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 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。

駅弁資料館談話室へ2019年4月1日から5月31日までに投稿された記事です。

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水戸と東京の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2019年 5月30日(木)21時45分22秒

こんばんは、まっこうくじらです。下記の翌週も水戸と東京です。

●2019年4月19日(金)
茨城県 常磐線 水戸駅「大洗名物釜揚げしらす弁当」(1,050円)※しまだフーズ

水戸駅改札内NEWDAYSで団体予約購入の釜揚げしらす弁当も変わりなし。
おいしいシラス釜揚げ、大きな梅干し、実は茨城な辛子明太子、
駅弁化は数例しかないと思われるアンコウ唐揚げなどの内容は、
もっと人気になったり評価されてよいと思います。

●2019年4月20日(土)
青森県 東北新幹線 八戸駅「三陸産かき玉弁当」(1,000円)※吉田屋
山梨県 中央本線 小淵沢駅「八ヶ岳高原玉子とこぼれ牛寿司」(980円)※丸政
愛知県 東海道本線 名古屋駅「松浦の松阪牛食べくらべ弁当」(1,350円)※松浦商店
山形県 奥羽本線 米沢駅「角切りステーキとすき焼き辨當」(1,350円)※松川弁当店

東京駅「駅弁屋 祭」で夕飯を4個。
吉田屋は昨秋の新作でしょうか。
白飯を液卵で覆い、カキ煮3個を置き、鮭と椎茸のフレークを添え、
少々の付合せ。カキも分量も控えめで、気楽に食べられる軽食。
この食材と調理で消費期限を丸一日持たせられる技術に感心します。

丸政はこの月の新作でしょうか。
酢飯に牛肉を載せて海苔で巻く軍艦巻3個と、
大きな玉子焼に極小の酢飯を載せたもの2個を交互に並べ、
小柄な長方形容器のすき間を牛肉で埋める、個性的なレイアウト。
高級なものとは思えない牛肉に、適度な厚みと噛み切りやすさと、
常温でも強力な焼肉の香りを持たせているのは、最近の同社の特徴か。
安価でも牛肉をたっぷり食べたような印象が伝わります。

松浦商店は昨年の新作でしょうか。
窓開きスリーブに収めた小柄なプラ容器に、白飯+牛肉+玉子焼+わさび菜。
松阪牛という牛肉がタレ焼きと牛肉煮の二色で御飯を覆います。
薄いのに脂が豊かでも、最高級ブランド牛を名乗るほどの味でもないような、
構成を含めて普通の牛肉駅弁という感じです。

松川弁当店は昨秋の新作でしょうか。
掛紙には「七代目松川」や「百十余年伝統の味」のキャッチが目立ちます。
中身はこれもまた、白飯+牛肉+付合せという、牛肉駅弁で定番の構成。
牛肉煮に加えて斜めに5個配置した牛角切りステーキは、
焼き鳥大で弾力があり、常温の弁当で食べやすいものになっていました。

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横浜、水戸、東京の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2019年 5月30日(木)21時42分45秒

こんばんは、まっこうくじらです。一月半くらい前の収穫報告です。

●2019年4月8日(月)
神奈川県 東海道本線 横浜駅「春爛漫三渓園彩りちらし弁当」(980円)※崎陽軒

JRタイアップが外れても毎春に販売する「彩りちらし弁当」に初めて、
「三渓園×横浜ウォーカー×崎陽軒」タイアップ商品が登場。3月22日〜4月15日の販売。
掛紙にサクラその他の春の花が美しい三渓園の写真が4点使われ、
中身や値段は通常版と変わりません。

●2019年4月13日(土)
茨城県 常磐線 水戸駅「印籠弁当」(1,080円)※こうじや
茨城県 常磐線 水戸駅「印籠弁当」(1,080円)※こうじや
山梨県 中央本線 小淵沢駅「大盛牛肉男の肉飯」(1,180円)※丸政
神奈川県 東海道本線 大船駅「静岡美味いっぱい弁当」(1,200円)※大船軒
神奈川県 東海道本線 大船駅「三崎の鮪づくし弁当」(1,100円)※大船軒
栃木県 東北本線 宇都宮駅「岩下の新生姜からあげ串」(600円)※松廼家
栃木県 東北本線 宇都宮駅「いっこく野州どり弁当」(850円)※松廼家
栃木県 東北本線 宇都宮駅「いっこく野州どりの照焼チーズカレー」(1,000円)※松廼家
兵庫県 山陽新幹線 新神戸駅?「神戸名物欧風ハラミ弁当」(1,080円)※淡路屋
岐阜県 高山本線 高山駅「三色ほうば寿司」(1,300円)※金亀館

昨年もしたと思う、4月の日帰り笠間。当時に満開のツツジは、
今年はまったく咲いていないため、つつじ祭の入場料が無料になっていました。
水戸駅弁はまったく変わっていません。2個の印籠弁当も変化なし。

帰路の東京駅で「駅弁屋 祭」。未収穫品がたくさんあり、8個も買ってしまいました。
小淵沢は白飯を牛肉で覆い、玉子焼、山菜、煮物、漬物の焼肉弁当。
パサついた見栄えとふわふわな食感の牛肉は多めで、焼肉の香りが強烈。
同社の他の駅弁で、同じような肉を食べた気がします。

大船軒は2個。静岡美味いっぱい弁当は「静岡DC特別企画駅弁」で、
JRグループの観光キャンペーン「静岡デスティネーションキャンペーン」の
期間中である2019年4月1日〜6月30日の販売。
9区画に日の丸、おかか、黒米酢飯で3種の御飯と
牛メンチカツ、マグロ、メヒカリ、はんぺん、羊羹、わさび漬などの
おかずを詰めた、見た目が少しきれいな、なんでもまるごと駅弁。

三崎の鮪づくし弁当は3月21日の発売。
白飯をマグロのカツとそぼろ、ひじきと卵そぼろで覆い、
マグロの揚げ煮その他煮物やかまぼこなどを添えるもの。
変わった鶏飯のような味でもあり、マグロづくしとまで言えるかどうか。
日の出の海の黄色い空にマグロが跳ねる絵柄か色使いは、
大船駅弁のどこか何かで見た気がします。

