banner  旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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JR東日本 横浜(よこはま)駅2010年7月24日訪問Googleマップ
JR-East Yokohama Station

駅名標 駅舎 駅構内

東京駅から普通列車で約25分。横浜市は東京湾に面した人口約370万人の港町で、東京の衛星都市として人口日本一の市であるほか、異国情緒とウォーターフロントで多くの観光客も集める。駅弁は国鉄時代からの駅弁屋がコンコースやホーム上や駅周辺各地に駅弁売店を構え、「シウマイ弁当」は日本一売れる駅弁とされる。1915(大正4)年8月15日開業、神奈川県横浜市西区高島2丁目。

いなり寿司(510円)2014年4月6日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Inari Zushi

掛紙 掛紙 外観 外観 中身 中身 中身

2009(平成21)年6月1日に、従来の「いなり小町」をリニューアル。小さな長方形の発泡材容器に、商品名とキツネの絵馬などを描いたボール紙のふたをして、輪ゴムでしばる。半透明のシートに包まれた中身は、おいなりさん4個とかんぴょう巻2個と袋入りガリ。最近8年半の奇抜さはどこへやら、とても普通の姿に戻っていた。価格は発売当時で500円、2014年4月の消費税率改定により510円。

※2016年6月補訂:写真の更新
※2015年9月補訂:値上げを追記
販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【掛紙】いなり寿司(510円)2009年6月2日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Inari Zushi

掛紙

2009(平成21)年6月2日に購入した、横浜駅弁のパッケージ。中身は5年後のものと同じ。当時の横浜駅弁の掛紙やパッケージには、価格が記載されていた。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒

【終売】いなり小町(500円)2008年6月1日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Inari Komachi (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身 中身

2008(平成20)年3月1日に従来の「三色いなり寿し」をリニューアル。稲荷寿司が風味をあまり変えないまま4個から3個へ減り、太巻3個が中身をかんぴょうや漬物に変えて細くなり、玉子焼が追加された。価格はこの値上げの御時世に据え置きの500円、分量が減ったため軽食駅弁の雰囲気が増した。掛紙の華やかさも増している。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【終売】三色いなり寿司(500円)2003年11月23日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Sansyoku Inari Zushi (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身 中身

2003(平成15)年11月15日に従来の「いなり寿し」をリニューアルしたもの。稲荷寿司の個数を変えず細巻4個を太巻3個に変えて、価格はそのままにしただけに見えて、掛紙の下部に記されるとおり、稲荷寿司の一個は油揚げを黒糖で煮た、一個は山菜おこわ入りに替わり、太巻きも穴子巻とかんぴょう・山牛蒡・高菜等の入った二種を用意、味の変化と個性が大きく向上した。同時に癖も付いたため、黒糖稲荷あたりで好みが分かれそう。2008年3月に「いなり小町」へリニューアル。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【終売】いなり寿し(500円)2001年10月6日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Inari Zushi (end of sales)

掛紙 外観 中身

2001(平成13)年8月1日に「太巻いなり寿司」をリニューアルしたもの。昭和40年代のものをデザインした掛紙をかける。いなり寿司が4個と、かんぴょうの細巻が4個で、駅弁名と中身が合ってきたが、ごわごわ感のあるいなり寿司など、食感や風味は東海道本線下り方面のいなり寿司駅弁には及ばず、シウマイや中華弁当の崎陽軒なので、餅は餅屋にという感じがしないでもない。2003年11月に「三色いなり寿司」へリニューアル。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【終売】太巻いなり寿司(510円)2001年6月25日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Futomaki Inari Zushi (end of sales)

掛紙 外観 中身

外観からはいなり寿司を想像するが、長方形の木製風紙容器に入るいなり寿司はふたつだけ。同じく太巻も海苔巻きと玉子巻きのふたつだけで、メインは実は細巻きである。味のレベルは寿司チェーン並み。2001年8月に「いなりずし」へリニューアル。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【掛紙】のり巻(350円)1979年4月22日調製
Norimaki

掛紙

1979(昭和54)年4月22日8時の調製と思われる、昔の横浜駅弁の掛紙。駅弁名に「のり巻」が付く駅弁は、もう伊東駅弁だけの存在かもしれない。新幹線と特急の時代になり、急行や鈍行の時代に書かれていた、空箱を腰掛の下に置くことを勧める注意書きはもうここにはない。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2の13番12号 (441)8851

【掛紙】いなり寿し(150円)1972年1月23日調製
Inari Zushi

掛紙

1972(昭和47)年1月23日12時の調製と思われる、昔の横浜駅弁の掛紙。2001年8月1日から発売の「いなりずし(500円)」の掛紙に、六角形の背景と文字が流用された。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2の13番12号 (441)0220

【終売】サンドウィッチ(400円)2002年5月19日に新横浜駅新幹線下りホーム上駅弁売店で購入
Sandwich (end of sales)

掛紙 外観 中身

2002(平成14)年4月19日の登場。チーズサンドが2切れ、ハムサンドが2切れ、タマゴサンドが2切れと、ここまでは何の特徴もないが、「シウマイ御弁當」などでお馴染みのタケノコ角煮をすりつぶしたものを入れるサンドを1切れ入れて横浜駅弁を主張している。軽い朝飯にぴったり、というより早朝の時間帯を外すとまず入手できない横浜駅の新しいサンドイッチ。現在は売られていない模様。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【終売】サンドイッチセット(460円)2001年11月6日に新横浜駅コンコース駅弁売店で購入
Sandwich Set (end of sales)

掛紙 外観 中身

サンドイッチだけ入っていると思い購入すると、ツナ・玉子・カツのサンドがふたつづつに加え、唐揚げ・ポテト・しめじパスタにミニトマトやパイナップルも入る、食べ飽きない構成にうれしかった。サンドイッチ6切れだけで700円も取る東海道新幹線の車販サンドよりこちらを買いたいが、昼以降はたいてい売り切れている。2002年4月19日におかずのない「サンドウィッチ」(400円)に置き換えられた。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

泉平(いずへい)(630円)2004年9月26日に京急百貨店地下食品売り場で購入
Izuhei

掛紙 外観 外観 中身

創業1839(天保10)年という横浜屈指の老舗の寿司屋の、昔からのハマっ子ならば誰もが知ってるいなりずし。うぐいす色の紙箱にいなりずしが何本か入っている。味もさることながらその色艶の美しさは日本一級だと思う。駅構内では買えないと思うが、関内尾上町(おのえちょう)の本店の他に、市内の百貨店や横浜スタジアムなどで販売されている。

調製元
有限会社 泉平 神奈川県横浜市中区尾上町5−68 045(664)4114

泉平(いずへい)(680円)2006年5月19日に横浜駅コンコース弁当売店で購入
Izuhei

掛紙 外観 外観 中身 中身

上記商品の別パッケージで、横浜駅北口改札内コンコースの弁当売店で購入。調製シールの商品名「いなりのり弁当」のとおり、泉平名物のいなりずしに加えて、かんぴょう巻きが4個入っている。こうやって地元の名物が駅改札内で毎日買えるのであれば、駅弁と見なして良いと思う。

調製元
株式会社 泉平 神奈川県横浜市中区不老町2−8−12 連絡先の記載なし