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 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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駅弁資料館談話室へ2016年2月1日から4月30日までに投稿された記事です。

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たかべんのSL弁当 投稿者:ゆう
投稿日:2016年 4月23日(土)19時56分4秒

こんにちは。
今日はロクイチ牽引のSLレトロみなかみに乗ってきました。
で、高崎でロクイチ物語を買ったのですが中身が何故かビビンバでした。なぜ変更になったんでしょうか?

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パリの収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2016年 4月23日(土)14時37分35秒

こんにちは、まっこうくじらです。
半月前になりましたが、4日間の旅程でパリを再訪しました。

●2016年4月10日(日)
フランス・パリ・リヨン駅「BENTO PARIS-LYON(パリリヨン弁当)」(15ユーロ≒1,850円)
フランス・パリ・リヨン駅「BENTO MAKUNO-UCHI(幕之内弁当)」(15ユーロ≒1,850円)
フランス・パリ・リヨン駅「BENTO OMOTENASHI(日本のおもてなし弁当)」(13ユーロ≒1,600円)
フランス・パリ・リヨン駅「MAKI SUKEROKU(助六寿司)」(8ユーロ≒980円)
フランス・パリ・リヨン駅「BENTO ONIGIRI(おにぎり弁当)」(8ユーロ≒980円)
フランス・パリ「JAPAN CANTEEN 日本弁当」(13.8ユーロ?≒1,700円)

今回は、現地での発売開始を確認してからの渡航計画。
しかし3月上旬に日程が合わず、下旬は春休み期間で旅費が高騰し、
4月も本業の予定が詰まり、下旬はGWでもっと旅費が高騰し、
5月を待つと販売終了。
予定を一部キャンセルし、土日月火で行ってきました。
それなのに、今度は5月26日までの販売延長ということで、
この駅弁販売との巡り合わせは本当に悪いものです。
・2016年4月20日付プレスリリース
「フランス国鉄初の日本の駅弁売店の営業期間延長について」
http://www.nre.co.jp/Portals/0/release/160420.pdf

羽田からドーハ経由で、時計上は当日中にリヨン駅へ到着。
昨年末の訪問でたぶんここだろうと目星を付けた場所に
ちゃんと無事にNREの駅弁売店が建っていました。
翌朝8時の開店時に、全5種を無事に収穫。朝飯と夕飯にしました。

松花堂にふりかけ御飯、牛すき焼、玉子焼や煮物等、カステラを詰めたパリリヨン弁当、
9区画に3種の飯や三種の神器や煮物揚物等とどら焼を詰めた幕之内弁当、
ちらし寿司と太巻細巻に天ぷらや煮物やどら焼等を詰めた日本のおもてなし弁当、
太巻細巻稲荷と完璧な構成の助六寿司、おにぎりと揚げ物のおにぎり弁当と、
少しチーズを思わせる豆腐田楽と、冷たくてもややパラパラする御飯を除き、
NREの東京駅弁そのものの見た目と内容と風味でした。
容器や掛紙に加えて飲料や店員も、日本から持ち込んだように見えます。
これらをリヨン駅のベンチや駅前のホテルで食べていると、
外国に来た気がまったく起こりません。
日本と違う食材と技術と法制を持つ場所で、よくぞここまで再現できたもの。
東京駅「駅弁屋 祭」で買ったパリリヨン弁当や幕之内弁当とも、
差異はほぼ無いと感じました。

値段はえらく高価ですが、現地での朝食や米飯の惣菜の値段を見ると、
同じくらいか、むしろこの内容では安価に感じるところ。
もっとも、パンや乳製品に頼れば、1/3くらいの値段でいけます。

こうして用事はすぐに済んだため、日曜日はパリの7駅すべてをめぐり、
月曜日はルーブル美術館に滞在し、火曜日は一日中機内。
サンラザール駅のスーパーでは、「日本弁当」と自然な漢字で書かれた
寿司詰合せの惣菜が何種類も売られていたので、そのひとつを購入。
中身はサーモンにぎり3個、ボイルエビにぎり1個、太巻2種3個、
細巻きがツナやキュウリやカニかま?を組合せて4種各2個。
割れたような小粒な米飯が締まっていた以外は、日本人が食べても自然な風味で、
ドイツの駅のノルトゼー (Nordsee) で買った同種商品と同じようなもの。
15個入りのこれが最も高く、それぞれの中身の個数を増減した
11,7,6,5個入りのバージョンが、
モンパルナス駅や市中の同じチェーン店でも売られていました。

これらの収穫は、すでに当館へ収蔵しています。
http://kfm.sakura.ne.jp/ekiben/64france_paris.htm
昨年12月以降の収蔵や収穫報告が滞っていますが、
このGWにできるだけ進めていくつもりです。

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北海道新幹線開業の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2016年 4月 2日(土)10時42分52秒