宇都宮駅弁の松廼家は3個。
岩下の新生姜からあげ串は「駅弁屋 祭」向けおつまみ商品か。
岩下の新生姜とりめしと似た意匠を持つ細長い紙箱に、
鶏唐揚3個とピンクのゆで卵1個を刺した串を1本。
生姜の刺激が味と香りを支配します。

いっこく野州どり弁当は4月の新作か。
御飯を鶏照焼、鶏そぼろ、卵そぼろ、煮玉子1個で覆い、
鶏肉団子とわさび菜を添える、標準に近い鶏飯弁当。普通に良い味。
調製元の公式サイトから「とりめし」が消え、これが掲載されたことから、
約60年の歴史を刻んだ駅弁と交代したのでしょう。
スリーブに描かれた、おっさんくさいニワトリのイラストが印象的です。

いっこく野州どりの照焼チーズカレーも4月の新作でしょうか。
丸く平たい紙容器に、鶏照焼や目玉焼やミニトマト焼などの具を載せた、
焼きカレーかキーマカレーかドライカレーのようなチーズカレー。
容器が紙なので加熱に向かず、そうでなくても私は常温で食べますが、
有田駅のあれと違い、冷たい状態で食べるのは味が厳しい気がします。
これは調製元の公式サイトに載っていません。

欧風ハラミ弁当も4月の新作でしょうか。調製元公式サイトに記載なし。
サフランライスを2種のステーキとニンジンとブロッコリーで覆い、
レンコン揚げやサツマイモなどを添える、洋食弁当の雰囲気。
脂が浮いてしまいましたが、牛肉がプリプリしています。

三色ほうば寿司は、こんな絵柄の紙箱だったかなと思い購入してから、
2年前に高山駅で買っていたことを思い出しました。当時と同じもの。
朴葉(ほおば)のみずみずしい真空パックは、やっぱりなにか違う気が。

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関西の収穫(2/2) 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2019年 5月29日(水)23時59分26秒

こんばんは、まっこうくじらです。下記の続きです。

●2019年4月6日(土)
和歌山県 紀勢本線 和歌山駅「熊野牛ちらし」(630円?)※和歌山水了軒
和歌山県 紀勢本線 和歌山駅「鯛ちらし」(540円?)※和歌山水了軒

青春18きっぷで阪和線、紀勢本線めぐり。
山中渓で満開の桜を見たり、有田鉄道跡に自転車やDCで乗ったり、
湯浅や広川の古い町並みを走り回ったりしました。

駅弁は昼の和歌山駅で2個。見た目は正八角形プラ容器のコンビニ弁当。
酢飯を牛肉やレタスなどで覆った熊野牛ちらしは見た目も味もコンビニ相当。
商品名の紙帯を巻く鯛ちらしはまだ少しは駅弁らしいもので、
酢飯を錦糸卵や海苔などで覆い、薄く小さな鯛の小片を環状に6切れ。
小鯛雀寿司の調製元なので、見た目と風味はきれいなものでした

夜の和歌山駅で、昼に見送った押寿司群を買おうと思ったら、商品完売で早々と閉店。
駅前はシャッター街で、駅ビルの和歌山ラーメンが夕食になりました。

●2019年4月7日(日)
奈良県 和歌山線 五条駅「春ののり巻き」(692円)※柿の葉すし本舗たなか
奈良県 和歌山線 五条駅「野遊び」(1,080円)※柿の葉すし本舗たなか
大阪府 東海道新幹線 新大阪駅「シュウマイ弁當」(920円)※ジェイアール東海パッセンジャーズ
京都府 東海道新幹線 京都駅「700系新幹線サンド」(580円)※居村屋
京都府 東海道新幹線 京都駅「923形ドクターイエローサンド」(580円)※居村屋

青春18きっぷで和歌山線、関西本線、奈良線めぐり。
五條の町並みを歩き通したり、笠置の桜を遠望したり、
線路を越える玉川堤で寒風に吹かれたりしました。

朝の和歌山駅は開店前で駅弁が買えず。
五条駅は改札外駅舎内に柿の葉すし本舗たなかの店舗がキヨスク大で入居。
通販でも東京でも商品が買える調製元ですが、駅で弁当を売り、
ここ奈良県五條市に本社があるとのことで、五条駅の駅弁に見えます。
陳列していた春限定の商品を両方購入。
春ののり巻きは、普通の太巻きがプラ容器に1本8切れ。
野遊びは、松花堂タイプの4区画にちらしずし、太巻き2切れ、
鯛寿司2個、柿の葉寿司2個を収めていました。

新幹線京都駅では、JRCPの駅弁売店で駅弁を1個、
土産物店の弁当売り場でボール紙枠のサンドイッチを2個。
かつて崎陽軒シウマイ弁当のパクリに見えたシュウマイ弁當は、
昨年に首都圏から消えて京都駅と新大阪駅の駅弁になったようですが、
見た目も中身も変わりません。容器の仕切りと焼売の並べ方はシウマイ弁当に似るも、
炒飯と赤い紙ふたで、誤認や混同の心配はまったくありません。

700系新幹線電車は東海道新幹線からの絶滅が近いのに、
不思議と最近にJR東海系の売店で幅を利かせ始めたような。
細長い窓開きボール紙製スリーブの絵柄が700系や、
その色違いである923形ドクターイエローで、
中身はタマゴ、カツ、ハムチーズ、果物などのプチサンド6切れ。
両者で具は微妙に違います。
京都駅以外でも売っているのではないかと思います。

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関西の収穫(1/2) 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2019年 5月29日(水)23時25分57秒


こんばんは、まっこうくじらです。
一昨年とは異なる理由で大阪出張をもらえたので、
青春18きっぷの残りを組み合わせて旅行にしました。

●2019年4月4日(木)
神奈川県 東海道新幹線 新横浜駅「濱吟焼豚弁当」(972円)※尾島商店
東京都 東海道新幹線 東京駅「中華弁当」(1,000円)※ジェイアール東海パッセンジャーズ
神奈川県 東海道新幹線 新横浜駅「ロースカツサンド」(640円)※タカラ食品工業

