊羹とフルーツ」まで9種の料理を詰めたもの。
きれいな掛紙の裏面で日仏語と写真により紹介します。
日本の駅弁に見えて、幕の内には見えず、風味も駅弁としては変わり者。
日替わり掛紙だからと無意識に買ったパリ版鶏めしは11月1日と同じ絵柄でした。

なお、買えなかった宇都宮駅弁について、
「岩下の新生姜」の製造元である岩下食品が、情報を発信しない各公式に代わり、
11月5日付で販売情報を掲載したようです。
http://iwashita.co.jp/news/181001_ekiben-ajinojin/
東京駅の駅弁屋祭で「毎日昼12時ごろから販売、売り切れ次第当日分は終了」とのこと。
味の陣では青森駅「伯養軒の牛めし弁当」も、個人的に幻の存在です。
同じ調製元の前沢牛弁当はいつも置いてあるのですが。

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新宿駅や東京駅の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2018年11月29日(木)23時52分6秒

こんばんは、まっこうくじらです。やはり東京都内の収穫です。

●2018年11月10日(土)
東京都 中央本線 新宿駅「新宿弁当」(1,200円)※丸政
群馬県 信越本線 横川駅「峠の釜めし」(定価1,000円)※荻野屋
東京都 中央本線 新宿駅「分とく山 特製海鮮幕の内」(定価1,280円)※吉田屋
東京都 東海道本線 東京駅「江戸甘味噌カツサンド」(730円)※日本ばし大増
福島県 東北本線 郡山駅「松茸おべんとう」(1,050円)※福豆屋
福島県 東北本線 郡山駅「驛(泉谷しげる福島応援弁当)」(1,200円)※福豆屋

日帰り甲府。来年春の特急3割値上げで行く機会が減るかも。
新宿弁当も甲府駅の駅弁も、最近に何度も見ているので、何も変わりません。

帰路の新宿駅で「駅弁屋 頂」をチェック。弁当は200円引きでした。
紙容器な峠の釜めしは輸送用プラ箱ごと店頭で販売。
スリーブのアイコンに変化があったので購入。
やはり、あの有名な横川駅弁から味わいを抜いたような印象です。
いろいろ出ている八戸駅弁の吉田屋の「分とく山」ブランドの東京駅弁。
記憶があやふやで買ってみたら、一年半前に同じ場所で買っていました。

味噌カツサンドは割引対象外。掲示でもレジの係員も注意を促します。
10月の発売か。名古屋のみそかつサンドの甘味を塩気に傾けた
カツサンド3切れをプラ容器に収めて箱詰め。10月の発売か。
「紅しょうが入」シールを後付けするも、それはどこにあったのか。

追加を求めて東京駅「駅弁屋 祭」。郡山駅弁を2種見つけました。
ひと昔前のスーパーの駅弁大会には、郡山駅の松茸駅弁がよく来ていたと思います。
その2018年版は、掛紙の商品名と紅葉の色彩が秋らしく豊か。
シメジ飯+松茸スライスの御飯をニンジンやぎんなんで彩り、
煮物やレンコンや野菜薩摩揚や大学芋のおかずも秋色で構成し、
昔の野暮さや地味さはありません。松茸は良い意味で目立たない印象。

10月3日に東京都内で発表、6日に郡山市内のイベントで販売、
17日に郡山駅で、11月1日に東京駅で売り始めたという福島応援弁当は、
赤地の掛紙に青字の手書き柄「驛」と描く、見るからに他と違う存在感。
その絵柄も12区画の中身も、歌手の泉谷しげるが考案したそうな。
20ないし50の地元食材から選んだという中身は、
郡山産コシヒカリ「あさか舞」、麓山高原豚、伊達鶏の酒粕味噌焼、
会津のニシン昆布巻、いわきのメヒカリ唐揚などのなんでも駅弁。

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池袋と東京駅の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2018年11月28日(水)21時22分28秒