おはようございます、まっこうくじらです。収穫報告の続きです。

●2016年3月26日(土)
青森県・東北新幹線新青森駅「牛ごぼう飯」(1,000円)※幸福の寿し本舗
北海道新幹線車内「ミニサンドイッチ」(220円)※幸福の寿し本舗
北海道・函館本線函館駅「鮑雲丹めし」(2,000円)※北海道キヨスク
北海道・函館本線函館駅「箱舘新景」(1,300円)※北海道キヨスク
北海道・函館本線函館駅「北の駅弁屋さん」(1,300円)※北海道キヨスク
北海道・函館空港「湯の川 大寿し かにめし」(940円)※大寿し
北海道・函館空港「かつサンド」(650円)※とんき
北海道・函館空港「空飛ぶロースカツサンド」(650円)※ドリームファクトリー

朝5時台の青森市街。通行人がやけに多いなと思ったら、
人々は青森駅に吸い込まれ、弘前行の通勤電車5両編成へ向かい、
新青森駅のホームを埋めました。みんな初乗り客だったようです。

北海道新幹線の下り一番列車である、新青森駅発新函館北斗駅行
「はやて91号」は結局、開業日当日で指定席が空席の「○」表示。
東京〜新函館北斗の上下1番列車も前日にキャンセルを拾えたようです。

新青森駅の新幹線改札内の駅弁販売状況は6年前と同じく、
ニューデイズ2店舗の冷蔵ケースと、NREの専用売店。
さすがに朝6時台では品揃えが薄く、記念弁当の姿は無し。
朝食に普通の駅弁をひとつ。見た目も内容も味も一般的な牛丼駅弁。
オール発泡材製の容器のふたが、めくり上げるような構造で
本体と分離しないつくりが特徴に見えます。

開業日らしく、本来は乗務しない車内販売をワゴン2台で実施
ここで買った車販サンドも、牛飯と同じ青森の調製元。
ハムサンドとタマゴサンドを食パン四等分の正方形サイズで重ね、
4切れずつを四方向に並べる惣菜。車内販売では経験上日本一の安さ。

新函館北斗駅はホームもコンコースも満員で、駅弁の観察はできず。
改札内のコンビニに「函館みかど」の冷蔵ケースがあるも全品完売。
改札外に出られたら、吉田屋の新形態な駅弁屋があったはずです。

函館駅では、旬花とみかどが以前と同じ位置で駅弁を販売。
改札を出て右側の一帯が観光売店「北海道四季彩館」に全面改装され、
みかどの売場は冷蔵ケースの駅弁をレジに持ち込む姿に変更。
旬花は引き続き、食品サンプルのショーケース上に弁当を積んでいました。

ここで買った3個はすべて、函館みかどから。
「3/26新発売」な新幹線開業記念駅弁の鮑雲丹めしは、
蝦夷鮑の酒蒸しをまるごと1個に加えてさらにスライスで添えて、
イクラと色鮮やかなウニで彩る、豪華でも奇をてらわないつくり。
リリースによると、これが北海道新幹線開業記念駅弁の第3弾だそうで、
箱舘新景は前年5月14日発売の第1弾。二段重ねの高級駅弁に、
東京駅の大人の休日駅弁のつくりと同じ香りを感じます。
これもやはり食べて奇抜さがないのに、イカ飯からごっこの唐揚げまで、
道南特有のメニューが取り入れられていました。
ちなみに第二弾は、今年の京王に出たH5系型容器の「北斗七星」。
これら3種類と「鰊みがき弁当」が売り場で写真付きで宣伝されていました。

北の駅弁屋さんは初対面。9区画の中身は「ほたてめし」
「鰊みがき弁当」「鮭ハラス弁当」「つぶ貝弁当」「いくら弁当」
「いか飯」「香の物」「みかどのかにめし」「うに弁当」と、
実に8区画が御飯物。分量十分、満腹感はもっと上。

函館空港の空弁もまた、以前と変わらず搭乗待合室の売店での販売。
小さなかにめしは、正八角形の小箱に飯+カニほぐし身+添え物で、
淡い調味と手作り感と機能性のある軽食。
専用紙箱のカツサンドは、
前者(とんき)が妙に粘り気のあるヒレカツサンド、
後者(空飛ぶ…)が衣と脂身に昭和の古さを感じながら、
味は臭みがまったくない今風のロースカツサンド。

北海道の地に足を付けていたのは3時間弱でした。
この後は福岡県と山口県に行きましたが、駅弁の収穫はありません。
防府駅でかつて木村寿軒が弁当を売っていたうどん・そば屋は、
内証式看板を「弁当うどんそば」から「うどん・そば 味善 防府店」に、
併記の掲示を「味一防府」から「小郡駅弁当(株)」に変え、
ジェイアールサービスネット広島の経営になり、弁当は無し。
デイリーインはセブンイレブンに転換され、商品は弁当を含め、
一部の土産物を除き、全国共通のものに置き換わりました。

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羽田空港の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2016年 3月30日(水)23時40分55秒

