旅の友「空弁」。館長が実際に食べた空弁を中心に、日本全国と海外の空弁を紹介します。
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ロビー(TOP)>北海道の空弁>女満別空港の空弁>女満別空港の空弁 女満別空港の空弁(5種類を収蔵)
Sushi Cafe RETAR(カニ弁当)(680円) 2015年2月16日に女満別空港の調製元店舗で購入 女満別空港の2階出発ロビーの食堂「Sushi Cafe RETAR(レタラ)」の、店頭で買えたお弁当。すべての商品に共通のシールを貼ったプラ容器に御飯を詰め、錦糸卵、シイタケ煮、紅生姜、カニ身などで覆っていた。手作り感のあるカニ丼。 【女満別空港】1963(昭和38)年4月開港 北海道網走郡女満別町字中央201 http://www.mmb-airport.co.jp/ 【Sushi Cafe RETAR】所在地の記載なし 連絡先の記載なし Sushi Cafe RETAR(ザンギ丼)(560円) 2015年2月16日に女満別空港の調製元店舗で購入 女満別空港の2階出発ロビーの食堂「Sushi Cafe RETAR(レタラ)」の、店頭で買えたお弁当。すべての商品に共通のシールを貼ったプラ容器に御飯を詰め、キャベツの千切りとザンギ(鶏唐揚)などで覆っていた。 【女満別空港】1963(昭和38)年4月開港 北海道網走郡女満別町字中央201 http://www.mmb-airport.co.jp/ 【Sushi Cafe RETAR】所在地の記載なし 連絡先の記載なし Sushi Cafe RETAR(ホタテ炊き込み飯)(400円) 2015年2月16日に女満別空港の調製元店舗で購入 女満別空港の2階出発ロビーの食堂「Sushi Cafe RETAR(レタラ)」の、店頭で買えたお弁当。すべての商品に共通のシールを貼ったプラ容器に、ホタテとたっぷりのシイタケやニンジンを使う混ぜ御飯を詰めていた。 【女満別空港】1963(昭和38)年4月開港 北海道網走郡女満別町字中央201 http://www.mmb-airport.co.jp/ 【Sushi Cafe RETAR】所在地の記載なし 連絡先の記載なし オホーツクます鮨せっぱり(850円) 2005年1月9日に横浜松坂屋駅弁大会で購入 2004(平成16)年7月に登場。駅弁のような経木枠の長方形容器を、しかし割り箸やおしぼりなどと一緒に中身を詰めるという駅弁にないスタイルで、笹の葉色のボール紙のパッケージに入れる。笹の葉で円筒形に包まれた中身は、酢飯+シソの葉+チーズ+カラフトマスという、万人受けしないが一部で熱狂的なファンを獲得しそうな内容。 網走の市役所職員や水産関係者などのチームが、安くて加工品にしかならないカラフトマスの有効利用をと、富山名産ますのすしをお手本に、二年がかりで開発した。販売段階になってあのJALUXが目を付け空弁として登場、後に新千歳空港でも販売を開始した模様。予約購入では魚型の容器を選べるという。 【女満別空港】1963(昭和38)年4月開港 北海道網走郡女満別町字中央201 http://www.mmb-airport.co.jp/ 【株式会社たむら漬物本舗北武フーズ】北海道北見市豊地14−13 0157(36)8411 【産業クラスター研究会東オホーツク】北海道網走市駒場南7丁目9−6 0152(61)0044 かにめし(840円) 2004年4月19日に女満別空港ターミナルビルで購入 網走駅の人気駅弁。容器は最近にリニューアルされたようで、発泡材の円形容器に透明蓋をかけて赤い厚紙のパッケージに入れている。中身は味付飯の上にカニほぐし身を厚めに敷き椎茸や昆布や錦糸卵などを載せるもの。見栄えや調味料にあまり頼らない自然なカニの風味を楽しめる。女満別空港のターミナルビル内観光売店でも購入可能。 【女満別空港】1963(昭和38)年4月開港 北海道網走郡女満別町字中央201 http://www.mmb-airport.co.jp/ 【株式会社 モリヤ商店】北海道網走市新町1丁目2−14 0152(43)2015 Copyright (C) 2006-2022 まっこうくじら |