大阪前泊のため、日暮れ時の新横浜駅から新幹線に乗車。
JRCPと崎陽軒の売店で両社の商品が仲良く売られるほか、
JRCP売店には属地不詳のデパ地下弁当もあるのは変わりません。
その中で、横浜市内製造の見慣れぬ弁当があったので購入。
包装紙に包んだ経木折(底のみ紙)に、白御飯を詰めて錦糸卵と薄手の焼豚で覆い、
焼売2個と鶏唐揚と鶏つくねと煮物を添えた、上品でも力強くボリュームある内容。
調製元は横浜市野毛で大正12年に創業した老舗精肉店とのこと。

JRCPの中華弁当は今年2月21日の「発売」だそうな。
海老チリ、鶏唐揚、黒酢酢豚、山くらげ、肉焼売、海老焼売、
蒸鶏の棒々鶏(バンバンジー)ソース和えで「七つの御菜」と
炒飯と白飯で「二つの御飯」を、正方形の容器に並べたもの。
崎陽軒より淡泊な風味は、過去のJRCP中華駅弁と同じ感じ。

ロースカツサンドはコンコース待合室売店「LAT.25」ブランド。
調製元は東京都江戸川区のホールセールベーカリーのようですが、
店舗は横浜創業の三本コーヒーが空港と東海道新幹線駅に展開するもの。
窓がある白い紙箱に、端整なロースカツを軽めのソース漬けにして
耳なし食パンに挟んだものを3切れ収めていました。

●2019年4月5日(金)
鹿児島県 肥薩線 嘉例川駅「百年の旅物語かれい川」(1,200円)※森の弁当やまだ屋

番組で使用した駅弁をいただきました。
嘉例川の駅弁が現地でない場所でいただけるのはとても貴重です。
値段以外は15年前と変わりません。引き続き優れた駅弁です。

>5/14 仄さん
ご来館と収穫のご報告ありがとうございます
駅弁として紹介された事例を見たことがないものばかりで、
とても興味深く思います。
加悦ファーマーズライスは丹後で手広く、若廣は関東から関西までもっと手広く、
駅弁にも見える商品を販売している印象があります。

>5/16 よーたさん
岡山や品川の収穫報告ありがとうございます。
崎陽軒は店舗数もそうですが、その改廃も駅弁屋らしからぬ激しさで、
できたばかりの店がもう消えていたことを毎年のように見ている気がします。

>5/19 parismaさん
かつての京都駅弁の収穫報告ありがとうございます。
萩の家は京阪三条駅アンスリーでの収穫報告をネット上で時々見ています。
梅小路蒸気機関車館が京都鉄道博物館に変わった際に、
同館からも消えてしまったことを残念に思います。

>5/29 田波庸夫さん
ご来館ありがとうございます。
もう「駅弁の立ち売り」といっても、何のことか分からない人が
多くなったのではと思います。私も懐かしい記憶はありません。

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長崎の道の駅の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2019年 5月29日(水)22時39分16秒


こんばんは、まっこうくじらです。ご無沙汰してます。
資料作成が追いつかず、毎年恒例の駅弁一覧も未完成ですが、
旅行には行っています。

●2019年3月28日(木)
長崎県 道の駅彼杵の荘「東彼杵名物くじら釜めし」(421円)※彼杵の荘
長崎県 道の駅彼杵の荘「くじら弁当」(734円)※彼杵の荘

今度は九州の3泊4日。こちらは半年前からの予定です。
旅程と旅費の都合上、そもそも駅にほぼ立ち寄っていないため、
駅弁の収穫はありません。

長崎県で大村湾に面した「お茶とくじらの町 東そのぎ」。
国道205号の道の駅「彼杵の荘(そのぎのしょう)」で、
実に駅弁らしい弁当が2種あったので、買ってみました。
2012年9月発売というくじら釜めしは、駅弁でも使うプラ製の釜に炊込飯を詰め、
炒り卵で覆い、クジラの本皮湯かけと赤肉を少々散らし、
シメジと紅生姜と茶葉を添えたもの。
もっと前からあるらしいくじら弁当は、
駅弁と同様な正方形で真っ黒な発泡材容器で、くじら釜めしと同じ中身を御飯とし、
クジラの本皮湯かけ、クジラ竜田揚、ふろふき大根、たくあんを添えたもの。
いずれも淡く美味で、臭みは皆無で、なにより安価で、
こういうものが駅弁や空弁になっていれば、もっと注目されるかと。

>5/1 FS107さん
>5/10 MNさん
>5/11 イサカアオイさん
美濃太田駅弁の情報のご提供ありがとうございます。
普通はいつも人知れず消えていく駅弁が、4月にツイッターで速報され、
中日新聞の記事がネットに出て、他の新聞やテレビやサイトが後追いし、
今回は非常に話題にされている印象です。
個人的には、1990年3月の「のりくら」特急化とスピードアップ、
1998年3月の橋上駅化、2013年3月の車内販売終了、
2012年限りでの川下り船の廃止へ向かう日本ライン観光の衰退と、
過去約30年に渡る強烈な逆風に、ここまでよくぞ持ちこたえたものだと思います。

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ご挨拶 投稿者:田波庸夫
投稿日:2019年 5月29日(水)19時29分10秒

麻布流儀さんからご紹介いただき、拝見いたしました。
とりたてて駅弁愛好家ではなく(仕出しは好きかも・笑)、かつ、やはり立ち売りでしょ、というアナクロではありますが、このような企画にはおおいに共感するものであります。
ますますのご発展をお祈り致します。

お返事は不必要ですので。念の為

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京都駅 萩の家「幕の内お弁当」 投稿者:parisma
投稿日:2019年 5月19日(日)21時07分56秒

館長様、皆様こんばんは。
掛け紙専門Parismaです。

京都に所要でまいった折に、かつての京都駅弁調製 萩の家さんで
「幕の内お弁当」(萩の家 650円)を購入しました。

ネット上でいろいろ拝見しますと前日に予約しますと購入可能ということで、
前日に予約しました。

掛け紙は、かつての「幕の内お弁当」の掛け紙「京都葵祭牛車」のもので
1993年4月に頂きました掛け紙と原材料名等の表記は異なるものの図案は一緒のものでした。
当時の価格は600円、今回の掛け紙も600円でしたが調製シールは650円でした。

