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東京の駅弁東京都 > 品川駅 > 薩摩の駅弁 (4種類収蔵)

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JR東日本 品川(しながわ)駅 2010年7月24日訪問  Googleマップ

駅名標 駅舎 駅構内

 東海道新幹線、東海道本線、山手線、京急線の接続駅。品川駅は横浜駅と共に日本で一番最初に開業した駅である。駅弁は大正時代からの駅弁屋が2010年に撤退、現在は在来線駅構内でJR東日本の子会社が、新幹線駅構内でJR東海の子会社が、それぞれコンコースに駅弁売店を構えて販売する。1872(明治5)年5月7日開業、東京都港区高輪3丁目。

【終売】薩摩黒豚味噌焼弁当(850円) 2002年6月28日に品川駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観 中身

 ほぼ正方形の経木枠長方形容器に掛紙をかけて麻紐でしばる。中身は駅弁名どおり、白御飯の上に黒豚味噌焼が載り、千切りキャベツや煮物類がおかずとしてトレーに入るもの。適度な辛さの味噌ダレがしっかり絡まった、適度に厚く柔らかい黒豚はもちろん、おかずの海老カツがなかなかおいしかった。これをおかずにもっとたくさん飯が食べられそうな駅弁。この駅弁はもう販売されていないと思う。

※2005年12月補訂:調製元の移転を反映

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【株式会社常盤軒】東京都大田区南六郷2−33−9 TEL:03(3730)4700
 http://www.tokiwaken.co.jp/
【終売】薩摩No.1弁当(900円) 2009年9月5日に上野駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観 外観
中身 中身 中身

 下記駅弁の2009年時点での姿。ふたがボール紙製に変わり絵柄も変えたが、中身は全く変わらず、しかし価格は50円の値上げ。引き続き鶏肉も豚肉も昭和の品質で、あまりうまくない。

 なお、この駅弁は2010年10月頃の調製元の駅弁撤退により失われた。

※2011年1月補訂:終売を追記

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【株式会社常盤軒】東京都大田区南六郷2−33−9 TEL:03(3730)4700
 http://www.tokiwaken.co.jp/
【終売】薩摩No.1弁当(850円) 2006年10月4日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 2006年の登場か。横に長い木目調発泡材容器を輪ゴムで留めて、墨絵の掛紙を巻く。中身は正方形のプラ製トレー3個に詰まり、左から順番に、甘い玉子そぼろとおかかの御飯、焼売に鶏照焼に鶏唐揚に薩摩揚に肉団子にミニ薩摩芋、豚生姜焼丼。薩摩揚と薩摩芋で薩摩ナンバーワンとは弱々しい限りだが、掛紙の勇ましい墨絵には見るべきものがある。

 明治維新の立役者である薩摩藩士の小松帯刀(こまつたてわき)は、1870(明治3)年に数え年36歳で早世したことで、同時期に同じような活躍をした土佐藩士の坂本龍馬とは対照的に、2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」がスポットライトを当てるまで、長らく歴史の表舞台から忘れ去られていた。常盤軒の小松重春が1923(大正12)年に品川駅で構内営業を開始できたのは、その祖父である小松帯刀が鉄道敷設に尽力したためとされる。品川駅弁と薩摩とのつながりは、そんなところにある。

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【株式会社常盤軒】東京都大田区南六郷2−33−9 TEL:03(3730)4700
 http://www.tokiwaken.co.jp/
【終売】薩摩弁当南の風(1,000円) 2002年10月19日に品川駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観 中身

 惣菜弁当でも見かけない青いメッシュが印刷された発泡材容器に、何百年前かの湊の風景を描いたと思われる掛紙をかける。中身は豆御飯に豚の角煮やすき焼き、そして揚げ物や煮物など。値段もするので味も良いと思うが、駅弁名の由来について知りたいところ。駅弁屋さんの公式サイトに掲載されている画像は同じ容器ながら中身が全く異なるので、季節か時期によって変化するのかも。この駅弁はもう販売されていないと思う。

※2010年10月補訂:現存疑義を追記
※2005年5月補訂:調製元の所在地移転を反映

【東海道本線品川(しながわ)駅】1872(明治5)年5月7日開業 東京都港区高輪3丁目
【株式会社常盤軒】東京都大田区南六郷2−33−9 TEL:03(3730)4700
 http://www.tokiwaken.co.jp/
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2001年6月17日開設 2010年10月16日更新
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