こんばんは、まっこうくじらです。一応、3日連続の駅弁です。

●2018年11月3日(土祝)
新潟県 信越本線 新潟駅「まさかいくらなんでも寿司」(1,350円)※新発田三新軒
東京都 東北本線 上野駅「#EKIBEN TSHIRTS」(3,218円)※キャブ? エー・ディー・ピー?
フランス パリ・リヨン駅「ひっぱりだこ飯」(1,080円)※淡路屋
フランス パリ・リヨン駅「菜食弁当」(900円)※日本ばし大増
山形県 奥羽本線 米沢駅「米澤牛牛肉辨當」(1,350円)※松川弁当店
群馬県 高崎線 高崎駅「荻野屋特製幕の内弁当」(1,800円)※荻野屋

東京・池袋のサンシャインシティで開催される、
「JR東日本お客様感謝祭」という趣旨が不思議なイベントで、
駅弁味の陣の対象駅弁を売ると宣伝していたので、開店時に訪問。
しかし目当ての(未収穫の)駅弁は皆無。
味の陣に特化しない、普通のNREの駅弁やグッズの販売でした。
対象駅弁の既収穫品で最も購入時期が古い駅弁をひとつだけ購入。
まさかいくらなんでも寿司は11年ぶり。値段以外の変化はありません。
この内容だと、飯のうまさが感じられる気がしました。

会場内の土産物屋向け鉄道グッズ売店にも駅弁が積まれていたのでひとつ購入。
長方形の木製折箱に透明なふたをかけ、商品名の紙帯で留めています。
見える中身は郡山駅弁「海苔のりべん」。駅弁中身写真をプリントしたTシャツでした。
添付のしおりによると、以下の5種類の黒地と白地で10種類あり、
サイズが開場のMとLの他にSとXLもあるようで計40種類か。
「TOUGE NO KAMAMESHI」(横川駅「峠の釜めし」)、
「TOKUJOU KARUBI BENTO」(米沢駅「特上カルビ弁当」)、
「NORI NORIBEN」(郡山駅「海苔のりべん」)、
「KAMAAGE SHIRASU BENTO」(水戸駅「釜揚げしらす弁当」)、
「KOUGENYASAI TO KATSUNO BENTO」(小淵沢駅「高原野菜とカツの弁当」
調製元は不詳。Tシャツ本体には名古屋市のキャブ株式会社、
添付のしおりには墨田区の株式会社エー・ディー・ピーとあります。

なのでやっぱり東京駅「駅弁屋 祭」。あまり混んでいません。
池袋にもあったひっぱりだこ飯が、ここではパリ版のみを販売。
掛紙の背景を明石海峡大橋から凱旋門とエッフェル塔に変え、
開通記念文を「欧州初進出 パリ・リヨン駅販売記念」に変え、
裏面の説明文を横書きにして仏語を追加。
しかし容器や「JR西明石駅」表記やバーコードは通常版と同一。
中身のタコや菜の花が少なく思えたのは気のせいでしょうか。

菜食弁当もパリ版。しかし見た目も容器も表記上の中身も通常版と同じ。
掛紙には「フランス販売記念」やアイコンやフランス語を追加。
発売時のタケノコが大きくなり、車麩唐揚がカリッとしたような。
一年半前の発売時、駅弁がこんなにも肉々しい時代に
「動物性食材を使わない駅弁」がどこまでやれるかと危惧していたら、
ヴィーガンの認定が話題になるなど、人気の駅弁に成長した印象です。

米澤牛牛肉辨當は駅弁味の陣の対象。
駅弁屋祭で松川弁当店の商品は一年中一日中買えるのに、
このエントリー作は先月に一度も見かけませんでした。
白御飯を牛肉煮で覆い、玉子焼、煮物、きんぴら、大根漬を添える、
味も中身もいつもの松川弁当店や牛肉駅弁。薄手の牛肉は少し上質だったかも。

