banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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東京の駅弁東京都 > 東京駅JR東日本の新幹線の駅弁 (9種類・1枚収蔵)
Ekiben at Tokyo Station in Tokyo Metropolis
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ベーシックBOXサンド(列車用)(260円) 2009年2月27日に山形新幹線車内で購入
Basic Box Sandwich

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 東の新幹線の車内販売のサンドイッチ。透明なプラ製容器に、タマゴサラダサンド、ツナポテトサンド、ハムチーズサラダサンドを各2切れ収め、ラップで包んで調製シールを貼る。分量や風味や品質は価格相応かもしれないが、どうしても高コスト高価格となる車内販売で、西の新幹線の1/3強、コンビニより安い値段でサンドイッチを売ってくれるサービスを評価したい。10年前はもっとパサパサしていたと思うが、今回はしっとり。

【株式会社日本レストランエンタプライズ】埼玉県戸田市美女木1269−17 TEL:048(422)7759
 http://www.nre.co.jp/
五目わっぱめし(950円) 2013年4月20日に品川駅コンコース駅弁売店で購入
Gomoku Wappa Meshi

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 下記の「釜めし弁当」や「わっぱ飯五目めし」の、2013年時点での姿。山菜となめこと漬物が消え、付合せのトレーもなくなっているが、趣旨と風味は変わらない。もっとも、パッケージ上での駅弁の名前が「わっぱ飯五目めし」と読めた頃でも、公式な商品名はこれと同じく「五目わっぱめし」であった。価格は購入当時で900円、2014年時点で950円。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/
【掛紙】五目わっぱめし(950円) 2016年5月20日に新宿駅の駅弁売店「駅弁屋 頂」で購入
Gomoku Wappa Meshi

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 2016(平成28)年5月20日に購入した東京駅弁のパッケージ。容器も中身も価格も、3年前と同じ。違いはQRコードの有無だけ。
【終売】わっぱ飯五目めし(900円) 2010年3月19日に上野駅「駅弁屋旨囲門」で購入
Wappa Meshi Gomoku Meshi (end of sales)

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 調製シール上や公式サイトでの駅弁名は「五目わっぱめし」。下記「五目釜めし」を2010年夏までにリニューアル。木に紙を貼った楕円形の容器に透明なふたをして、駅弁名を大きく書いたボール紙の枠にはめる。中身は鶏肉やシイタケの炊込飯の上に、こんにゃくやタケノコなどの煮物、鶏照焼、山菜の醤油漬、菜の花のおひたし、うずらの卵、シイタケやクリやニンジンなどを載せて、なめことそばの実和えや漬物類を添えるもの。

 中身の食材は少々入れ替わったが、中身の味や感じは変わらない。容器が以前の味気ないプラ製トレーから「エコウッド容器」なる木製に替わり、しかも付合せを除き御飯を直に容器へ詰めているため、駅弁としての雰囲気が格段に向上したと思う。値段も20円ほど上がったが、気が付いたら東京の駅弁はおしなべて1,300円になってしまったため、安くはないが比較上の割安感がある。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/
【終売】釜めし弁当(880円) 2004年10月23日に品川駅コンコース駅弁売店で購入
Kama Meshi Bento (end of sales)

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 東京駅で最も売れる駅弁のひとつ。やや味気ない楕円形の薄い樹脂容器に、透明なふたをかけてボール紙の枠にはめる。中身は茶飯の上にタケノコやホタテやコンニャクやレンコンなどの煮物に鶏照焼と甘い栗を載せて、きんぴらと小茄子漬と和菓子を添える。

 ベストセラーなだけに欠点らしい欠点は見あたらない。東京都内の各駅やJR東日本の各新幹線でほぼいつでも買え、当たりはしないが絶対に外れもしない安心感がある。缶茶と買って千円という価格設定も良いが、今はペットボトル茶がより好まれるので、もう一声かけて850円にできればなお良い。2010年夏までに上記「わっぱ飯五目めし」へリニューアル。

※2011年3月補訂:リニューアルを追記
※2005年2月補訂:写真の更新と解説文の一部変更

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
【終売】はやて弁当(1,000円) 2003年2月8日に川崎さいか屋駅弁大会で購入
Hayate Bento (end of sales)

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 下記「はやて弁当」の通常版。中身は全く同じで、箱のデザインも同じで、その材質がアルマイトではなくボール紙となっている。発売時の話題性が先行したものの、上質な内容は千円出して買う価値があると評判を呼んだ。2004年1月の終売という。

 東北新幹線八戸延伸に伴い八戸発着列車に付けられた新しい列車名「はやて」。1929(昭和4)年に当時の鉄道省が旅客誘致のために、従前は列車番号で呼ばれていた特別急行列車に愛称を付ける際に公募した名称の上位十傑で、現在までに唯一使用されたことがなかったものが「疾風(はやて)」であった。

 産業や生活に悪影響を及ぼす暴風のイメージが敬遠されたとされているが、第一次産業の従事人口が1割を切るに到ると、最高時速275km(新線区間は260km)の速さを表現するのにふさわしい名前と判断されたようだ。近年に何度も風台風が津軽平野のりんごに壊滅的打撃を与えたのに、よくぞ青森県内初進出の新幹線列車名に採用できたものだ。

※2011年11月補訂:終売時期を追記

【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
【終売】はやて弁当(1,600円) 2002年12月1日に東京駅コンコース駅弁売店で購入
Hayate Bento (end of sales)

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 東北新幹線八戸延伸による新幹線「はやて」登場を記念して2002年12月1日に登場。大きな南高梅とゴマやじゃこを載せた御飯に、東京築地の玉子焼専門店が手作りしたという玉子焼、色鮮やかな紅鮭、大粒な帆立や野菜の煮物など、普通の駅弁にありふれた食材を高級志向にして詰める。

