banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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神奈川の駅弁神奈川県 > その他の駅弁 (11種類収蔵)

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【終売】記念弁当(1,080円) 2015年8月15日に桜木町駅高架下商業施設店舗で購入

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 JR東日本横浜支社の「「桜木町駅」「二代目横浜駅」誕生100周年」記念イベントの一環として、桜木町駅高架下の商業施設「CIAL桜木町」の惣菜屋が販売したお弁当。この店舗で普段から販売している牛丼弁当に、イベント専用のロゴマークを記した「記念弁当」の紙帯を巻いた。持ち手と注ぎ口と思われる穴と欠けがある赤い陶器にプラ製のカップを納め、白御飯を敷き、タマネギ混じりの牛肉煮で覆い、きんぴらごぼうを添える、つまり牛丼。甘めで繊細な口当たりだった。

【根岸線桜木町(さくらぎちょう)駅】1872(明治5)年5月7日開業 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目
【株式会社ニュークイック ステーションデリ シャル桜木町店】神奈川県横浜市中区桜木町1−1 シャル桜木町1階 TEL:045(662)0729
 http://www.new-quick.co.jp/
日本の牛めし(1,080円) 2015年8月15日に桜木町駅高架下商業施設店舗で購入

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 上記の記念弁当の、普段の姿と思われる。販売箇所は桜木町駅に限らないだろう。容器と中身と価格は同じで、掛紙が異なる。中身が見えないこちらのほうが、駅弁らしく見える気がした。丼の色が赤と黒で異なるが、売り場で分け隔てなく使われていた。

【株式会社ニュークイック ステーションデリ シャル桜木町店】神奈川県横浜市中区桜木町1−1 シャル桜木町1階 TEL:045(662)0729
 http://www.new-quick.co.jp/
【終売】特製記念ランチBOX(750円) 2010年6月27日に箱根湯本駅コンコース観光売店で購入

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 箱根ロープウェイの全線開通50周年を記念して、2010年4月24日から2011年3月31日までの予定で登場した、世にも珍しいロープウェイの駅弁。早雲山駅と大湧谷駅に加えて、箱根登山鉄道の箱根湯本駅でも販売された。

 環境に配慮して採用したという牛乳パック素材の紙箱を、ロープウェイの写真を掲載した赤インク単色の掛紙で巻く。地産食材を使用したという中身は、野菜たっぷり豆腐ハンバーグサンド3切れ、箱根山麓豚のボロネーゼ・パスタ、地元農家のお野菜ピクルス、自家製ダレに漬込んだ煮たまご半個。見た目も内容もスパゲティを除く味も洗練されている印象。

 箱根ロープウェイは小田急電鉄の子会社が1959(昭和34)年と1960(昭和35)年に分けて早雲山から桃源台まで4,005メートルの区間で開業したロープウェイ。西武鉄道と小田急電鉄が箱根の観光開発で激しく対立した通称「箱根山戦争」により、西武系の駿豆鉄道(現在の伊豆箱根鉄道)が所有していた道路でのバス運行を閉め出された小田急側が、芦ノ湖への足として空中で対抗したものである。

 今では年間200万人の利用者で賑わい、シーズンには1時間以上の待ち行列ができたり、2009年にはギネスブックに掲載されるなど、道路渋滞を尻目に箱根の交通を支える。2000年から2007年にかけて掛紙写真のような「フニテル」タイプに掛け替えて、弱点であった強風による運休日の減少を図った。

【箱根ロープウェイ早雲山(そううんざん)駅】1959(昭和34)年12月6日開業 神奈川県足柄下郡箱根町強羅
【箱根ロープウェイ大湧谷(おおわくだに)駅】1959(昭和34)年12月6日開業 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原
【株式会社丸高】神奈川県小田原市栄町2丁目3−15 TEL:0465(22)4181
 http://marutaka29.com/
ミックスサンドボックス(295円) 2009年12月29日にセブンイレブンで購入

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 コンビニエンスストア大手であるセブンイレブンの、近所の店舗で買ったコンビニサンド。白いトレーと透明なふたがつながったプラ製容器に、細長いタマゴサンドとツナサンドとハムチーズレタスサンドを2切れずつ収める。中身や風味そのものはコンビニサンドそのものであり、写真を撮って収穫と名乗るものではないが、パッケージを包むフィルムに京浜急行電鉄の電車のイラストが描かれていたから、駅弁に準じる駅弁サンドに見えてきた。

