banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
汽車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車
ロビー(TOP)】  【ご利用案内】  【館長(管理人)】  【駅弁リンク集】  【お問い合わせ

ロビー(TOP)

駅弁展示室

北海道の駅弁
東北の駅弁
関東の駅弁
東京の駅弁
神奈川の駅弁
北陸の駅弁
中部の駅弁
関西の駅弁
山陽山陰の駅弁
四国の駅弁
九州の駅弁
海外の駅弁

談話室(掲示板)

情報展示室

駅弁入門
駅弁Q&A
駅弁ニュース
駅弁立売情報
駅弁関連書籍
館長の駅弁三傑
駅弁資料集


姉妹サイト

時刻表博士
まっこうくじらの
ウェブサイト


関連サイト

ウェブサイト「空弁資料館」
ウェブサイト
「空弁資料館」


東北の駅弁福島県 > 会津若松駅の駅弁 (8種類・2枚収蔵)

←前は[郡山駅鉄道銘菓] | 次は[会津田島駅の駅弁]→

JR東日本 会津若松(あいづわかまつ)駅 2010年7月24日訪問  Googleマップ

駅名標 駅舎 駅構内

 東京駅から新幹線と磐越西線を乗り継いで3時間弱、磐越西線と只見線が接続し、会津鉄道の列車が乗り入れる駅。会津若松市は福島県会津地方と会津盆地の中心地である人口約13万人の城下町で、猪苗代湖や東山温泉などの自然のほか、江戸時代や明治初期の歴史の舞台として多くの観光客を集める。駅弁は国鉄時代からの駅弁屋が2005年に撤退、代わりに進出の地元業者も2008年に撤退し、現在は元の業者が再進出した模様。1899(明治32)年7月15日開業、福島県会津若松市駅前町。

【掛紙】会津栗めし(300円) 調製年月日不詳

昔の駅弁掛紙

 昭和50年代の調製と思われる、昔の会津若松駅弁の掛紙。栗めしは会津若松に限らず東北各地で売られていたポピュラーな駅弁であり、会津若松ではこれが一番人気であったらしい。
【終売】幕の内朝一番(510円) 2002年5月25日に会津若松駅駅弁売店で購入

掛紙 外観 中身

 小振りな長方形の発泡材容器の中身は、胡麻振り梅干し御飯に玉子焼・蒲鉾・焼魚(鱒)のいわるゆ三種の神器に、漬け物と山菜を付ける。

 近年各地でよく見られるようになった、朝飯対応の少量低価格の幕の内弁当で、味も価格を考えると可もなく不可もない全国レベル。それにしても、俵型御飯が基本の幕の内弁当の定義に合致しないのはよいとして、「朝一番」なのに午後調製とは変な感じ。

 なお、調製元の経営不振による事業譲渡に伴い、この駅弁を含めた既存の会津若松駅弁は2005年7月23日限りですべて終売となった。支店も31日で閉店となる。

※2005年12月補訂:公式サイトの閉鎖に伴いURLを削除。調製元の名称・所在地・連絡先も変更された可能性がある。
※2005年7月補訂:駅弁と調製元の現況を追記
※2004年5月補訂:調製元の所在地と電話番号を変更

【磐越西線会津若松(あいづわかまつ)駅】1899(明治32)年7月15日開業 福島県会津若松市駅前町
【株式会社伯養軒若松支店】福島県会津若松市東山大字石山字院内1番 TEL:0242(26)0894

【終売】あいづしんせんぐみ(900円) 2004年4月10日に会津若松駅コンビニキヨスクで購入

掛紙 外観
外観 外観 中身

 2003年頃に登場。2004年のNHK大河ドラマ「新選組!」放送にちなんだものか。東北地方でよく見掛ける、内部を細分する長方形二角落としの発泡材容器に木目紙蓋と割箸を置き、ファンシーな掛紙をかけて紙ひもでしばる。

 中身は日の丸と山菜のダブル御飯に鮭塩焼、鯉唐揚、数の子和え、山菜の煮物や油炒め、馬肉しぐれ煮などにデザートの会津駄菓子。お品書きが完備されるなど最近の駅弁の流れを表していると思うが、キャラクターのデザインは十年遅れていると思う。

 なお、調製元の経営不振による事業譲渡に伴い、この駅弁を含めた既存の会津若松駅弁は2005年7月23日限りですべて終売となった。支店も31日で閉店となる。

※2005年12月補訂:公式サイトの閉鎖に伴いURLを削除。調製元の名称・所在地・連絡先も変更された可能性がある。
※2005年7月補訂:駅弁と調製元の現況を追記

【磐越西線会津若松(あいづわかまつ)駅】1899(明治32)年7月15日開業 福島県会津若松市駅前町
【株式会社伯養軒若松支店】福島県会津若松市東山大字石山字院内1番 TEL:0242(26)0894