ミンチカツ、焼鮭、玉子焼、かまぼこ等のおかずも昭和時代の幕の内で令和の時代に、
購入できること自体が感激です。
派手さ(見た目の豪華さ)はありませんが、自分は大満足です。

京都駅構内での販売は、叶わないでしょうが、駅ロータリーの横で購入可能なので、
また購入したいと思っております。

一部のネット上では、「とんかつお弁当」も購入可能らしいので、今度お願いしております。
いずれも、萩の家さんに感謝です。

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追記 投稿者:よーた
投稿日:2019年 5月16日(木)23時12分58秒

淡路屋の収穫報告というのは駅弁大会以外のシーズンの阪神百貨店直営店舗での報告でした。管理人様はご存知とは思われますが、現在も建て替えの絡みで位置こそ変われど姫路「まねき」と共に盛業中です。
余談で駅弁からは少し離れますが、岡山駅新幹線上りホーム上には「ぶっかけメニューのみ車内持ち込みできる」倉敷うどんの店舗がありました。ここまでで立ち寄った姫路の駅そばも今は当然車内持ち込みは禁止との文言があっただけに、こちらも気になるところです。近郊形と異なり、ゴミ箱完備の新幹線なのでOKということなのでしょうか。

http://twitter.com/inokuma_kota_

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岡山・品川の収穫報告 投稿者:よーた
投稿日:2019年 5月16日(木)23時08分1秒

お久しぶりです。何年も前、別のハンドルネームで淡路屋の収穫報告をした者です。

ゴールデンウィーク明け、大好きな音楽グループのファンクラブ限定ライブがあるということで、岡山からのサンライズ瀬戸での車中泊を挟んで東京都・神奈川県を往復してきました。
ただし、この前に家人が土産として購入してきた紙包装版の「峠の釜めし」を食べているので新年号発の駅弁を食べた、というわけでもありません。管理人様が苦言を呈されているのもわかりますが、食後の処理や遠方から持って帰ってくるには紙箱もやむなしかな、とも思いました。

まず、赤穂線経由で岡山駅へ。駅弁を扱う駅構内の売店はJR西日本の案内では20時半に閉店する店と22時に閉店する店があり、「みよしの」公式サイトでは21時までの店があると記載がありました。

しかし、20時過ぎの到着では在来線1・2番のりばホーム上 (「やくも」向け)売店はシャッターを下ろし、「みよしの」公式サイトに載っている店は在来線改札内の店も在庫が切れたからか店じまい中。改札外の22時まで開いている売店も「駅弁」マーク無しのみよしのの弁当が1個のみ。
前回のように予約してこれば良かったか、と思いながら入場券を手にダメ元で新幹線駅構内のセブンイレブン兼用の駅弁売店を突撃したところ、新大阪方面上りホーム売店で「国産あなごと牛しぐれ煮弁当」を入手。駅弁自体これしか残っていなかったようで私の購入後、駅弁コーナーは封鎖され、なんとか助かったと思いました。

瀬戸内の蛸などを食べたい気分で行ったので、駅弁が手に入っただけで良かったと思っていたのですが、あなごは「期待通りに柔らかくて美味しい」くらいにしか感じませんでしたが、お肉は若干甘すぎるきらいはありましたが柔らかい上調味料ではなく肉の味が勝っており、わざわざ買った甲斐があったなと思いました。

駅弁はサンライズのシングル室内で食し、翌日は東京から引き返して品川で朝食後、京急乗りつぶしへ。京急品川駅下りホーム上の崎陽軒売店には「シウマイ弁当」など弁当数種の取り扱いも発見できました。

ペリー記念館訪問、横須賀でのアニメ「ハイスクール・フリート」聖地巡礼やさいか屋訪問を終えた後は横須賀から余命宣告のなされたE217系グリーン車で品川へ向かい、メインのお台場のライブ会場へと足を運びました。

その後、最終の新幹線があり、泣く泣くアンコールを見送って品川駅へ移動。NREの在来線駅弁売店は21時にシャッターを下ろし、横の崎陽軒売店も月餅以外駅弁もシウマイも売り切れ。
ダメ元で新幹線改札内に入っても、予想通りJR東海パッセンジャーズの売店には自社弁当ばかり (東京駅では「シウマイ弁当」を扱っている店舗もありましたが)。どうせ同社の弁当ならばと車内販売で購入を覚悟も、そんな時間にも関わらず店員が小田原・東華軒の「海のお祭り騒ぎ」を数個補充。まもなく乗車する列車の到着が迫っていたこともあり、駅弁マークが嬉しく即決で購入しました。どうやらツイッター上の画像によるとこの商品と「うなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ弁当」を小田原から仕入れている様子です。

生卵とかき混ぜて食べる海鮮丼を大阪市中で食べたことはありますが、半熟風玉子とかき混ぜて食べる上桜エビやみぶ菜わさび和え、金目鯛など入った海鮮丼などといったのは初体験の食感。思わずSMSで家人に送信して自慢するほど。病みつきになり、来年の阪神駅弁大会に入荷したら真っ先に買おうとすら思いました。

それにしても品川や神奈川県内の崎陽軒の売店の数、恐るべしです。乱暴に例えると淡路屋と551が足して倍以上になったくらいのインパクトがありますね。

http://twitter.com/inokuma_kota_

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GW収穫報告2-2 投稿者:仄
投稿日:2019年 5月14日(火)22時37分33秒

1枚目は、豊岡駅で購入した「柿の葉寿司」
加悦ファーマーズライフ調製で豊岡だけでなく城崎温泉や、北近畿タンゴ鉄道の駅でも販売されているらしいものです。
鯖・鮭・鯛の柿の葉寿司が2貫ずつ詰められています。
昔あった西舞鶴駅弁の柿の葉寿司には及びませんが、定着して後継駅弁に育って欲しいと思いました。
因みに東舞鶴駅の売り場を見てきましたが、セブンイレブンになっていて駅弁は影も形もありませんでした。