 通常の紙箱入り「はやて弁当」の定価は1,000円だが、2万個限定でアルマイト製容器に入れた1,600円のバージョンを期間限定で発売し、これが大変な人気だった。いずれも容器には新幹線「はやて」型車両と月光仮面を描いたイラストを載せる。東京・上野・大宮・仙台・八戸の各駅と新幹線「はやて」車内での販売。

【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
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はやぶさランチボックス(850円) 2011年3月5日に東京駅東日本縦断駅弁大会で購入
Hayabusa Lunch Box

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 東北新幹線「はやぶさ」のデビューを記念して2011年3月5日に登場。同列車に使われるE5系新幹線電車の車体をデザインした専用のボール紙箱は、その底面に封入されるパーツを付けることで先頭車の形状を模したものに化ける。小さく透明なプラ製容器にはケチャップライスが一面に敷かれ、その上にハンバーグ、半熟玉子、鶏唐揚、エビフライ、ハッシュドポテト、ブロッコリー、マカロニ、ポテトサラダ、鳥形のニンジン煮、りんごシロップ漬、チェリー。

 過去に出た新幹線先頭車型の容器を使う駅弁と同じく、これも中身はお子様ランチ。ボール紙製容器の組み立ては簡単で、「チキン弁当」のケチャップライスに「ポケモン弁当」のハンバーグなど、既存の駅弁で実績のある中身がしっかりしており、その分量も価格も悪くない。駅弁大会向け粗製濫造商品とは一線を画す、お子様連れでの新幹線旅行のお供になれる一品。

 E5系新幹線電車は、いわゆる名古屋新幹線訴訟を受けた世界一厳しい環境基準を時速320km運転で満たすため、先頭車は全長25mのうち15mがノーズとなり、先頭車の客室がとても小さなものになった。東京方先頭車である1号車は普通車として、中間車であれば最大20列を取る座席を6列分だけ取り、新青森方先頭車である10号車は、普通車で横5人、グリーン車で横4人取る座席を3人分だけ取り、これを6列並べて定員18名の仮称「スーパーグリーン車」、正式名称「グランクラス」としている。

 JRのグリーン車より上級な座席は、昔の三等級制は無視するとしても、すでにJR九州が2005年10月から「DXグリーン」を設けている。しかし在京マスコミは少なくとも1988(昭和63)年4月の全駅全列車分煙化の頃からJR九州の施策を知らないか取り上げないようで、グリーン車より高級なグレードを初めて設けたと騒ぎ立てた。おかげでグランクラスは連日満席の賑わい。見学禁止のために係員を張り付けるほどの注目を集めている。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
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【終売】E5系はやぶさ運行開始記念弁当(1,200円) 2011年3月5日に東京駅東日本縦断駅弁大会で購入
E5-kei Hayabusa Unkou Kaishi Kinen Bento (end of sales)

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 掛紙記載のとおり、2011年3月5〜6日に東京駅で開催された第13回東日本縦断駅弁大会で販売された記念駅弁。この駅弁大会そのものが、東北新幹線「はやぶさ」のデビューを記念したものである。真っ黒な長方形の発泡材容器に、「はやぶさ」用新幹線電車の写真をデザインした、その車体の色の掛紙を巻く。

 中身は「深川めし」とあるアサリ炊込飯、「鮭はらこめし」とある鮭の混ぜ御飯、メヒカリ唐揚、ホタテフライ、しそ巻クルミ揚、アピオス(ほどいも)の素揚げ、ナスずんだ和え、梅しそ巻、ミズ生姜漬、笹かまぼこ、ナガイモやニンジンなどの煮物、南蛮味噌。その内容は「はやぶさ」停車駅である東京と仙台と青森にちなんでいると思う。しかしそれぞれの具材はNREの駅弁に普段入るものより味が落ちる感じ。掛紙があれば足りる記念駅弁ではあるが、今回はどうしたものか。

 東北新幹線「はやぶさ」は2011年3月5日の登場。最高時速320km運転を目指す新型の新幹線電車「E5系」のデビューに際し、2009年3月に廃止された東京発着九州方面の寝台特急列車から列車名を召し上げて、この車両を使う列車に付与した。この日から東京〜新青森2往復、東京〜仙台1往復で運行を開始、将来的にE5系は東北新幹線の標準的な車両とするようで、「やまびこ」「なすの」は分からないが「はやて」はすべてこれに置き換わるという新聞報道がなされている。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
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【終売】はやぶさ弁当(1,800円) 2011年3月6日に東京駅東日本縦断駅弁大会で購入
Hayabusa Bento (end of sales)

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 東北新幹線「はやぶさ」のデビューを記念して2011年3月5日に登場。E5系新幹線電車の写真を焼き付けたアルマイト製の弁当箱を、その車体色やロゴマークに弁当名とデビュー年月日などを印刷したボール紙の枠にはめる。中身は日の丸御飯にじゃこ山椒ともろみ漬を添えて、おかずとして大きな玉子焼とサーモントラウト塩焼、ホタテ煮、タケノコとレンコンとニンジンの煮物、イカ煮、ミズ生姜漬、りんごシロップ漬を詰めるもの。

 これはまるで9年前の「はやて弁当」のフラッシュバック。今回は中身の紹介が全くないため、そのコンセプトは分からないが、鮭やタケノコや玉子焼がなんとなくロングノーズしている気がする。容器は数量限定とされ、5月頃までは販売されていた模様。この駅弁の購入日である3月6日付でNREは容器在庫切れのニュースリリースを出したが、タイミングが良すぎるので話題作りの確信犯なのではと思うところ。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
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2001年6月17日開設 2016年6月1日更新
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