こんばんは、まっこうくじらです。ご無沙汰しています。
北海道新幹線の一番列車に乗りに行きました。

●2016年3月25日(金)
東京都・羽田空港「元祖羽田空港ひとくちおこわ 春限定セット鯛と桜のおこわ」(720円)※寿徳庵大森工場
東京都・羽田空港「宮崎牛と博多やまや辛子明太子弁当」(1,300円)※日本エアポートデリカ

旅費の節約と、開業日の夕方前に福岡へ行く必要があることから、
羽田→青森、青森泊、函館→羽田で3万円以下のダイナミックパッケージ。
フリーきっぷの全廃と高額な特急料金で、鉄道での北海道はますます遠く。
しかし、快速海峡の12両編成がスーパー白鳥の5〜8両編成になり、
満員の狭いデッキで何度も過酷な2時間を味わった身としては、
新幹線化で輸送力が回復し増強されたことを喜びたいと思います。

青森前泊の羽田空港で空弁を2個。目新しい物は無し。
「空弁工房」では鳥取駅と米沢駅と新千歳空港が幅を利かせます。
定番のミニ手まりおこわは、個別包装4個のうち2個がサクラ。
桜花のほのかな色と臭みがあり、タイはどこにあったのやら。
もうひとつは牛肉駅弁に明太子がのっそりと載ったもの。
パッケージ買いしてから中身で身構えたものの、辛くなくて一安心。
ということは、明太子好きの方には味が物足りないかも。
タレとタマネギがたっぷりの牛肉煮が辛さを抑えたのかもしれません。

>2/13 ゆうさん:
安房鴨川駅弁の情報のご提供ありがとうございます。
仕出し弁当屋が幕の内を作らないことはないと思いますが、
駅弁として注文を受けることがなくなってしまったのでしょう。
行川アイランドがなくなっても、
あのパッケージを10年前後も使っていたのかどうか。

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安房鴨川の駅弁 投稿者:ゆう
投稿日:2016年 2月13日(土)22時43分58秒

安房鴨川駅で販売されているわかしお弁当ですが、予約の際に調製元に問い合わせたところ容器がなく販売終了になったそうです。

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鶴屋リスト2 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2016年 2月12日(金)18時23分10秒

こんばんは、まっこうくじらです。
鶴屋の駅弁大会が後半戦に入っています。
PDFチラシも公開されたので、後半のみの駅弁を補います。
http://www.tsuruya-dept.co.jp/event/week/saiji02.html
番号で数えると、ちょうど100種類になりました。

83〜99 欠番
100.福井県・北陸本線福井駅「金の越前かにめし」(1,380円)※番匠本店 ※実演(後半のみ)
101.新潟県・信越本線新潟駅「越後の肉弁もち豚越の鶏」(1,100円)※神尾弁当部 ※実演(後半のみ)
102.山梨県・中央本線小淵沢駅「甲州牛かつサンド」(1,150円)※丸政 ※実演(後半のみ)
103.山梨県・中央本線小淵沢駅「甲州かつサンド(豚)」(700円)※丸政 ※実演(後半のみ)
104.山梨県・中央本線小淵沢駅「甲州かつサンド(鶏)」(680円)※丸政 ※実演(後半のみ)
105.岐阜県・高山本線高山駅「牛すきやき姫重」(1,080円)※金亀館 ※実演(後半のみ)
106.愛知県・東海道本線豊橋駅「稲荷寿し」(520円)※壺屋弁当部 ※実演(後半のみ)
107.兵庫県・山陽本線姫路駅「但馬牛牛めし弁当」(1,150円)※まねき食品 ※実演(後半のみ)
108.鳥取県・山陰本線米子駅「吾左衛門鮓鯖5貫」(1,000円)※米吾 ※実演(後半のみ)
109.北海道・根室本線釧路駅「かきべん」(990円)※釧祥館 ※実演(後半のみ)
110.北海道・函館本線旭川駅「蝦夷わっぱミックス」(1,050円)※旭川駅立売 ※実演(後半のみ)
111.新潟県・信越本線新潟駅「えんがわ押し寿司」(1,100円)※神尾弁当部 ※実演(後半のみ)
112.福井県・北陸本線福井駅「越前かにめし」(1,150円)※番匠本店 ※実演(後半のみ)
113.兵庫県・山陽本線姫路駅「但馬牛ステーキ丼」(1,750円)※まねき食品 ※実演(後半のみ)
114.兵庫県・山陽本線姫路駅「姫路城弁当」(1,080円)※まねき食品 ※後半のみ
115.兵庫県・山陽本線姫路駅「穴子かさね重」(1,240円)※まねき食品 ※後半のみ
116.兵庫県・山陽本線姫路駅「瀬戸内たこめし弁当〜芋たこなんきん〜」(1,080円)※まねき食品 ※後半のみ
117.鳥取県・山陰本線米子駅「吾左衛門鮓鯖」(1,850円)※米吾 ※後半のみ

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東京駅の駅弁の現況(2016年2月) 投稿者:加藤 貴史
投稿日:2016年 2月12日(金)08時13分58秒