2枚目は、亀岡駅の「料亭のだし巻き玉子サンドイッチ」
市内の料亭松正さんの調製で、もともとは保津川下りの乗船場に出していたものだそうですが、駅舎内の観光案内所「かめまるマート」にも進出していました。
とても柔らかくフワフワジューシーのだし巻き玉子をはさんだサンドイッチは絶品で、秘伝の甘ダレ風味のものと、わさびマヨネーズを塗ったものの2種類を味わえます。

3枚目は、小浜駅の駅弁売り場の様子。
訪問した日は運悪く休業日でしたが全く期待していなかった駅弁の文字があって、大歓喜ものでした。
若廣さんという調製所が「焼き鯖寿司」と「柿の葉寿司」を販売しているようです。
羽田空港の空弁としても人気商品と書いてありましたが、どうせなら小浜の地で入手したいものです。

あと画像はありませんが、以前イベント的に駅弁を販売したこともある智頭駅の様子も見てきましたが、改札前のわずかなスペースがコンコースの全てという駅舎で売店も出す余地の無く、駅弁は全く期待できそうも無い感じでした。

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GW収穫報告2-1 投稿者:仄
投稿日:2019年 5月14日(火)22時07分32秒

はじめまして、仄(ソク)と申します、GWに駅弁をいろいろゲットして来ましたので、こちらにてご報告させていただこうかと思います。

1枚目は、長良川鉄道・郡上八幡駅の「朴葉寿司」
土里夢さん調製で駅車内のカフェで販売されているものを購入しました。
にんじん、椎茸、ごぼうを混ぜ込んだ寿司飯を朴の葉で包んだもの、朴の葉は笹や柿の葉よりも優しい香りで、開くと紅しょうがの赤が目に飛び込んできて、素朴ですが華やかです。
昔の山里のご馳走が偲べる一品です。

2枚目は、近江今津の「うなぎだし巻弁当」
高島市の魚料理の老舗、西友さんが駅構内に出店しています。
大きな出し巻き玉子とうなぎの蒲焼を合わせた弁当で、蒲焼は関東風に柔らかく炭火の香りが心地よく、出し巻きはふんわり柔らかで下の飯の三倍はあろうかという厚さで、絶品でした。

3枚目は、鳥取の「春のわっぱ」
春を感じる具材で揃えた釜飯風の駅弁で、天ぷらには抹茶塩をかける仕様、たけのこの煮物は炙ってあったりして手が込んでいます。

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(無題) 投稿者:イサカアオイ
投稿日:2019年 5月11日(土)17時49分58秒

私も連休中に美濃太田駅向龍館へ行って来ました。
「座ってたって売れない。自分から売りにいかんとあかんという気持ちで毎日やってきたけど後期高齢者に入るで耐えられん」
「ローカル線の中間駅はどこも駄目やね。高山線は岐阜や金山(飛騨金山?)も閉めて、今や高山とうちだけでやってたけどいよいよ高山だけになってまうわ」
と寂しそうに語る主人の姿は、今日に至るまで雨の日も風の日も休むことなく立売販売を維持してきた誇りと哀愁を感じさせました。
それでも「仕出し屋は続けるのでまとまった数を予約してくれたら本店か駅前でなら売れる」という言葉も頂けたので、また空いた時に美濃太田を訪ねようと思います。
社長さん、永らくのお勤めお疲れ様でした。

※掲載許可済

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(無題) 投稿者:MN
投稿日:2019年 5月10日(金)23時44分27秒

https://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20190510/CK2019051002000029.html
美濃太田に関して記事がありました。

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美濃太田駅 投稿者:FS107
投稿日:2019年 5月 1日(水)19時51分59秒

美濃太田駅の松茸釜飯販売終了のお知らせが出ました。
店主曰く、体力の限界、後継者無しとの事。
5月31日にて、駅売り終了との事。

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秋田の収穫(後) 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2019年 4月26日(金)03時34分7秒

こんばんは、まっこうくじらです。格安秋田の続きです。

●2019年3月22日(金)
秋田県 奥羽本線 秋田駅「牛肉三昧重」(550円)※秋田米飯給食事業協同組合
リゾートしらかみ「晩酌セット」(1,100円)※ハタハタの里観光事業
リゾートしらかみ「晩酌セット」(1,100円)※ハタハタの里観光事業
青森県 東北新幹線 新青森駅「本まぐろ御膳」(1,300円)※幸福の寿し本舗

早朝の秋田駅。昨夜のNEWDAYSの店頭は秋田駅弁とおにぎり・サンド。
店内に駅弁屋のものでない弁当があり、これを朝食にします。
見た目は例えば札幌駅キヨスクにあるような、掛紙をまとうスーパーの惣菜弁当。
白御飯を大粒の牛そぼろと牛カルビと牛たんと、錦糸卵ときんぴらごぼうと紅生姜で覆い、
小柄で安価ながら、味も内容も駅弁並みにしっかりしています。
調製元は「味どうらくの里弁当」と同じところでした。

深浦、鰺ヶ沢、木造を観光し、リゾートしらかみに乗車。
ここで「晩酌セット」を初体験。前日に現地で予約していました。
この日の内容は、ハタハタ一夜干し、焼きいか、わらび餅、ふきと竹の子漬け、
わらび漬け、白身魚のフライ、厚焼玉子、春雨サラダ、ハタハタ飯寿、
合鴨スモークサラダ、いぶりがっこ、日本酒。
専用紙箱の大きさといい、中身の量や内容といい、
ひとりで2個注文したのは、紹介例の多い通常版に加えて、
日本酒を御飯に変えたものを収穫したかったから。キノコの混ぜ御飯でした。

乗車列車はもともと車内販売がなく、売店がある「?(ぶな)」編成。
その売店に新青森駅弁があったので、これも収穫します。
2019年1月10日から「リゾートしらかみ2・4号」向けに発売というリリースが、
JR東日本秋田支社、NRE、深浦町と調製元の連名で出ています。
細長い容器に、まぐろそぼろ&ステーキ丼、漬けまぐろ&漬けあぶり切り身丼、
ねぎとろ丼、漬物と煮物を並べたもの。
常温で色落ちした見栄えでも、柔らかく粘る味は確かでした。