 購入店は京急の駅構内でも沿線でもないが、2009年9月30日にセブンイレブン・ジャパンと京浜急行電鉄は業務提携に関するニュースリリースを発表し、京急の駅売店「京急ステーションストア」をすべてセブンイレブンに転換することになったので、これに絡んでこんな商品が出てきたものと想像する。調製元はマルハニチロの子会社である湘南フレッシュデリカと書いてあったが、コンビニサンドなので地域毎にいろんな会社で作っているはず。
【終売】桜木町駅・二代目横浜駅誕生100周年押寿し三種詰め合せ(1,000円) 2015年8月15日に桜木町駅コンコース台売りで購入

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 JR東日本横浜支社の桜木町駅・二代目横浜駅誕生100周年記念に伴い、2015(平成27)年8月15・16日と9月12・13日に桜木町駅で販売された記念駅弁。横浜駅弁の崎陽軒の記念弁当は1か月間売ったが、これは4日だけ。さらに9月の販売は異なる掛紙を使った模様。

 大船駅の駅弁「伝承鯵の押寿し(小鯵)」「「鯵の押寿し(中鯵)」「小鯛の押寿し」を2個ずつ詰めて、鉄道開業当時の横濱駅、現在の桜木町駅の写真を使う掛紙で包んだ。味はもちろん、いつもの大船駅弁。普段は大船駅弁を桜木町駅で売らないので、今回はNREが通路に台を出して、弁当はこれのみを、鉄道グッズとともに販売していた。

【根岸線桜木町(さくらぎちょう)駅】1872(明治5)年5月7日開業 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目
【株式会社大船軒】神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 TEL:0120-014541
 http://www.ofunaken.co.jp/
【終売】根岸線桜木町〜磯子間開業40周年記念(780円) 2004年5月16日に桜木町駅コンコース台売りで購入

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 根岸線桜木町・磯子間の開業40周年を記念して、2004年5月15〜31日に桜木町駅や大船駅などで発売された記念駅弁。崎陽軒のテリトリーなのに調製販売は大船軒が担当したが、だからといって大船駅弁とするのはしっくりいかないため、ここに掲載。

 根岸線磯子延伸時にブルーの103系電車と一緒に走っていた旧型国電クハ79形の写真と根岸線路線図を描いた掛紙を使用、中身や価格は大船駅季節駅弁2004年版「ちらし弁当鎌倉春だより」と同一で、折角の記念駅弁なので何らかのひねりは欲しかった気がする。

 根岸線は、横浜駅と大船駅を海回りで結ぶ。東海道線から分かれると横浜の昔の中心部を抜け、山手の丘をトンネルで抜けると昭和40年代に海を埋め立てた工業地帯が出現し、新杉田で進路をぐっと変えると昭和40〜50年代に丘陵を開発した大住宅団地群を突き抜ける、時刻表上では全列車各駅停車の純通勤路線にしか見えないが乗ってみると意外に変化のある車窓を持つ路線。貨物輸送もさかんで、日中でもおおむね毎時2往復の貨物列車が設定されている。

【根岸線桜木町(さくらぎちょう)駅】1872(明治5)年5月7日開業 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目
【株式会社大船軒】神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 TEL:0120-014541
 http://www.ofunaken.co.jp/
横浜F・マリノスオリジナル勝サンド(600円) 2006年3月29日に三ツ沢競技場で購入

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 横浜F・マリノス戦開催時の三ツ沢球技場で、物売りテントから購入したサンドイッチ。ここではマリノスカラーと呼ばれる赤白青のトリコロール色の紙箱に、首都圏ではおなじみのさぼてんひれかつサンドが3切れ入っている。割高感は強いが、観戦の記念ということで。

 1993年のサッカーJリーグ開始時の10チームの中で、横浜には日産自動車がスポンサーの「横浜マリノス」と、全日空と佐藤工業がスポンサーの「横浜フリューゲルス」の2チームが立ち、同じ三ツ沢をフランチャイズとした。しかしその後の佐藤工業の経営不振と全日空の経営悪化により、1999年にフリューゲルスはマリノスに吸収合併。チーム名の「F」はこんな事情で付いたもの。

【三ツ沢公園球技場】1955(昭和30)年開設 神奈川県横浜市神奈川区
【株式会社 グリーンハウスフーズGHFH】東京都新宿区西新宿3−7−1 新宿パークタワー9F TEL:0120(50)0143
 http://www.ghf.co.jp/
横浜F・マリノスオリジナルトリコロール勝サンド(600円) 2013年8月28日に日産スタジアムで購入

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 上記商品の2013年時点での姿で、こんどは日産スタジアムでの購入。名前がちょっと長くなり、箱に横浜F・マリノスのキャラクター「マリノス君」が描かれるようになり、選手カードが1枚入るようになった。中身は引き続き、とんかつ新宿さぼてんのヒレかつサンド。

