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神奈川の駅弁神奈川県 > 江ノ島電鉄の駅弁 (2種類・2枚収蔵)

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うなむすび(400円) 2009年1月11日に江ノ島電鉄藤沢駅キオスクで購入

掛紙 外観 外観
中身 中身 中身

 上記「えのぼ〜のぼ〜の弁当」を買った売店で併売されていたおにぎり。ウナギとごぼうとショウガを混ぜた焼きおにぎりが2個、竹皮を模した紙に包まれ、その上から本物の竹皮で包み、さらに掛紙を巻く。常温なのに表面はカリッと、中身はふわっとしている、食べやすく味わいのある焼きおにぎり。

 調製元の公式サイトによると、店主が2001年9月に東京の巣鴨商店街で販売を開始、その後に数度の移転を挟んで2004年4月から江ノ電藤沢駅で売られるようになったそうな。現在は駅売店に加えて通信販売や移動販売でも購入できるようだが、江ノ電藤沢駅にはしっかりと住み着いており、こちらがむしろ江ノ電の駅弁だと主張できるような気がする。その車中での消費にも向いている、手軽でおいしい軽食。

【江ノ島電鉄藤沢(ふじさわ)駅】1902(明治35)年9月1日開業 神奈川県藤沢市南藤沢
【合同会社結】神奈川県藤沢市鵠沼神明5−6−9 TEL:0466(28)4250
 http://www.unamusubi.com/
【掛紙】江ノ島弁天さまのうなむすび(400円) 2011年11月6日に江ノ島電鉄藤沢駅喫茶店で購入

掛紙

 上記駅弁の2011年時点での姿。中身も価格も風味も変わらないが、掛紙のデザインが大きく異なる。また、キオスクはウォークイン形式の観光売店に改装されて惣菜類の販売を終了、代わりに隣の喫茶店「江ノ電の珈琲屋さん」が「うなむすび」の販売を引き継いだようで、この店頭に「うなむすび」の見本を置いた小机を出し、カウンターで現物を販売していた。
【掛紙】うなむすび(400円) 2015年9月18日に江ノ島電鉄藤沢駅喫茶店で予約購入

掛紙

 上記駅弁の2015年時点での姿。掛紙が元に戻った。中身や価格や風味は、引き続き変わらない。
【終売】えのぼ〜のぼ〜の弁当(880円) 2009年1月11日に江ノ島電鉄藤沢駅キオスクで購入

掛紙 掛紙 外観 外観
中身 中身 中身

 江ノ島電鉄の駅弁の第二弾として、2008年11月に登場。調製元はJR大船駅の駅弁屋である大船軒。正方形の発泡材容器に木目柄のボール紙でふたをして、江ノ電の路線図と駅弁の中身の解説を印刷した掛紙をかけて、ひもで十字にしばる。掛紙の裏側には車両図鑑を掲載、フタと中身の間に挟まるフィルムにも電車のイラストが描かれる。

 中身はトマト御飯、鶏唐揚にエビ唐揚、玉子焼、ごま団子、サツマイモ甘露煮、もやしサラダ、煮物など。掛紙での解説に違い、風味も内容も江ノ電の沿線と関係なさそうなB級グルメで、わざわざこれを買いに来たいと思う駅弁ではない。しかし全線10km34分で駅弁の実需があるはずのない江ノ電で、駅弁を売ってしまう試み自体が興味深いし、このように無事に第二弾を迎えられたことがおめでたい。鎌倉駅と藤沢駅の改札外売店での販売。

 江ノ島電鉄では2008(平成20)年7月に、大船軒と組んで初めての駅弁「江ノ電ごちそうさまー弁当」を発売した。同年11月にこの第二弾を発売。季節ごとの期間限定商品として、鉄道ファンに向けた販売を考えていたらしい。しかし第三弾が出ることはなかった。

 江ノ電(えのでん)こと江ノ島電鉄は、1902(明治35)年から1910(明治43)年にかけて藤沢〜鎌倉間の路線を開業。路面電車のような小さな電車を使い、実際に現在も江の島〜腰越間で道路の真ん中を走る。

 このような狭い地域での鉄道や軌道は、自動車の普及により全世界的に廃止が進み、江ノ電でも昭和40年代には利用不振による廃線が検討された。しかしその頃からの沿線の宅地化や観光地化による道路渋滞の深刻化で乗客が戻り、昭和50年代にはテレビドラマや旅行誌などで取り上げられて江ノ電そのものが観光資源化、現在では4両編成の電車を12分間隔で走らせて最大限の輸送力を動員しても土休日は終日混雑し、観光シーズンには電車待ちの行列ができるほど。

【江ノ島電鉄藤沢(ふじさわ)駅】1902(明治35)年9月1日開業 神奈川県藤沢市南藤沢
【江ノ島電鉄鎌倉(かまくら)駅】1910(明治43)年11月14日開業 神奈川県鎌倉市御成町
【株式会社大船軒】神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 TEL:0120-014541
 http://www.ofunaken.co.jp/
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2001年6月17日開設 2015年11月7日更新
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