荻野屋特製幕の内は、店内掲示ではここに入荷しない味の陣だったはず。
高崎駅や軽井沢駅へ行かずに済んだと、有難く購入します。
販売は今月限りでしょうが、本当に高級な弁当で、雰囲気は満点です。
ドライブインやサービスエリアで売る季節の釜飯と色彩が似るような。

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新宿や東京の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2018年11月28日(水)20時51分19秒

こんばんは、まっこうくじらです。
今月の収穫報告を出していきます。

●2018年11月1日(木)
兵庫県 山陽新幹線 新神戸駅「えべっさん鯛めし」(1,100円)※淡路屋
神奈川県 東海道本線 大船駅「しらす弁当」(1,000円)※大船軒
青森県 東北新幹線 八戸駅「みちのく和膳」(1,080円)※吉田屋
フランス パリ・リヨン駅「鶏めし」(920円)※花善
フランス パリ・リヨン駅「シャロレー牛あぶり焼き」(1,500円)※斎藤松月堂

小田急線に所用があったので、帰路を新宿経由にして駅弁探し。
ただ、南口改札内の「駅弁屋 頂」は、什器に駅弁を満載しても、
その品揃えの変化は乏しい印象。定番が強いのでしょう。

えべっさん鯛めしは昨年8月10日の発売と調製元が紹介。
真ん丸の容器に茶飯を詰め、タイのほぐしや切り身と
ひじきや小松菜などでパサパサと柔らかく覆う、駅弁らしいタイ丼。
しらす弁当は見た目が変わったので購入。たしかに今年3月1日のリニューアル。
主旨は過去と変わりません。御飯としらすの割合が増え、付合せが極小になりました。

これでは物足りず、東京駅「駅弁屋 祭」へ。駅弁味の陣をひとつ買えました。
みちのく和膳は、スリーブの写真どおりの中身を持つ、幕の内タイプの駅弁。
俵飯6個を型押しでなく握りで詰め、各区画の焼き物や煮物の形状が美しく、
確かに「彩り豊か」で、価格以上の上質感があります。

今回は10/30〜11/30販売のパリ駅弁は、11/1-18に「駅弁屋 祭」で販売。
販売什器を専用で用意するも、その中身はいつもここで売る駅弁ばかりで、
5種のうち大館駅と一ノ関駅のみが残っていました。

大館駅の花善のパリ駅弁は、掛紙5種を日替わりで回すようで、そのカレンダーを添付。
あの名物駅弁とは飯と肉と玉子と割箸は同じものの、
シイタケやきんぴらやサトイモを添えたり、容器が市販品だったり、
体裁を各地の鶏飯駅弁と同じようなものに変えた印象です。

一ノ関駅の斎藤松月堂のパリ駅弁は、白飯+牛肉煮+付合せの標準的な牛肉駅弁。
黒い容器は紙製で、掛紙裏面は内容と調製元の説明が賑やかで、
肉は脂の少ないぼそぼそした赤身と塩気のない味付けが特徴的か。

●2018年11月2日(金)
神奈川県 東海道本線 横浜駅「シウマイ★オールスターズ」(1,300円)※崎陽軒

夏に売られたシウマイオールスターズが、
「横浜市営バス90周年×シウマイ誕生90周年」の触れ込みで
11月1日から2万個を再発売。変わったのは箱の絵柄のみで、
昔のバスのイラストや市営交通キャラクター「はまりん」など。

>10/30 中年18きっぷさん:
九州駅弁の収穫報告ありがとうございます。
嘉例川駅弁は個人的経験でもテレビ番組でも、
連日の秒殺で買おうにも買えない状態が長く続いていたと思います。
九州駅弁グランプリをやらなくなり、特急はやとの風が臨時列車になり、
人気が落ち着いてきたのでしょうか。