 日産スタジアムは、1998(平成10)年3月に「横浜国際総合競技場」の名称で開場。同年の第53回国民体育大会秋季大会「かながわ・ゆめ国体」の主会場となり、2002(平成14)年のサッカーW杯では決勝戦を含む3試合の会場となった。さらに2008(平成20)年の横浜オリンピックのメインスタジアムにしようとしたが、この夢は早々と潰えている。2005(平成17)年からはネーミングライツを日産自動車が取得し、現在の名称に差し替えられた。7万人以上を収容する大きな器を、普段は持て余しているように見えるが、注目を集めるサッカーの試合やコンサートなど、年に1回くらいは威力を発揮する。

【三ツ沢公園球技場】1955(昭和30)年開設 神奈川県横浜市神奈川区
【株式会社グリーンハウスフーズ 江戸川橋セントラルキッチン】東京都文京区水道2−6−3 文京MMビル1F TEL:0120-50-0143
 http://www.ghf.co.jp/
【終売】(地下鉄運転士や車掌が普段食べている弁当)(500円) 2005年6月25日に横浜市営地下鉄新羽車両基地で入手

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 2005年6月25日の横浜市営地下鉄新羽車両基地公開「はまりんフェスタ2005in新羽車両基地」で販売されたお弁当。横浜市営地下鉄マスコット「はまりん」のシールを貼っただけのビニール容器に、日の丸御飯と鶏や蓮根の揚げ物と肉団子と煮物数点や玉子焼にサラダなどを詰める。地下鉄の運転士や車掌が普段食べている弁当だそうな。容器も中身も見た目も風味も、駅弁ともオフィス向けランチとも呼べない、完璧な事業所向け調製弁当。体育会系な男性職場の雰囲気を感じる。調製元は不詳。なお、その後の横浜市営地下鉄での車両基地公開イベントでは、このような弁当の販売を見ていない。

【横浜市交通局】神奈川県横浜市中区港町1−1 TEL:045(671)3176
 http://www.city.yokohama.lg.jp/koutuu/
【終売】うなぎ蒲焼重(880円) 2005年7月27日に横浜市内のローソンで購入

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 コンビニ大手のローソンが2005年夏に販売したウナギ弁当。コンビニらしい平たく上げ蓋のプラ容器に掛紙を巻いて調製シールを貼る。中身は見てのとおりの鰻重。工業製品風だが、鰻蒲焼やそのタレに御飯の風味や品質は水準を保っており、外観も価格も風味も、駅弁の領域に侵食しているのではと思う。しかしコンビニ弁当の宿命で、商品寿命は数週間程度だった。

 当館はコンビニ弁当を収蔵の対象としない。しかし、駅弁側あるいは駅弁ファンから見て、不味いだの風情がないだの添加物漬けだの、さんざん非難されるコンビニ弁当も、長年に渡る過剰とも言える熾烈な競争と品種改良により、今や駅弁と価格も風味も同等あるいはそれ以上の商品も出ていることを、ここに記録しておく。製造元は日本水産の子会社で本州と九州に9工場を構える、ローソンを得意先とする惣菜製造販売業者。

【日本クッカリー株式会社 厚木工場】神奈川県厚木市上依知3023 TEL:0120-865513

富士屋ホテルのビーフカレーパン(262円?) 2007年3月18日に都筑阪急百貨店駅弁大会で購入

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 箱根の宮ノ下温泉にあるクラシックホテルのカレーパン。揚げパンの中にビーフカレーを詰めている。市販品の倍くらいの値段がするが、カレーパンそのもののおいしさと、老舗有名ホテルのイメージもあり、現地でも催事場でも、その他の販売箇所でも人気があるという。私もおいしくいただけた。

 日本を代表する観光地のひとつであるはずの箱根は、少なくともここ10年は沈滞、低迷、衰退、地盤沈下など負のキーワードで語られることが多い。確かに観光客数や地価という数字指標を使えばそうなのだが、テレビや雑誌が観光特集を組み、行楽期には道路という道路が大渋滞し、鉄道・ケーブル・ロープウェイ・バスに乗るのに何時間も待たされるほど客を集める地域の、どこがそうなのだろうか。入り込み客数の実数と増加率を至上とする発想を捨てることが、箱根再興の第一歩である。

【富士屋ホテル株式会社TB】神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359 TEL:記載なし
 http://www.fujiyahotel.jp/
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2001年6月17日開設 2015年11月28日更新
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