【終売】みちのく娘(900円) 2002年5月25日に会津若松駅駅弁売店で購入

掛紙 外観 外観 中身

 こけしの頭を模したプラスティック製の容器に、掛紙をかけて紐でしばる。中身は茶飯の上に鶏肉、殻付海老、しめじ、栗などを載せるもの。風味や食材の調和はイマイチも、さすが東北の駅弁で飯はうまい。中身は会津や福島や駅弁屋さんとの関連性を見い出せないため、容器を見て持ち帰って楽しむ駅弁。

 なお、調製元の経営不振による事業譲渡に伴い、この駅弁を含めた既存の会津若松駅弁は2005年7月23日限りですべて終売となった。支店も31日で閉店となる。

※2005年12月補訂:公式サイトの閉鎖に伴いURLを削除。調製元の名称・所在地・連絡先も変更された可能性がある。
※2005年7月補訂:駅弁と調製元の現況を追記
※2004年5月補訂:調製元の所在地と電話番号を変更

【磐越西線会津若松(あいづわかまつ)駅】1899(明治32)年7月15日開業 福島県会津若松市駅前町
【株式会社伯養軒若松支店】福島県会津若松市東山大字石山字院内1番 TEL:0242(26)0894

【終売】会津しめじ弁当(920円) 2002年5月25日に会津若松駅駅弁売店で購入

掛紙 外観 中身

 長方形の発泡材容器にトレーを入れる。中身はグリーンピースとしめじの混ぜ御飯が少量と、焼鱒や鶏唐揚にホタテフライなど。しめじに風味や飯との一体感が感じられないなど、全体的に見た目も味も風味も残念ながら三流品で、同じ会社の仙台支店に改善をお願いしたい内容。

 なお、調製元の経営不振による事業譲渡に伴い、この駅弁を含めた既存の会津若松駅弁は2005年7月23日限りですべて終売となった。支店も31日で閉店となる。

※2005年12月補訂:公式サイトの閉鎖に伴いURLを削除。調製元の名称・所在地・連絡先も変更された可能性がある。
※2005年7月補訂:駅弁と調製元の現況を追記
※2004年5月補訂:調製元の所在地と電話番号を変更

【磐越西線会津若松(あいづわかまつ)駅】1899(明治32)年7月15日開業 福島県会津若松市駅前町
【株式会社伯養軒若松支店】福島県会津若松市東山大字石山字院内1番 TEL:0242(26)0894

会津う米う米弁当(1,000円) 2006年11月5日に会津若松駅駅舎内売店で購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 2005年7〜9月の観光キャンペーン「あいづデスティネーションキャンペーン」開催に伴い、あいづふるさと市町村圏協議会が5種の弁当をプロデュースして同年7月1日に会津若松駅キヨスクにてデビュー、その終了後も会津若松駅弁として売られている商品。

 2000年以降に多くの駅弁で使われ始めている竹皮編み容器に、駅弁名と中身をちょっぴり紹介する紙帯を巻いて、値段シールと調製シールを貼る。中身は小さな舞茸おにぎり、金ゴマおにぎり、黒ゴマおにぎり、梅入おにぎりが笹の葉に載って各1個、それにニシン味噌、鶏唐揚、黒豆団子、おから玉子焼、棒だら甘露煮を添える。この分量で千円も取るので割高感はあるが、具の一個一個が小粒でかわいらしく、駅弁に必要な個性をしっかり備えている。それに確かに、米がクールにうまかった。

 伯養軒の駅弁事業を継承した外食業者は、郡山、仙台、盛岡、青森を除く支店をすべて閉鎖することにしたため、さらなる継承者が出た秋田を除く各地で、駅弁がその販売ごと消滅した。会津若松もこれに該当するが、上記の経緯を経て結果的に駅弁販売が続いている。ただ、前後のつながりがないようで、商品は名前も内容も雰囲気も完全に入れ替わった。

【磐越西線会津若松(あいづわかまつ)駅】1899(明治32)年7月15日開業 福島県会津若松市駅前町
【株式会社仁和食産】福島県会津若松市門田町大字日吉字対馬館85−1 TEL:0242(28)7718

【終売】特製あいづ弁(1,000円) 2004年4月10日に会津若松駅コンビニキヨスクで購入

掛紙 外観 外観 中身

 2002年頃に登場。近年の駅弁業界で流行中の竹皮籠容器に、駅弁名と食品表示のシールを直接貼り、紙ひもで割箸ごとしばる。透明トレーに入った中身は、まるまる太った味噌焼にぎりとシソ葉巻にぎりがひとつずつ、煮ニシン、舞茸天、玉子焼、海老蒲鉾など。

