banner  旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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【終売】東京総合車両センター一般公開記念弁当(1,200円)2011年8月27日にJR東日本2011夏休みフェア東京総合車両センター一般公開の弁当販売で購入
Tokyo Sogo Sharyo Center Ippan Kokai Kinen Bento (end of sales)

掛紙 外観 外観 外観 中身 中身 中身

2011(平成23)年8月27日の鉄道工場公開イベントで販売されたお弁当。今年は3種類が用意された。掛紙はJR東日本のEF510形500番台電気機関車のトップナンバーが寝台特急「カシオペア」を牽引している写真。

中身は普段「味だより」の名称でNREが受注生産している宅配弁当。大きな正方形の発泡材容器に9区画の黒いプラ製トレーを入れ、その中身は日の丸御飯、玉子ふりかけ茶飯、梅ふりかけ御飯、かまぼこと玉子焼と鮭塩焼、海老焼売と春雨サラダ、とうふステーキとマイタケ天、シイタケや根菜などの煮物、トンカツにウインナー、春巻にエビチリ。

EF510形はJR貨物が2002年から製造中の電気機関車。直流、交流50Hz、交流60Hzと電化方式が異なる、関西地方から津軽海峡までの日本海沿岸の鉄道路線を通して貨物列車を牽引するため、同じ目的で1968(昭和43)年から使用されてきたEF81形を置き換える目的で開発したもの。JR旅客鉄道各社も寝台特急その他旅客列車の牽引のために電気機関車を保有しており、しかし客車列車や夜行列車の減少というか安楽死政策のためその数を減らす一方であるが、JR東日本は老朽機の置き換えとしてJR貨物のこの機関車を指名、自社向けカスタマイズを施したタイプを15両も発注し、JR旅客鉄道各社で唯一となる会社発足後の新製機関車を保有することとなった。

販売駅
東京総合車両センター 2004(平成16)年6月1日発足 東京都品川区広町2丁目1番19号
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7551 http://www.nre.co.jp/

【終売】東京総合車両センター一般公開記念弁当(1,000円)2011年8月27日にJR東日本2011夏休みフェア東京総合車両センター一般公開の弁当販売で購入
Tokyo Sogo Sharyo Center Ippan Kokai Kinen Bento (end of sales)

掛紙 外観 外観 外観 中身 中身 中身

2011(平成23)年8月27日の鉄道工場公開イベントで販売されたお弁当。今年は3種類が用意された。掛紙はJR東日本のE233系電車の中央線バージョン。

中身は普段「さがみの」の名称でNREが受注生産している宅配弁当。黒い長方形の発泡材容器に黒いプラ製トレーを入れ、その中身は日の丸御飯、鮭味噌焼、豚生姜焼、玉子焼、マイタケ天、野菜の煮物、大豆タンパク甘辛煮、肉団子、野沢菜漬など。

E233系はJR東日本が首都圏向けに大量製造している通勤電車。電車の故障によるダイヤの乱れが多かったのか、前作のE231系電車より機器の信頼性を高めたそうで、2006年から中央線、2007年から京浜東北線、2008年から東海道線、2009年から常磐緩行線、2010年から京葉線で走り始めている。

販売駅
東京総合車両センター 2004(平成16)年6月1日発足 東京都品川区広町2丁目1番19号
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7551 http://www.nre.co.jp/

【終売】東京総合車両センター一般公開記念弁当(1,000円)2011年8月27日にJR東日本2011夏休みフェア東京総合車両センター一般公開の弁当販売で購入
Tokyo Sogo Sharyo Center Ippan Kokai Kinen Bento (end of sales)