●2019年3月23日(土)
駅弁の収穫なし

秋田〜横手〜北上〜花巻〜遠野〜釜石と青春18きっぷで移動するも、
駅弁の収穫はありません。
遠野駅弁の容器のみ、ホームの植え込みに並べられていました。

●2019年3月24日(日)
青森県 東北新幹線 八戸駅「牛焼肉にんにくバター醤油味」(1,100円)※吉田屋
東京都 羽田空港「加賀屋監修ぶりの照り焼き重」(1,390円)※日本エアポートデリカ
東京都 羽田空港「あなたの想ひでランチ」(990円)※日本エアポートデリカ

三陸鉄道も駅弁なし。リアス線の一般営業開始日で、久慈駅弁は当然に売り切れ。
過去には4〜10月限定とされた「うに弁当」は、今は通年販売でしょうか。
八戸駅は、前回も見たかもしれませんが、在来線改札内のキヨスクも、
自由通路で改札口側の駅弁売り場も消え、改札外NEWDAYSでは販売。
おそらく新幹線改札内にも駅弁があると思います。
東京駅に来ない駅弁は無い感じですが、吉田屋を1個は買いました。
白飯を焼肉と大きな玉子焼で覆い、キムチとポテトサラダを付合せ。
パッケージは美しくても、中身はやっつけ仕事という印象。
しかも今回の冷蔵販売では御飯が塊になっていて、つくりも雑でした。

三沢空港にはなんと空弁が健在。「MISAWAメンチカツバーガー弁当」と、
三咲羽やの「押し寿し三種」「肉にぎり三種盛」「青森のぜいたく弁当」があるようですが、
掲示を残して全品完売。吉田屋は無くなったようです。搭乗待合室の売店も消滅。

収穫が少なかったので、羽田空港で空弁2個を夕食に。
2018年12月12日に羽田空港や都内デパ地下で発売という、
和倉温泉の人気旅館を名乗るぶりの照り焼き重は、
茶飯をブリ照焼などで覆って金粉を振り、治部煮を添えた加賀仕様。
デパ地下などの小柄な高級折詰を駅弁のような濃いめの味にした印象。

想ひでランチは3月の発売でしょうか。
コンビニ向けプラ容器に、昭和30年当時の羽田空港ターミナル全景の紙帯を締め、
ケチャップライス、ハンバーグ、エビフライ、鶏唐揚、ポテトサラダ、
たこウインナー、ブロッコリーなどを詰めた和風洋食ないし昭和のお子様ランチ。
冷凍食品の感じは薄く、目的どおりの雰囲気が出ています。

>4/5 中年18きっぷさん
東海道線の収穫報告ありがとうございます。
昭和の頃に各地で人気だったウナギの駅弁も、値段や分量や風味から、
今後に駅弁として注目されることはないだろうと思いますが、
それにしても浜松駅弁は近年に紹介例が乏しい気がしています。

>4/14 中年18きっぷさん
収穫のご報告ありがとうございます。
ゐざさ、中谷本舗、笹八の商品は、東京でありふれたものですが、
ひと昔前かそれ以前から、一部のスーパーの駅弁大会で奈良駅弁、
近鉄奈良駅弁として販売している光景を時々目にしています。
その他関西地方には、他の地域のような駅弁はなくても、
駅売店やエキナカで買える弁当が駅弁っぽいことが少なくない気はしています。

>4/22 分水嶺さん
高崎駅弁の情報提供ありがとうございます。
今は調製元公式サイトにも一部反映されたようです。
朝限定の幻の駅弁、新幹線通勤のサラリーマンに大人気などと
駅弁特集や鉄道雑誌でたびたび紹介された「上州の朝がゆ」は、
今年に京王百貨店駅弁大会へ初出品したばかりなのに、終売とは意外です。

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秋田の収穫(前) 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2019年 4月26日(金)03時06分50秒

こんばんは、まっこうくじらです。先月の遠征の報告です。

●2019年3月21日(木祝)
東京都 羽田空港「けいきゅんおむすび弁当」(999円)※日本エアポートデリカ
東京都 羽田空港「おそらのおべんとう」(1,100円)※日本エアポートデリカ
秋田県 奥羽本線 秋田駅「秋田の味知(みち)羽州街道幕の内」(1,100円)※関根屋
秋田県 奥羽本線 秋田駅「秋田比内地鶏こだわり鶏めし」(1,250円)※関根屋
秋田県 奥羽本線 秋田駅「特製牛めし」(1,250円)※関根屋

春分の日の祝日が木曜日なので、金曜を休めば4連休。
そんな春休みシーズンは旅費も高いだろうと思いながら適当に検索していると、
羽田から秋田へ飛行機往復3泊4日21200円、1人OKという
近年にはなかなかお目にかかれない安値を見つけてしまったので、
これと三陸鉄道リアス線全通を組み合わせた旅行に出掛けました。
一応、3月23日の三陸鉄道記念列車には申し込んでいました。抽選でハズレ。

早朝の羽田空港で空弁チェック。東京駅「駅弁屋 祭」ほどの混雑でなくても、
空弁売店のレジに行列ができています。新作を久々に見たので朝飯に2個。

けいきゅんおむすび弁当は今年の発売でしょうか。
京急のゆるキャラ「けいきゅん」も描く、京浜急行電鉄の赤い電車の紙箱に、
プチおむすび3個のミニトレーと、ハンバーグや唐揚げなどのミニトレーを重ねた、
お子様ランチ風の軽食。

おそらのおべんとうは2018年9月7日の発売だとか。
紙箱のふたを開くと、B767に見える真っ白な飛行機に
トーイングカーと燃料の給油車が立ち上がる、飛び出す絵本仕様。
中身は袋詰め透明トレーにジャムとタマゴのプチサンドに、
飛行機形玉子焼とハム、ソーセージと鶏唐揚、
チョコ大福の袋と、ギンビスたべっ子どうぶつの袋。
内容の割に高額だと思うか、空弁はこうでなくっちゃと思うか。