 見た目の雰囲気が良く味も悪くないが、東北にしては価格が高めで、仙台駅弁の三段落ちから一段落ちくらいまでレベルアップが図られたような駅弁。駅舎内改装により駅弁販売もくすみがちな専用売店から新しく明るいウォークイン総合売店にレベルアップ。

 なお、調製元の経営不振による事業譲渡に伴い、この駅弁を含めた既存の会津若松駅弁は2005年7月23日限りですべて終売となった。支店も31日で閉店となる。

※2005年12月補訂:公式サイトの閉鎖に伴いURLを削除。調製元の名称・所在地・連絡先も変更された可能性がある。
※2005年7月補訂:駅弁と調製元の現況を追記

【磐越西線会津若松(あいづわかまつ)駅】1899(明治32)年7月15日開業 福島県会津若松市駅前町
【株式会社伯養軒若松支店】福島県会津若松市東山大字石山字院内1番 TEL:0242(26)0894

会津のおばあちゃん(1,000円) 2012年4月21日に会津若松駅改札外駅舎内コンビニキオスクで購入

掛紙 外観 外観
中身 中身 中身

 真っ黒な正方形の発泡材容器に、駅弁と調製元の名前をシンプルに記した掛紙を巻く。大3個と小4個の正方形に仕切られた中身は、日の丸御飯、棒ダラにがんもどきやシイタケなどの煮物、ニシン天と玉子焼と鮭えごま味噌焼などのおかず、馬肉煮や山菜煮や漬物にあん玉などの付合せ。

 1990年代かそれ以前から販売されている会津若松駅弁。公式には「まるで山里の家庭料理をおばあちゃんが作ってくれるような、自分の田舎に帰った気分になる松花堂風の会津らしいお弁当」だそうな。ボール紙で模した器の絵柄も含め、旅館の昔懐かしい和朝食。

※2013年8月補訂:写真の掲載と解説文の全面改訂
※2005年12月補訂:公式サイトの閉鎖に伴いURLを削除。調製元の名称・所在地・連絡先も変更された可能性がある。
※2005年7月補訂:駅弁と調製元の現況を追記
※2004年5月補訂:調製元の所在地と電話番号を変更

【磐越西線会津若松(あいづわかまつ)駅】1899(明治32)年7月15日開業 福島県会津若松市駅前町
【株式会社ウェルネス伯養軒郡山支店】福島県郡山市富田町字諏訪前8−1 TEL:024(961)8940
 http://www.greenhouse.co.jp/w-hakuyoken/
【終売】会津街道蔵出弁当(1,100円) 2005年3月5日に日本橋三越の弁当大会で購入

掛紙 掛紙 外観 外観 中身

 2003〜2004年の駅弁大会シーズンに向けた投入か。プラスティック製の黒い小判型容器は二段重ね、これを倉の壁をイメージしたデザインのボール紙枠にはめる。中身は下段が栗とクルミと山菜が軽く載った茶飯、上段が棒タラや身欠きニシンに鶏味噌焼やフナ甘露煮や味噌南蛮や厚焼玉子など。分量は少なめで少々の割高感はあるが品質も風味も見栄えも良く、会津をゆっくり巡る高めの年齢層に向く感じ。容器も小物入れに適す。

 「会津街道」をインターネットで調べると様々な路線が引っかかるが、つまり会津に向かう街道ならなんでも会津街道らしい。阿賀野川や磐越西線と共に新潟方面へ向かうルートには、一部に会津藩の街道整備による一里塚や石畳が残り、知られざるウォーキングコースとして渋い人気を集める。

 なお、調製元の経営不振による事業譲渡に伴い、この駅弁を含めた既存の会津若松駅弁は2005年7月23日限りですべて終売となった。支店も31日で閉店となる。

※2005年12月補訂:公式サイトの閉鎖に伴いURLを削除。調製元の名称・所在地・連絡先も変更された可能性がある。
※2005年7月補訂:駅弁と調製元の現況を追記

【磐越西線会津若松(あいづわかまつ)駅】1899(明治32)年7月15日開業 福島県会津若松市駅前町
【株式会社伯養軒若松支店】福島県会津若松市東山大字石山字院内1番 TEL:0242(26)0894

【掛紙】上等御辨當(35銭) 調製年月日不詳

昔の駅弁掛紙

 戦前の調製と思われる、昔の会津若松駅弁の掛紙。調製元は「榮町清水屋」とある。掛け紙に描かれる城は、この頃には実在しなかったはずの鶴ヶ城だろうか。
←前は[郡山駅鉄道銘菓] | 次は[会津田島駅の駅弁]→

2001年6月17日開設 2015年7月14日更新
URL : http://kfm.sakura.ne.jp/ekiben/
Copyright (C) 2001-2015 まっこうくじら All Rights Reserved.