banner  旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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ぐんまの秋(1,100円)2016年10月10日に東京駅の駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Gunma no Aki

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高崎駅の秋駅弁で、2016(平成28)年9月16日に初めて発売。同年のJR東日本の駅弁キャンペーン「駅弁味の陣2016」にもエントリー。とても大きな正方形の容器に収まる9区画の中身は、栗飯、サツマイモ飯、古代米の赤飯、牛ステーキ、鶏照焼、マイタケ煮、きんぴらとこんにゃく、野菜マリネ、大学芋と柿もちという、なかなかの秋色。ごちゃごちゃしない、スカスカでもない見栄えも良好。

販売駅
高崎線 高崎(たかさき)駅 1884(明治17)年5月1日開業 群馬県高崎市八島町
調製元
高崎弁当 株式会社 群馬県高崎市倉賀野町41 027(346)2571 http://www.takaben.co.jp/

【終売】ローストビーフちらし弁当(1,300円)2015年10月10日に東京駅駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Roast Beef Chirashi Bento

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名前や内容からは想像が付かないが、どうもこれは高崎駅の2015年の秋駅弁である模様。黒胡椒の混ぜ御飯に、錦糸卵とシイタケ煮を散らし、ローストビーフで覆い、インゲンで彩り、昆布煮、ジャガイモとニンジンのピクルス、生姜酢漬を添えるもの。ローストビーフ丼という駅弁はとても珍しいが、これは食べると筋や脂がくどくて、食べ飽きてしまいそう。それだけ肉の分量がある裏返しでもあり、評価がどう転ぶか。JR東日本の駅弁キャンペーン「駅弁味の陣2015」の対象。翌2016年には出ていない。

販売駅
高崎線 高崎(たかさき)駅 1884(明治17)年5月1日開業 群馬県高崎市八島町
調製元
株式会社 荻野屋 群馬県安中市松井田町横川297−1 027(395)2311 http://www.oginoya.co.jp/

【終売】上州きのこ三昧弁当(1,100円)2015年10月10日に東京駅駅弁売店「駅弁屋 祭」で購入
Joshu Kinoko Zanmai Bento (end of sales)

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高崎駅の秋駅弁で、2013(平成25)年10月1日に初めて発売。群馬県産のキノコを多種使うことが特徴で、中身は毎年変わる。今回は2015年バージョンで、マイタケの混ぜ御飯にエリンギのソテーとマイタケ煮とシイタケ煮を載せ、シメジとこんにゃくの煮物、マイタケ天、鮭照焼、きのこマリネ、サツマイモとニンジンの煮物、柿もちを添える。本当にキノコばかりの内容には、好き嫌いが分かれると思うが、これくらい偏った内容のほうが旅と季節を感じられる。2013〜2015年の3シーズンの販売であった。

※2016年11月補訂:終売を追記
販売駅
高崎線 高崎(たかさき)駅 1884(明治17)年5月1日開業 群馬県高崎市八島町
調製元
高崎弁当 株式会社 群馬県高崎市倉賀野町41 027(346)2571 http://www.takaben.co.jp/

しょうがのお弁当(1,100円)2015年1月11日に京王百貨店駅弁大会で購入
Shoga No Obento

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高崎駅の冬駅弁で、2013(平成25)年12月に初めて発売。ショウガの炊込飯を、ショウガ風味の鶏照焼やショウガの佃煮などで覆い、紅ショウガのかき揚げ、サツマイモとダイコンとコンニャクの煮物、玉子焼、ぴりからつくね、リンゴの天ぷら、ショウガ糖を添える。

これは本当にショウガづくめ。ふたをあけたら臭いがショウガ、ごはんは飯も鶏照焼もショウガ、おかずは揚げ物から甘味までショウガ。私には刺激が強すぎて合わないが、個性的で秀逸な奇作だと思う。