>11/17 京阪奈さん:
情報のご提供ありがとうございます。
今年5月に小田原駅の新幹線改札外のベルマートで見た
1個入り冷凍みかんの調製元は小田原市の「(株)いしい」とありました。

>11/26 加藤 貴史さん:
東京駅弁の収穫報告ありがとうございます。
たしかにグランスタダイニングには東京駅店限定の弁当が
そこそこ出てきているような気がしています。

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JR新大阪駅・JR城崎温泉駅の駅弁(2018年秋) 投稿者:加藤 貴史
投稿日:2018年11月26日(月)16時53分1秒

遅くなりましたが、2018年9月下旬に関西地区を訪れたときの駅弁を紹介したいと思います。いずれも「旅弁当 駅弁にぎわい」にて購入しました。
1 熱烈牛三昧弁当(南洋軒調製 1250円)
草津駅の駅弁屋の調製ですが、市場的に大阪地区と京都の駅弁売店での販売が中心と思われます。味付けご飯にロ―ストビ―フ状に薄切りにした牛ステ―キと牛焼肉、近江牛をブレンドしたハンバ―グが載せられています。ステ―キソ―スが別袋で添付されていました。実演販売で提供すると人気が出そうな気がしました。
2 城崎温泉お好みかに寿司 湯めぐり三種盛り(アベ鳥取堂調製 1500円)
淡路屋が進出した城崎温泉駅に鳥取駅弁も参入したようです。中身は鳥取駅弁の「お好みかに寿司」と同一です。なおカニ握り寿司にはラッピングがされており鮮度を保つ取り組みがなされていました。また「旅弁当 駅弁にぎわい」には同じ調製元にて牛肉を使った寿司駅弁(1080円)とかにいなり(750円)も販売されていました。
また、駅弁にぎわいの北海道駅弁が旭川駅立売グル―プから厚岸駅弁と摩周駅弁に変わっていました。

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JR東京駅の駅弁(2018年秋) 投稿者:加藤 貴史
投稿日:2018年11月26日(月)16時06分8秒

駅弁味の陣の真っ只中、東京駅にて以下の駅弁(駅ナカ弁当含む)を購入しました。
1 鮭のり弁(日本ばし大増調製 580円)
2018年秋頃の登場でしょうか。こちらは「駅弁屋祭 グランスタ店」にて購入しました。白ご飯ににんべん製おかかをまぶして海苔を敷き、鮭塩焼き・金平牛蒡・野菜入卵焼き・蓮根天ぷら・昆布佃煮を載せます。蓮根チップスみたいに仕立てた天ぷらや野菜入卵焼きが郡山駅弁との違いを打ち出しています。サイズが郡山の駅弁より小さい分安価になっています。
2 東京駅グランスタ限定牛肉グリル&すきやき重(ロック・フィ―ルド調製 1679円)
東京駅グランスタ内の「RF1」にて扱われている限定駅ナカ弁当です。東京駅限定を強調した掛紙を巻いた容器のなかに、牛すき焼きと大根桜漬などを載せたご飯と、ポテトサラダを添えて胡麻を振りかけた牛肉グリルと炒め玉葱を載せたご飯の2種類が入ります。本来の役割が持ち帰りなのか掛紙には電子レンジでの温め方が記載されていました。

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駅弁などの新着情報 投稿者:京阪奈
投稿日:2018年11月17日(土)00時42分44秒

新山口駅 広島駅弁当 ぎゅっ!と山口弁当
新作ですが、瓦そばなど小郡駅弁当が思い出される食材も使われているようです。
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201810/041661.html

三島 松田商事 冷凍みかん 販売終了
東京駅などで販売されていたというこちらの冷凍みかんですが、現在は製造していないようです。
以前の記事です。
http://www.ishibashi-plaza.com/special/kokodake_11_mikan.htm

吉松駅 たまり 記録
営業終了となったとのことですが、以前の記事を見つけました。
https://mrs.living.jp/kagoshima/event_leisure/reporter/2975522