banner  旅の友「駅弁」。
 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
汽車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車

JR北海道 音威子府(おといねっぷ)駅2009年6月12日訪問Googleマップ
JR-Hokkaido Otaru Station

駅名標 駅舎 駅構内

札幌駅から特急列車で3〜4時間。音威子府村は北海道上川支庁の最北部に位置する人口約800人の村で、宗谷本線が天北線を分ける鉄道の要衝として国鉄職員の町が形成された。駅弁は1980年代頃に失われたが当時の駅弁屋は健在、第二次大戦前から駅ホーム上で営業していた立ちそば店が今は駅舎内に移転して、鉄道旅客に深く親しまれたそばが今は地元の名物としてクルマ客も集める。1912(大正元)年11月5日開業、北海道中川郡音威子府村字音威子府。

音威子府そば(350円)2009年6月12日に音威子府駅舎内そば店で購入
Otoinep Soba

外観 外観 中身 中身 中身

これは駅弁ではないが、1933(昭和8)年から構内営業を行っているという、JR宗谷本線音威子府駅の名物。夕暮れ色の液に樫色の太麺を漬けて新緑のネギを軽く盛った、味も見栄えも個性的で、太く強い駅そば。過去には300人以上の国鉄職員が勤務していた鉄道の要衝は、今は人口千人未満の小さな村。この駅そばもメインはクルマ客の相手かもしれない。水曜定休。

訪問時のメニューは「かけそば」350円「天ぷらそば」450円「月見そば」400円「天玉そば」500円「おにぎり」100円「おみやげそば」380円「かんめん」1,050円で、後2者は販売商品。駅そば日本一とも言われるこのそばは、何も入れず「かけそば」で味わうべきだと思う。

販売駅
宗谷本線 音威子府(おといねっぷ)駅 1912(大正元)年11月5日開業 北海道中川郡音威子府村字音威子府
調製元
常盤軒 北海道中川郡音威子府村字音威子府 01656(5)3018

音威子府名代きそば(380円)2009年6月12日に音威子府駅舎内そば店で購入
Otoinep Nadai Kisoba

掛紙 外観 外観 外観 中身 中身

音威子府駅舎内の立ちそば屋で売られている生麺。包装紙で麺を直接包んで輪ゴムで留めるだけ。駅で実際に使われている畠山製麺のそばなので、合わせて瓶入りの温そば用濃縮つゆ(300円)も買って、ネギも合わせて自宅で調理してみると、現地で食べたものと同じ味を再現できた。

販売駅
宗谷本線 音威子府(おといねっぷ)駅 1912(大正元)年11月5日開業 北海道中川郡音威子府村字音威子府
調製元
畠山製麺 北海道中川郡音威子府村字音威子府420 01656(5)3035