banner  旅の友「駅弁」。
 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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菜の花さくら鯛ちらし(1,250円)2014年5月18日に福井駅の商業施設の調製元店舗で購入
Nanohana Sakuradai Chirashi

掛紙 外観 外観 外観 中身 中身 中身

福井駅の高架化を記念して、2005(平成17)年3月に発売。おそらく春限定の駅弁で、しかしどうも毎年の販売ではないらしい。酢飯の上に小鯛の切り身を列べ、イクラ、ミョウガ、タケノコ、フキ、菜の花、錦糸卵をていねいに並べる。これは見た目においしそう。食べても美しさはそのままで、高価だが良好な駅弁。掛紙の駅弁マークまでサクラ色をしていた。

販売駅
北陸本線 福井(ふくい)駅 1896(明治29)年7月15日開業 福井県福井市中央1丁目
調製元
株式会社 番匠本店 福井県福井市高木町83−18 0776(57)0849 http://www.banjyo.jp/

鯛寿し(1,050円)2005年1月3日に福井駅ホーム上ミニコンビニで購入
Taizushi

掛紙 掛紙 外観 外観 中身

福井駅伝統の駅弁。長方形の経木の折り箱を、表の写真も裏のイラスト地図も昭和40年代に思える紙袋に詰める。容器の枠は菱形になっており、その中に鯛の押し寿司がばってらサイズで8個入る。味は北陸エリアの同種駅弁と似たり寄ったりで、容器で一枚上の風味を出しそうな気がして、しかしラップで完全にガードするのでそれが生きていない。

この古めかしい容器包装を見て、前月にニュースリリースが出ていた山陽新幹線開業30周年記念による復刻駅弁かと思ったが、よくよく考えると福井は同じJR西日本管内とはいえ山陽新幹線の沿線ではないし、資料を見ると復刻駅弁の販売は2005年1月23日から9月30日までだった。昔から存在するが、販売が途切れず続いていたわけでもないらしい。価格は購入当時で900円、2015年時点で1,050円。

※2015年9月補訂:値上げを追記
※2006年10月補訂:調製元の移転を反映
販売駅
北陸本線 福井(ふくい)駅 1896(明治29)年7月15日開業 福井県福井市中央1丁目
調製元
株式会社 番匠本店 福井県福井市高木町83−18 0776(57)0849 http://www.banjyo.jp/

越前笹すし(1,050円)2003年1月14日に京王百貨店駅弁大会で購入
Echizen Sasasushi

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笹の葉を印刷したとても細長いボール紙製容器を使用。アナゴ、サバ、タイ、マスを正方形の酢飯と共に笹の葉で縦横に包み、合計8個を洋菓子のように並べる。寿司そのものは加賀温泉駅「笹寿し」そっくりで、帯に魚の名前が書いてあり笹を開く前から中身が分かるのは便利。価格は購入当時で1,000円、2015年時点で1,050円。

※2015年9月補訂:値上げを追記
※2006年10月補訂:調製元の移転を反映
販売駅
北陸本線 福井(ふくい)駅 1896(明治29)年7月15日開業 福井県福井市中央1丁目
調製元
株式会社 番匠本店 福井県福井市高木町83−18 0776(57)0849 http://www.banjyo.jp/

【終売】極昆布〆鯛すし技(1,500円)2004年12月30日に福井駅ホーム上ミニコンビニで購入
Kiwami Konbujime Taisushi Waza (end of sales)

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2004(平成16)年4月頃の登場か。「極鯖すし匠」の姉妹品と思われる。透き通る昆布を載せた鯛の棒寿司を、ビニールで巻いて竹皮に包み針金で留めて、割り箸などを挟み掛紙を巻き、ボール紙のパッケージに入れるスタイルは他の棒寿司駅弁とほぼ共通。鯛と酢飯の風味に、昆布に加えクルミと白ゴマがアクセントを出す。それにしても不思議な商品名で、一応文字の並び順はこれで合っているらしい。現存しない模様。

※2017年8月補訂:終売を追記
※2006年10月補訂:調製元の移転を反映
販売駅
北陸本線 福井(ふくい)駅 1896(明治29)年7月15日開業 福井県福井市中央1丁目
調製元
株式会社 番匠本店 福井県福井市高木町83−18 0776(57)0849 http://www.banjyo.jp/