banner  旅の友「駅弁」。
 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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JR北海道 帯広(おびひろ)駅2004年4月18日訪問Googleマップ
JR-Hokkaido Kushiro Station

駅名標 駅舎 駅構内

札幌駅から特急列車で3時間弱。帯広市は十勝平野の中央に位置する人口約17万人の開拓都市で、鉄道と道路が集まることで全国有数の農業地域の中心として栄えた。駅弁は国鉄時代には日本食堂が担当していたが、現在は地元の豚丼屋が豚丼や幕の内などの駅弁を改札外高架下の売店やコンビニで販売する。1905(明治38)年10月21日開業、北海道帯広市西2条南12丁目。

ぶた八の豚どん(1,029円)2003年9月20日に池袋西武駅弁大会で購入
Butahachi no Butadon

掛紙 外観 外観 中身

帯広駅の名物駅弁。御飯の上にタレを付けた豚炭火焼肉をたっぷり載せるシンプルなもの。写真は池袋西武百貨店の実演販売で購入したもので、現地版は加熱機能付き容器を使用し、掛紙のデザインが少々異なる模様。帯広名物の豚丼の専門店が駅弁に進出したのだそうだ。

帯広駅からはかつて南に広尾線、北に士幌線が分岐しており、それぞれ末端区間のバス代行輸送と愛国・幸福の駅名で有名なローカル線であったが、広尾線は1987年2月に、士幌線も3月に相次いで廃止された。その後に1989〜1998年の駅周辺の土地区画整理事業と1996年11月の駅自体の高架化が実施され、駅やその周辺に当時の面影は全くないであろう。

※2004年5月補訂:調製元の所在地と電話番号を変更
販売駅
根室本線 帯広(おびひろ)駅 1905(明治38)年10月21日開業 北海道帯広市西2条南12丁目
調製元
有限会社 金扇 北海道帯広市西17条南3丁目1−39 0155(41)7445 http://www.buta8.com/

ぶた八の炭焼あったか豚どん(1,100円)2006年1月7日に横浜松坂屋駅弁大会で購入
Butahachi no Sumiyaki Attaka Butadon

掛紙 掛紙 外観 外観 中身 中身

帯広駅の名物駅弁の、加熱機能付き容器版。長方形の加熱機能付き容器を、通常版の掛紙と同じ絵柄のボール紙製パッケージにはめる。中身も同じ、帯広名物の豚丼。冷めても悪くないと思うが、やはり暖まったほうがうまい料理だと思う。価格は2006年の購入当時で1,100円、2017年時点で1,200円。

この商品は、百貨店の駅弁催事で購入。販売者の社名や電話番号が、帯広の現地と異なるうえに、電話帳などで調べても出てこないのが気に掛かる。平日9時5時のみ営業な食堂や駅弁屋などあり得ないので、催事用のペーパー会社か代行業か。

※2017年8月補訂:値上げを追記
販売駅
根室本線 帯広(おびひろ)駅 1905(明治38)年10月21日開業 北海道帯広市西2条南12丁目
調製元
有限会社 アエラD 北海道帯広市西17条南3−1−39 0120-410334

ぶた八の炭焼豚どんにぎりっ子(680円)2010年9月24日に帯広駅改札外コンビニ型キヨスクで購入
Butahachi no Sumiyaki Butadon Nigirikko

掛紙 外観 外観 中身 中身 中身

帯広駅の名物駅弁「ぶた八の豚どん」が、3個の握り飯になったもの。小柄な発泡材枠容器を、中身のイメージ写真や商品名や豚のイラストなどを描いたボール紙の枠にはめる。中身はタレに染まる御飯に豚焼肉を合わせて海苔で巻いた俵飯が3個と、煮豆、レンコン煮、大根桜漬。つまり下記「ぶた八の豚どん」を大きな俵飯にしたもの。やはりなかなか、濃厚な味。

※2017年8月補訂:解説文の整理
販売駅
根室本線 帯広(おびひろ)駅 1905(明治38)年10月21日開業 北海道帯広市西2条南12丁目
調製元
有限会社 金扇 北海道帯広市西17条南3丁目1−39 0155(41)7445 http://www.buta8.com/

ぶた八の炭焼豚どんにぎりっ子(400円)2010年9月24日に帯広駅改札外コンビニ型キヨスクで購入
Butahachi no Sumiyaki Butadon Nigirikko

掛紙 外観 中身 中身 中身

上記の握り飯の、2個入りパッケージ。テレホンカード二枚分くらいの大きさの、スーパーやコンビニの惣菜のような透明の容器に、商品名のシールを貼り、テレホンカード一枚分くらいの大きさの、タレに染まる御飯に豚焼肉を合わせて海苔で巻いた俵飯を2個詰める。商品名に加えて味も、当然に同じ。

※2017年8月補訂:解説文の整理
販売駅
根室本線 帯広(おびひろ)駅 1905(明治38)年10月21日開業 北海道帯広市西2条南12丁目
調製元
有限会社 金扇 北海道帯広市西17条南3丁目1−39 0155(41)7445 http://www.buta8.com/

【終売】ぶた八の炭焼にぎり(400円)2004年4月18日に帯広駅コンビニキヨスクで購入
Butahachi no Sumiyaki Nigiri (end of sales)

掛紙 外観 中身

上記の2個入り「ぶた八の炭焼豚どんにぎりっ子」と同じもの。6年半前にはこの「ぶた八の炭焼にぎり」の名で売られていた。商品名以外は、すべて同じ。

※2017年8月補訂:解説文の整理
販売駅
根室本線 帯広(おびひろ)駅 1905(明治38)年10月21日開業 北海道帯広市西2条南12丁目
調製元
有限会社 金扇 北海道帯広市西17条南3丁目1−39 0155(41)7445 http://www.buta8.com/