旅の友「空弁」。館長が実際に食べた空弁を中心に、日本全国と海外の空弁を紹介します。
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ロビー(TOP)>中部・近畿の空弁>能登空港の空弁>能登空港の空弁 能登空港の空弁(6種類を収蔵)
手押し棒鮨 海老(1,092円) 2007年10月8日に能登空港ターミナルビル内売店で購入 能登空港で売られていた、金沢市内の観光売店と小松空港でも売られる棒寿司。それほど大きくない棒寿司が1本、ビニール、木目調の紙トレー、竹皮、密封パックの四重包装をかけて入る。ほどよい柔らかさでぷりっとしたボイルえびがたくさん貼られる、見た目通りの味。 【能登空港】2003(平成15)年7月7日開設 石川県輪島市三井町洲衛10部11番地1 http://www.noto-airport.jp/ 【株式会社舟楽】石川県金沢市上近江町24−1 076(232)1205 http://www.bouzushi.com/ 手押し棒鮨 小鯛(1,155円) 2007年10月8日に能登空港ターミナルビル内売店で購入 能登空港で売られていた、金沢市内の観光売店と小松空港でも売られる棒寿司。それほど大きくない棒寿司が1本、ビニール、木目調の紙トレー、竹皮、密封パックの四重包装をかけて入る。通常の土産品の弁当では酢漬けにされる小鯛寿司だが、これはそこまで酢は強くなかったと思う。 【能登空港】2003(平成15)年7月7日開設 石川県輪島市三井町洲衛10部11番地1 http://www.noto-airport.jp/ 【株式会社舟楽】石川県金沢市上近江町24−1 076(232)1205 http://www.bouzushi.com/ 手押し棒鮨 鰤(ぶり)(1,575円) 2007年10月8日に能登空港ターミナルビル内売店で購入 能登空港で売られていた、金沢市内の観光売店と小松空港でも売られる棒寿司。それほど大きくない棒寿司が1本、ビニール、木目調の紙トレー、竹皮、密封パックの四重包装をかけて入る。ブリの棒寿司とは珍しいと思うし、脂の乗りや身の厚さや淡い風味は申し分なし。 【能登空港】2003(平成15)年7月7日開設 石川県輪島市三井町洲衛10部11番地1 http://www.noto-airport.jp/ 【株式会社舟楽】石川県金沢市上近江町24−1 076(232)1205 http://www.bouzushi.com/ 手押し棒鮨 鯖(1,785円) 2007年10月8日に能登空港ターミナルビル内売店で購入 能登空港で売られていた、金沢市内の観光売店と小松空港でも売られる棒寿司。それほど大きくない棒寿司が1本、ビニール、木目調の紙トレー、竹皮、密封パックの四重包装をかけて入る。鯖の棒寿司は駅弁や空弁では珍しくない商品で、これは断面の写真でも口の中でもサバに関して少々の新鮮さや分量の多さでアドバンテージはあると思うが、それにしても値段が高すぎる。 【能登空港】2003(平成15)年7月7日開設 石川県輪島市三井町洲衛10部11番地1 http://www.noto-airport.jp/ 【株式会社舟楽】石川県金沢市上近江町24−1 076(232)1205 http://www.bouzushi.com/ 手押し棒鮨日本海高級魚のどぐろ(1,890円) 2007年10月8日に能登空港ターミナルビル内売店で購入 能登空港で売られていた、金沢市内の観光売店と小松空港でも売られる棒寿司。それほど大きくない棒寿司が1本、ビニール、木目調の紙トレー、竹皮、密封パックの四重包装をかけて入る。のどぐろとはアカムツの北陸や山陰での呼び名で、金目鯛のような見栄えで最高級魚の枕詞を付けて売られる魚。脂の多さが特徴だが、常温の棒寿司では脂の塊であり、個人的には気持ち悪かった。 【能登空港】2003(平成15)年7月7日開設 石川県輪島市三井町洲衛10部11番地1 http://www.noto-airport.jp/ 【株式会社舟楽】石川県金沢市上近江町24−1 076(232)1205 http://www.bouzushi.com/ 焼き鯖寿し(1,890円) 2007年10月8日に能登空港ターミナルビル内売店で購入 能登空港で売られていた、空弁でも駅弁でもすっかりおなじみになったタイプの焼き鯖寿し。容器の構造や見栄えに中身は空弁の火付け役「みち子の浜焼き鯖寿司」と同じだが、酢飯に古代米が混じっており、食感のアクセントになる。それでもみち子の倍額は高い。 【能登空港】2003(平成15)年7月7日開設 石川県輪島市三井町洲衛10部11番地1 http://www.noto-airport.jp/ Copyright (C) 2006-2022 まっこうくじら |