banner  旅の友「駅弁」。
 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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駅弁資料館談話室へ2015年12月1日から31日までに投稿された記事です。

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かつての佐倉駅弁の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2015年12月23日(水)12時01分46秒

こんにちは、まっこうくじらです。4日連続の2日目です。

●2015年12月18日(金)
千葉県・「やきとり弁当」(702円)※いせや
東京都・「やわらかヒレかつ巻き」(432円)※井筒まい泉
東京都・「沖田黒豚メンチかつサンド」(626円)※井筒まい泉
東京都・「MAiSEN ヒレかつ」(842円)※井筒まい泉

13年前に駅から消えた佐倉駅弁を、団体予約で入手。
ボール紙のふたから「LOOKEAST」やJR東日本のロゴマーク、
「構内営業中央会々員」「佐倉駅 四街道駅」の表記が消えましたが、
それ以外は何も変わりません。中身も同じ。
さすがに一昔前に一度だけ食べた味を正確には覚えていませんが、
甘味のある鶏肉のタレや、辛味のある鶏そぼろの味付けは、
今の外食や中食にない、懐かしさを覚える味でした。

夕食は品川駅の「駅弁屋」で、と思ったら、見事に品切れで開店休業。
ここは訪れるたびに、新しい物や興味深いもの、
品川らしさや大船軒らしさが、失われつつある気がします。
そこで、向かいのエキュートのまい泉で3個。駅弁ではありませんが、
東京駅構内その他の都内のエキナカでもよく見るチェーン店であり、
商品に掛紙や紙箱もあるので、駅弁に見える気がしてきました。

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東京駅の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2015年12月22日(火)23時07分48秒

こんばんは、まっこうくじらです。
年末に4日連続で各地の駅弁を楽しみました。

●2015年12月17日(木)
東京都・東海道本線東京駅「かきめし」(1,100円)※マシモ
東京都・東海道本線東京駅「日本橋玉ゐ(焼きあなごめし)」(900円)※バレンタインブルーコーポレーション
東京都・東海道本線東京駅「一本煮あなご弁当」(1,250円)※日本レストランエンタプライズ
東京都・東海道本線東京駅「シェフのトマトハンバーグ」(1,290円)※日本エアポートデリカ、コンセプトヴィレッジ

所用で午後の東京駅へ。帰途に東京駅弁を4個。
最初のふたつは「膳まい」で購入。

かきめしの製造者は「築地笹鮨(株)マシモ」とあります。
茶飯をカキ5個、錦糸卵、千切りニンジン煮、インゲンで覆い、
焼タケノコ、シイタケ煮、大根桜漬を添える内容。
小柄なカキは生姜煮とのことで、味も歯応えも締まっています。

穴子飯の内容は、飯+穴子+玉子焼とシンプル。
焼きあなごはとても薄いものの、しっかり固く締まっており、
葉わさび佃煮を散らしてタレを少々かけた御飯と含むと
お茶漬けにするか酒がうまくなりそうな味がしました。

最後のふたつは「駅弁屋 祭」で購入。
オフシーズンの平日の昼下がりだからか、
この売店で客が十数人しかいない光景を初めて見ました。

煮穴子弁当は実演販売なので、調製元は
東京駅を所在地とする日本レストランエンタプライズ。
味と中身はNREの深川めしとだいたい同じで、
煮穴子が伸ばされた容器の端から端まで長く横たわります。

牛肉どまん中の左に積まれていたハンバーグ弁当は、
調製シールによると製造者が羽田の空弁屋、
販売者が郡山の農業プロデュース会社。
両面フルカラーの掛紙を読むと、福島の肉と野菜を使い、
いわき市の農家とフランス料理店がつながったそうです。
中身はライス、ポテト、スライスチーズかけハンバーグ、
ペンネ、トマトソース、桃の酢漬けという、おしゃれなもの。
ただ、密度が高くて固く締まったハンバーグは、
割りばしを確実にへし折るため、駅弁としての消費は困難かと。

>12/15 加藤 貴史さん:
静岡の収穫のご報告ありがとうございます。
JR東海エリアの記念駅弁は、新聞記事になる桃中軒のものを除き、
なぜか宣伝や話題性や収穫報告が少ないと思います。
「JR東海承認済」でなく「写真提供 JR東海」とあるくらい、
鉄道会社と駅弁会社が強くつながっていると思うのですが。

>12/16 駅弁のあら竹 ぴーちゃん:
新作情報のご提供ありがとうございます。
半世紀前が最盛期だった機関車の走行写真が、
カラーでこれだけきれいに残るのは、多くないのではと思いました。