2月6日に以下の弁当(「駅ナカ弁当」も含む)をJR東京駅にて購入しました。
@近江牛すきやき弁当(南洋軒 製造はNRE) 1200円
A柿の葉寿司3種6個入り(笹八) 800円
B鰻蒲焼重(笹八) 1500円

@は「駅弁屋 祭」にて購入。従来のすき焼きのほかに、筍や桜漬で春を演出しています。ただしすき焼きはこんにゃくや椎茸、牛蒡で量を増やしている感があり、物足りなさを感じました。
ABはグランスタ(地下)への最近の出店で登場でしょうか。奈良名産の笹の葉寿司に加え、Bの弁当のほかに、鯖の味噌煮弁当(900円)やおにぎり弁当(520円)もありました。Aは鯖と鮭、海老の組み合わせで味は良好。Bは鰻重となら漬というシンプルな組み合わせでしたが、皮が厚いものではなく身が十分なものでした。なお、「ニッポンの駅弁」が入居しているグランスタダイニングですが、再び駅構内工事の為2月いっぱいで閉店するとのことです。その「ニッポンの駅弁」ですが、松川弁当店と一乃松の弁当のほかに、なんと小田原駅の「シュウマイ(600円)」もありました。どうも価格帯を見る限り、祭を含めた従来の「駅弁屋」との差別化に失敗している感があります。

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札幌駅弁などの収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2016年 2月 8日(月)23時52分41秒

こんばんは、まっこうくじらです。4日連続の最終日です。

●2015年12月20日(日)
北海道・函館本線札幌駅「北海道三昧冬御膳」(980円)※札幌駅立売商会
北海道・函館本線札幌駅「幕の内いしかり」(800円)※札幌駅立売商会
北海道・函館本線札幌駅「北海道新幹線開業応援弁当」(1,200円)※札幌駅立売商会
北海道・千歳線新千歳空港駅「ミックスサンド」(520円)※札幌バルナバフーズ
北海道・千歳線新千歳空港駅「北海道産牛肉弁当」(1,250円)※札幌バルナバフーズ

人生最後の「はまなす」を起点から終点まで乗り通し、
今回の遠征の目的であるループ化された札幌市電に乗って完乗タイトルを維持。
帰路ははまなすやノクターンより安価に新千歳から成田へ飛びました。

札幌駅は、駅構内も上下左右の商業施設も満員の賑わい。
改札外の東西に各1箇所、改札内に2箇所の駅弁売店でも、
運び込まれた弁当が次々に売れていく光景が見られました。
しかし種類は控えめ、未収穫品が乏しく、今回は3個だけ。

12月〜2月販売の冬御膳は、小柄な二段重ねの容器に、
ブリ、鶏、タコ、牛、玉子、芋、飯など小粒で様々な具材を詰めて、
かわいらしい高級感を比較的低価格にて提供した感じ。
著名でシンプルな人気駅弁とは違った、駅弁の魅力と実力を感じます。
幕の内いしかりは久々と思ったら、2014年の元日に買ってました。

こんどの北海道新幹線開業応援弁当は、弁当代くらいしそうな、
パッキンでしっかり密封できる本格的なプラ製弁当箱を使用し、
ふたにはH5系新幹線電車のCGと札幌までの路線図を印刷。
7月28日から5000個を売ったようです。
中身はサケとイクラのちらしずし、サーモンてまり寿司、
いなりずし、サラダ太巻1切れ、焼売、玉子焼などで御飯だらけ。

超満員の快速エアポートで行く新千歳空港もまた満員で、
都内の地下鉄駅や羽田空港より混雑した感じ。
それなのに新千歳空港駅のキヨスクは6月に閉店、
コーヒーショップは10月に閉店。商機をみすみす逃しています。
土産物系キヨスク「四季彩館」で弁当とサンドを買うと、
いずれも新千歳空港の空弁屋の商品、あるいは空弁でした。
ミックスサンドは透明プラ箱の軽食。タマゴ2切れとハムチーズ2切れと、
1切れだけポテト、コーン、ハム炒めか何かで、ちょっと北海道な感じ。
牛肉弁当は白御飯を味付け牛肉で覆い、玉子焼と大根桜漬を添える
普通の牛肉駅弁。牛肉がタレとナムルで和えられていることが特徴。

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津軽鉄道の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2016年 2月 8日(月)23時12分6秒

こんばんは、まっこうくじらです。
間が空きましたが、昨年12月の4日連続の3日目です。
生まれて初めてストーブ列車に乗りました。

●2015年12月19日(土)
青森県・津軽鉄道「ストーブ弁当」(1,100円)※神家
青森県・津軽鉄道「ストーブ弁当」(1,100円)※神家
青森県・奥羽本線弘前駅「FARMER'S KITCHEN(津軽イカメンチ)」(500円)※ファーマーズキッチン
青森県・奥羽本線弘前駅「五能線弁当」(980円)※めいく
青森県・奥羽本線弘前駅「ふつうの津軽の幕の内弁当」(900円)※つがる惣菜