秋田空港から秋田駅へ直行。大阪や熊本などと違い、
満員で客を積み残さないよう、リムジンバスの続行便が控えていました。
前日に地価が27年ぶりに上昇したと報道された秋田駅前は変わらずがらんどう。
改札口の手前の駅弁売り場と奥の駅弁売店も昨夏と変わらず。
しかし、JR東日本秋田支社の3月14日付のニュースリリースに、
NREが持つ改札内の駅弁売店が3月31日限りで営業終了とあります。
秋田駅での「こまち」や「いなほ」の車内販売が3月15日限りでなくなり、
NRE秋田列車営業支店とともに消えてしまうのだと思います。
NEWDAYSで取り扱わない「味どうらくの里弁当」も終売でしょうか。
現地に車内販売終了の掲示はありますが、駅弁売店閉店の掲示はありません。

その駅弁売店では最後となるであろう駅弁購入。
幕の内を名乗る秋田の味知は、御飯に焼鮭、煮物に玉子焼、漬物に焼きそばという、
幕の内プラスアルファの内容を、斜の仕切りで幕の内らしくなくレイアウト。
掛紙の絵柄を含めて見た目は少し淋しく、機能的な車内食。

奥羽本線や五能線の各駅前を見て回った後に、日暮れ時の秋田駅。
改札内駅弁売店は閉まり、改札外のNEWDAYSの駅弁も売切寸前。
秋田駅の鶏飯と牛飯の、冬限定の加熱機能付き容器版があったので、両方買いました。
いずれも通常版と同じ絵柄を掛紙に用いて、付合せを除き同じ中身を詰めたもの。
もともと加熱により味が変わるような中身でもなく、印象も変わりません。

>3/30 加藤 貴史さん
姫路駅弁の収穫報告ありがとうございます。
姫路駅弁の「名代」ものは、紹介例はほとんどなくても、
土産にしなくても、意外に優れた駅弁だと感じています。

>4/1 加藤 貴史さん
関西の収穫報告ありがとうございます。
関西では、あるいは駅弁売店「旅弁当駅弁にぎわい」では、
淡路屋と松栄軒が賑やかに見えています。

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【高崎】上州の朝がゆ:終売へ 投稿者:分水嶺
投稿日:2019年 4月22日(月)06時58分20秒

Twitter情報(ただし、調製元確認済とのこと)ですが、高崎駅の「上州の朝がゆ」が終売になるとのこと。
最終日は5/2とのことですが、容器の在庫限りとのことで、場合によっては終売日が早まるかもしれません。

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近鉄奈良駅弁?食べてきました 投稿者:中年18きっぷ
投稿日:2019年 4月14日(日)13時37分37秒

近所のスーパーの駅弁大会において、結構な頻度で「近鉄線奈良駅弁」と明記されて販売されているのが中谷本舗という調製元の「柿の葉寿司」。近鉄奈良駅に駅弁なんか売っていたのだろうか、という疑問が拭えなくて実際に行ってきました。

2019年3月3日
近鉄奈良駅「桃の節句てまり寿司と雛ちらし」(中谷本舗、\1,080)

 近鉄奈良駅はビルの地下にある。地下に降りると空間を取り囲むように、お土産屋さんとか、お菓子屋さんなどが展開しているのだが、その一番奥あたりに中谷本舗の、ブランド名で言うと「ゐざさ」の売店があった。当然ながら改札の外側。

「ゐざさ」の売店は奈良市内に何か所かあり、近鉄八木駅や橿原神宮前駅構内にもあるし、あまつさえ大宮駅や東京駅の構内や東京の百貨店にもある。工場にしても奈良県に加え東京都にもあるようだ。これだけ広範囲で恒常的に販売されている製品を、たまたま売店が近鉄奈良駅構内の商店街にあるからと言って「奈良駅弁」を名乗ってもよいものか疑問にも思うが、「駅弁」にブランド価値を認めている実例としてまあ良いかとも思う。また、駅弁として流通に乘っている製品は「笹の葉寿司4種8個入り\1,080」に限られるようで、同社ウェブサイトにもこの製品は「駅弁でも人気な約一人前サイズ」として紹介されているのだが、近鉄奈良駅の売店で売っているのはこの製品だけでなく、柿の葉寿司のさまざまな種類とサイズに加え焼鯖寿司なんていうものもあった。要するにここは持ち帰りの寿司屋さんですね。

その中で選んだのが唯一の弁当タイプ製品、ひな祭り限定という「桃の節句てまり寿司と雛ちらし」、お雛様を描く上品なピンク色の包装紙で折りをぐるりと包み込み糊付けしてある包装は、おじさんには似合わずちょっと駅弁らしくないかもしれない。中身は半分弱がちらし寿司で、それに鯛・海老・鮭・あなごのてまり寿司に小さな桜餅が詰め合わせてある。てまり寿司も普通においしいが、何といってもびっくししたのはちらし寿司のおいしさで、ふわふわのちゃんと卵の味がする錦糸玉子がたっぷり盛られ、あなごや海老が盛られたちらし寿司はこれもふわっとしていて抜群な食感と旨味。ちらし寿司タイプの駅弁数あれどもこれほどの食味のものは記憶に無い。但し雛祭りのお弁当らしく量は少なめだ。

販売員のお姉さんには2回「これは今日中に召し上がってください」と念を押されたのだが、どうもこの店で売る柿の葉寿司類は翌日までが賞味期限ということが常識化されているようだ。流通に乗り易い訳だ。

以上、近鉄奈良駅弁はちらし寿司がクオリティ高くお勧めだというお話でした。(普段置いているかは不明ですが)

なお、移動途中通りかかった近鉄橿原線から大阪線への乗り換え駅大和八木駅では、ホームから改札への通路の入り口辺りに、てまり寿司を売り物にしている寿司店「うめもり」の売店があった。改札内それもホーム上と言って良い場所での販売であり、こちらは「近鉄線大和八木駅弁」を名乗ってもよさそうな気がした。

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静岡県のうなぎ駅弁食べてきました 投稿者:中年18きっぷ
投稿日:2019年 4月 5日(金)23時14分27秒