>12/20 MNさん:
名古屋のご報告ありがとうございます。
名古屋駅弁のみそカツ弁当は、どれも名前や姿がよく似ていて、
しかも新作や廃盤や切り替えが早いので、とても覚え切れません。

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名古屋駅弁近況 投稿者:MN
投稿日:2015年12月20日(日)21時38分58秒

名古屋駅弁について最近の気になった動きです。
どてみそかつ丼(だるま)
実は昨年春頃から近鉄名古屋駅にてあの金色パッケージで売られています、他に中部国際空港やナゴヤドームでも売られています(ナゴヤドームではパッケージが異なりましたが中身は同じです)。
幕の内名古屋めし(だるま)
今年12月現在もまだ売られています、ただ以前に比べると生産数減らしてるのかあまり見かけなくなっていて販売終了も時間の問題でしょうか。
だるまの弁当はHPに載ってない商品がいくつかあります。
幕の内こだま(松浦)
新幹線開業時の復刻掛け紙バージョンは昨年から今年にかけて名古屋駅でも売られていました(現在は通常版に戻っています)。
名駅まんぷく弁当(JRCP)
今年春のJRCPの弁当全面リニューアルの際に販売終了した模様で現在は見かけません、JRCPのHPやパンフレットからも記述が消えています。

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DF50重連旧型客車。。。。 投稿者:駅弁のあら竹 ぴーちゃん
投稿日:2015年12月16日(水)15時12分3秒

松阪 駅弁のあら竹より、駅弁愛好家のみなさまに恒例のご案内を申し上げます!!!

元祖特撰牛肉弁当の鉄道掛け紙シリーズ第16作
「なつかしのDF50 重連旧型客車」 を12月10日、「2015年冬の青春18きっぷ」のスタートに合わせて、新発売いたしました。

先代社長、我が父、新竹日出男が12月3日に急逝いたしましたので、新発売予定をどうすべきか迷いましたが、やはり、予定通り仕事をしていくことが、なによりの供養とも思い、新発売企画に臨んでおります。

紀勢本線の歴史とともに歩んでまいりました、「駅弁のあら竹の創業120周年」の集大成・・・・・ぜひ、松阪にてお買い求めくださいませ!!!

また、2016年新年1月7日〜19日の京王「日本一の駅弁大会」といわれる、東京新宿「京王百貨店」の「元祖全国有名駅弁とうまいもの大会」に出品もいたします。
120周年記念のポストカードをお付けして、今回に限り 1500円の販売価格でご提供申し上げます。

「DF50電気式ディーゼル機関車」は昭和の鉄道黄金期に、父が駅弁の立ち売りなどいたしました思い出多き「三重の鉄道シーン」ですので、ぜひ、成功させてたい企画でもあります!(^^)!

みなさまも、ぜひぜひご声援くださいませ!!!

弊社HPにはこんな風に紹介しております。

http://www.ekiben-aratake.com/kakegami/2015/df50-1512.html

http://www.ekiben-aratake.com

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特急ふじかわ号20周年記念弁当について 投稿者:加藤 貴史
投稿日:2015年12月15日(火)23時19分46秒

遅くなりましたが、12月11日にタイトル名絡みの駅弁を2点購入しました。

@ 富陽軒 特急ふじかわ号20周年記念弁当 900円
 JR富士駅そば屋にて予約購入しました。中身は幕の内風で、朝霧ヨーグル豚の野菜巻フライと鶏肉の焼きつくね串、アジの南蛮漬け等のメニューに加えて、野菜の人参ソースかけという珍しいものもありました。すりおろすと、塊の状態とは異なる風味を感じました。実は当日大雨の影響で東海道線のダイヤが乱れ、当線に乗車中に調製元から無事かという旨の確認の電話をいただく羽目になりました。それだけに購入できた甲斐がありました。

A 東海軒 幕の内弁当(特急ふじかわ号20周年記念) 800円
 @を購入後欲張って静岡駅まで足を延ばしました。するとJR静岡駅の改札外売店に記念版の掛紙の幕の内弁当があったので夕食として購入しました。2010年頃にパッケージングの変更がありましたが、記念物になると掛紙版に戻るようです。中身はいつもの安定した味でした(Aについては掛紙のみ画像を上げます)。

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新大阪の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2015年12月13日(日)23時30分29秒