販売駅
高崎線 高崎(たかさき)駅 1884(明治17)年5月1日開業 群馬県高崎市八島町
調製元
高崎弁当 株式会社 群馬県高崎市倉賀野町41 027(346)2571 http://www.takaben.co.jp/

【終売】山里弁当(1,000円)2013年8月12日に高崎駅在来線改札内駅弁売店で購入
Yamasato Bento (end of sales)



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2013(平成25)年の夏に販売された駅弁。調製元は高崎駅ではなく横川駅の駅弁屋であるが、高崎駅の駅弁として高崎駅で販売する模様。竹皮編みの容器にシートを敷いて、大きく整った俵型の茶飯3個、鶏唐揚のカット、ポテトサラダ、マイタケ天、とうふの吹き寄せ、コンニャクやサトイモなどの煮物、レンコンのきんぴら、あんずグラッセ、きゃらぶきとダイコン味噌漬を置く。横川の名物駅弁とは何ら共通点がない内容でも、ここの鶏はやはり美味。掛紙に「夏季限定」とあるが、翌年の夏には出なかった。

※2016年11月補訂:終売を追記
販売駅
高崎線 高崎(たかさき)駅 1884(明治17)年5月1日開業 群馬県高崎市八島町
調製元
株式会社 荻野屋 群馬県安中市松井田町横川297−1 027(395)2311 http://www.oginoya.co.jp/

【終売】夏花火弁当(1,000円)2013年8月23日に高崎駅在来線改札内駅弁売店で購入
Natsu Hanabi Bento (end of sales)

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2013(平成25)年の夏に販売された駅弁。高崎駅の夏季限定駅弁。下記「上州の夏」の2013年時点での姿か。当時に比べて豪華になった、市販の仕出し弁当向け容器に、花形の日の丸御飯と俵型の赤飯、赤城鶏のハーブ焼き、豚肉のジェノベーゼ、カボチャのサラダ、マーボーなす、春雨サラダ、インゲンのカレーフリッター、セロリ漬、抹茶とマンゴーのわらびもち。さっぱりした鶏や豚がメインの、薫り高いお料理弁当。夜空と花火その他夏らしいデザインの掛紙も魅せている。この名前と内容で出たのは、2013年限りか。

掛紙の左側でお品書に手をかけているキャラクターは、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」。約20年前から存在していた、途中で名前が変わった、見た目が異なる先代がいたなどの長い下積みを経て、2010年前後から知名度を広げ、2014年に「ゆるキャラグランプリ」でグランプリを獲得したことで、県外での知名度も獲得した。たしかに、2004年からのJRA(日本中央競馬会)のイメージキャラクター「ターフィー」にそっくり。こちらもデザインが違う先代がいる。

※2016年11月補訂:終売を追記
販売駅
高崎線 高崎(たかさき)駅 1884(明治17)年5月1日開業 群馬県高崎市八島町
調製元
高崎弁当 株式会社 群馬県高崎市倉賀野町41 027(346)2571 http://www.takaben.co.jp/

【終売】上州の夏(1,000円)2010年9月4日に高崎駅在来線改札内駅弁売店で購入
Joshu No Natsu (end of sales)

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おそらく2007〜2010年の夏に販売された、高崎駅の夏季限定駅弁。写真は2010年版で、市販の正方形のボール紙製容器に、駅弁名を墨字書きした空色の大きな掛紙で包む。中身はうなぎちらし寿司に豚生姜焼、玉子焼、紅白の玉こんにゃくにシイタケとタケノコの煮物、おくらとアスパラとズッキーニとニンジンの天ぷら、オレンジなど。容器が大きな高崎駅弁はこのように、ふたを開くといつも見栄えがスカスカであるが、これは珍しかったり涼しかったりするおかずが楽しめた。

※2016年11月補訂:終売を追記
販売駅
高崎線 高崎(たかさき)駅 1884(明治17)年5月1日開業 群馬県高崎市八島町
調製元
高崎弁当 株式会社 群馬県高崎市倉賀野町41 027(346)2571 http://www.takaben.co.jp/