毎度の買うのも乗るのも便利な夜行バス「ノクターン」で現地入り。
今回当たった京急バスは客席のカーテンを閉めずに走行。(深夜の前方は閉める)
景色が見える夜行バスに乗るのは久々です。

3日前まで2個以上で予約限定のストーブ弁当は、
受取時間も11〜14時限定。
「津軽フリーパス」を買って金木へ行き、しかし市街が開店休業で駅に戻り、
乗客5人のストーブ列車を楽しみ、津鉄五所川原駅で弁当を受取。
金木での忘れ物に気付き、五所川原駅〜金木駅をもう1往復し、
車内で弁当を2個食べます。公式サイトの見本写真と違い、掛紙付き。
竹皮編みの容器に、ゆかりとめはりのおにぎり各1個と
イカ、ホタテ、カズノコなどを詰める姿はだいたい公式サイトどおり。
しかし本来はサケハラスないし焼鮭が入るはずの魚の代わりに
小さく太めでごつい形の魚一匹を頭を落として焼いて挿入。
白身で骨っぽく、腹にはスジコにもなりきれない紅色の卵を抱え、
これはなんという魚なのでしょうか。強く印象に残る個性です。

弘前駅では改札外コンコースでの「津軽弁」の台売りが健在。
公式にも非公式にもネット上の情報は消えてしまいましたが、
現地のポップによると10種類以上が出ているようです。3個を購入。
改札外待合室兼キオスクの伯養軒や大和家の商品や掲示はなくなりました。

津軽イカメンチは、細長い容器に一口大より大きい練り物か焼き物の板が6枚。
ハンバーグでもなく、薩摩揚でもなく、イカが前面に出ているわけでもない、
お子様かおじさまむけのおやつ、あるいはお惣菜。
正体はイカゲソとタマネギを小麦粉に混ぜた油揚げのようです。

五能線弁当はホタテとサザエを載せたタコ飯に、赤飯もち、
焼ホタテ、ブリ甘煮、フキ、柴漬けなど。
中身や価格は一定していないのでしょうか、ネット上には
同じ名前と掛紙と容器と調製元で今回と違うものが各種出てきます。

ふつうの津軽の幕の内弁当は、掛紙を巻いたスーパーの惣菜弁当に見えて、
ふつうでないボリュームのお弁当。桃色のお品書きを転記すると、
御飯、シマホッケの漬け焼き、味付身欠き鰊、イカメンチ、
もっこり卵のだし巻き卵、煮物、なすのしそ巻き、すじこ、
きゅうりの漬物、ホタテ黄金焼き、ホタテ唐揚。
魚介類を味わえて、常温でうまく、味こいめ水気すくなめな駅弁の味。
これだけ骨太な普通弁当には、そうは出会えません。

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横浜駅弁の収穫 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2016年 2月 4日(木)19時48分56秒

こんばんは、まっこうくじらです。

●2016年2月3日(水)
神奈川県・東海道本線横浜駅「シウマイ恵方まん」(320円)※崎陽軒
神奈川県・東海道本線横浜駅「口福恵方巻き」(700円)※崎陽軒

一昨年も昨年も実物を見ることができなかったシウマイ恵方まんを、
出勤前の横浜駅東西自由通路駅弁売店への訪問で初めて購入。
ついでに普通の恵方巻きも購入。
先月掲載のプレスリリースによると、前者は昨年の倍の1万本、
後者は昨年の1割増の3千本を用意したそうで、
どちらも夜にもたくさんあったという目撃報告が聞こえました。
食べれば前者は棒状の「シウマイまん」で、後者は細めの太巻き。

>2/1 ゆういちさん:
収穫のご報告ありがとうございます。
小諸でないほうの上田駅弁が次回の「駅弁味の陣」に出ないかなと思います。

個人的には「能登」でも「北陸」でも「かがやき」でもOKなのですが、
かつて東京から往復+乗り放題で一週間1.5万円だったものが、
4日間2万円になり、今では往復だけで3万円もかかるようになった
鉄道の値段の暴騰が痛いところです。

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鶴屋リスト 投稿者:まっこうくじら(館長)
投稿日:2016年 2月 4日(木)19時31分10秒

こんばんは、まっこうくじらです。今年もこの季節がやってきました。
本稿の出典は鶴屋百貨店駅弁大会公式サイトに掲載されたPDFチラシです。
http://www.tsuruya-dept.co.jp/event/week/saiji02.html
表記方法及び地域区分は出典を尊重しながら当館基準によります。

全部で82〜83種類(前年は前半で84種類)と少し減りました。
今回は前半のみの実演や輸送がかなり多い気がしますので、
後半を含めると100を超える駅弁等が集まるのではと思います。
また、「鶴屋オリジナル」と駅弁でないことを明確にうたう商品が、
今回はだいぶ少ない気がします。

目玉は「あなご・うなぎ食べくらべ」で宮島口と名古屋、
「北海道のカニ食べくらべ」で釧路と小樽と洞爺、
「北と南のいか食べくらべ」で博多2種と森2種、となっています。

