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北海道の駅弁北海道 > 「トワイライトエクスプレス」の食事 (5種類収蔵)

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■ 寝台特急列車 トワイライトエクスプレス 2009年10月3日乗車

食堂車 食堂車 食堂車

 大阪府の大阪駅と北海道の札幌駅との間、約1500kmを22〜23時間かけて結んでいた寝台特急列車。1989年7月に団体臨時列車として運行を開始し、同年12月から一般販売を開始。運行距離と所要時間の長さ、展望を独占する広い個室「スイート」、一万二千円の豪華ディナーで話題になった。連日満席の盛況であったが、公式には車両の老朽化を理由として、2015年3月13日限りで廃止された。

【終売】ビーフカレー(1,050円) 2009年10月3日にトワイライトエクスプレス食堂車で注文

外観 外観

 大阪発札幌行寝台特急「トワイライトエクスプレス」のランチメニューで食べた昼食。注文すると、平皿の白御飯と、小皿のザワークラウトと、金属製カレーポットのビーフカレーが、それぞれ運ばれてくる。辛さは控えめ、コクは強め、ビーフの分量と風味はほどほどに感じた。

 2000年の東海道・山陽新幹線での食堂車の廃止により、日本国内で昼食が取れる食堂車は、「トワイライトエクスプレス」のうち大阪発札幌行の下り列車の13時から16時までが唯一となってしまった。まずい料理や接客に腹が立ったのも、すでに過去の話だ。琵琶湖を眺めながらの、優雅なランチタイム。そんな体験も、2015年3月13日限りの列車の廃止により過去帳入りした。

※2015年4月補訂:終売を追記
【終売】生スパゲッティのカルボナーラ(1,050円) 2009年10月3日にトワイライトエクスプレス食堂車で注文

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 大阪発札幌行寝台特急「トワイライトエクスプレス」のランチメニューで食べた昼食。注文するとスパゲティカルボナーラに加えて、ソーサー付きで粉チーズが運ばれてくる。麺の量は控えめ、ベーコンたっぷり、マッシュルームもたっぷり、クリーム感もたっぷりな、高級カルボナーラ。そんな体験も、2015年3月13日限りの列車の廃止により過去帳入りした。

 記録として、乗車当日のランチメニューは次のとおり。他にソフトドリンク9種類、ビール2種類、ワイン12種類、フルボトル4種類、ウィスキー4種類、日本酒1種類が書かれていた。
  • 生スパゲティのカルボナーラ ¥1,050
  • 生スパゲティのトマトソース(ベーコン入り) ¥1,050
  • ハンバーグステーキ(国産牛100%) ¥1,380
  • ビーフシチュー ¥1,400
  • 本日のシェフおすすめ料理 ¥1,400
  • ランチセット ¥700(本日のスープ・ミニサラダ・パンoライス)
  • ビーフカレー ¥1,050
  • オムライス ¥1,050
  • 海老ピラフ ¥1,200
  • シーザーサラダ ¥800
  • 本日のスープ ¥700

    ※2015年4月補訂:終売を追記
    【終売】御料理(1,500円) 2009年10月3日にトワイライトエクスプレス車内で注文

    掛紙 掛紙
    外観 外観 外観
    中身 中身 中身

     大阪発札幌行寝台特急「トワイライトエクスプレス」で食べた、夕食向けに列車内で予約を取りに来る注文弁当。大きな正方形の発泡材容器を使用、これにセロテープで掛紙を貼り、風呂敷で包む。中身は俵飯、ミニハンバーグ、海老やカボチャなどのフライ、レンコンやサトイモなどの煮物、焼き鮭、ひじき、山菜、ゼリーなど。素材良好、分量もやや多めな、上質感のある仕出し弁当。しかしお茶を昔懐かしい悪しきポリ容器で提供するのは、いただけない。

     こんな内容で1,500円も取るのかと鉄道マニアは文句を言うが、カシオペアとトワイライトエクスプレスはもはや旅客輸送のための寝台専用な特別急行列車ではなく、乗車が旅の目的となる観光列車であり高級志向な移動手段である。車内サービスの一環としての供食であり、2〜5万円の利用料に対する追加オプションを、800円の駅弁や398円のコンビニ弁当で提供するのは失礼にあたると思う。

     ただ、この長距離列車の車内での夕食は、車内に売店がなく途中駅の停車時間も短いため、事前予約の高級レストランとこの弁当しか選択肢がない。先を急ぐ客が乗る列車ではないのだから、札幌行列車であれば直江津(18時頃)や新津(20時前)あたりで20分程度停車し、駅弁売店やコンビニへ行けるようにしてあげられないかとは思う。

     そんな体験も、2015年3月13日限りの列車の廃止により過去帳入りした。

    ※2015年4月補訂:終売を追記
    【終売】海老ピラフ(1,200円) 2009年10月3日にトワイライトエクスプレス食堂車で注文

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     大阪発札幌行寝台特急「トワイライトエクスプレス」のパブタイムで食べた夜食。見てのとおりの海老ピラフ。海老は2個しかないけれどもぷりっぷり、ナッツが味のアクセントになり、バターもたっぷり使われていそうな高カロリー食。そんな体験も、2015年3月13日限りの列車の廃止により過去帳入りした。

     パブタイムとは予約制ディナーコースの営業後から閉店まで、21時から23時までの営業時間を指し、これは札幌行の下り列車でも大阪行の上り列車でも設定がある。記録として、乗車当日のメニューは次のとおり。ドリンク類はランチタイムと同じであった。
  • ミックスナッツ ¥400
  • 黄爵いものフライ ¥600
  • シーザーサラダ ¥800
  • フィッシュ&オニオンリング ¥800
  • 但馬高原鶏の唐揚げ ¥850
  • ハム盛合わせ ¥900
  • スモークサーモン ¥900
  • チーズ盛合わせ ¥1,000
  • 海老ピラフ ¥1,200
  • ビーフピラフ(和牛) ¥1,200
  • ソーセージとザワークラフト ¥1,200
  • 和牛ホホ肉のビール煮込み ¥1,300

    ※2015年4月補訂:終売を追記
    【終売】和朝食(1,575円) 2009年10月4日にトワイライトエクスプレス食堂車で注文

    外観 外観 外観

     大阪発札幌行寝台特急「トワイライトエクスプレス」のモーニングタイムで食べた朝食。前日に時間帯と和食か洋食かを車内で予約する必要がある。内容は白御飯、味噌汁、温泉卵、漬物、サラダ、焼き魚、海老やカボチャなどのおかず、焼海苔、食後のドリンク。

     最近のホテルの朝食はたいていバイキング形式なので、若者や成人男性であれば、これしかないのかと嘆きそうだ。しかし白御飯はおかわり自由なので、45分の制限時間を守ることで満腹にもなれる。洋朝食のパンのおかわりは、できないことがある模様。そんな体験も、2015年3月13日限りの列車の廃止により過去帳入りした。

    ※2015年4月補訂:終売を追記
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    2001年6月17日開設 2010年10月17日更新
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