こんばんは、まっこうくじらです。新大阪駅のみの収穫です。

●2015年12月7日(月)
兵庫県・山陽新幹線新神戸駅「新幹線:エヴァンゲリオンプロジェクト弁当」(1,500円)※淡路屋
大阪府・東海道本線新大阪駅「京都産黒毛和牛ミルフィーユ仕立てカツサンド」(1,000円)※居村屋
大阪府・東海道本線新大阪駅「御弁当(バラエティ弁当)」(780円)※淡路屋
大阪府・東海道本線新大阪駅「たこめし二段重」(980円)※淡路屋
兵庫県・山陽新幹線新神戸駅「だし巻きと穴子のお弁当」(1,050円)※淡路屋
大阪府・「豚饅(2個)」(340円)※蓬莱
大阪府・「餃子(10個)」(300円)※蓬莱
大阪府・「焼売(6個)」(390円)※蓬莱
大阪府・「海老焼売(12個)」(600円)※蓬莱

本業では本当に珍しい関西出張で、新大阪駅で下車し、
3月4日オープンの「旅弁当駅弁にぎわい」に初訪問。
しかし、12月上旬というオフシーズンがたたってか、
昼飯時なのに、店員が2名、客が5名しかいません。
せっかくの実演販売ブースも、通行人さえほとんど無し。
この巨大駅弁売店を含む在来線エキナカ商業施設
「エキマルシェ新大阪」そのものが、閑散としています。
新幹線改札内や改札外の駅弁売店や商店は賑わっており、
立地が悪いのか、まだ改札内コンコース工事中で動線が悪いのか。

さらに、ここや京都のJR西日本系駅弁売店「旅弁当」と同じく、
駅弁はすべて食品サンプルでの展示で、パッケージの絵柄は買うまで不明。
百個以上(1種あたり2個の展示?)ありそうなサンプルは肉だらけで、
これでは神戸も姫路も岡山も出水も、牛丼も豚丼も同じに見えます。
絵柄の記憶で未収穫駅弁を買う珍客にとって不便なつくりであり、
大阪や京都ではこのような販売形態が売りやすく売れやすいのでしょう。

昼飯は2個。
東京に来たら秒殺だと思うエヴァンゲリオン駅弁を難なく購入。
販売制限はないものの、よく売れているようです。
500系弁当と同じ形の容器なので、食べにくさも同じ。
小粒のイクラなど、箸使いの名人でないと潰さずに拾えないかと。
でも、鮭はらこめしを西日本の駅弁で見るのは珍しいものです。

カツサンドらしき商品を食品サンプル買いすると「京都居村屋謹製」。
薄切り牛肉を重ねて揚げてソースに漬けて、キャベツ千切りとともに
耳付き食パンに挟んで、上げ蓋のトレーに収めるお惣菜。
見た目に価格ほどの豪華さはないものの、正直にうまい爽やかな味。

帰路は在来線改札内に入れないEX−ICで新幹線に乗ったため、
改札外の「旅弁当」で3個。未収穫品がいろいろあるはずですが、
やはり食品サンプルからの選択なので、よくわかりません。
駅弁の取扱はほぼ淡路屋、一部にまねき食品、他に少々という構成。

定価880円を100円引きで販売した「バラエティ弁当」を買うと、
「お弁当」と書かれた市販の仕出し弁当向けボール紙製容器が出現。
真っ黒なプラ製二段重を和紙風の風呂敷で包む「たこめし二段重」とともに、
淡路屋の公式サイトに出ておらず、
これは京都と新大阪の旅弁当で売る惣菜弁当でしょうか。
前者は俵飯に揚げ物主体のおかずを詰めた惣菜弁当であり、
後者は下段にタコ飯、上段にすき焼き、煮物、焼鮭、玉子焼、
柿型の餡餅などを詰めた、千円以下とは思えない御料理弁当。
趣味者としては駅弁を選んで買いたかったところですが、
新幹線での食べ物としてこんな弁当が買えるのはアリだと思います。

だし巻きと穴子のお弁当は、淡路屋公式サイトで駅弁での紹介。
「夏の新作第二弾」として今年7月の発売のようです。
ちりめん山椒飯をたっぷりの玉子焼と、板や刻みの煮穴子少々で覆い、
アナゴよりもふんわり甘めのだし巻き玉子が印象的な味でした。
残りは大阪名物の551。店舗の位置はだいぶ動きましたが、
20年前の一個130円の時代から駅構内で作る風景を見ている豚饅は、
個人的には新大阪駅と結び付いています。列んで陳列全種を購入。