1.広島県・山陽本線宮島口駅「あなごめし」(1,728円)※うえの ※前半のみ
2.愛知県・東海道本線名古屋駅「ひつまぶし弁当」(1,300円)※松浦商店 ※実演(前半のみ)
3.北海道・根室本線釧路駅「かに四種食べ比べ弁当」(1,480円)※釧祥館 ※実演
4.北海道・函館本線小樽駅「おたる特製かにめし」(980円)※小樽駅構内立売商会 ※実演
5.北海道・室蘭本線洞爺駅「洞爺のかにめし」(980円)※洞爺駅構内立売商会 ※実演(前半のみ)
6.福岡県・鹿児島本線博多駅「呼子萬坊いか重箱弁当」(1,000円)※萬坊 ※実演(前半のみ)
7.福岡県・鹿児島本線博多駅「いかしゅうまい」(1,188円)※萬坊 ※前半のみ
8.北海道・函館本線森駅「いかめし」(650円)※いかめし阿部商店 ※実演
9.鶴屋「コーンいかめし」(680円)※いかめし阿部商店 ※実演
10.福島県・東北本線郡山駅「海苔のりべん」(900円)※福豆屋 ※実演(前半のみ)
11.宮城県・東北本線仙台駅「気仙沼産ふかひれと仙台名物牛たん弁当」(1,350円)※こばやし ※実演
12.秋田県・奥羽本線大館駅「からあげ鶏めし弁当」(650円)※花善 ※実演(前半のみ)
13.山形県・奥羽本線米沢駅「牛肉どまん中カレー味」(1,150円)※新杵屋 ※実演
14.東京都・東海道本線東京駅「特製焼肉弁当」(2,365円)※叙々苑 ※実演
15.東京都「和牛すだれ炙り焼き弁当」(4,320円)※叙々苑 ※実演
16.東京都「焼肉タン塩ミックス弁当」(2,000円)※叙々苑 ※実演
17.東京都「叙々苑焼肉弁当」(1,800円)※叙々苑 ※実演
18.北海道・根室本線厚岸駅「氏家かきめし」(1,080円)※氏家待合所 ※実演(前半のみ)
19.北海道・根室本線厚岸駅「海鮮たらば蟹かきめし」(1,280円)※氏家待合所 ※実演(前半のみ)
20.北海道・根室本線釧路駅「北海輝きちらし」(1,539円)※釧祥館 ※実演
21.北海道・根室本線釧路駅「うにいくら丼」(1,230円)※釧祥館 ※実演
22.北海道・函館本線旭川駅「大雪八彩弁当」(1,380円)※旭川駅立売 ※実演
23.北海道・函館本線旭川駅「まんざいどん」(1,674円)※旭川駅立売 ※実演
24.北海道・函館本線旭川駅「どんぶり子」(1,250円)※旭川駅立売 ※実演
25.北海道・函館本線小樽駅「海の輝き」(1,580円)※小樽駅構内立売商会 ※実演
26.北海道・函館本線小樽駅「百花繚乱いくら華吹雪」(1,380円)※小樽駅構内立売商会 ※実演
27.北海道・函館本線小樽駅「いくら弁当」(1,350円)※小樽駅構内立売商会 ※実演
28.青森県・東北新幹線八戸駅「うにとカキの重箱めし」(1,250円)※吉田屋
29.青森県・東北新幹線八戸駅「八戸小唄寿司」(1,150円)※吉田屋
30.秋田県・奥羽本線大館駅「鶏めし弁当」(880円)※花善 ※実演(前半のみ)
31.鶴屋「真たん牛たん弁当」(1,750円)※こばやし ※実演
32.山形県・奥羽本線米沢駅「牛肉どまん中」(1,150円)※新杵屋 ※実演
33.山形県・奥羽本線米沢駅「みそ味牛肉どまん中」(1,150円)※新杵屋 ※実演
34.山形県・奥羽本線米沢駅「しお味牛肉どまん中」(1,150円)※新杵屋 ※実演
35.山形県・奥羽本線米沢駅「牛そぼろ弁当」(950円)※新杵屋 ※実演
36.山形県・奥羽本線米沢駅「牛肉道場」(1,150円)※松川弁当店
37.山形県・奥羽本線米沢駅「牛ハラミステーキ丼」(1,200円)※松川弁当店
38.長野県・中央本線茅野駅「八ヶ岳高原の釜めし(五目)」(980円)※丸政 ※実演(前半のみ)
39.長野県・中央本線茅野駅「八ヶ岳高原の釜めし(牛)」(1,200円)※丸政 ※実演(前半のみ)
40.東京都・東海道本線東京駅「源の枡寿し日本海炙り紅ずわい蟹」(900円)※源
41.千葉県・総武本線千葉駅「銚子市場の鮪カツ丼」(980円)※リエイ(万葉軒)