3月のご報告です。東海道本線のうなぎの駅弁を食べてきました。

2019年3月2日
1.熱海駅「うなぎ蒲焼弁当」(東華軒、\2,400)
2.浜松駅「濱松ふんわり赤ワイン仕込みうなぎ弁当」(自笑亭、\2,650)
3.浜松駅「濱松うなぎまぶし」(自笑亭、\1,450)
4.浜松駅「浜松三ケ日牛ごぼうしぐれ&”プチ”うなぎ弁当」(自笑亭、\1,240)

 朝7時過ぎの熱海駅、ホーム上の駅弁売店はどうも閉鎖されたようで、改札内出口近くの専用売店「駅弁屋」にて朝食を物色。ポップに「おいしい」とわざわざ書いてあったこの「うなぎ蒲焼き弁当」に目が留まる。もちろん最高額商品。土日祝限定販売、とも書いてあったが東京駅では平日でも売っていたような気がする。いかにもうなぎ弁当らしい重箱風黒色発泡スチロール容器に入り、掛け紙には謹製静岡産という金ラベルも貼付されている。開けてみると結構大きめのうなぎ蒲焼き一尾分がご飯にのる豪華さ。ただし冷蔵ケースに入っていたためかかなり冷え切っている。この状況は鰻弁当には圧倒的に不利で、国産うなぎらしい美しい外観で身は柔らかめだが皮が固くかみ切るのに少し苦労した。調理は関東風で食味はまあ良好だが、気になるのは「焼き感」が感じられずスーパーで買ってきたパック品を思わせる風味であること。ちょっとつまらない。さらに敷かれた錦糸玉子は業務用風の味わいに欠けるもの。高かったのになあと反省したが、まあ確かにスーパーでパック蒲焼を買ってきて弁当にしてもこのくらいのコストにはなりそうだ。

 浜松駅では乗り換え時間が少なく改札口を出る暇が無かったため、あらかじめ予約のうえ改札内のそば店駅弁窓口で購入した。

 自笑亭伝統のうなぎ弁当、「赤ワイン仕込みうなぎ弁当」は、熱海駅弁とは対照的に「焼き感」豊かでライブな鰻が楽しめた。ウナギ自体はやや小ぶりだが小さめの発泡材折りいっぱいに展開しているので見た目は豪華、鰻を食べたと納得できる程度の量はある。静岡風の地焼と思われ、冷めてから食べたので「ふんわり」とまでは行かず、結構歯ごたえは感じられるものの味は濃厚、焼は良好、やっぱり鰻弁当は浜松だよなあとつくづく思った。なんとも高額な駅弁になってしまったが、昨今のうなぎ高騰を思えば致し方あるまい。お金に糸目を付けないから伝統の浜松駅うなぎ弁当をとにかく食べたい、と思う人のために今後も是非続けていただきたい。

 「うなぎまぶし」はその鰻を一般的な駅弁の価格に近い値段で仕上げようという工夫が凝らされたで、以前あった高額商品「濱松うなぎ飯」の廉価バージョンといったところ。やや柔らかめできちんと味のある錦糸玉子が敷き詰められ、うなぎかば焼きの小片が点在する。全体の量は中型ウナギ半尾分くらいであろうか。風味は自笑亭の味。見かけはショボいものの、意外にも鰻食べた感は結構得られた。うな肝の佃煮が添えられているのも個人的に好ポイントだ。うなぎにこだわる自笑軒ならではの駅弁と思うが、自分としては高くてもいいから繋がった蒲焼を食べたい。原型であったと思われる「濱松うなぎ飯」はもはや販売が無いようだが、販売したとしたらきっと値段は3,500円程度になるのだろう。

「三ケ日牛ごぼうしぐれ&”プチ”うなぎ弁当」は主役が牛肉ご飯で約1/2を占め、約1/3を占めるうなぎご飯パートには錦糸卵に鰻2切れと「プチ」の名の通り添え物の感。三ケ日牛は浜松のブランド牛ということだが、普通の国産牛の風味、しかしゴボウと炊いた味付けはなかなか良く、アブラ分も少ないのでヘルシー感がある。牛肉を好む客にもなんとかリーズナブルな価格で少しでもいいから鰻を食べさせたいという自笑亭の強い意志を感じさせる製品で、その意図を理解するものにとっては好ましい駅弁になろうが、わからなければなんだか中途半端な印象か。

 以上、かつてなく高騰したうなぎを何とか駅弁で食べてもらおうと、鰻にこだわる自笑亭の浜松駅弁が、うなぎ好きにはお勧めだというお話でした。

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JR関西地区の駅弁(2019年春) 投稿者:加藤 貴史
投稿日:2019年 4月 1日(月)21時48分20秒

ということで3月29日から1泊2日で関西地区を旅行してきました。前回の投稿の他に以下の駅弁を購入しました。
1 駅弁屋の中津風唐揚げ弁当(松栄軒調製 880円)
 JR新大阪駅「旅弁当 駅弁にぎわい」にて購入しました。味付けご飯に鶏の唐揚げが4切れと煮玉子、錦糸玉子が載せられて、高菜漬けとしば漬けが付け合わせという構成です。鹿児島の駅弁屋が遠い大分県の名物とはという印象と、九州最大級の業者が九州新幹線を介して九州グルメを紹介するという狙いが見えるという印象が混じり合いました。なおこの駅弁は関西地区限定のようです。
2 焼き鳥めし(淡路屋調製 680円)
 JR芦屋駅の淡路屋売店にて購入しました。新装なった同駅売店の記念品的駅弁です。芦屋の六甲味噌をタレに使い仕上げた焼鳥が4切れと、刻み海苔と獅子唐辛子と銀杏がご飯に載る構成です。
3 神戸名物すきやき弁当(淡路屋調製 950円)
 JR大阪駅「アントレマルシェ」にて購入しました。永らく定番品であった加熱式の同名の駅弁の常温版です。登場したのは昨年の秋頃ですがこの手の常温版のすき焼きご飯的駅弁は初めてでした。それでもかつての加熱式の弁当と遜色ない出来でした。