>12/13 おっさん さん:
情報のご提供ありがとうございます。
高知と富山と埼玉を除く44都道府県で
世界記録の48作が作られた映画ということで、
ロケ地にちなまない駅弁を探すほうが難しそうです。

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寅さん記念館駅弁祭り 投稿者:おっさん
投稿日:2015年12月13日(日)10時38分7秒

葛飾区の広報誌に出ていたのですが今月の19日にリニューアルオープンする柴又の「寅さん記念館」の記念イベントで20日に全国駅弁祭りを開催。「男はつらいよ」のロケ地にちなんだ駅弁約20種類が登場するとのこと。時間は午前10時〜午後3時全200食売り切れ御免だそうです。
それから鼠ヶ関駅、温海駅の駅弁マークですが私の所有の時刻表では1973年3月号にはマークがついてますが10月号では消えています。この間に撤退したのですね。

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当館からは何も配信していません 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2015年12月12日(土)16時37分54秒

篠原様
当館や当談話室(掲示板)からは何も配信していません。
配信されたものの発行元へお問い合わせください。

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配信中止のお願い 投稿者:篠原
投稿日:2015年12月11日(金)22時06分55秒

配信を中止してください。お願いいたします。

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仙台の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2015年12月10日(木)00時25分41秒

こんばんは、まっこうくじらです。
仙台市地下鉄東西線の開業日に仙台へ行きました。

●2015年12月6日(日)
宮城県・東北本線仙台駅「野辺地とりめし」(800円)※ウェルネス伯養軒
宮城県・東北本線仙台駅「厳選仙台牛ハンバーグ&デミグラ弁当」(1,500円)※日本レストランエンタプライズ
宮城県・東北本線仙台駅「牛たんづくし弁当」(1,400円)※喜助駅前中央店
宮城県・東北本線仙台駅「海鮮常長弁当」(1,200円)※ウェルネス伯養軒
宮城県・東北本線仙台駅「ソースかつ重」(850円)※こばやし
宮城県・東北本線仙台駅「仙臺牛たん弁当塩・味噌くらべ」(1,250円)※チソー食坊CK
宮城県・東北本線仙台駅「仙台牛牛じゃが弁当」(1,200円)※日本レストランエンタプライズ
宮城県・東北本線仙台駅「特上厚切り牛たん弁当」(1,550円)※チソー食坊CK

5月の訪問時に閉店していた、改札外2階コンコースの駅弁売店が、
8月1日に「駅弁屋 祭」としてでっかくオープン。
かつてのカウンター売りがウォークイン式売店に変わり、
多種の駅弁を選びやすく、比べやすく、買いやすくなりました。

しかし、品揃えが東京駅の同じ名前の駅弁売店とほとんど同じ。
違いは、伯養軒がちょっと多く、仙台の牛タン屋の弁当がある程度。
仙台の駅弁を買いに来た鉄オタや駅弁マニアとしてはがっかりしましたが、
ここではおそらく、東京と同じ商品が買えて嬉しいという価値観なのでしょう。
駅の地下でも「新宿」や「銀座」なレストランに行列ができたり、
逆に東京駅では仙台の牛タン食堂に行列ができています。

それでも、仙台駅でクロスする地下鉄を乗り歩きながら、
朝飯、昼飯、晩飯を仙台駅弁にしました。
朝飯は伯養軒。あの菱形の鶏飯のふたに「野辺地」の文字が
追加されましたが、調製元は伯養軒の仙台支店です。

昼飯はハンバーグ弁当と、加熱式でない牛たん弁当。
10/11発売のNREは、仙台牛駅弁コンテストグランプリ受賞商品とのことで、
長方形の加熱機能付き容器に、デミグラスソース漬けのハンバーグ1個。
ただそれは容器の片隅であり、薄焼と炒りで二様の玉子で覆う御飯に、
マッシュポテトや煮物や笹かまぼこやずんだ白玉団子など、
加熱式駅弁にしては多様な、えらく高価で、脈絡のない具を詰めたお弁当。
牛たん弁当は「喜助」ブランド。ほぼ白飯な麦飯に牛タンに、
さらに牛肉煮、玉子焼、そして牛タンの下にも御飯を詰める、
不思議で美しいつくりのお弁当。おいしい牛タンは厚切りで塩味。

夕飯以降は5個。もっこり盛り上がる海鮮常長弁当は、
鮭や帆立や煮物やさんまつみれフライやカキを入れたおかず容器の上に、
笹色の紙で包んだ「小女子(こうなご)めし」を載せるギミック。
食べにくくはありますが、こんな技巧は印象に残りますし、
食べても様々な食材が常温でおいしい、優れた駅弁に感じます。
ソースかつ重は開けたら見覚えがあり、昨年10月に食べていました。