42.千葉県・総武本線千葉駅「元気豚佐倉味噌漬け弁当」(900円)※リエイ(万葉軒)
43.岐阜県・高山本線高山駅「飛騨牛御辨當」(2,160円)※金亀館 ※実演
44.岐阜県・高山本線高山駅「飛騨牛しぐれ寿司」(1,300円)※金亀館 ※実演
45.三重県・紀勢本線松阪駅「黒毛和牛モー太郎弁当」(1,350円)※新竹商店
46.愛知県・東海道本線名古屋駅「地雷也天むす」(750円)※地雷也 ※実演(前半のみ)
47.富山県・北陸新幹線富山駅「源ますのすし」(1,400円)※源
48.富山県・北陸新幹線富山駅「源特選ますのすし」(1,800円)※源 ※実演
49.富山県・北陸新幹線富山駅「源ぶりかまめし」(1,100円)※源
50.兵庫県・東海道本線神戸駅「牛バラ神戸チャーハン」(1,080円)※淡路屋
51.兵庫県・山陽本線西明石駅「ひっぱりだこ飯」(1,000円)※淡路屋
52.奈良県・和歌山線吉野口駅「柿の葉すし」(980円)※柳屋
53.奈良県・和歌山線吉野口駅「柿の葉すしミックス」(1,080円)※柳屋
54.岡山県・山陽本線岡山駅「岡山後楽園のお弁当」(1,130円)※三好野本店
55.広島県・山陽本線広島駅「広島ざんまい弁当」(1,190円)※広島駅弁当
56.広島県・山陽本線広島駅「しゃもじかきめし」(1,200円)※広島駅弁当
57.香川県・予讃線丸亀駅「丸亀名物骨付鶏弁当」(1,350円)※ステーションクリエイト東四国
58.福岡県・鹿児島本線小倉駅「ふくは福よぶふくめし」(1,300円)※北九州駅弁当
59.福岡県・鹿児島本線折尾駅「かしわめし」(770円)※東筑軒
60.福岡県・鹿児島本線折尾駅「驛物語」(1,030円)※東筑軒
61.福岡県・鹿児島本線折尾駅「大名道中駕籠かしわ」(1,030円)※東筑軒
62.福岡県・鹿児島本線博多駅「博多豚角丼」(1,050円)※北九州駅弁当
63.佐賀県・佐世保線有田駅「有田焼カレー」(1,600円)※創ギャラリーおおた ※前半のみ
64.佐賀県・鹿児島本線鳥栖駅「長崎街道焼麦弁当」(930円)※中央軒
65.佐賀県・鹿児島本線鳥栖駅「佐賀牛めし」(1,140円)※中央軒
66.熊本県・肥薩線人吉駅「栗めし」(1,100円)※人吉駅弁やまぐち
67.熊本県・肥薩線人吉駅「栗おこわ」(1,100円)※人吉駅弁やまぐち
68.熊本県・肥薩線人吉駅「山彦かしわめし」(1,100円)※人吉駅弁やまぐち
69.鹿児島県・九州新幹線出水駅「北さつま牛鹿児島黒豚贅沢すき焼き重」(1,280円)※松栄軒 ※実演(前半のみ)
70.鹿児島県・鹿児島本線鹿児島中央駅「鹿児島黒豚赤ワインステーキ弁当」(1,080円)※松栄軒 ※実演(前半のみ)
71.鹿児島県・鹿児島本線鹿児島中央駅「鹿児島黒毛和牛ステーキ重」(1,300円)※松栄軒 ※実演(前半のみ)
72.香川県・予讃線高松駅「アンパンマン弁当」(1,140円)※ステーションクリエイト東四国
73.岡山県・山陽本線岡山駅「ハローキティのおべんとう」(1,000円)※三好野本店
74.兵庫県・山陽新幹線新神戸駅「923形ドクターイエロー弁当」(1,100円)※淡路屋
75.福岡県・鹿児島本線博多駅「九州新幹線さくら辨當」(1,200円)※北九州駅弁当
76.北海道・新千歳空港「さけいくらうにめし」(1,050円)※佐藤水産鮨 ※実演(前半のみ)※先行販売
77.北海道・新千歳空港「北の海幸づくし」(1,180円)※佐藤水産鮨 ※実演(前半のみ)
78.北海道・新千歳空港「北海道ウニ海宝四色ちらし」(1,458円)※佐藤水産鮨 ※実演(前半のみ)
79.東京都・羽田空港「若廣焼き鯖すし」(1,080円)※若廣
80.愛知県・中部国際空港「エビカツサンド」(670円)※だるま
81.愛知県・中部国際空港「みそかつサンド(トーストタイプ)」(620円)※だるま
82.愛知県・中部国際空港「なごやバーガー(みそかつ)」(390円)※だるま
番外.神奈川県・東海道本線横浜駅「おいしさ長もち昔ながらのシウマイ」(980円)※崎陽軒

