banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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東京の駅弁東京都 > 東京駅 > 季節の野菜駅弁 (8種類収蔵)

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たっぷり春野菜弁当(850円) 2012年3月16日に東京駅駅弁売店「駅弁屋旨囲門」で購入

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 NREの野菜弁当の2012年春版。いつからかは分からないがパッケージがコンパクトに一新され、おしながきはふたの裏に記載されるようになった。正方形に近い経木枠容器に直接、商品名とそのイメージをデザインしたボール紙のふたをする。

 野菜や豆を21種類使ったという今回の中身は、十六穀入り御飯、ナスやニンジンなどの煮物、大豆タンパクのカツ、菜の花のおひたし、タケノコやシイタケやサトイモなどの煮物、コーンやゴボウなどのマヨネーズ和えなど。見栄えが幕の内駅弁のような一食分の弁当に近付き、つまり野菜の存在感は薄れ、しかし肉や魚を使わない点は貫かれている。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
たっぷり秋野菜弁当(850円) 2009年9月20日に上野駅「駅弁屋旨囲門」で購入

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 NREの野菜弁当の2009年秋版。駅弁名に季節の名前が復活している。今回の6区画の中身は、舞茸御飯、16穀入り御飯、煮物類、なすとシシトウの焼き物に切り干し大根とサンマ蒲焼、ニンジンやレンコンなどの煮物、おからと里芋、焼栗のデザートとキノコマリネ。野菜というよりイモとキノコのお弁当で、確かにパッケージでもサツマイモとキノコの使用を強調している。そのいずれも野菜じゃないよね、とチクる気がしない雰囲気の良いお弁当。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
たっぷり野菜弁当(850円) 2009年3月1日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

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 NREの野菜弁当の2009年春版。駅弁名から季節の名前が消えたが、春夏秋冬でパッケージの色と中身を変えていることに変わりはない。今回の中身は山菜御飯に梅御飯、牛肉野菜炒め、レンコンやタケノコなどの煮物、ソラマメとエビのかき揚げ、コーンサラダ、よもぎ大福など。おしながきに加えてパッケージでも、一日の野菜摂取推奨量350グラムの半分にあたる180グラムがこの駅弁に入っていることを強調するようになった。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
たっぷり冬野菜弁当(850円) 2006年12月10日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

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 上記駅弁の2006年版。駅弁名と価格と容器を変えずに、パッケージのデザインを派手に変え、中身もだいぶ入れ替えた。今回は白御飯ときんぴら御飯、カブ煮とくわいサラダ、蒸し鶏に様々な野菜煮物、レンコン揚げとゆず大福。旅情は微塵(みじん)もないが、食事として満足できるし、それが旅の食事でもよい。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
たっぷり冬野菜弁当(850円) 2005年11月23日に大宮駅「駅弁屋旨囲門」で購入

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 2005年11月18日から販売された、NREの季節野菜駅弁の2005年冬版。どう見ても秋色の風呂敷包みと春夏秋冬の文字をCGで描いたボール紙の箱に、黒いトレーを入れて調製シールで留める。中身は菜めし御飯と舞茸御飯にブリ照焼や豚肉炒めやホウレンソウ揚げに煮物やサラダなど。

 依然として旅の気分は薄いが、季節が一回り半して発売が続くので好評なのだろう。また、トレーの形状が変わったので、機能的なお弁当というより駅弁やデパ地下弁当のような雰囲気も帯びてきた。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
たっぷり夏野菜弁当(850円) 2005年5月22日に新宿駅コンコース駅弁売店で購入

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 2005年5月21日から販売された、NREの季節野菜駅弁の2005年春版。夏色の風呂敷包みと春夏秋冬の文字をCGで描いたボール紙の箱に、白いトレーを入れて調製シールで留める。中身は青じそ御飯にタコのマリネや、いわし唐揚げや鶏の野菜巻やイカ焼売などと、デザートの水饅頭。今回は野菜の存在感がとても小さく、肉や魚がたっぷり入る普通のお弁当。180グラムの野菜は、どこに入っているのだろうか。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
たっぷり春野菜弁当(850円) 2005年5月15日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

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 2005年2月21日から5月20日まで販売された、NREの季節野菜駅弁の2005年春版。春色の風呂敷包みと春夏秋冬の文字をCGで描いたボール紙の箱に、白いトレーを入れて調製シールで留める。中身はわかめ桜海老御飯にサワラ西京焼、海老団子にレンコンなどの煮物、豚肉メンマ炒めやタケノコサラダなどに、デザートの桜大福。個人的に大好きなコンセプトと薄めの風味で、オフィスでの昼御飯にしたい駅弁。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
たっぷり秋野菜弁当(850円) 2004年10月24日に新宿駅コンコース駅弁売店で購入

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 2004年9月頃に登場した、同年夏頃に初登場の「たっぷり夏野菜弁当」の後継商品で、年末には「たっぷり冬野菜弁当」にバトンタッチ。秋色の風呂敷包みと春夏秋冬の文字をCGで描いたボール紙の箱に、黒いトレーを入れて調製シールで留める。中身は舞茸御飯に豚味噌焼、薩摩芋やナスや里芋やごぼうなどたっぷりの野菜煮物、秋刀魚のなますやキノコと青菜の煮浸し、デザートに栗焼。

 全部食べれば野菜の一日必要摂取量350グラムの半分超である180グラムが摂れるという、健康志向だけの駅弁。だからといって旅の友には味気ないかといえばそうでもなく、薄味も過度ではなく肉も魚も入っているし具だくさんなので、職場でも列車内でも昼食一食分として、けっこういける。季節で回る定番化を望みたい。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
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2001年6月17日開設 2012年12月3日更新
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