次の牛たん弁当は「たんや善治郎」ブランドで、
加熱式でなく、2種類の牛タン丼が正方形ずつ同居。
塩味は今風の、切れ目を入れて四角くカットした厚切り牛たんで、
味噌味はかつて仙台駅弁の加熱式牛たん弁当で一世を風靡した、
舌の形をした薄切り固焼き。前者をおいしく、後者を懐かしく消費。

11/21発売の仙台牛牛じゃが弁当は、
見た目は全国共通の牛丼タイプ駅弁ですが、
白御飯と牛肉煮の間にマッシュポテトが敷かれた変わり者。
これで牛丼の味が、えらくまろやかになります。
最後の牛たん弁当も「たんや善治郎」ブランドで、これは加熱式。
先の塩味をたっぷり8切れも載せて、見ただけで満腹になりそう。

>12/9 ゆういちさん:
あつみ温泉駅弁?の情報のご提供ありがとうございます。
国鉄時代の時刻表は飛び飛びでしか持っていませんが、
1981(昭和56)年9月の交通公社時刻表では欄外にも記載なし、
1980(昭和55)年10月の交通公社時刻表では欄外に
「あつみ温泉−山菜弁当(500円)元禄もち(600円)」とあり、
1978(昭和53)年10月の交通公社時刻表では
あつみ温泉駅に駅弁販売駅の記号があり、
1976(昭和51)年4月の交通公社時刻表では、
温海駅には欄外も欄内も駅弁の情報がありません。

手持ちの資料では、鼠ヶ関駅と昭和50年以前の温海駅の駅弁の
存在を示すものが見当たりませんでした。
しかし、200円の幕の内弁当ということは昭和40年代でしょうから、
普通弁当のみの販売、または食堂や売店での構内営業があったのでしょうか。

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横浜の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2015年12月 9日(水)23時00分20秒

こんばんは、まっこうくじらです。
先週末は3日連続で駅弁三昧でした。

●2015年12月5日(土)
神奈川県・東海道本線横浜駅「冬のかながわ味わい弁当」(900円)※崎陽軒
神奈川県・東海道本線横浜駅「おべんとう冬」(680円)※崎陽軒
神奈川県・東海道本線横浜駅「おいしさ長もち金目鯛シウマイ」(720円)※崎陽軒
神奈川県・東海道本線横浜駅「蟹ごはん弁当」(1,080円)※崎陽軒
神奈川県・東海道本線横浜駅「中華まんじゅう詰合せ」(980円)※崎陽軒
神奈川県・東海道本線横浜駅「ポケットシウマイ」(280円)※崎陽軒

12月1日一斉発売の崎陽軒の冬商品をごっそり収穫。
すっかり第三の季節商品となった「かながわ味わい弁当」、
五季(春夏秋冬+初夏)の定番「おべんとう冬」、
いずれも毎回よく似ていて、最近は前年とまったく同じだったり、
そんなところからも人気の定着を感じます。

季節の特製シウマイは、今回初めてキンメダイ。
たしかに、シウマイの身に赤いものが点々と混じり、
食べればキンメダイの煮付けというより焼魚やその皮の香り。
これで豚肉やその脂の味や香りが和らいだ感じです。

東京地区、一部横浜地区限定という蟹ごはん弁当は、
たしかに細かなカニほぐし身で御飯をすべて覆うものの、
おかずはキンメダイ照焼や煮物類などの幕の内か松花堂タイプで、
カニは味も香りも量もとても控えめな、普通の千円のお弁当。

11/21〜1/11限定の「中華まんじゅう詰合せ」は、
通常販売の肉まんパック3個とあんまんパック2個を
いつもの色と社名と龍がいる紙箱にまとめて収めて20円引き。
ポケットシウマイは12年ぶりの購入も、変わりありません。
プラ製トレーに収めるシウマイは、今はこれだけになりました。

>11/25 いちごさん:
ご来館ありがとうございます。
いちご弁当は岩手県の宮古駅の駅弁で有名になりましたが、
似たような名前やコンセプトの駅弁は、青森県の八戸駅にあったり、
http://kfm.sakura.ne.jp/ekiben/02aomori_hatiiti.htm
今はなんと東京都内で日本レストランエンタプライズが出しています。
http://www.nre.co.jp/ekiben/tabid/236/pdid/E565/Default.aspx
もともとは陸中海岸や青森県の郷土料理なのだそうです。