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北陸〜関西B 投稿者:ゆういち
投稿日:2016年 2月 2日(火)00時18分47秒

文章と画像が追いついていませんので調整します。

画像は上から順に、E中身→F外装→F中身

Fは掛け紙ではなくスリーブで、画像に写らない右サイドに駅弁マークが入っています。

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北陸〜関西A 投稿者:ゆういち
投稿日:2016年 2月 2日(火)00時14分33秒

以下、同じ日のレポートの続きです。

この後、再び新幹線に乗って金沢に移動。駅構内ショッピングモール「あんと」にて
当店限定というCを購入しました。
中身は「ますのすし小丸」に金箔を加えたものだそうで、
私はそういった飾り方を好みませんが、どこかに根強い需要があるのでしょうか。

続いて同じ駅構内にあるハート・インにてDを購入。
この店はコンビニですが、駅弁は加賀温泉駅を本拠地とする高野商店のものだけが
ズラリ並んでいます。特別な契約があるのでしょう。

Dは京王駅弁大会の目玉商品としてデビューしたもの。
加賀温泉駅での扱いは不明ながら、金沢駅では無予約で買える状態でした。
味の方は上々ですが、相変わらずのどぐろがパサつき気味なのと、値段の高さが気になるところ。
1300円位なら買いやすいし、リピートもできるような気がします。

金沢からは在来線に乗り替えて福井でEを、さらに敦賀でFを購入しました。
Eは京王かどこかで既視感があったのですが、帰宅後に調べると初見のようですし、
弁当自体も昨年11月の新発売とのこと。う〜ん、謎です。
中身は巨大な七面鳥の燻製肉、おにぎり3個、卵、サラダでほぼすべて。
味はともかく、さすがに1500円はないなと思いました。

Fは市内にある赤レンガ倉庫をリニューアルした記念とのことで、1日3個限定とのこと。
ご飯に巻きつけた炙りサーモンにレンガ模様の焼き目をつけ、敦賀の新名物?赤レンガ倉庫をイメージ。
副菜は甘エビ、昆布巻、焼きサバ等で、地産地消にもこだわったそう。非常に美味しい駅弁でした。

ところで敦賀駅の塩荘はこの冬、新作とおぼしき駅弁数種を駅弁大会に送り込んできましたが、
現地ではまったく見かけなかったこと、追記しておきます。

画像は上から順に、富山駅売店→C掛け紙→E掛け紙

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北陸〜関西@ 投稿者:ゆういち
投稿日:2016年 2月 1日(月)23時41分53秒

館長さん、その他皆さん、こんばんは。

先日は1泊2日でいろいろ出かけてきましたので、
今回もまた何回かに分けてご報告いたします。

1月23日(土)
@上田駅「つけば丼」(淡水魚鯉西,600円)
A上田駅「幸村 戦べんとう」(ひしや弁当店,1200円)
B富山駅「ぶりかまめし吹雪」(源,1200円)
C金沢駅(富山駅)「ますのすし 金、ふり鱒。」(源,1080円)
D金沢駅(加賀温泉駅)「のどぐろと香箱蟹弁当」(高野商店,1600円)
E福井駅「恐竜めし」(番匠本店,1500円)
F敦賀駅「敦賀赤レンガ倉庫リニューアル記念弁当」(塩荘,1080円)

@は11月に立ち寄った際は販売休止中で、暖冬で不漁だったハヤが獲れるようになって再開したとのこと。
川魚らしく下処理が面倒とも聞きますが、唐揚げとフライはやや身が細いものの、
サクサクで何とも美味いこと。珍しいし低価格だし、これはオススメです。

Aは今年1月から放送開始のNHK大河ドラマ「真田丸」の主人公、真田幸村にちなんだ駅弁とのこと。
大河ドラマのあやかり駅弁は毎年必ず見かけますね。
他にも出るんだろうと思ったら、一足先に館長さんが関西レポートで紹介ずみでした。
フタを開けるといつものひしやさんらしい、上品な色合いや味付けで、
見た目にも美味しそうな品々がギッシリ詰まっています。

野戦食のイメージどおり焼き物やおにぎりを入れ、シャモのしょう油麹焼きと照焼き、
ポークとエリンギの味噌和え、千曲川サーモンの塩焼き、
御牧ヶ原台地特産の白土馬鈴薯&くるみ味噌焼きと、地産のものにこだわったそう。
この駅弁の完成度はいま全国で売られる、数ある駅弁の中で最上位クラスといえるもの。
ふだんは全国展開しない弁当屋さんですが、ぜひ皆さんにも味わっていただければ、と思います。

上田からは1時間少々で富山に到着。新幹線は便利さと引き換えに旅の情緒を完全に奪いますね。
楽しかった北陸行きの道中が味気ないものになり、拍子抜けというか寂しい気持ちになりましたが、
気を取り直して新発売のBを購入。
これは「ぶりかまめし」にカニほぐし身&かぶらが加わって100円プラスですが、
個人的にはブリの旨味だけで勝負の既製品で十分かな、とも思います。

なお、富山駅の駅弁売店ではこの他、“海鮮丼シリーズ”と称して数種類の駅弁が新発売されていました。
値段は気持ち安めで、いずれも掛け紙はついていません。
駅弁ファンとしては味を取るか、体裁を取るかの二者択一になるのでしょうか。

画像は上から順に、@掛け紙→A掛け紙→A中身

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