掛紙 外観 外観 外観 中身 中身 中身

2011(平成23)年8月27日の鉄道工場公開イベントで販売されたお弁当。今年は3種類が用意された。掛紙はJR東日本の185系電車の湘南色バージョン。

中身は大船駅の夏期駅弁「涼蔭(りょういん)」。正方形の発泡材容器の中身は、ちりめん山椒をかけた白御飯に、ハンバーグ、ガーリックパスタ、ポテトサラダ、サバ照焼、かまぼこ、玉子焼、シイタケやニンジンなどの煮物、くずまんじゅうなど。

185系は国鉄が首都圏で伊豆方面への特急・急行列車の車両の置き換えと東北・上越新幹線開業後の東北本線や高崎線での新タイプ特急列車の運行のために、1981(昭和56)年から2年間で227両を製造した特急電車。白い車体に緑のストライプを描くという国鉄としては斬新な塗色で注目を集めた一方で、通勤輸送での使用も視野に入れた客室構造と、同時期に近畿圏で新快速列車向けに投入した117系と同等の性能という、特急列車向けとしては物足りない作りについて特急料金のぼったくりだと非難されたりもした。

あれから30年。今では首都圏のJR線では最も旧式の電車となったが全車が健在であり、MT54形直流直巻電動機のうなりも高らかに「踊り子」などの特急列車に使われ続ける。2010年から鉄道ファン向けの塗り分けを始めており、写真の編成は湘南電車タイプに、別の編成は日光形タイプに、他の編成はデビュー当初のストライプ塗装に塗られて、普段どおり走っている。

販売駅
東京総合車両センター 2004(平成16)年6月1日発足 東京都品川区広町2丁目1番19号
調製元
株式会社 大船軒 神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/

【終売】東京総合車両センター夏休みフェア記念弁当(800円)2008年8月23日に東京総合車両センター夏休みフェア弁当販売で購入
Tokyo Sogo Sharyo Center Natsuyasumi Fair Kinen Bento (end of sales)

掛紙 外観 外観 外観 中身 中身

2008(平成20)年8月23日の鉄道工場公開イベントで販売されたお弁当。調製はNREで、今年は東海道線に1編成だけ投入されたE233系3000番台電車の写真を掛紙に採用した。中身や価格およびボール紙製の容器は昨年と同じ。今年も多くの家族連れと鉄道ファンで賑わっていた。

販売駅
東京総合車両センター 2004(平成16)年6月1日発足 東京都品川区広町2丁目1番19号
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7551 http://www.nre.co.jp/

【終売】東京総合車両センター夏休みフェア記念弁当(800円)2007年8月25日に東京総合車両センター夏休みフェア弁当販売で購入
Tokyo Sogo Sharyo Center Natsuyasumi Fair Kinen Bento (end of sales)

掛紙 外観 外観 外観 中身 中身

2007(平成19)年8月25日の鉄道工場公開イベントで販売されたお弁当。調製はNREで、新型電車の写真を載せた掛紙の下には見慣れた絵柄の紙箱があり、中身は日の丸御飯、ゆかり白飯、玉子ふりかけ御飯、鳥唐揚、焼鮭ととんかつ、蒲鉾と卵焼きとミートボール、野菜かき揚、桜道明寺など。東京駅その他に同種商品はないと思うが、上のように同時開催の江戸東京博物館での鉄道展では中身がほぼ同じ弁当が売られており、こういうレシピを記念駅弁用で持っているのだろう。ここでは他にもNREの東京駅弁などが販売されていた。

東京総合車両センターは、山手線大崎駅と京浜東北線大井町駅との間に広がる車両基地。戦前から電車の修繕や改造を手掛けるほか皇室専用の車両も担当する大井工場と、山手線電車の車庫である山手電車区が、2004年に合併し改称した。鉄道ファンの間では毎年夏の工場公開も知られ、今でも大井工場の名前が定着していると思う。

販売駅
東京総合車両センター 2004(平成16)年6月1日発足 東京都品川区広町2丁目1番19号
調製元
株式会社 NRE大増 東京都荒川区西尾久7−48−1 03(3810)7551 http://www.nre.co.jp/