>11/29 MRさん:
販売現況のご報告ありがとうございます。
ベルマートは、御殿場駅で鱒の姿ずしを販売したり、
静岡エリアで東海軒の駅弁を扱うことがあったり、
公式発表や収穫報告を見ないものの、意外に駅弁と縁がある感じです。

>12/5 pas a pasさん:
>12/5 テン@栃木さん:
>12/6 ゆういちさん:
宇都宮駅弁売店のご報告ありがとうございます。
めでたく復活、というより何事もなかったように、
どこでも話題にならずに、元に戻ったという感じでしょうか。

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鶴岡駅弁(おまけ) 投稿者:ゆういち
投稿日:2015年12月 9日(水)22時03分35秒

館長さん、その他皆さん、こんばんは。

以前紹介したかつての鶴岡駅弁に関連して、新たな情報を得ましたのでご報告します。
それは、鶴岡駅で駅弁を販売していた太平食堂は
さらに昔は鼠ヶ関駅、温海駅(現あつみ温泉駅,昭和52年改称)でも駅弁を販売していたというものです。

数日前、仕事で都内に出向いた際に鉄道グッズショップを偶然見つけましたが、
そこで売られていた掛け紙の画像を添付します。
ご覧のとおり、屋号だけでなくロゴマークも鶴岡駅のものと一致しています。

加えて目を引くのは「新鉄構内営業株式会社」の社名で、
太平食堂は他の駅弁屋と共同で車販会社を運営していたようですね。
私は羽越本線の車内販売で鶴岡駅弁を購入したことはありませんでしたが、
特急列車が鶴岡駅に着いた時、本屋側ホームにあった受け渡し口から
車販嬢に駅弁が納品されていたのを目にしたことがあります。

なお、私が所有する昭和56年1月の時刻表では
鼠ヶ関駅・あつみ温泉駅ともに駅弁マークはありませんが、
なぜか欄外の品目にはあつみ温泉駅の駅弁として山菜弁当500円の記述があります。

これらを整理すると、当初羽越本線の沿線3駅で駅弁を販売し
同時に車内販売も行ってきた太平食堂は、まず鼠ヶ関駅・温海駅から撤退し、
その後鶴岡駅と車内販売だけが残ったものと思われます。

館長さんによると鶴岡駅は平成10年頃廃業とのことですが、
2駅からの撤退はいつ頃だったのでしょうか。

画像は上から順に、鼠ヶ関・温海駅→鶴岡駅→S56.1時刻表です。

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宇都宮駅&函館駅 投稿者:ゆういち
投稿日:2015年12月 6日(日)23時12分41秒

館長さん そのほか皆さん こんばんは

まず消息が心配されていた宇都宮駅弁ですが、
pas a pasさん及びテン@栃木さんの画像つきレポートのとおりで、
松廼家さんは11月中旬から営業再開したとのこと。
販売品目は同じで、11月末までの期間限定2品については終売となっています。

店舗は以前と変わらず直営方式のようですが、新幹線改札内売店のみ復活しておらず、
既存の在来線改札外売店と合わせ、計2店舗が営業中でした。

休業理由については私も疑問ですね。調理場工事が保健所の衛生指導によるもので、
恥ずかしくて公表しにくかったとか、ですかねえ?

話は変わり、やはり11月末までの期間限定2品が終売となった函館駅では、
12月7日から新たに「鱈の子逢い弁当」(1,000円)が復刻発売されます。
来年2月末までの発売で、AM6:30の開店時から取り扱うとのこと。

https://www.hkiosk.co.jp/mikado/pdf/newitem/20151203_tara.pdf

この弁当は復刻といっても数年前に限定発売されただけなので、
ご存じない方が大半ではないかと思われます。
かくいう私も前回買い逃しており、詳しく語れるような立場ではありません^^;

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宇都宮駅弁 投稿者:テン@栃木
投稿日:2015年12月 5日(土)13時12分29秒

この前の方も書かれていましたが、松廼家さんの営業が再開されていました。販売員の方の話では、調理場の工事だったとのこと。
多少理由に疑問点がありますが、ここは素直に再開を喜びたいと思います。

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宇都宮駅弁近況 投稿者:pas a pas
投稿日:2015年12月 5日(土)02時12分21秒

宇都宮駅に行く予定があったので見てきましたが、改札内の松廼家さんの売店は普通に営業しているようでした。

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