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中部の駅弁愛知県 > 名古屋駅 > 幕の内こだま (1種類・4枚収蔵)

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幕の内こだま(730円) 2005年9月5日に名古屋駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 東海道新幹線開業15周年を記念して、1979(昭和54)年に登場した並等幕の内駅弁。経木枠の長方形容器に名古屋城のイメージで描いたボール紙のフタをして、赤い紙帯で留める。中身は俵型御飯に焼鯖・蒲鉾・玉子焼と、鶏唐揚や鶏煮物、ササミフライやゴボウ煮物、昆布巻きやウグイス豆など。

 名古屋駅弁でナンバーワンと評価する声も多い。特徴が無いことが特徴の幕の内弁当なのに、価格、内容、品質、分量その他あらゆる方向でバランスが取れており、これがファンを生んでいるか。同時に登場した上等幕の内駅弁「特製幕の内ひかり」は早くに消滅し、各種が出た「のぞみ」駅弁も今は昔。列車の利用は冴えない「こだま」が、駅弁では人気を保ち続ける。

【東海道本線名古屋(なごや)駅】1886(明治19)年3月1日開業 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目
【株式会社松浦商店】愛知県名古屋市中村区椿町5番17号 TEL:052(452)4506
 http://www.obento-matsuura.co.jp/
【掛紙】幕の内こだま(600円) 1981年4月3日調製

昔の駅弁掛紙

 1981(昭和56)年4月3日6時の調製と思われる、昔の名古屋駅弁の掛紙。東海道新幹線開業15周年を記念して、1979(昭和54)年に「特製幕の内ひかり」とペアで登場した駅弁。
【掛紙】幕の内こだま(600円) 1981年7月25日調製

昔の駅弁掛紙

 1981(昭和56)年7月25日17時の調製と思われる、昔の名古屋駅弁の掛紙。上の掛紙と絵柄は同じだが、駅弁屋の建て替えでもしていたのか、調製元の所在地が仮営業所となっている。
【掛紙】幕の内こだま(600円) 1982年10月31日調製

昔の駅弁掛紙

 1982(昭和57)年10月31日18時の調製と思われる、昔の名古屋駅弁の掛紙。上の1981年7月調製のものと価格やデザインは全く同じ。
【掛紙】幕の内こだま(600円) 1984年3月22日調製

昔の駅弁掛紙

 1984(昭和59)年3月22日12時の調製と思われる、昔の名古屋駅弁の掛紙。現存する名古屋駅の並等幕の内駅弁だが、なぜか昔のこのデザインの掛紙が豊富に出回っているような気がする。東海道新幹線0系電車の先頭車が忠実に描かれている。
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2001年6月17日開設 2011年8月20日更新
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