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関東の駅弁栃木県 > 東武日光駅 > 日光埋蔵金弁当 (2種類収蔵)

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日光埋蔵金弁当(162,000円) 2011年1月15日に京王百貨店駅弁大会で予約購入

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 駅弁の定義にもよるが、全国最高額の駅弁。第2位の松阪駅弁「極上松阪牛ヒレ牛肉弁当」が10,500円であるから、桁違いの存在である。調製元公式サイトによると、1999年2月のテレビ東京の番組で5万円の弁当として登場し、3万円や10万円のバージョンを経て、2006年6月のTBSの番組で15万円になったらしい。おそらく1990年代にテレビでさかんに放送された徳川埋蔵金特集番組に合わせて作られたのではないかと想像する。

 日光彫のA4サイズの文箱と楕円形二段容器を器として使用。この容器は市価約1万円の「A4サイズ文箱」に日光彫を施して約15万円の商品として市販されている模様。デザートが入る楕円形二段容器と箱入りの夫婦箸も木製品である。これを2枚の風呂敷で包む。

 文箱の中で黒塗りの発泡材容器に収まる中身は、タラバガニのぶっとい脚肉に覆われた五目酢飯、クルマエビの塩焼きが6本、マスの塩焼き、とちぎ和牛ヒレ肉のサイコロステーキ、日光鱒寿司3個、日光姫寿司3個、花形の玉子焼2個、キャビアをたっぷりかけた日光刺身ゆば、揚巻きゆば、シイタケ煮、玉こんにゃくなど。楕円形二段容器にはあんこの和菓子が4種7個入っていた。

 価格と内容からして、ただただ感嘆するしかない。それでも内容も調理も奇をてらわず、品質の高いものを常温で過不足なく詰めているから、ひとりで食べ進んでも飽きが来ない。高額な弁当は誰もが作れても、高級な弁当はそうではないだろう。調製元の弁当屋としての実力も垣間見える。

 15万円の弁当など、ほとんどの方々が一生食べない、食べる気も起きないだろう。駅弁ファンも世の中には意外にたくさんいるはずだが、日光埋蔵金弁当を買ったぞという話はまだ聞けていない。2011年1月の京王百貨店駅弁大会で3個が事前予約により出品され、ネット上での残数表示では少なくとも他にもう1個が売れていた模様。価格は購入当時で157,500円、2014年4月の消費税率改定により、以後は162,000円。

※2014年12月補訂:値上げを追記
※2012年6月補訂:登場時期推定を追記
※2012年4月補訂:次点の高額駅弁を差し替え

【東武鉄道日光線東武日光(とうぶにっこう)駅】1929(昭和4)年10月1日開業 栃木県日光市松原4−3
【日光鱒鮨本舗株式会社】栃木県日光市中宮祠2480番地 TEL:0288(26)6550
 http://www.masuzushi.com/
日光埋蔵金弁当(1,550円) 2013年7月19日に東武日光駅待合室駅弁売店で予約購入

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 2011年10月3日の発売。税抜き15万円という高級で高額な日光埋蔵金弁当の、お試し版という位置付けらしい。黒塗りの発泡材容器の4マスに、マイタケと揚げゆばの炊込飯、日光鱒寿し3個とけっこう漬、揚巻ゆばと鶏手羽煮物と日光こんにゃくとシイタケ煮、マス塩焼と日光高原牛しぐれ煮と魚団子さんしょ味噌焼と玉子焼を収める。値段はあれの1%でしかないが、こちらも十分に高級感があり、予約が必要で、調製元の特徴と得意分野が生きている。価格は購入当時で1,500円、2014年時点で1,550円。

【東武鉄道日光線東武日光(とうぶにっこう)駅】1929(昭和4)年10月1日開業 栃木県日光市松原4−3
【日光鱒鮨本舗株式会社】栃木県日光市中宮祠2480番地 TEL:0288(26)6550
 http://www.masuzushi.com/
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2001年6月17日開設 2014年12月30日更新
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